2017年04月29日

まちのたね 017112 二戸❺

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「丹市パン」

二戸市福岡のソウルフードを扱っているパン屋と認識しています。九戸城址の後には、ぜひとも寄りたいものです。旅行者ならば。



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「二色もOK」

このような楽しみがあります。次は何を選ぼうか、と。問題は、自分に次があるのか?



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「見た目はフツウ、がポイント」

こういうものがソウルフードなのだと思います。格別に美味しいわけではないところが良いのだと思います。何となく、毎日でも食べてしまっている。。。。的な。高くないし。小さな幸せを感じることができます。
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まちづくり関連本、など 1350

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「ふなのり の やん」
デジック・ブルーナ ぶん/え、まつおか きょうこ やく、福音館書店、2017

4月10日発行となっています。ブルーナさんが2月16日に亡くなったことを受けての発行なのでしょうか。よく分かりませんが、一冊買いました。テレビでブルーナさんが紹介された際に、どの絵本も同じ6色を使っているとありました。青でも黄色でも緑でも赤でも、微妙な変化をさせるということをせずに決めた色だけで構成しているとは、凄いことです。

その凄さを実感するためには、購入しなければならないと思いました。そして、柏の浅野書店に行き、何冊かあるなかから写真にあるものを選びました。分かりやすく言えば、ミッフィーを避けたのです。それは、自分が「うさこちゃん」の固定観念を外したかったからです。

見事だと思いました。もう何冊か、ほしくなりました。
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2017年04月28日

まちのたね 017111 二戸❹

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「九戸城址」

無料で入れました。少しずつ、発掘調査と公園的な整備が行われていました。掘り返したところは遺跡です。ここに何かがあるのでしょうが、もはや忘れました。



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「生け垣は」

低木として見える生け垣は、元の構築物の位置を示していました。それは覚えています。構築物ではなく、生け垣で表現していることが、自分にとっては新鮮でした。このほうが、公園としての使い勝手がよいのだろうと思います。



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「陶板」

これで地形が分かります。塩野七生なら食い入るように見るのではないか、と九戸城址で思ったことを思い出しました。

九戸城とは地名を現わしているのではありませんでした。人の名前でした。九戸氏が敗退して新しく南部が来たことで町は「福岡」と変わったそうです。しかし、城は「福岡城」とは呼ばれず、いまでも「九戸城」と呼ばれているとのことです。

根深いものです。
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まちづくり関連本、など 1349

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「ローマ人の物語 31 終わりの始まり[下]」
塩野七生著、新潮文庫、2007

思ったよりも早く、読み終えることができました。おそらく、塩野節に慣れたのでしょう。この勢いで、次の巻に向かえそうです。

さて、読むペースは早まれど、ローマの憩いは下降していきますので、こちらの気分は高揚しません。ですが、とても参考になります。どうすれば下手を打つか、という視点において。[中]の巻でも書きましたが、見通しをどのように持つのか?ということは大変に難しいと思います。この巻で塩野さんは、おそらく本音だろうことを書いています。冷酷な者が生き残るというような意味合いのことを。

「善意」とは何なのでしょうか。「正しさ」とは何なのでしょうか。目の前の評価が気になりすぎると身を亡ぼすという事実は、教訓なのでしょうか。「終わりの始まり」では二人の皇帝が家族思いであったにも関わらず、その子供たちが兄弟間で争うことになったことが書かれています。家族のことと、経営のことが混同されると、このような悲劇に見舞われるということでしょうか。

では、後継ぎたちは何を考えていたのでしょう。何をしたかったのでしょう。何をできると思ったのでしょう。何をしなければならなかったのでしょう。自ら知り得ようとすればできないことはなかったのでしょうが、それはどのくらいなされたのでしょうか。ボンクラでもなんとかなると思っていたのでしょうか。それとも、自分は優秀であると確信していたのでしょうか。
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2017年04月27日

まちのたね 017110 桜なら

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「千代田公園」

三小通り商店会の花見は、千代田公園と決まっています。4月8日(土)、午前中の様子です。無理かと思いましたが、午後は雨が上がってきたので強行開催としました。やってよかったです。その後に体調を崩すことになったとしても。
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まちづくり関連本、など 1348

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「建築MAP大阪/神戸」
ギャラリー間編集、TOTO出版、1999

帯に「待望の」とかかれています。これが出版されたのが20世紀末。あれから10数年経って、ようやく活用することができました。3月31〜4月2日まで、神戸に滞在したからです。

一応建築関係に属しているので、出かけるからには「建築」をどのように眺めて来るかを考えます。家族旅行と言えども、通過するだけでも眺められればモウケモノと思うことにしています。

1999年に発売されているので、21世紀に入ってからの「建築」は紹介されていません。かわりに、すでに亡くなってしまった「建築」を知ることにもなります。できることなら、敢えて「1999年版」「2017年版」などと記して刊行を続けていただきたいと思いました。アーカイブという意味で。
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2017年04月26日

まちのたね 017109 梅梅

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「裏の家の」

4月の初旬には、毎年。よいものを見せていただきます。ありがとうございます。
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まちづくり関連本、など 1347

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「ローマ人の物語 30 終わりの始まり[中]」
塩野七生著、新潮文庫、2007

マルクス・アウレリウスから実施コモドゥスへの移行が記された巻ですが、こうやって浜悦へむかうのだと理解しました。

著者は一貫して「人」を描きます。「人」が何を考えたのか?何を考えなかったのか?なぜなのか?そして、何を決断したのか?しなかったのか?さらに、何を実行したのか?しなかったのか?できなかった理由はどこにあるのか?

塩野さんは歴史書を書いている訳ではないと思うようになりました。遅すぎる発見なのでしょう。多くの方は、すでに気がついていることなのでしょう。歴史に登場する「人」を解明していくことで、「なぜそうなってしまったのか?」を解き明かすことを延々とやっているのでしょう。ですから、そのような視点で読み直すと、とても興味深く思えます。

コモドゥスは、個人としては有能だったのか?もし、学校の成績がよいようなタイプであったとしたなら、足りなかったのは指導者の力量なのかもしれません。つまりは、親の甘さがローマを滅亡に導いているのだと思えます。

同じようなことは、現代の日本でも起こっているように感じます。国会のレベルの話から町会レベルの話に至るまで。町会や商店会が機能不全に陥っているのは、今から20〜30年前の方々の読みの甘さが指摘されるような時代が来るでしょう。その当時の方々への同情は起こりますが、責任は重大だと思います。町会や商店会に携わった方々だけに責任を求めるのではなく、実は自治体の長や担当者たちの力量が問われるべきだと思います。まったく何も考えてこなかったツケは、「ローマ人の物語」で解き明かされているのですから。

著者がコモドゥスを大いに避難するようでもないのは、責任が彼一人のものではないことを伝えたかったからでしょう。塩野さんの書き方で、いつも面白いと思うのは、登場人物の性格までを判断基準に加えているところです。ハドリアヌスは当時の元老院からは人気がなかったとのことですが、それでも我を押し通すことができた性格をも評価します。人に好かれないことも受け止められる性格や年齢、そして経験を積んでいたかどうかということまで天秤に載せます。ですから、そのような経験も素養も知識も持つには若すぎたコモドゥスに対しては「仕方がなかったね」という気分だったのではないでしょうか。
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2017年04月25日

まちのたね 017108 二戸❸

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「成田山」

二戸市福岡の街に成田さんがあります。ずいぶんと遠いところにあるものだと思いました。しかし、成田さんが新勝寺であることを思うと、さもありなん。という気がしないでもありません。郷土史に疎いので、あくまでも推測の話です。



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「弁天様か」

この楼門の形を見ると弁天様を思い浮かべます。成田山は弁天様なのか?郷土史に疎いのと、現地で調べもしないので、分からないままです。もっとも、深入りするつもりはないので、このままとなります。
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まちのたね 017108 神田川

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「電車から」

4月のはじめでした。電車から眺めました。少し雨交じりでした。桜は、どうだったでしょうか。咲いていることは分かりますが、満開だったかどうかは、、、
posted by KAZZ Satoh at 08:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 野帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする