2023年09月29日

まちのたね 023450 新しいヱビス

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「NEW ORIGIN」

2023年3月19日に撮影しています。ということは、このときに飲んでいます。ときどき、このようなものを見かけます。そうすると、買ったり、買わなかったりします。買わないときは、気分が異なるときなのでしょう。他のものを飲みたくなっているということです。
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まちのたね 023449 だるまたち

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「2023年3月」

ふるさと納税の返礼品であるだるまと今年の干支のうさぎがまとめられました。玄関先です。
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まちのたね 023448 秋田大会初日-2

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「道の沿う」

建物がカーブしています。道の曲線に連動しているのでしょう。なんとなく、人を迎え入れるようなファサードにも思えます。



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「図書館」

谷口吉生設計によるものだと知りましたので、訪れることができてよかったです。初期のころのものでしょうか。牧事務所の初期のころの建築とつながるものがあるように思いました。

この建築を知ったのは、又吉とせきしろの「なにもしない散歩」というテレビ番組です。



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「東海林太郎」

見つけてしまいました。名前を読んだとき、東海林太郎の姿勢が浮かびました。



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「お城」

城下町です。2022年9月には山形を訪れました。10月には秋田でした。山形ではお城に行かなかったのですが、秋田は行きました。会場がかつてのお城のエリア内です。地図でお堀が見えますが、囲まれているところが会場です。



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「登る」

平地にも丘のようなところがあります。そこは城に向いています。足腰にもよいです。



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「門」

戦国時代のお城ではないのでしょう。戦国時代のお城との違いを感じます。門にたどり着いても、四方から狙われるような緊張感を感じません。
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2023年09月28日

まちのたね 023447 歩数計の妙

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「3の倍数」

2023年3月18日の記録です。歩数計の難しいところは、自分の思うようにならないことです。すべてが偶然の産物です。
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まちのたね 023446 小倉百人一首

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「和菓子」

米菓です。おかきのようなものの詰め合わせです。それを受けるプラスチックのお皿に百人一首の和歌が一首ずつ書かれています。どれが当たるかは、開けてみないと分かりません。それも楽しみのひとつです。
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まちのたね 023445 秋田大会初日-1

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「建築士会全国大会2022」

2022年10月14日、飛行機で秋田に着きました。お出迎えの方々いました。背中がなまはげです。秋田にきたことを実感しました。



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「証拠」

秋田大会です。歓迎されています。ありがたいことです。



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「ご当地ヒーロー」

ネイガーの自販機です。ヒーローが自販機です。秋田です。



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「会場」

建築士会全国大会の会場に着きました。たどり着くまでにいろいろとありましたが、着けばOKです。まわりはお祭り気分ですが、こういうものを見つけてしまうと写真を撮ります。病気だと思います。



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「別角度で」

実物では見ることが敵わないところを見ることができます。



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「向かいの建物」

この建物も全国大会の会場のひとつになっています。なんだか参加されている方々全員が愉しそうです。
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2023年09月27日

まちのたね 023444 文鎮のような

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「羊羹」

2023年3月にいただきました。北九州方面の羊羹です。製鉄所の歴史をもつエリアなので「くろがね」です。一口サイズにもいろいろとあるものだと、思いました。
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まちのたね 023443 オタマトーン

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「ほんものか」

2023年3月17日に撮影しています。柏マルイに展示されていました。以前に明和電機の展示があったときは、終わった後に知りました。今回は、事前に知ることができたので、観に行きました。これが家にあったら困りますが、欲しいと思いました。そして、ゆくゆくはこれで演奏したいと思いました。



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「映えるのか」

SNSで映えるのか、否か。それは、人それぞれです。いやいやながら撮影しているほうが、バズるかもしれません。

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まちのたね 023442 山形行-17

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「山形新幹線改札」

新幹線と在来線ホームの融合だと思いました。2022年に在来線を活用した新幹線に初めて乗りましたが、このような活用方法は面白いと思います。交通網は都市基盤のひとつですが、どのように使いこなしていくのか。または、使ってもらえるようにしていくのか。知恵を絞らないといけない時代です。



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「顔はめパネル」

この写真を撮ったのは、又吉さんとせきしろさんは知っていただろうか。と、思ったからです。「なにもしない散歩」という番組では、顔はめパネルを見つけると、せきしろさんが顔を出して写真に撮られていますが、収録がないときはやらないのだろうと当たり前のことを思いました。



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「凄いもの」

ブロックで山形新幹線が作られています。こういうものを「凄いもの」と思います。これでもかと、山形新幹線推しが続きます。



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「そして本物」

本物が来ました。これに乗って帰ります。



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「2022年9月15日」

稲刈りが終わっていない田んぼが見えました。


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2023年09月26日

まちづくり関連本、など 2091 別冊太陽

https://www.heibonsha.co.jp/book/b628498.html

「ル・コルビュジエ」
平凡社、2023

2023年9月に出版されています。なぜ、今、コルビュジエなのだろう?と思いつつも、自主的に勉強することにした自分にとってはありがたい一冊です。写真は、ハナブサ・リュウによるものです。建築写真家によるものではない写真にも惹かれました。ハナブサさんがコルビュジエの建築を撮影することになる経緯も紹介されています。

この一冊で、ル・コルビュジエの生涯を概観することができると思いました。コルビュジエの建築でも著名なものとそうでないものがあります。また、建築設計以外にどのような活動をされていたか。絵画、執筆、彫刻、タペストリー、都市計画など多岐にわたり創作を行っていることも紹介されています。

写真がカラーであるのが、とてもありがたいです。古い出版のものは写真がモノクロのものが多いので、というか自分の手元にあるものたちということですね。それは自分が知らないままえでいることを棚に上げていることでもありますが、、、、コルビュジエの建築がカラフルであること。そして、それが建築の要素のひとつになっていること。コルビュジエの足跡と思考の変遷などを辿ることができるので、重宝すると思います。

何かの絵本を眺めるかのように、このムックを眺めるのだと思います。フランク・ロイド・ライトのものと併せて、、、あちらは、まだ読み終わっていないことに気がついてしまいました。。。。
posted by KAZZ Satoh at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 関連モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする