2006年12月31日

まちづくり関連本、など 0096

A日本という国.JPG

「日本という国」
小熊英二著、よりみちパン!セ、理論社刊

この本は江戸から明治に変わるときに何があったのか?そして、第二次世界大戦が終わった後に何があったのか?が、中学生年代に向けて分かりやすく書かれています。

思春期と呼ばれるビビッドな年代に向けて書かれる「よりみちパン!セ」です。将来の日本を何らかのかたちで背負う人々へのメッセージです。どの本も楽しくかつ慎重に創られています。

そのことを踏まえて読みました。ぼくは、自分が愚かであったことを認めました。今まで「何となく」江戸の良さに目を向け、何となく感情的に明治を訝しげに見ていました。戦後の日本のあり方についても同様だったかもしれません。
 でも、明治という時代を見つめるとき、せめてこの本くらいは読まないと批判もできないと思いました。反省しています。

福沢諭吉という人物がどれだけ優れているかも分かりました。そして、明治がどういう状況にあったのか?世界の中で。ということも改めて考えました。そこで、福沢の思考はどこへ向かったのか、も見えました。
 しかし、それは、良くも悪くも「出来すぎる人」の思考だったように思えます。

そして、戦後。
 アメリカ合衆国に「大国の都合」が見えます。それは、中東のコントロールを放棄した大英帝国にも共通する「都合」のように思えます。戦後には吉田茂がいました。


この本は、注意深く書かれています。なぜなら、右でも左でもない路線を歩むよう務めていると思えるからです。事実を事実として客観的に並べる努力をされたのではないでしょうか。文章量が少ないので、これは大変な作業だったようにも思えます。

これも買ったほうがいいかもしれません。お年玉を貰える年齢ではありませんが、正月に買うかもしれません。
 今年最後の「まちづくり関連本」は、この本です。あと、数時間で2006年が終わります。
posted by KAZZ Satoh at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 関連モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちのたね 060266 まちなかにドラえもん(柏市)

P506iC0027918358.jpg

「ちょっと!ちょっと、ちょっと」

ドラえもんではありませんか。なぜ、CDショップの脇の出入口にいるの?と、思っていたら、ドラえもんの脇に物差しが付いているではありませんか。

うちの次男は、ドラえもん尺で110センチでした。
posted by KAZZ Satoh at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 野帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちのたね 060265 国見を観る(柏市)

A061231 第85回高校サッカー 国見vs八千代@柏の葉 001.JPG

サッカー観戦納め」

第85回全国高校サッカー選手権大会の1回戦を柏の葉に観に行きました。千葉県代表の八千代高校と長崎県代表の国見高校です。

ゴール裏には大きな国見の旗があります。



A061231 第85回高校サッカー 国見vs八千代@柏の葉 014.JPG

「試合開始1時間前くらいの様子」

このときはバックスタンドが序序に埋まっているな、と思っていました。でもですね。どんどん人が集まりました。早めに柏の葉に来て正解でした。駐車場に車を停まられない人が多くいたようです。
 苦情の電話が沢山あったもようです。

左側が八千代です。応援者の数は圧倒的に八千代が多かったです。それに八千代にはチアリーダーズもいました。そこは、遠目にみても華やかそうでした。



A061231 第85回高校サッカー 国見vs八千代@柏の葉 015.JPG

「メインスタンドは一杯!」

子ども連れや少年サッカー団関係が多く来ていました。プロよりも高校生のほうが身近に感じるのかもしれません。入場料が安いというのも魅力でしょう。

でも、義兄は「えっ、金とるの?」と言っていました。以前は無料で見れたそうです。でも、「以前」っていつだろうか・・・


試合は0−0でした。PK戦となり、2本外した国見が負けました。



A第85回 全国高校サッカー選手権大会.JPG

「パンフ」

今大会に出場する高校の紹介が載っています。これを見ると八千代高校には柏レイソル・ジュニアユース出身者が3人。ジェフ・ジュニアユースが1人。大半がクラブチーム出身。中学サッカー部出身者を数える方が容易いです。
 一方、国見は逆です。ジュニアユース出身者は1人です。サッカー界が大きく変わってきていることが読み取れます。伝統高が必ずしも強豪という訳にはいかないのかもしれません。

実際、試合は八千代が押し気味に試合をしてたと思います。ゴール前を沸かす機会も八千代のほうが多かったと思います。目の前に見る国見高校からは「強豪校」という印象は薄かったように思いました。
 明日の新聞の見出しが楽しみです。紋切型に「番狂わせ!国見初戦敗退!」的か?個人的には、塩野さんの「ローマ人の物語」を掛けて「強豪・国見、落日!」のような見出しを期待します。
posted by KAZZ Satoh at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | おやじサッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちのたね 060264 蹴り納め(柏市)

P506iC0027983895.jpg

「おやぢの蹴り納め」

結局、29、30、31とおやじサッカーに出てしまいました。今日は大人が13人、小学生が3人集まりました。

寒くて、じっとしていられません。走ってしまいます。足や手に血液が行き渡るまでに時間がかかります。



P506iC0028049432.jpg

「今年最後の日の出」

空の色が徐々に変わっていくのがいいです。そして、ぴょこっと太陽が出てきます。

今年もあともう少しです。年賀状が追いついていません。
posted by KAZZ Satoh at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | おやじサッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月30日

まちづくり関連本、など 0095

A ALWAYS.JPG

「ALWAYS 三丁目の夕日」
発売元:小学館、販売元:バップ、配給元:東宝

妹が父親のために、と買ってきました。それを借りて観ました。

マンガ「三丁目の夕日」は西岸良平がビックコミックオリジナルに長期連載しています。昭和30年代はこうだったのか?と思わせるほど背景がすかすかなマンガです。でも、マンガの作風も相まって、昭和のあの頃のいい雰囲気が出ています。
 それが映画になってどうなるのだろう?あのマンガのよい抜け具合が上手く表現されるのだろうか?と危惧するあまり、観ないままにいました。確か、多くの賞をとったと記憶しています。でも、観ないでいようと思っていました。

映画は、当然、マンガとは異なります。でも、そんなことには関係なくいい映画でした。そして、今でも「これ、松竹映画でないの?」と思っています。なんだか、小津安二郎の映画を観たときと似たような気持ちです。なぜでしょう。

東京タワーができるまでの時代は、ぼくが生まれる前のことです。ぼくは東京オリンピックのころに生まれた世代なので、なんとなくあのころの雰囲気が分かります。たぶん、あの頃は空間にも時間にも人間関係にも社会にも制度にも政治にも数多くの隙間があったのでしょう。
 「上京」「集団就職」という言葉がとても重かった時代です。「電車」は都会にしかなく、都会以外は「列車」でした。青森からやってきた少女は蒸気機関車に乗っていました。

ぼくが「鈴木オート」の倅に感情移入します。というのも、ぼくのうちは、むかし社員寮のようでした。そこに岩手から親戚の若者が数多く「上京」してきました。ぼくは、当たり前ですが、当時はただただ無頓着に田舎からやってくるお兄さんやお姉さんに遊んでもらっていました。


ところで、「ALWAYS」が描こうとした人の情けは、現代を舞台にしても描けるのでしょうか?それとも、あの時代でないと描けないものでしょうか?どうでしょう。
 こんなことを感じてしまうのは、同じようにマンガを原作にした「鉄コンク筋リート」が上映されているからです。これも都会を描いたマンガです。こちらも少年が登場します。「ALWAYS」に登場する「淳之介」と「鉄コンク筋リート」に登場する「クロとシロ」は連続しているのでしょうか?
 本とは、そんなことどうでもいいことなのかもしれません。


今分かることは、子どものころに感じたことはなかなか忘れないものだということです。ですから、「鈴木オートの倅」や「淳之介」や「クロとシロ」の行く末がきになるのです。
 彼らは、どのような大人になったのでしょうか。
posted by KAZZ Satoh at 13:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 関連モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちのたね 060263 子ども時間稼ぎをする(柏市)

A061229 利一の時間稼ぎ.JPG

「青銅の魔人」

長男が読書をしています。江戸川乱歩の「青銅の魔人」です。いつもは、表紙のおどろおどろしい絵を眺めているだけだったのですが、ちゃんと読んでいます。

なぜ変わったかというと「時間」が溜まるからです。今秋、ぼくの父親が囲碁ゲームをするためにプレステーション2を購入しました。しかし、それは子どもたちが「ドラゴンボールZ」をすることにほとんど使われています。

そこで「時間貯金制度」を導入しました。例えば、漢字帳1ページやったら「+10分」お手伝いをしたら「+5分」となります。時間貯金票を記入させ、我々がチェックします。
 先日、「読書時間をそのまま時間貯金に」することを認めました。

子どもは現金です。
posted by KAZZ Satoh at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちのたね 060262 けふもおやぢ(柏市)

P506iC0027721747.jpg

「今日も集まるおやぢ」

今日は13人+小学生2人来ました。よく来るものです。
昨日とは半分くらい人が入れ替わりました。
でも、13人集まりました。



P506iC0027787284.jpg

「霜柱」

今日は地面が緩みませんでした。固まったままでした。スパイクが効きません。何人かが滑りました。
 でも、おやぢは走ります。

今日のぼくのテーマは、カバーリングと当たり負けしないことでした。一度、ハンドしてしまいました。自分が思う以上に身体が動いています。「あっ」と思った瞬間に、腕でボールを停めてしまいました。

明日が蹴り納めです。
posted by KAZZ Satoh at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | おやじサッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月29日

まちのたね 060261 おとFes(柏市)

A061030 チラシなど 001.JPG

「10月の話です」

10月の一番最後の日曜日に「おとFes.」が柏駅前通りで開かれました。年末の在庫一掃セールのようにブログに掲載するのが心苦しいのですが、今年のネタは今年のうちに。です。

そういうものです。



A061029 おとFes かしわ 002.JPG

「柏のいくつものライブハウスが共同で」

確か、柏市内にライブハウスが7つか8つあると聞きました。サンプラザ中野さんが言うには、人口38万人の都市に8つもライブハウスがあるのは普通じゃない。

そのライブハウスを取りまとめて開かれたフェスです。ヒスではありません。フェスです。



A061029 おとFes かしわ 003.JPG

「DJブース」

ターンテーブル回してビートガンガン効かせて、アスファルトさえも揺す振られるほどの音が街に現れました。



A061029 おとFes かしわ 004.JPG

「OAKTIONの前振り」

ここで仕掛けていました。En'sの若者たちは。
なかなかやります。


A061029 おとFes かしわ 007.JPG

ロックブース?」

駅前通りの開場をウロウロするのが精一杯だったのですが、このような編成を見ると何故か安心します。



A061029 おとFes かしわ 010.JPG

「スクランブル交差点のところ」

駅方面から来ると、この光景が見えました。



A061029 おとFes かしわ 016.JPG

「トリ」

トリはreMONAIZATIONでした。
 そこに謎の大男が現れました。日本語がおぼつかないように見えましたが、日本人ではないアジア系の人のようです。

でも、リズム感がよくて、ダンスもよくてユニークで笑いを誘うのですが、カッコイイです。あんなダンスは、絶対に真似できません。プロのダンサーだって出来ないはずです。

この大男は、アートラインのフィナーレにも現れました。サイコーでした。



A061029 おとFes かしわ 026.JPG

パレード!」

パレードなんて言葉はシュガー・ベイブの曲名で十分さ。なんて言わないでくださいね。reMONAIZATIONがいたステージから、ロックのステージまで空き前通りをパレード。そしてフェスが終わりました。

これをとりまとめた某カフェのA氏は凄いことをやってのけました。凄いです!
 「るるぶ」にでっかく載るのも伊達ではありません。ありがとう!
posted by KAZZ Satoh at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちのたね 060260 発掘(1)柏市

A061228 BASS弦.JPG

「ベース弦」

いやあ、年末というのは怖ろしいものです。納戸にガサ入れが入りました。そうしたら、茶色の長いビニールケースを見つけてしまったのです。

なんだろう、ぐら・・・
うーむ、なんだろう、ぐり・・・

と、思わず古いネタだ出てきてしまうほど、驚きました。

なんで、うちにプレシジョン・ベースがあるのだろう。しかもグレコだ・・・



まあ、悩んでいても仕方がないので、新しい弦を買いました。一番安いものです。いい時代です。ベース弦が1050円で買えるのですから。
 ベースアンプをもっていない(昔に壊れました)ので、これで充分です。



A Electricbass & Method.JPG

「教則本」

やはり基本からですね。運指が大事です。昔使っていたストラップも見つかりました。ということは、昔にバンマスに借りたまま納戸に眠っていたということです・・・

うーむ。2007年は反省と地道な運指練習で始まるのでしょうね。
 そうだ、爪切らなきゃ。


ところで、この教則本は¥480-です。古本ではありません。買ったときの値段です。中学3年から高校1年に上がる春休みに買ったものだと思います。30年くらい前のものですね。たぶん。
posted by KAZZ Satoh at 13:55| Comment(0) | TrackBack(1) | 野帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちのたね 060259 大掃除(柏市)

P506iC0027590693.jpg

「大掃除な金曜日」

12月29日は金曜日です。J-WAVEでは、金曜日の番組のままやっています。わたなべたすくさんが喋ってます。

実家の玄関は吹き抜けになっていて大きなガラスが入っています。これ、掃除が大変です。でも、太陽が燦々なので、いいです。
 週末と年末と月末が重なっている2006年です。
posted by KAZZ Satoh at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちのたね 060258 年末体制(柏市)

P506iC0027328536.jpg

「12月29日、仕事も納まり・・・」

おやじサッカーの多くは会社勤めなので、昨日が仕事納めな感じです。そうなると、年末はおやじサッカー三昧です。

写真は、手賀沼脇に埋設されている放水管のオブジェです。



P506iC0027459610.jpg

「底現し」

対岸に見えるのは「北柏ふるさと公園」です。我々がサッカーするのは「柏ふるさと公園」です。間に水路があります。ここは泥溜め場所です。水量が少ないのでしょうか?泥が溜まりすぎているのでしょうか?

今朝は13人のおやじが集まりました。といっても独身が一人。まだ子どもがいない若いお父さんが一人、混ざっています。
posted by KAZZ Satoh at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | おやじサッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちのたね 060257 紋切り型(柏市)

A061227 紋切り型紙 002.JPG

「文字通り、紋切り型」

初台のオペラシティのミュージアムショップで妻が見つけました。子どもへの土産です。

型に合わせて切り抜いて、ゆっくりと開くと。。。本当に見事です。大人がビックリします。古きよきナントカ、なんて吹き飛びますね。見事でした。

「型」が残るということは、洗練された証だと思います。年月をかけていいものだけが残ったのだと思います。デザインのよさ。加工のしやすさ。開いたときの驚きと見事さ。


愛でる気持ちが求められます。
posted by KAZZ Satoh at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月28日

まちづくり関連本、など 0094

A夢助.JPG

「夢助」
忌野清志郎 ユニバーサル

これはクリスマスプレゼントです。あれ、誕生日プレゼントかな。
クリスマスと誕生日が近いとどっちがどっちか分からなくなります。
まあ、どっちでもいいのですが、いずれにせよ妻がくれました。

先日、夜中に清志郎のドキュメンタリーがありました。ぼくは寝ていたのですが、起きていた妻が見つけて録画してくれました。そのドキュメントは、このアルバムの録音風景でした。
 途中途中に所縁のある人々が登場するのですが、仲井戸麗市も登場しました。「清志郎が『RCサクセション』と歌ったら凄いよね」というようなことを言っていたと思います。「激しい雨」という曲です。ぼくは、凄いと思いました。この1曲で自分の25年分が甦ってきます。

清志郎は、このアルバムを最高傑作と言いました。いつもアルバムができるたびに言っていたかな?とも思いましたが、聴いてみて「そうかもしれない」と思いました。
 なぜなら、プロデューサーがスティーブ・クロッパーだからです。オーティス・レディングのバンドにいたギタリストです。そして、清志郎とも20年以上の付き合いです。オーティスのグルーブが甦りつつ清志郎のサウンドになっていると思いました。

清志郎は喉頭癌であることを今年の7月に公表しました。もしかするとこれが最後のアルバムになるかもしれません。でも、最後だから最高のアルバムとは思いません。クロッパーたちが創り上げたバンドサウンド本当にがいいです。
 でも、チャボをギタリストに加えて欲しかった。と悔やむのは、ぼくだけでしょうか・・・いかん、センチメンタルになってしまうな。
posted by KAZZ Satoh at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちのたね 060256 下山発電所美術館(富山県入善町)

A角永和夫展 SILK.JPG

「角永和夫展 SILK」
富山県入善町下山芸術の森発電所美術館 
2006年10月14日〜12月17日


11月の終わり頃だったでしょうか、この図録が金沢から送られてきました。送り主は、角永さんご本人です。
 発電所美術館は、その名の通り小さな発電所の建物を利用した美術館です。「下山」は「にざやま」と読みます。

角永さんは金沢にお住まいです。アトリエは隣の白山市(旧鶴来町)にあります。日本よりも海外で高い評価を得ています。角永さんのサイトは、http://www.geocities.jp/kazuokadonaga/
 角永さんのサイトに、発電所美術館での展示のことが紹介されています。ぜひ、ご覧ください。

角永さんを紹介してくれたのは、金沢で食工房「蒼海」を開いているご主人です。「蒼海」のサイトは、http://www6.ocn.ne.jp/~oh-sokai/
 「蒼海」のリンクに、ぼくのブログもありました。驚くやら、恥ずかしいやら。その隣に角永さんのサイトもあります。


ぼくは角永さんの作品が好きです。というのも、斉藤義重の作品が好きだからです。蒼海で角永さんと飲んでいるときに、斉藤義重の話で盛り上がりました。ぼくは、「金沢で斉藤さんの話ができるとは思わなかった」と言ったら、角永さんも同じようなことを言われました。

クリスマスプレゼントを頂いたような気持ちになりました。この場を借りて、感謝の意を表します。ありがとうございました。


 
posted by KAZZ Satoh at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ART LINE 的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちのたね 060255 壁の記憶(柏市)

A061016 壁のパネル化 003.JPG

「cafe lineの壁」

今年の2月だったでしょうか。柏駅西口岡田病院裏手、柏ステーションシアター真向かいの「cafe line」の壁が壊されました。壁で隔てられた西側と東側がひとつになったのです・・・・

壊された壁には多くの人がメッセージを書きました。ぼくも端っこに描きました。ぼくは「ライン」を描きました。
 多くの壁が粉々になりましたが、ぼくが描いた部分は端っこだったので、なんとか壊れずに残りました。。

壁の大部分が破壊されて一息ついているとき、某創新工務店の社長令嬢たち(小学生と幼稚園生)が壁を毟っていました。なんと、塗り壁はジョリパットだったので毟ると面で剥がれるではありませんか。
 それならと、剥いだのが写真のものです。それを今年の秋口に合板に貼り付けました。合板は90×90pです。


これも今年の思い出です。
posted by KAZZ Satoh at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 野帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

まちのたね 060254 年の暮れでも900号(柏市)

A061222 900号を外から見る.JPG

「900号は外からも、」

柏市役所のロビーにあります。年末でも。
「900号あります」と言ったところでしょうか。

受験生にご利益があるかもしれません。
「落ちずに、やり遂げる」と。
posted by KAZZ Satoh at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ART LINE 的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちのたね 060253 冬の嵐のあと(柏市)

A061227 冬の嵐の翌日 002.JPG

「関東とは思えない雨」

今年の冬はおかしいです。関東の冬といえば、雲も無く澄み渡り、乾燥してからっ風が肌に痛いというものでしょう。しかし、今年はそうではありません。曇りがちの日々で、昨日はついに大雨になりました。夜には雷も鳴りました。まるで、北陸の冬のようでした。

一夜明けた今朝の空です。まるで春のような湿り気のある空気は、路面から蒸発する水分によるものでしょう。電柱と電線がシルエットになって綺麗です。


などと、思って街を歩いていたら、「KUNIMI」と書かれた青いバスとすれ違いました。長崎県の国見高校サッカー部のバスです。
 全国高校サッカーは東京圏の各地で1回戦が行われますが、柏の葉でも行われます。大晦日に国見高校は千葉県代表の八千代高校と対戦します。滋賀県代表の野洲高校は正月2日に柏の葉に登場します。

冬の嵐は、関西勢の強豪の到来に併せてのことだったのでしょうか?偶然とは言え、出来すぎています。
posted by KAZZ Satoh at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 野帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちのたね 060252 年末年始に混みそうななところ(栃木県佐野市だと思う)

A061009 大谷記念館など@法人会ツアー 074.JPG

「ツアーの〆はショッピング」

今年の秋に大谷石の採掘場を見たツアーは、昼にジンギスカン食べ放題で立派過ぎる藤棚を見て、〆はアウトレットモールでした。佐野にあります。ここは年末年始に混むでしょうね。佐野といえば、元春ですか?いえいえ、厄除け大師です。



A061009 大谷記念館など@法人会ツアー 075.JPG

ハロウィンでした」

10月9日のツアーでしたから、ハロウィンを控えていました。モールは、かぼちゃ色で一杯でした。



A061009 大谷記念館など@法人会ツアー 077.JPG

「経済的に効果を狙う」

ぼくは結果的にアウトレットモールは4つ目の訪問です。軽井沢、横浜、幕張、そして佐野。どこも建物にはあまりお金をかけていません。アウトレットに相応しい造りとも言えます。
 幕張以外に共通するのは、広大な敷地条件を活かした構成です。2階建て。中庭型。コート(中庭)をコミュニティスペースとして活用。などなど。



A061009 大谷記念館など@法人会ツアー 079.JPG

「佐野が他と違うところ」

しかし他のモールと比べると、佐野はもう少し外観に凝っています。この外観を見た人は「何処」みたい、と思うでしょうか?アメリカ合衆国の古きよき景観でしょうか?それとも、もう少しヨーロッパを思うでしょうか?
 ぼくは、安普請ぐあいからアメリカ東海岸の古きよき街並みを真似た何処か、と見ました。なんじゃ、そりゃ・・・



A061009 大谷記念館など@法人会ツアー 080.JPG

セット的でも、それが魅力」

レトロチックな街灯にハロウィンのバナーが下がっていました。ここは日本なのか?なんて、今さら誰も思いません。違和感もありません。ハロウィンとは何か?などと、熟考することはありません。
 もう、このようなセット的な街並み景観は日本の景観の一部なのでしょう。日本は、おそらく何千年もこういうことをやってきているのかもしれません。



A061009 大谷記念館など@法人会ツアー 081.JPG

「でも、感心すること沢山」

ちょっと辛口で書いてきましたが、評価するところも沢山あります。中庭の使い方が小慣れてきているのとともに、キッズ向け施設が充実していところもいいです。路面はラバーですので転んでも安心安全です。
 なんとなく幼児向け施設に思いますが、小学生中学年くらいまでは充分に遊べます。そして、この脇にスタバがキヲスクでありました。ですから、大人(親だけでなく、若きカップルも!)はコーヒーを飲みながら、子ども達が遊ぶのを見ることができます。

建築の安普請をぼくは悪くはいいません。それより、安心安全的な配慮が多くされていることに注目します。バリアフリー的な話に留まらず、「安心して買い物」「安全に買い物」「快適に買い物」というところで考えられています。
 

蛇足ですが、BOSEのショップが入っていました。これだけ、もう一度来たい、と思いました。
posted by KAZZ Satoh at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

それだからレイソルを探す 0100

A061226 1225の報知 002.JPG

「100回記念はチュンソン!」

12月25日付けのスポーツ報知の最終面です。我が目を疑いました。柏レイソルがこんなに大きく掲載されることなんて「アリエナイ!」と思っていたからです。

記事の内容は、柏レイソルのフォワードの李忠成(イ・チュンソン)が日本に帰化することを前向きに考えているというものでした。日系3世のチュンソンは日本で生まれ育ったそうです。
 そして、日本に帰化すると・・・北京オリンピック代表になる可能性が「大!」だそうです。平山と2トップだそうです。「北京最終兵器」だそうです。来年のゲーフラの文句は、これで決まりでしょう。

新聞によると、反町監督と井原コーチ韓国の洪明甫(ホン・ミョンボ)コーチが高く評価しているそうです。洪コーチはレイソルの絶頂期を支えた人物ですから、チュンソンを目に留めることは「なるほど」と思います。
 驚きは反町さんと井原さんの評価が物凄く高いことです。最終面に掲載されて「最終兵器」と書かれることが、そのことを物語っています。

柏レイソルからオリンピック代表候補の話が出てくることは嬉しいです。小林祐三も候補のひとりでしょうから、少なくとも2人がオリンピック予選に出かけることになりそうです。
 J1で揉まれながら、成長してほしいです。そして、A代表でもポジションを掴んでほしいです。

スポーツ報知は柏レイソルを応援する人々にクリスマスプレゼントをくれました。
posted by KAZZ Satoh at 10:17| Comment(2) | TrackBack(0) | まちなかにレイソル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちづくり関連本、など 0093

Aオヤジ国憲法でいこう!.JPG

「オヤジ国憲法でいこう!」
しりあがり寿+祖父江慎著、よりみちパン!セ、理論社刊、我孫子市民図書館蔵

しりあがり寿は漫画家です。祖父江慎はグラフィックデザイナーであり、かつアート・ディレクターです。なぜ、この二人が共著なのか?
 二人の経歴を見てみますと、しりあがりさんは1958年静岡県生まれで多摩美術大グラフィックデザイン科卒業。祖父江さんは1959年愛知県生まれで多摩美術大グラフィックデザイン科中退。とあります。この二人は、昔から知合いなのでしょう。

「オヤジ国憲法」というからには、「前文」があり、第1条から第5条まであります。ご丁寧に「補則」まであります。
 で、何を言っているのかというと、「ヤングは決して最高の年代ではないよ」ということです。「前文」の出だしは「オヤジは最高である」です。もう最高です。オヤジになっているのにも関わらず自分をオヤジと認めない人々にも読んで欲しいほど、痛快です。

第1条は、「個性ハ必要ナシ」とあります。
第2条は、「友達ハ大切ナモノニアラズ」と書かれています。
第3条は、「恋愛ハロクナモノデナシ」です。
第4条は、「真理ヤ理想ハ幻想ナリ」ときました。これは効きますね。
第5条は、「ヤングノ敵ハ隣室ニアリ」〆はこれです。

これを読んで興味をソソラレる方は、もう読まなくてもいいでしょう。むしろ読むべきは、このようなことに否定的な方々でしょう。
 ぼくは小学生や中学生をもつ親の方々に読んでほしいと思います。それと、教育委員会の方々でしょうか・・・・興味を持つか否かは、ともかくとして。

もちろん、強要はしません。希望です。それだけです。
 ぼくは「老人力」(赤瀬川源平著)という本を読んでいませんが、似たようなことが書かれているのかもしれませんね。うーむ、美術系は侮れません。建築意匠系はいかがでしょうか・・・真面目すぎるかな。
posted by KAZZ Satoh at 09:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 関連モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする