2005年04月30日

桶稲栽培記 009

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のび のびてます。


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殊勝にも、子どもたちが桶稲に水をあげています。ジョウロが大きいので持つだけで大変です。シャワー状に水がでなくて、ドボドボ撒いています。慌ててて手を貸しました。

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やはり「井口(桶稲2号)」の成長が著しいです。他の桶の稲も背丈は同じくらいですが、太さは「井口」が一番です。名前がよかったのでしょうか。「野茂(桶稲3号)」が、心なしか伸び悩んでいるように思えるのも、贔屓目でしょうか。
 問題は、次をどうするかです。バケツをどのくらい用意すればいいのか。バケツの大きさは、どのくらいがいいのか。などなど、バケツイネの先達たちのサイトから教えを乞わなければなりません。海外旅行に出かけるよりワクワクすることが待っています。もっとも、出かける予定など、ある訳ないのですが。


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初夏を思うぼくの心象風景であるはずもない、単なる池の写真です。卵は見る影もありません。わずかに残っているようですが、今では小さな金魚たちまで、藻だか卵だかを啄ばんでいます。次男(3歳)はなぜだか、金色の鯉を「ダブルウォッチ」と名づけて、「こっちに来い!」と、シャウトしています。とことん平和な時間が過ぎています。
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まちのたね 050029 駅前文化会館(習志野市)

A050429 ラボ・テーマ活動大会+ららぽーと 003.JPG

4月29日(今は「みどりの日」)。長男の同級生がステージに上がるので、習志野文化ホールに行ってきました。津田沼駅を降りると、目の前に習志野文化ホールとサンペディックがあります。駅の傍なので行きやすいのが助かります。左隣りにはダイエーもあり、文化施設と商業施設が一体となって計画されたことが伺えます。
 駅からホールに向かう途中に緑が見えますが、ここは公園になっています。街なかに、これだけの緑のヴォリュームがあるのは珍しいことです。しかし、地元の友人たちの評判は、あまりよくないようです。


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文化ホール側から公園を見ると、その理由が分かります。駅から伸びるブリッジを歩いてくるのですが、そのために公園は起伏の富んだ地形になっています。ブリッジは大きく迂回するので、遠回りな感じがします。直線に進もうとすると、上り下りをしなければなりません。これが不評です。ぼくたち家族は、開演に少し遅れてしまったのですが、なかなか辿り着かないルートがたいへんでした。うちには、3歳児(次男)がいますので。
 それと、緑のヴォリュームが多すぎるような気がします。もう少し、緑を抑え気味にして見通しのきく明るい広場として整備する考え方もあったのではないか、と感じました。しかし、これができて四半世紀は経っています。そのころの都市デザインの考え方では、「広場より庭園を、緑を」と、いうものだったのかもしれません。
 いろいろと考えが巡る場所です。

余談ですが、津田沼駅は市境いにあります。文化ホールのある側が習志野市。繁華街のある側を少し歩くと、船橋市です。
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2005年04月29日

まちのたね 050028 節目なのに伏し目がちだけど(柏市)

A050123 2005ふれあいフェスタ 新春激励会 029.JPG

これは、今年の1月に撮ったものです。ファンと選手のふれあいの集いがありました。ファンはピッチの四周を囲み、そこを選手が握手して廻りました。大人も子どもも誰もが「今年こそは」と口にしながら、選手を応援していました。
 サポーターのことは、ときおり近所でも話題にのぼっていました。やんちゃぶりを好意的に見る人もいれば、煙たく見る人もいます。それもこれも、ゴール裏で騒ぐ程度のやんちゃぶりだったから、話題にのぼるくらいで納まっていました。
 今回の乱闘で、レイソル側もペナルティを負うとのことですが、騒ぎを起こした2つのグループは解散したもようです。彼らのホームページに出ていました。
 乱闘が起きたことは、とても残念です。レイソルを盛り上げること。サポーターとは呼ばれない我々のような一般のファンがもっと増えること。五十嵐さんが言われるように、親子3代でプロチームを愛でること。。。。紆余曲折はあれ、少しずつ積みあがってきた「柏を想う」気持ちが萎えなてしまわないかと、心配しています。
 しかし、サッカーが好きになった子どもたちは、そういうことでサッカーを嫌いにはなっていないようです。それに付き合う親たちも同じです。レイソルのサッカー教室では、子どもたちが元気にボールと戯れています。新しい芽は、しっかりと根付いているようです。
 くしくも柏レイソルはJリーグ昇格11年目。10年一区切りなら、新しい10年間がスタートするキッカケになったと考えて、ぼくは「レイソルのあるまちづくり」を考えていこうと思います。
posted by KAZZ Satoh at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | まちなかにレイソル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月28日

桶稲栽培記 008


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昨日より分かりやすくなる


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「井口(桶稲2号)」のビニールを開けてみたら、ようやく様になった姿がありました。だんだんと実感が沸いてきます。

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一方、「バーム(桶稲5号)」のほうは、ちょっと遅れ気味です。しかし、毎日ビニールをめくっては稲の成長具合を気にする日が来るとは思いもよりませんでした。いとうせいこう氏の気持ちが、ジワジワと理解できるような気がして不安です。

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などと、感慨にふけっていると、池の傍に若々しい葉っぱが出ています。桶稲に気をとられていて気づきませんでした。これが春ということか・・・、なんだか別人になりそうです。

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しかし、桶稲のせいで被害に遭う木もでてきました。よく、この木は蹴られています。
サッカー風に表現するならば、ケズられている。という感じです。


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池の卵は、どうやら大半が金魚たちに喰われてしまったようです。卵たちの最初の難関は、かつ最初の敵は「親たち」のようです。
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まちのたね 050027 路傍の花(柏市)

A050428 通園途中 001.JPG

毎朝、次男を幼稚園に連れていくのですが、道端にチューリップを見つけました。ヨモギに隠れるように咲いています。
 都市のデザインにおいて、樹木は四季の移り変わりを表現するもののひとつとして頻繁に使われます。しかし、花は一からげに「花」として扱われることが多いかもしれません。それは、都市のデザインをする人々の多くが土木学科や建築学科の都市計画専攻出身だからかもしれません。一方、造園学科出身の方は、途端に話が細かくなるようです。
 そのあたりのバランスが必要だよなあ、と、常日頃思っているのですが、suginoさんやmizdesignさんのブログに喚起され(すぐ影響を受けてしまうのですが)、こちらのブログにもフラワーが登場しました。

それぞれの方のブログを紹介したいのですが、自分のブログテクニックに信用を置いていないので、もう少しベンキョウしてから紹介したいと思います。

何を浮かれているのでしょうか。ストロボ焚いて撮っていました。
posted by KAZZ Satoh at 09:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 野帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月27日

桶稲栽培記 007

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ようやく分かりやすくなる


A050427 桶稲 005.JPG

「松中(桶稲1号)」の様子です。ようやく、誰が見てもはっきりと分かるようになりました。あちこちの籾から芽が出ています。一番発育状況がいいのは、「井口(桶稲2号)」。太陽の当たり具合が一番いいようです。一方、一番良くないように見えるのは、「防犯ベル(桶稲4号)」です。もしかすると、水はけが良すぎるのかも知れません。

「井口」の横に目を移すと、池の淵の藻にツブツブがついています。


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金魚掬いで捕ったものが大きくなった上に、卵を産み付けていました。成長した金魚の大きさは15〜20cm。真っ赤なフナになっています。

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しかし、母は「藻を溶かす薬を蒔いてあるから・・」と言い残し、出かけて行きました。母は卵の存在を知らなかったようです。
 そのような危機が迫っていることを知ってか知らずか、金魚たちは卵の傍に寄ってきては産み付けたり、卵付きの藻を食べたりしています。

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posted by KAZZ Satoh at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 桶稲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちのたね 050026 集まって住む(撮影:柏市)

A050427 元倉さんの絵本 002.JPG

昨日、時間が少し余ったので、うっかり本屋に入りました。いつもいく3階と4階にある本屋ではなく、地下に移転し新装オープンした本屋です。こういうときに限って、写真にあるような本を見つけてしまうものです。我が家では、本屋とCDショップと玩具屋がデンジャラス・ゾーンと呼ばれています。
 これは絵本の体裁を採っています。著者は建築家の元倉真琴さんです。「くうねるとことろすむところ 05子どもたちに伝えたい家の本」という長い副題がついています。買ってきたばかりで、パラパラとしか見ていませんが、元倉さんが訪れたところを描いたスケッチが美しいです。mizdesignさんは弟子(古風な言い方ですが)ですから、原画を見ているのでしょう。羨ましいなあ、と思っているうちにレジの前に立っていました。
 この本は建築の専門書の棚にありました。子どもたちに読んでほしい本なのだから、そちらのコーナーにあればいいのに、と思います。専門の棚に置いてある限り、多くの目に触れるチャンスがありません。
 「集まって住む」というタイトルの本です。すでにマンションなどに集まって住んでいる方々が読まれたら、どのような感想を持つのでしょうか。「集まって」いる自覚が芽生えるでしょうか。
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posted by KAZZ Satoh at 13:01| Comment(5) | TrackBack(1) | 野帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月26日

まちのたね 050025 見上げる(柏市側)

A050423 しょうなん道の駅にて 014.JPG

しょうなん道の駅から沼へ向かうと、右手に手賀大橋があります。貸しボート屋が以前からの雰囲気を伝えますが、遊歩道などの整備がされるのでしょうか盛土の道ができており、これから変化していく予感に満ちています。
 子供たちと少し歩きました。そして、橋を真下から見上げました。このように橋を見上げるのは、隅田川の水上バス以来です。隅田川では、橋の下側も立派な風景だと頑張っています。橋を見上げると、なぜだか分かりませんが見とれてしまいます。
 橋やトンネルなど土木の施設は、人にもっとも身近なオーバースケールなモノのひとつです。だからこそ、その大きさに驚き、人間の素晴らしさを感じてきたのかもしれません。しかし、今はそれだけではコトがすみません。公共工事ウンヌンはここでは横に置きますが、景観という視点からオオキナモノが人に馴染みやすいものかどうかが問われる時代になりました。
 100年くらい前、土木のモノはもう少し優雅だったと思います。合理性や経済性だけでなく、ほんの少しでいいから優雅に振舞っていただきたいと考えています。
 
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2005年04月25日

まちのたね 050024 贅沢な場所(台東区)

A050424 上野、恐竜、響など 062.JPG

上野の国立科学博物館で催されている「恐竜博2005」の帰りに、東京文化会館の茶房「響」に寄りました。昨日(4月24日)まで、ここがオープンカフェであることに気づきませんでした。
 なんということでしょう(「前/後」というTV番組風に)。ここから、国立西洋美術館がよく見えます。この場所は、東京文化会館が設計された時点からオープンカフェとされていたのでしょうか。西洋美術館が1959年竣工(設計:ル・コルビュジエ)。東京文化会館は2年後の1961年(設計:前川國男)。前川が師匠のコルビュジエを一望する場所を創らないわけがない、と思いました。


A050424 上野、恐竜、響など 061.JPG

東京文化会館の建物に目をやると、ガラスに西洋美術館が映ります。オープンカフェは実像の美術館と虚像の美術館に囲まれていました。
 ここは、上野の森の喧騒から切り離された場所です。眼下の通りは賑やかなのに、東京文化会館の静かで穏やかな気配に占められています。落ち着く場所でした。学生の頃に気づいていればなあ、と思いました。しかし同時に、長生きするものだ、とも思いました。
posted by KAZZ Satoh at 11:22| Comment(4) | TrackBack(1) | 野帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

桶稲栽培記 006

050425
父の助言を受けて、ビニールで包んでみました。


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土曜日のことですが、父が家庭菜園のようなものをしている所(通称:セミの山)から薄手のビニールシートを持ってきました。「鉢を包み、空気穴を開けよ」と言い残し、碁会所へ行きました。suginoさんは新聞紙でいい、とのことでしたが、父の助言を試してみることにしました。「桶稲のクリスト化」です。
 新聞紙がなくなったのですが、通称はそのままとします。ちなみに、上の写真の左が「松中(稲桶1号)」、右が「防犯ベル(稲桶4号)」、下が「井口(稲桶2号)」。下の写真の左が「バーム(稲桶5号)」、右が「野茂(稲桶3号)」です。


A050424 桶稲2 006.JPG

「野茂」のビニールを開けてみると、小さな芽が出ていました。相変わらず何だか分かりにくい写真で恐縮ですが、籾は水分を得て膨らみ、細いヒゲのような芽を出しました。
 育てているのが「稲」なので、ぼくの両親も気になるようです。
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2005年04月23日

まちのたね 050023 新しい風景(我孫子市)

A050421 手賀沼公園のメタセコイア 007.jpg

4月23日(土)夕方も5時をまわると、三小通りは日立台に向かう人々の影が濃くなってきました。レイソルVSグランパスエイトが7時からあります。今日は行きません。運よくNHK−BSで放送するので、それで良しとします。今は、ケーブルテレビでライオンズVSホークスをやっています。
 本題に入りましょう。手賀沼公園の風景です。近年、とても整備されました。昔の寂れた面影はありません。生涯学習センターが隣接したことで、整備範囲が広がり明るくなりました。人が行きたくなる場所になったと感じています。ちなみに、このアングルは映画「カロン」のシーンを意識しました。
 写真の左側少し上のところに細い木が3本あります。昨年、メタセコイアが植えられました。それまではポプラが7本ほどありましたが、植樹されて40年。虫に食われたりなどの被害がひどく伐採されたと、メタセコイアの新木の隣に解説があります。
 手賀沼公園の再生とともに植えられた新しいシンボルツリーが、これからの風景を創っていきます。そしてポプラのある風景は、「カロン」のフィルムに焼き付けられました。
posted by KAZZ Satoh at 17:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 野帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月22日

桶稲栽培記 005

050422
suginoさんのアドバイスにより3枚が1枚に

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保湿ばかり頭にありまして、新聞紙3枚かつ二つ折りとしていました。しかし、アドバイスにより1枚としました。妻にも指摘されていたのですが・・・
 ついでに、それぞれの桶に名前をつけることにします。桶1号は「松中」(上の写真の下)、桶2号は「井口」(上の写真の右上、わかりにくくてすみません)、桶3号は「野茂」(下の写真の左)、桶4号は「防犯ベル設置店」(上の写真の左上)、桶5号は「バームクーヘン」(下の写真の右)です。桶1号は「イチロー」ではないか、とイブカる人もいるでしょうが、読売新聞!にカラーで出たことを称えて「松中」とします。
 ただし、新聞紙が替わると、名前も変わる可能性があります。


A050422 桶稲 001.jpg

どの桶の籾も発芽が始まっているもようです。写真は、「松中」の中に見つけたものです。どうもマクロ撮影が上手くない。suginoさんのようにはいきません。こちらのほうも徐々に慣れてくるでしょう。もっとも、撮影しやすいように桶を動かせばよいのですが。どうも、ドキュメンタリーの作成に慣れていないようです。
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まちのたね 050022 ヴィジョン!?(柏市)

ルA練習 017.jpg

レイソルの公式HPにも出ていました、大型ヴィジョンが設置されました。ぼくは、もっともっと大型で常設なものを期待していたことに、現物を見て気がつきました。長男とともに週に一度、日立台の練習場に通っていますが、いつテニスコートがなくなるのだろう。いつ基礎工事が始まるのだろう。と、心待ちにしていました。
 しかし、仮設であっても、ビテ(仮設足場)で組まれていようとも、設置されることは歓迎です。サッカーのエンターテインメント性を増幅させる装置が用意されたのですから。スタジアム全体が、いい意味で仮設的なのだから、むしろ、いい雰囲気です。ぼくは、日立台のバックスタンドの下の通路が好きです。素っ気なさを「クール」と思っています。本当に素っ気なさすぎるけど・・・
 お世辞ではありません。ポストモダン以降、建築意匠面(+都市デザイン)においては「劇場都市」という言葉が多用されるようになりました。劇場都市には仮設性もまた、大事な要素です。ヨーロッパでは、広場にときどき移動遊園地が現れます。組み立て式カルーセル(回転木馬)が、その風景をつくります。仮設であるが故に、浮遊的で、存在するときとしないときの両方を感じさせてくれます。(ちょっと、強引な言い訳だったでしょうか)
 ぼくは、明日は見に行けません。スタジアムからヴィジョンを見る方々、感想を頂けたら幸いです。
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2005年04月21日

まちのたね 050021 わたしたちの柏(柏市)

A050403 駅前の春イベント 001.jpg

先日、柏駅のデッキと駅前広場でイベント(4月10日)がありました。これは、それより前の駅前通り(東口)の写真です。
 ぼくの長男は小学3年生になりましたので、「わたしたちの柏」(柏市教育委員会発行)という冊子をもらいました。ぼくも小学生のときにもらいました。今年のものから柏と沼南が一緒になった「わたしたちの柏」です。元々柏市の子供たちも元沼南町の子供たちも「わたしたちの柏」を読みます。いろいろな気持ちが「わたしたち」にあることでしょう。
 柏市で小学3年生と4年生を過ごす子供たちは、この冊子を手にすることができます。しかし、この時期をはずして柏に住んだ人々は、「わたしたちの柏」を知りません。ただでさえ千葉都民が多いのに、ただでさえ転入者が多いのに、小学生の子供がいなかったら知る機会がありません。せめて書店の郷土コーナー(そんな棚があるのだろうか)で販売されていれば、と思います。
 以前、別の自治体(北陸方面)で「わたしたちの○○市」を問い合わせたら、「大人の分はない」とクールに断られたことがあります。近年、自治体のホームページが整備されてきたので、郷土について知りたくなればサイト検索という手段もあるでしょう。しかし、もっと手軽に高齢者から幼児までが知ることができたほうがいいように思いました。
 お年寄りと小学生たちの交流が盛んになっていると聞きますが、それならば、お年寄りも今の「わたしたちの柏」を子供たちと音読する機会があったほうがいいと感じました。お年寄りこそ、新生柏市の魅力探しに出かけてみては如何でしょうか。
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2005年04月20日

まちのたね 050020 屋上からの眺め(我孫子市)

A050419 アビスタの屋上からの眺め 006.jpg

生涯学習センターアビスタの屋上は芝生や植栽が植えられています。ここは屋上庭園になっていて、手賀沼が一望できます。実は、「まちのたね」を思いついたきっかけが、この場所です。施設そのものの良さについては、mizdesign氏のブログ「柏をたのしむ」を参照してください。
 建築的には、最近注目されている屋上緑化とそれを庭園として開放している点が嬉しいです。気分の問題でしょうが、屋上の緑と沼畔に整備された公園の緑が連動して見えます。屋上を開放する公的施設が少ないのは、関心がなかったことと管理が面倒なこと、そして設備機器の溜り場になりやすいこと、などなどが要因として考えられますが、端的に言うとサービス精神の不足です。
 屋上緑化は環境問題と建物の断熱効果などが期待されているので、今後、継続して注目していきたいと思います。どのようなモノ・コトにも良い面と改善すべき面があるものです。長い目で見ていこうと思います。
 アーバン・デザイン的には、あるいはランドスケープ・デザイン的には、手賀沼の景観を高みから見下ろすことができる場所を与えてくれたことに感謝します。沼に沿って高台が走りますが、そこの住民かその友人でもないと眺望の恩恵にあずかることは難しいです。
 そうなると、最近言われている「眺望景観」という言葉が浮かんできます。対岸を見ると、樹木群がつくるスカイラインを越えた建物が見えています。おそらく、今後、このような建物が増えるでしょう。それを一概に良くないとは言いがたいのですが、「景観」を考えていくと直面せざるをえません。
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2005年04月19日

桶稲栽培記 004

050419
A050419 桶稲.jpg

籾は水分を含んで少し大きくなってきました。土は十分に湿っていますが、次男も参加せようとの目論見です。登園する前に、少しだけ水を撒きました。余談ですが、新聞に見えるのは一場投手です。
 さて今後、子供たちは、どのくらい登場するのでしょうか。
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まちのたね 050019 おはようストリート(柏市)

A050419 おはようストリート.jpg

三小通りの比較的近くに「おはようストリート」があります。道路面にプレートが埋め込まれています。約四半世紀前に名づけられたと記憶しています。通りにニックネームを付けると、地域住民も愛着を持ちやすくなるでしょう。
 しかし先日、湖北方面へ行ったときのことです。地図には○○○通りとあるのに、実際の道路にはどこにも標示がありません。地図に出ている通り名を頼りに運転すると、憤りを感じます。せっかく名前を付けたのなら、浸透させる努力を怠ってはいけないと感じました。
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2005年04月18日

まちのたね 050018 近くの公園でバザー(柏市)

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17日(日)、千代田公園でバザーをやっていました。ある保育園が主催しています。確か、年に2回か3回行われています。
 通りすがりに車の中から写真を撮りましたので、どんな様子かは伝えられません。しかし、通りすがりに見る楽しげな風景は、バザーに無関係なぼくをワクワクさせます。普段はこじんまりとした地味目の公園ですが、狭いとはいえ、この場があるからこそイベントが開けます。
 以前、mizdesign氏が「場を造ることが、まちづくりに大切だ」と、言っていました。千代田公園も「場」の可能性をもっています。では、柏駅のまわりで「場」の可能性をもっているところは何処でしょうか。
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2005年04月17日

桶稲栽培記 003

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籾蒔きをしました。

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家にあるプラントボックスをかき集め、籾を蒔きました。いただいた籾の半分以下だけ蒔きました。密集させたら良くないような気がしましたので、大半が蒔かれずにあります。
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蒔き終わった状態です。

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suginoさんにもらった土を上に被せ、新聞紙をかけました。いつも目に付く場所に置けたので、家族で注目できます。



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まちのたね 050017 映画@東飾(我孫子市)

A041029 我孫子情景 005.jpg

昨年の秋、我孫子の市民図書館(アビスタ)の前の通りに映画祭のポスターがありました。図書館内のホールでも映画について紹介されていました。
 ご存知の方が多いと思いますが、この映画は我孫子市、柏市、流山市、沼南町(現柏市)でロケされました。我孫子、柏、流山の市民が撮影に協力しているそうです。映画や市民サポートについては映画「カロン」のホームページを当たれば、詳細が分かります。
 東飾エリアでロケされた映画の第二弾もクランクアップしたと聞きました。今秋に公開予定のようです。このような動きは、船橋に住む友人から羨望の眼差しで注目されていました。まさに、「まち」に元気を注ぎ込む出来事だと思います。
 映画や本などは好き嫌いがはっきりでますが、なるべく多くの方が鑑賞し、まちなかで話題に上るといいなあ、と思いました。むしろ、積極的に議論され、批評されるべきです。当然、「批評は批判と異なるもの」とキッチリわきまえた上での議論であり、かつ映画そのものの批評であることは言うまでもありません。
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