2020年07月03日

まちのたね 020301 ストーリーズ159

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「いつのことだか」

いわゆる童謡の類だと思いますが「いつのことだか」と始まる歌があることを思い出しました。この写真を撮ったのはいつだったか。「あんあことこんなこと」あったのだろうか、、、などと。

それはともかく、キラキラしているように思いました。おそらく50年代から60年代にかけては、世界全体がキラキラしている度合いが高かったのだろうと思います。そういう時期に創られたものは分野に関わらず総じてキラキラしているように思います。ですから、何度も聴きたくなります。
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まちのたね 020300 2019函館-17

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「色合い」

レモン色と明るいグレーの取り合わせが新鮮でした。元々の色彩を復元しているそうです。モノクロ写真の解析などから。凄い時代です。函館の街のカラーイメージを持ち合わせていませんが、函館の街の印象が変わりました。



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「海が見える」

足場超しに海が見えます。いい景色だと思いました。



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「函館の蔵」

蔵に窓がついています。このような使い方は、函館特有なのでしょうか。それとも、北海道南部域では一般的なものでしょうか。本州最北端域でも見られるでしょうか。



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「表示空間か」

幾つかの蔵で窓を見かけました。この造りは、もしかするとそれぞれの家の何かの想いが見えてくるのかもしれません。どのような想いがあるのか、少し気になりました。
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まちづくり観連本、など 1722 Forbes

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「Forbes JAPAN 202006」

ネットニュースの記事に釣られて買いました。「塩野七生×出井伸之」です。出井さんが塩野さんを師匠と思っている理由は何か?それを知りたくなりました。この号の特集は「新しい師弟関係」です。このような特集だったので、普段は手に取らない雑誌を読んでみようと思うに至りました。

「師匠」を最近よく聞くようになった「Mentor」と「Mentee」と外国語で呼び、新しい師弟関係の現状を紹介してくれます。しかし、ここで困ったことに気がつきました。自分自身が「師弟関係」の在り方を深く考えたことがなかったので、ここに紹介されている関係性が新しいのかどうか分かっていません。これはまずい。まったくもって特集記事をそのまま眺めるだけです。師弟関係を「道しるべ型」「フラット型」「右脳刺激型」「メンター型」「分野超越型」「理念共有型」「反骨無頼型」の7つに分類しています。これが新しいものなのかが分かっていないのです。

まあ、分類方法のことを考えるより、誌面に登場する方々を改めて眺めてみることとします。そして、自分に参考になることを救い上げていこうと思います。「Mentee」として。
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2020年07月02日

まちのたね 020299 ランチ

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「とんき」

写真の日付は4月8日となっていました。たしか、この日からランチが始まったのだったと思います。柏の街はどうなるのだろうか、と思いながら寄ってみました。美味しいことには変わりありませんが、妙な感じに包まれていました。

あれから3か月ほど経ちましたが、今の在り方が最善の処置なのかどうか。よく分かりません。
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まちのたね 020298 2019函館-16

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「下地」

改修中の建物を見ることができてよかったです。下地の木摺りが斜めに張られていました。これは筋交い的な効果を狙っていたとガイドさんが言っていたように記憶しています。間違っているかもしれませんけど。



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「天井」

丸みをもった天井です。漆喰仕上の柔らかい光が感じられました。足場の影によって。



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「壁面」

仕上の左官工事がなされる前の状態ですが、このデザインはあり。だと思いました。施工するほうは大変でしょうけど。



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「廊下の天井」

こちらも下地が露になっていますが、これもありだと思いました。来てよかったです。
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まちづくり観連本、など 1721 ル・コルビュジエ

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「ユルバニスム」
ル・コルビュジエ貯、樋口清訳、SD選書・鹿島出版会、1967

頂いたものです。知人が本を処分するとのことで、幾つかいただいたもののうちの1冊です。ありがとうございました。
学生の時、いかに専門書を読んでこなかったか。今となっては開き直って自慢したくなるほどです。そして、そのツケというかチャンスというか、今になって読むことになっています。

「ユルバニスム」を英語的に読めば「アーバニズム」なのだと理解して、ル・コルビュジエが都市論をで何を訴えているのかをしっておくことは大切だと改めて思いました。この本は日本語訳として197年に出版されていますが、原書は1924年に描きあげられているようです。ですから、SD選書が出版されてすぐに手にした人でさえ、40年以上前の問題点を読みました。2020年に読んだということは、約100年前のフランスの都市問題のことを読んでいることになります。ちなみに、谷崎潤一郎の「陰翳礼賛」が出版されたのは1933年だったそうです。こちらのほうがユルバニスムより若い。

ル・コルビュジエは「機械時代」と言います。第一次世界大戦が1914〜18とのことですから、そこでの機械化された戦争の実態感と戦後の社会に広まる機械化された都市生活の変化を実態感しての論考だったと改めて思いました。そして、人口の推移の統計予測から都市の大膨張を予見し、それに見合う都市の在り方。100年後の都市を想定しての構想提示。その眼差しの在り方は、いつの時代にも大切なものだと感じました。

ただし、ル・コルビュジエが提示した都市像と、都市のクリアランスの方法論にアレルギーを起こした人は多かったのではないかとも思いました。ご本人は、この論考の実現化に対してどのくらいの勝率をイメージしていたのでしょうか。当時のアカデミズムに喧嘩を売ることが主目的だったのでしょうか。それとも真剣に実現させたかったのでしょうか。ぼくはル・コルビュジエに詳しくないので勝手に想像するのですが、論考を書き上げたときは実現させるものと思っていたけど、形勢不利と判断するや実現化できるものに向かったのではないか。そして、この本のなかで「直線」を強調していたにも関わらず、晩年は直線がどこにも感じられない「教会」を創るに至ったのだろうと思いました。もしかすると「教会」から「直線性」を省いたのは、「キリストの神」に対する概念へのなんらかの意思表示のひとつだったのかもしれません。などと、知った風に思いました。

不勉強な人間の思っただけの話なので、これで終わります。
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2020年07月01日

まちのたね 020297 端午の節句

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「花まつりの日に」

つまりはお釈迦様の誕生日に設置されました。2020年のことです。ここにアップライトピアノがありました。それが無くなりましたから、ぽかんと空いたところに母親が飾りました。うちの子どもたちのことを思ってのことです。といっても、それぞれ選挙権がある年齢なので、彼らにとっては気恥ずかしいものだったかもしれません。

2020年ということであれば、新型コロナウィルスの影響がなるべく早くなくなることを願ってのこと。という意味合いが付け加わります。
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まちづくり観連本、など 1720 柏木ハルコ

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「健康で文化的な最低限度の生活(9)」
柏木ハルコ著、小学館、2020

第8巻が出たのが、2019年の6月の下旬だったようです。ですから1年ぶりの続巻です。待っていました、、、しかし、今回もヘビーな内容です。作者の柏木さんと編集担当の方の尽力に感嘆します。そして、このような物語を漫画で表現されたことに感謝しています。帯に書かれていますが。今回のテーマは「貧困ビジネス」です。行政の生活支援担当の方々や地域包括支援センターの方々が立ち向かう相手は保護申請をされる人々だけでないことが漫画を通じて分かってきます。。。。しかし、今回もヘビーです。柏木さんは、描いていて大変なのではないでしょうか。

続巻は2021年冬を予定しているそうです。ということは、これからもっと大変になるのか?それとも新型コロナウィルスの影響で、作業工程に変化があったのか?いずれにせよ、続巻が待たれます。。。ヘビーだけど。

しかしながら、この漫画のおかげで柏市生活支援課の仕事内容がどういうものか、直接的ではないにしろ分かってきたようなきがしています。うちはアパート経営をしていますので、ときおり、生活支援課に相談をすることがあります。そのときにはこの漫画が頭に浮かびます。そして、生活支援課の活動に協力できることは協力していこうと思います。少なくとも、こちらが足を引っ張るようなことにならないように、と思います。
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まちのたね 020296 2019函館-15

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「レンガ倉庫」

元町公園のレンガ倉庫です。面積としては大きくありませんが、風情があります。また、建設当時の建設技術が保全されることは大事なことです。現代のほうが技術が進歩した分野と、そうでない分野があります。



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「保全改修」

午後に改修中の建物の中を見学できることを知りました。後で知ったのですが、午前中は建築士会全国大会のエクスカーションのひとつとして見学会が開かれたそうです。知らないままにいることに少し反省です。



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「重要文化財」

改修保全の意味は、耐震補強や新しく活用するための変更などがあろうかと思いますが、見学して改めて感じたことは当時の工法を解析するという仕事も大切なことだと思いました。参加できてよかったです。



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「爽やかな色合い」

函館の街の色のイメージを考えたことはありませんでした。なので、このドアの明るく柔らかい黄色を見たときに、函館のイメージカラートーンなのかもしれない。というよりは、この建物ができたときにイメージが変わったのかもしれないと思いました。

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2020年06月30日

まちづくり観連本、など 1719 川島結佳子

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「感傷ストーブ」
川島結佳子著、短歌研究社、2019

家庭内にある本です。自分が購入したものではありませんが、読む機会が訪れました。この方の短歌集は面白いです。30代前半とのことですが、自分には思いもつかない言葉や世界が広がります。こういう方が歌人になっていくのだ、と思いました。短歌を詠む人は、どうやら現代日本でも相当数いるようだと最近感じるようになりました。もっとも多くの人にとって短歌や俳句、詩の類のものをたしなむ人がどれくらい存在するのかは大きな関心ごとではないでしょう。自分の印象にすぎませんが、短歌や俳句を読んでいる人々は相当数おり、少なくとも絶滅危惧のような状態ではないのだろうと思います。

どうでもいいようなことを書いてしまいました。こんなことを書いてしまったのは、この歌集がどのように編まれたかが、分かってきたような気になったからです。この方は結社に属しています。ですから毎月何首か投稿します。それを何年か続けていけば、一冊の歌集が出来上がるほどの数になります。そして、選ばれた方が歌集を出版する運びになるのだと理解してきました。だんだん分かってきました。

この方は美大を卒業しているようですが、美術で培ったものの見方が短歌の世界でひとつの果実となったのだろうと思いました。個人的にはこういう感性は好きで、あやかりたいとも思います。自分にも何らかの特殊な、あるいは変なものの見方が備わっていれば。と、少し羨ましく思いました。次の歌集が出るとしたら、また、家にあるのかもしれません。今度は、自分が買って。
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