2007年07月31日

まちづくり関連本、など 0143

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「大日本人」
松本人志監督

この映画、縁があって公開初日に観ました。チケットはペアですが、子供達も一緒に観ました。

小学5年生と幼稚園年長組のボウズたちは、親の思惑を超えるほどウケていました。「もう1回観たい」「DVDが出たら、買って欲しい」などと言う始末。

「笑い」を商売にしている人々の観察能力には恐れ入ります。笑いつつも、感心ばかりしていました。「ドキュメンタリーという手法」がアプリオリに孕んでいるナニか、というものに監督が感心を寄せていたことに驚きました。
 
「笑い」も「ロック」も共通するものがあります。「これ、ちょっと違うよね」という視点の基、自分をも殺めてしまう表現方法だと思います。
 ですから、「フツー」の生き方や、「勝ち組」になろうと志向する方々には理解できないところが出てきてしまうのだろうな、と思います。ナガレヤマダムになりたい!などと思う人には無理な話なのでしょう。

でも、「ナガレヤマダム」というフレーズはイケてるのですか?守谷はナンでしたか?忘れてしまいました。あちらはあちらで、あるインパクトがあったような気がしたのですが・・・



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「ノート」

映画を観終わってすぐのころ、次男が「ジュウ(獣)を考えた」と言うものですから、「大日本人ノートでも作ったら?」と、提案しました。

そうしたら、「いいね、それ」
二つ返事でした。

長男も描いていました。


あれから、1ヵ月半が経過しました。
ノートが行方不明です。
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まちのたね 070185 昆虫群(14)

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カブトムシのばか!」

7月27日(土)、柏まつりの前の日です。ラップをかけたのですが、カブトムシがラップを破っていました。

ですから、アリが入っていました。



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「きみたちのエサじゃない!」

昆虫ゼリーがアリに占領されています。



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「いいのか?クワガタ

クワガタチームのラップは破れていません。クワガタは大人しいのでしょうか?

それよりも、昆虫ゼリーが減っていません。大丈夫なのか?



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ウルトラマン的な懐かしさ」

ケーブルテレビでは、子ども向けの番組が幾つかあります。そのなかでウルトラマン(初代)が放映されています。

ギラハとかコーカサスとか舶来クワガタがもてはやされる昨今ですが、ノコギリクワガタはいかがでしょうか?「フツー」でしょうか?



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「元気?」

カブトムシのオスがメスを追いかけています。というのも、メンテナンスのために土をいじくったからオスがパニック状態になったからです。

メスを追いかけているのではなく、土に潜りたいために前身したら目の前にメスがいただけです。



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「無抵抗主義者」

午前中のムシたちは寝ぼけています。覇気がありません。ですから、クワガタもしばらくは動きません。
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2007年07月30日

まちのたね 070184 まつり前夜(柏市)

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「柏まつり前夜」

7月27日(金)、柏まつり前夜です。銀座通りには位置決めがされていました。

この写真は5時過ぎに撮りました。商工会議所での柏まつり準備に向かうときのことです。


準備が終わって帰宅したのが11時過ぎ。食卓の上には、メモがありました。「明日、虫取りとおやじサッカーに連れて行ってください」と。そして、おやじサッカーの記事に繋がります。
http://sunnyside-farm.seesaa.net/article/49507188.html 
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まちのたね 070183 ひさしぶりのふるさと公園

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「まつり2日目の朝は」

柏まつり2日目の朝は、ふるさと公園です。18人集まりました。

ぼくは、この日も息子に虫取りをせがまれました。そして、5時半すぎに家を出て(でるまでに一事件あったのですが)、6時ころから少しの間、カブトムシがいそうな樹木を探しました。
 しかし、公園にある樹木はクヌギやナラなどの所謂雑木ではありません。サクラ、モミジ、ツバキなどの鑑賞する樹木や、ケヤキ、マツなどの公園の緑陰を演出する樹木などです。



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「カミキリ」

カブトムシは見つけられませんでしたが、芝生の上にはカミキリムシがいました。おやじたちがうちの息子に見せました。息子は嬉しそうに、それをもらっていました。

前日は沼南体育館。この日は、ふるさと公園。公園の樹木は「公園としての樹木」であることを実感しました。
 もし、ぼくが公園整備の計画に携っていたとしたら、似たり寄ったりの樹木群になったのだろう、と思いました。新たな気づき、となりました。
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まちのたね 070182 昆虫群(13)

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「アリ対策」

7月24日(火)、非常勤講師最後の日でした。前期の授業がこの日で終わりました。今年度のお役目が終わりました。

出かける前、アリ対策です。ガーゼがあると良いのですが、妻の提案でラップを使うことにしました。



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「デコイ、効果あり」

アリが群がっています。どうやら効果がありそうです。

と、思うようにしています。あってもなくても水槽の中にはアリがいます。もしかしたら、余計にアリを呼んでいるかもしれません。

こうなると、こちらの気持ちの持ち様です。それで良い訳はないのですが、言い訳くらいにはなります。



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「ラップごしの風景」

世界をラップごしに観ると、どのように見えるのでしょうか?空気穴がないと息が詰まります。空気穴を開けることで、ラップが弱くなります。破れた穴から伝わってくるものは、ナンでしょうか?

とりあえず、昆虫ゼリーの甘い匂いです。ここでは。
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2007年07月28日

まちのたね 070181 まつりでも(柏市)

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「柏まつりでも、蹴り」

おやじたちは柏まつりの日でも蹴ります。20人くらい集まりました。



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「うちの息子も参加」

ぼくは、今日は参加しないつもりでした。柏商工会議所青年部も柏まつりに関係しています。その準備などがあるからです。

しかし昨晩、家に帰ったらメモがありました。「おやじサッカーに連れて行ってください」、と。その前に虫取りをしたい、ともありました。

ですから、1時間だけしました。明日も、息子はおやじサッカーに参加したいと言っています。
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2007年07月27日

まちづくり関連本、など 0142

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「本日発行」

本日(7月27日)、柏ウォーカーが発行されました。

ぼくは、今日買うつもりではなかったのですが、駅前に行く用事があったので買うことにしました。



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「今日買ってよかったこと」

地下の書店で購入したら、「2階で飴のつかみ取りやっていますので・・・」と教えてもらいました。それが、この写真を生みました。

箱の中に飴が入っているのですが(若い人々はキャンディーと言うのでしょうね)、丸い穴に手を入れた途端、「あれ、手を入れただけでいっぱいだ・・・」
 そうです。これは、明らかに女の子用です。オジサンが突っ込むような穴ではありません。ですから、思いっきり飴を掴んでも穴から手が出ません。

「あれ、やっぱりでないな・・・」などと口から出てしまったのですが、そうしたら揃いのジャンパーを着たオネエサンが「頑張ってください」と応援してくれました。
 頑張って沢山握ったから、穴から出てこなくなったのです。これ以上頑張れって、ああ、箱を壊せ!ってことか。いやいや、そうではありません。中年のオッサンがこんなところでトラブルを起こすわけにはいきません。飴をかなり減らして手を抜き取りました。


なんとなく、買うんじゃなかったのかも・・・・と、思って帰路につきました。
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まちのたね 070180 痕(柏市)

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「6月28日に気づいた」

午前中のことです。月1回の補導員を終えて解散し、駅前銀行に向かおうとしたときです。
 
5月13日の工事の痕が残っていることに気がつきました。



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「詳細1」

日本という字が見えます。まるで、化石を発掘したような気分です。そう思うと、鯛のお頭に見えてきます。



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「詳細2」

母の日の化石です。大分、磨耗劣化しています。



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「詳細3」

なんとなくハート型の紋様が見えます。



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「詳細4」

ようやく「地割れ」の痕を見つけました。



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「詳細5」

猫の顔のようです。元はナンだったのでしょうか?

明日から柏まつりが始まります。さて、これらの「痕」は、まつりの後にどうなるでしょうか?

この「工事」を行ったUBSLの若者たちは、工事後の経時変化を追跡しているでしょうか?
 もし追跡しているなら、彼らの芸術的行為がさらに膨らむことでしょう。

ぼくは芸術家ではないので、このブログ上ではアート的な展開を膨らませることはできません。元フィールドワーカーとして、採取し記録するだけです。それ以上の「意味づけ」は、今のところしません。「安楽椅子」に座って思索する余裕がないからです。
 明日には柏まつりが始まります。そして毎月末は家賃を納めてくれる皆さんへの対応や、取引先への入金などをしなければなりません。ぼくは、設計者でもないのです。
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まちのたね 070179 昆虫群(12)

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「晴れて」

7月23日(月)、カブトムシのオスの殻が取れていました。



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「抜け殻のラストシーン

土の上にあると見分けがつかないので、昆虫ゼリーの上に置きました。



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「もう、見分けがつきません」

写真で観るかぎりでは、別のカブトムシと見分けがつきません。区別する鍵は、本人達ではなく水槽や止まり木の区別となります。
 この問題は、実は、重要な視点です。本人(本カブト?)を識別するのが、外部の要因に頼らざるをえない。ということについてです。

まあ、いいか。



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「デコイ」

沢山のアリたちが水槽に侵入してくるので、水槽の脇にデコイ(囮)を置いてみました。

どのくらい効果があるのか?それは、次回に。
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2007年07月26日

まちのたね 070178 木の葉(柏市)

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「木の葉のパズル ワークショップ

8月5日(日)、木の葉のパズルのワークショップがあります。場所はUDCKです。

詳しくは、UDCKのサイト
http://www.udck.jp/event/?id=36
この部分を参照願います。

対象は、小学生から大人までとなっています。


アートライン柏としては、このワークショップを11月23日(祝日)に開催する予定です。謂わば、連携プロジェクトです。
 これから出来ようとしている「街」でワークショップ。そして、すでにある「街」でワークショップ。繋げてみることで、何か発見があることを期待します。
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まちづくり関連本、など 0141

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「マタギ」
矢口高雄著、中央公論社刊

この漫画は、週間漫画アクションに1973年10月から1975年3月にかけて連載されたそうです。ぼくが所有しているのは、中央公論社から1990年に「愛蔵版」として出版されたものです。

マタギとは、東北地方の狩人です。ぼくの両親が北東北の出身だということもあるのでしょうが、それを超えてぼくはこの漫画が好きでした。正確に言えば、この漫画の前に出版された「マタギ列伝」が。

なぜ、これを読み返したくなるのだろうと、いつも考えます。そして、いつも辿りつくのが、「農耕民族としての日本人だけでない一面」が描かれている漫画、という答えです。
 ぼくは「狩人としての日本人」に共感を覚えているようです。ぼくは小学生まで毎夏休みを北東北で過ごしました。当時、祖父は馬淵川(まべちがわ)へ釣りに行き、伯父は仲間とキジやスズメなどを取ってきました。また、建前のときには、庭を歩いている鶏を絞めて「結い」で集まった人々に振舞う光景もありました。両親それぞれの集落の違いによる習慣の違いも、ぼくには興味あるものでした。


今日(7月26日)この本を取り上げたのは、昨晩、アジアカップ準決勝を観たからです。日本はサウジアラビアに2-3で負けました。後半開始早々の失点が致命的だったように思いました。
 ぼくは、またしても「サッカーマインド=狩人の心」と思いました。しかし、日本人が描く「狩人」はナンだろうと考えた時、たぶん、サウジアラビアのそれとは違うのだろうと思いました。

では、日本人の「狩人」は?そのひとつが「マタギ」でしょう。そして、矢口さんが描かれた絵を見ているうちに気がつきました。日本の狩人は馬に乗らない。樹影深い山に分け入って、慎重に獲物を追い詰めて、辛抱強く待ち、相手の気が緩んだところを撃ちます。時間内の勝負というよりは、持久力の勝負です。


ここにきて、分かっていないことがあることに気がつきました。欧州から朝鮮半島にかけて騎馬文化圏の人々は狩りのときに馬や駱駝をどのくらい駆使したのでしょうか?
 しまった。サッカーと狩人を結びつけて考えるのは、上手い話ではないかもしれません。

でも、「マタギ」を引っ張り出してみて、感じることがありました。日本の狩りは歩くことから始まります。少なくとも、開始早々トップスピードになることは、ほとんどないに違いないでしょう。
 しかし、騎馬文化圏の人々は騎乗した瞬間から気を抜けません。オン/オフの切り替えをしっかりしないと危険です。相手を倒すどころか、自分が振り落とされてしまうかもしれません。


昨日のサウジアラビアの戦い方は、柏レイソルが体現すべきものであったように思いました。高い位置での守備。相手選手ではなく、ボールに詰め寄る姿勢。そしてフリーにさせず追跡。そして、2列目からの攻撃。意表をつくドリブル突破。連携と個人技のアンサンブル。要注意人物の存在と、隠れた位置から現れる3番目の男。

たぶん、レイソルはこのような闘い方を表現できます。その鍵となる男は、菅沼実選手です。フロントに立つフランサ選手とチュンソン選手と、シャドウーで動くスズタツ選手と実選手のアンサンブルが復活すれば、サウジアラビアを凌ぐ試合が観られるのではないか、と思ってしまいます。
 他のチームを応援している人が、これを読めば失笑するかもしれません。でも、自分が気にかけているチームについては、我が子以上に入れ込んでしまうものです。


話を「マタギ」に戻しましょう。

この物語は、北東北に存在する「マタギ」たちのかつての姿を描いたものです。その描写は、さながら宮本常一か柳田國男が漫画家だったら、こうしたのではないか?とさえ、思ってしまいます。もし、あの人たちがレオナルド・ダ・ヴィンチ並みの描写能力を持ちえていたなら・・・とも思ってしまいます。

矢口さんは、おそらく「漫画」という手法だからできることを表現したのでしょう。
 そして、マタギを通して、本当はニホンオオカミについて言及したかったのだと思います。マタギたちが存在した日本においてもオオカミが絶滅してしまったということを。
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2007年07月25日

まちづくり関連本、など 0140

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「俺は、君のためにこそ 死ににいく」
製作総指揮・脚本:石原慎太郎、監督:新城卓、他

この映画を観たのは、大分前です。これを流山おおたかの森ショッピングセンターで観て、つくばエクスプレスに乗って秋葉原で下車。時間が少しあるので、銀座のメゾン・ド・エルメスで藤森さんの展示を観たと思います。ですから、たぶん4月25日(土)です。


なぜ観たのかというと、ぼくの妹がこの仕事に関わっているからです。でも、またもや、そんなことを気にする余裕もなく見入ってしまいました。これを書いている時から3ヶ月も前のことですが、映画のプログラムを開けば甦ってきます。

ぼくは、そう遠くない時期に日本の若者たちが戦争に行くような気がしています。漠然とした不安感でしかありませんが、このような映画を観ると、つい自分の子供達が同じような体験をしてしまうような気持ちになってしまいます。


上手く言えませんが、美しい映画だったと思います。でも決して美談ではありません。しっかりと観なければいけない人生が幾つもありました。
 どの登場人物にも人生があります。そして、それを演じている役者さんにも人生があります。エキストラでちょいとしか映らなかったかもしれない人にも人生があります。そして、観ている我々にも人生があります。

同じことを繰り返してはいけない、と、強く思います。 
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まちのたね 070177 昆虫群2007(11)

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「アリ」

7月22日(日)、次男が叫びました。「アリがたくさんいる〜」

アリ対策が始まりました。



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「木の下に」

おそらく午前中が一番眠い時間帯でしょう。土に潜っています。



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「まだついている」

もう一方のカブトムシです。まだ、殻がついています。

こっちもアリだらけ。昆虫ゼリーに群がってきます。



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「用具あれこれ」

ポケモンのバケツに昆虫ゼリーが入っています。バケツは、ポケモンの映画の際、ポップコーンが入って売られていました。

霧吹きは、昆虫マットの表面が乾いた時に使います。右のスプレーは、土中の微生物を抑制します。小バエ対策です。

そして、真ん中手前の黒いの。これは、カメラ用の備品です。ブロワーです。水槽のヘリを歩いているアリや、止まり木にへばりついているアリを飛ばします。
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2007年07月24日

まちのたね 070176 レオナルド(台東区)

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「サッカー選手ではありません」

最近は、外国人の名前を聞くとすぐに「サッカー選手だっけ?」と思うようになってしまいました。15年位前は、ミュージシャンだったのですが。

6月15日、千葉県民の日をいいことに上野の国立博物館に行ってきました。子ども二人を連れて。もちろん、ダ・ヴィンチです。



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「The Mind of Leonardo−The Universal Genius at Work

「受胎告知」の原画が今回の目玉でした。ぼくの長男は5年生です。次男は幼稚園の年長組です。「一応、実物を観た」体験は、もしかすると彼らの人生に何らかの助けになるかもしれません。
 ぼくは、モナリザを日本で観たことがあります。ぼくは5年生でした。偶然にも長男は、ぼくと同じ学年でダ・ヴィンチを観ることとなりました。

でも、ぼくの最大の関心事はこちらでした。新館の第二展示会場の入り口に、プテラノドンがいました。嘘です。



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「よく造ったものだ」

レオナルドの設計図から造られた原寸大の模型です。遠くから見たときは「飛ぶかもしれない」と、ちょっとでも思いました。でも、近くでみると「無理か・・・」

でも、よく出来ています。「これ、造ってみたいな・・・」と、思っていました。



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「一生懸命に」

人体模型は一生懸命漕いでいます。模型からも、これを操るのが大変だということが伝わってきます。



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「怖い」

真下から見上げることに集中していたとき、模型の表情に気がつきました。一生懸命なのは分かりますが。かなり怖い。

頭に革のベルトが巻かれています。これは大変です。うな垂れることも許されません。井上陽水の「夢の中へ」を思い出しました。
「休むことも許されず
 笑うこともとめられて
 這いつくばって 這いつくばって
 一体、何を探しているのか・・・」



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「天才の実像」

写真を撮ってもよかったのだろうと思われるところの写真しかないので、気がつけば記述もそのことばかり。

「天才」とありますが、展示を観ていて「イチロー」のことを考えていました。天才とは、自分のやりたいことへの努力を惜しまない人なのだろうと、改めて思いました。

レオナルドの実像に迫ることができたのか?「受胎告知」はどうだったのか?そういうことを考えることに興味を覚えていないことに、気がつきました。
 もはや「ワイン状態」でした。どういうことかというと、あれこれ勉強しない。薀蓄もいらない。七面倒くさいこと考えずに目の前のものを、ただただ愉しむのが精一杯。ぼくは、ワインとジャズと日本酒は知識を溜め込まないことにしていますが、それと同じ気分になりました。


でもですね、「受胎告知」を観て、初めてすっきりしました。ぼくが、なぜレオナルド本人に惹かれつつも彼の絵画に惹かれないのか、ということが。
 「受胎告知」を観た瞬間、「神々しい」と感じました。それで分かりました。レオナルドは「コトの真理」を解明することだけに興味があったことを。それを描き著せる最高の表現方法が、当時のテクノロジーでは「絵画」であったことを。
 もし、現代にレオナルドが生きていたら、どのような手法を駆使して「真理」を解明したのでしょうか?

個人的な感想の域を出ない話で恐縮ですが、レオナルドは「目の前の人」を描くことに興味はなかったのだ、と、ぼくは感じました。だから、どの絵も実在の人なのだろうに、目の前の人ではなくなってしまうように思いました。
 絵のモデルになったご婦人たちは、何を感じたのでしょうか?もしかしたら、「私」を描いてくれなかったことを寂しく感じたのではないか?と、思いました。

その神々しさ、様々に読み取れる表情がレオナルドの絵画の最大の魅力なのでしょう。鑑賞者の心の有り様で、絵画に描かれた人々は微笑んだり、少しはにかんだり、悲しんだりします。
 鑑賞者にとっては、至福の時かもしれません。絵画が「神」の代わりを演じてくれるからです。確かに鑑賞者は「神」に出会うかもしれま。でも、目の前に描かれた「その人」には会えないのだ、と思いました。


レオナルドが生きた時代はルネッサンスと後になって呼ばれています。このころの欧州はキリスト教の価値観が絶対的であったのでしょう。ですから、レオナルドが描くのは「キリストの世界」です。彼は、すでにある大きな物語に沿って科学していたのでしょう。

現代は、いかがでしょうか?
 その答えを解くことは、ここではできません。しかし、ぼくは、あることに気がつきました。レオナルドと対極的な視点を持っている多くの人々が、現代という時間帯で活躍しています。そのなかの一人に荒木経惟がいるのだと思います。
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2007年07月23日

見逃すなレイソル 0071 アイドル的!

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「祝!月間化」

サッカーJ+(プラス)」という雑誌が季刊から月刊に変わりました。他のJリーグ応援雑誌も月刊化していることをみると、Jリーグ関係は右肩上がりなのかもしれません。

ぼくがこの雑誌を購入したのは、この表紙だからではありません。もちろん、この表紙だけでも買う気持ちになるのですが、この雑誌は今、「石崎信弘物語」を連載しています。この号で第3回目。

この号には、他に谷澤選手が出ています。


こうやって書いてみて、改めて思うのは、レイソル関係の記事しか読んでいません。じっくり読んでいる時間的な余裕がないこともありますが、結局読まずに過ぎてしまいます。
 
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まちのたね 070175 昆虫群2007(10)

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「なかなか取れず」

7月19日のカブトムシの様子です。まだ、抜け殻が取れていません。

水槽の中の昆虫マットを少し減らすことにしました。



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「こちらも」

クワガタのほうも。
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2007年07月22日

まちのたね 070174 外苑前(港区?)

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「通り抜け道」

4月15日、国立霞ヶ丘競技場で柏レイソルvs浦和レッズの試合の手伝いアンド観戦の後、東京メトロ銀座線に乗るために外苑前駅に向かっているとき、この抜け道に入りました。



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「脇が気になる」

左側にこんなものが。目隠しなのだろうと思いましたが、インパクトあります。「金かかってんなー」。これが第一印象です。



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「振り返れば、」

背後が気になり振り替えれば、こんな建物が。この建築は、建築の専門雑誌に紹介されたと思います。



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「ひっそりと、インパクト」

ここは私有地なのだろうと思いますが、通り抜け道になっています。ありがたいことです。ひっそりとしているようですが、印象度は高い空間です。



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「視点を変える」

カフェを見るアングルに変えました。



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「こんなところにも配慮が」

カフェと通り抜け道の境目の処理です。ここにもファイバーグレーチングが使われています。
 このファイバーグレーチングをより効果的に感じるためには、我々が通った道筋ではなく、逆の方から来るのがよいのだろうと思いました。腰壁状のファイバーグレーチングを見た後、大きな壁をつくるそれに出会うからです。

庇を支える支柱がもう少し細いほうがシャープなのだろう、と思いました。でも、地震国ニッポンです。この太さがひつようなのでしょう。軽いというか細いというか、そのように見えるファイバーグレーチングと支柱の太さの関係。広くないけど、施工面積がありそうなスペース。そして、材料から感じる安くはない施工費。なんだか、いろいろなことを思わせてくれる場所でした。
 そういうことは抜きにしても、なんだか不思議で何回も行ってみたいような気持ちになりました(と言いつつ、あのとき以来行っていません)。
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まちのたね 070173 雨に負けないけど

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「無理しない・・・」

7月22日(日)朝、6時15分ころ家を出ました。実家に寄り、車に乗ってビッグ・エーへ。いつものようにスポーツドリンク系を入手。そして、いつもと異なり我孫子へ。

霧雨状の朝もやの中を我孫子の図書館まで行って、返却。このときは、少し雨が強まっていましたが、「やれるだろう」と思っていました。
 我孫子の図書館を出て、手賀大橋を渡り大津が丘方面へ。そのまま抜けて、目当ての風早工業団地エリアにある沼南体育館に行きました。

しかし、このときはかなり本降りな感じです。「あちゃー、無理臭いな・・・」。運送会社の脇を入り、フットサルコートの脇の駐車場に行ってみたら、びっくり。車が何台も停まっています。みんな「おやじ」です。
 サッカー部長が登場し、「中止」が宣告されました。しかし、午後に宮田島フットサルコートが取れたら連絡が来ることになりました。この時点で、確か、車の数は14台。

昨日まで幼稚園のサマーキャンプに「お手伝い」として参加したお父さんたちが4人いました。キャンプも雨に祟られましたので、ここで発散!と思ったのですが、沈没。


先ほど、サッカー部長から「宮田島OK」のメールが来ました。しかし、午後は次男を連れて取手に行くことになっています。ですから、今週は球蹴りができません。まだまだ梅雨を感じています。
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2007年07月21日

まちのたね 070172 昆虫群2007(9)

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「なかなか取れない」

カブトのオスの角は、意外とこのままです。これは7月17日の様子です。

林の中だと、樹液を吸いに歩いているうちに自然と取れてしまうのでしょう。しかし、ここは籠の中。歩き回る必要がありません。もっとも歩き回ることも容易ではありません。
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2007年07月19日

まちのたね 070171 柏の可能性

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「長く続けることの意味」

5月10日。この日は木曜日でした。午後、突然、知人から電話がかかってきました。まあ、電話というものは、いつも突然でございまして、「鳴るよ、鳴るよ、これから鳴るよ。だからさ、心の。の、ね、準備、頼むよ」なんてぇことは、ありません。ですから、知り合いからでなくとも突然には変わりはないんですが、それでも今回ばかりは驚きました。

なにが驚いたかってぇと、「これから某国営放送の取材があるのだけど、インタビューに答えてくれないか」なんて受話器の向こうでまくしてております。こちらは、ナニがなんだか容量を得ませんが、なにせ電話の相手は地元でいろいろとお世話になっている若者。彼の言うことなら、断る訳にもいかないだろう。生憎、こちらは時間が取れない訳ではない。積極的に断る理由は、あまりない。お役に立てれば幸い、幸い。

ってんで、柏駅東口のダブルデッキに行ってみますと、写真の様子。MYUSINなる若い二人組みがライブをやっております。
 この様子は6月17日の午後7時半に全国放映されました。ですからご覧になった方は少なくないかもしれません。ぼくは、その場に不似合いな背広姿で手拍子をしておりました。普段は滅多に背広なんぞ着やしないのですが、そんなときに限ってお呼びがかかります。


で、こちらのインタビューはどうなったかというと、使われないことになりました。公共放送に似つかわしくない風貌なのだろうと、合点しました(本当は番組編成上の都合です)。
 まあ、出なくて幸いでした。「あいつ、偉そうに喋っていやがるけど、相変わらず頓珍漢なこと言っていやがる」と、言われたことでしょうから。

タイトルと全然違う話になってしまいました。
 
posted by KAZZ Satoh at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | music