2007年11月30日

まちのたね 070364 アートライン的風景(19)街に映す(柏市)

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「街に映す試み」

今年のアートラインかしわの試行のひとつとして、街に映像を映しました。

VJ(ヴィジュアル・ジョッキー)という手法です。
 現在のDJは、その場の状況に応じて音楽を多様に変化させます。スクラッチなどの技法を駆使し、音源そのものまで変化させます。それと同じように、VJは映像をその場に合わせてスクラッチしたり、カメラで取り込んだ映像をミックスさせたりします。



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「壁に映す試み」

街をアートの道具にする試みとしては、「あり」だと思いました。見慣れた風景が異化します。

ただし、クリアしなければならないコトは少なくありません。
 まず、街は予想以上に明るい。ということです。それと、壁面の色による限界です。



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「ぼくたちがやらなければならないこと」

アートラインかしわとして、今後、このプロジェクトを行うとすれば、試行を重ねるなかで最適解をみつけていくことになるでしょう。
 投影に適した壁面(分かりやすく言えば、白い壁。人通りの多いところ。など)が適わないとしても、そこでどのような表現が可能か?また、どのように表現すれば、道往く人々に関心度を高めることが出来るか?それと、アートラインとしてのなんらかのメッセージを込めるべきかどうか、など、思考・検証する項目は沢山あります。
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2007年11月29日

見逃すなレイソル 0107 ナンバー692

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「愛と哀しみのフットボール、p70」

表紙は真っ赤ですが、申し訳ありません。いきなりp70に飛んでください。

「石崎信弘&柏レイソル」とあります。「内山田洋とクールファイブ」のようなノリがしないでもありませんが、いや、「&」ですから、「ペドロ&カプリシャス」でしょうか。。。

そんなことを言っている場合ではありません。石崎さんの数々のお話(J1に上がれない人的な)は、既に多くの方が知っていることでしょう。しかし、今回はその話にもうひとついい話が加わっています。
 それは何か?レイソルのフロントにいる方が、昔、東芝時代に石崎さんと共にプレーしていた話です。紆余曲折の果て、フォワードだったフロントの方とディフェンダーだった石崎さんが、電気関係の別の会社(グループ会社ですが)で職場を共にしています。


人間、長く生きるものだと思いました。
 選手時代は、それぞれにそれぞれの思いがあったことでしょう。選手を辞めた後、一緒に働くことを考えたことがあったのでしょうか?おそらく、普通は考えないでしょう。しかし、今、同じ目標の下、ともに同じ将来を見据えて歩んでいます。

サッカー選手を辞めたからといって、そこで人生が終わるわけではありません。別の形で走り回るピッチ(場所)が与えられます。一生懸命に入っていれば、このような縁が巡ってくるのでしょう。
 もっとも、石崎さんとフロントの方にとって、この巡り会わせが「美談」なのかどうかは、ぼくには分かりません。後輩だった側(フロントの方)は、ビミョウな感じかもしれませんね。後輩とは、そういうものなのではないでしょうか。表題通り「愛と哀しみ」が入り混じっていることと思います。
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まちのたね 070363 アートライン的風景(18)美術館&史跡めぐりバスツアー1(柏市)

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「神明社」

11月12日(月)、アートラインかしわ2007のプロジェクトのひとつとして、「柏の魅力発見!美術館&史跡めぐりバスツアー」の南部コースが開催されました。ぼくは、そのスタッフとして参加しました。ですから、オレンジ色のウインドブレーカーを着ていました。

何故、参加したか?旧沼南地区は史跡が豊富なのに、それぞれを具体的に知らないからです。「柏に文化がない」と仰る方がいますが、そんなことはありません。柏市北部の利根川流域や、南部の手賀沼周辺には、魅入るべき歴史と文化があります。
 ただし、それが「大文字」で語るものではないだけです。



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「遺すべき風景」

ぼくは神明社に初めて訪れました。驚きました。活きています。ここには力があると感じました。

このような「風景」が出来上がっているのですから、絶対に遺すべきです。庶民の生活が脈々と受け継いできた「風景」です。ぼくは、敢えて「景観」という言葉は使いません。ポストモダンな単語からは、「歴史・文化」までを背負っていく気構えが感じられないからです。単語については、完全にぼくの偏見です。



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「象徴的な陽光」

お蔭様で晴天に恵まれました。ですから、社殿の太陽の浴び方を観ることができました。光と影のコントラストが見事です。

昔、自分の大学の先生から「建築は、光と影をどのようにデザインするかが、大切だ」というようなことを聴いたことを思い出します。影が光に当たる部分を際立たせます。

鳥居の向こうに見えるのは、オレンジ色の憎いヤツ(かしわインフォメーションセンターのスタッフ)たちです。



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「神楽殿」

社殿だけでなく神楽殿も元は茅葺きであったことが分かります。軒裏の納まり具合を見ると、茅葺きは何段かに葺かれていたのではないか、と思われます。いずれにせよ、立派だったことでしょう。



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「この軸線の果てに」

社と鳥居が創る軸線の果ては、どこに向かうのでしょうか?軸線上のエリアは、伊勢です。バッハは、G線の上で詠唱(アリア)しました。しかし、ここでは軸線上に日本のマリアならぬ、天照大神が鎮座しております。

すみません。苦しい駄洒落でした。バッハを出すなんて、バッカじゃなかろうか。。。。ますます、すみません。



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「この実なんの実、気になる実」

参加された女性が、この実を拾っています。椎の実です。このままでも食べられます。教えて頂いて、ぼくも食べてみました。ドングリのように渋くありません。炒ると、もっと美味しく食べられるそうです。

見学もほどほどに椎の実を拾うのに忙しい方が何名か現れました。

一気に、縄文時代にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えました。


一行は、神明社を後にして、福満寺に向かいました。続きは、またこんど。
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2007年11月28日

まちのたね 070362 台風の風景(横浜市)

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「台風に、ももたらう」

なぜ、7月の台風のとき、わざわざ横浜に行ったのか?なぜ、人形の家の小さなホールの前のホワイエから外の風景の写真を撮ったのか?

それは、「ももたろう」の公演があったからです。「ももたろう」とは?こちらのサイトをご覧下さい。
http://homepage3.nifty.com/ensemble-momo/momotarou/momotarou.html



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「ポートタワーもびしょ濡れ」

台風だなあ。

「ももたろう」は、良かったなあ。



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「よくできてるなあ」

人形の家は、確か四半世紀前ほどに出来たのではなかったでしょうか?ぼくが学生の頃に開館したと記憶しています。

この建物、勉強させていただきました。
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まちのたね 070361 アートライン的風景(17)カフェのもう一つのあり方(柏市)

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カフェ・ラ・ビアンヴニュ」

光が丘団地のショッピングセンター内にある小さなカフェです。アートラインかしわ2007に名乗りを挙げて頂きました。本来ならば、会期(11月まるまる)の初めの頃にお邪魔して、ぼくたちがもっと宣伝しなければならなかったところのひとつです。

11月30日まで、田中宏明 写真展が行われています。



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「なんだか、懐かしい場所」

カフェのインテリアはシンプルです。少しアイボリーがかった壁、入口側の青い建具。コンパクトな店内。お客さんたちのほとんどが常連。この人たちは、まるで、自分のリビングかダイニングかのようにここを利用します。


個人的には、とても懐かしい感じがします。すぐに思い出しました。エーゲ海の小さな島々で入ったカフェです。自分が旅人になったような気がしました。
 北陸では、余所者を「旅の人」と言います。イントネーションは「足袋の人」です。そのことも同時に思い出しました。

「旅」を感じるときはどんな時だろうか?と、改めて考えました。それは、あるコミュニティに自分が侵入していることを実感するときだ、と思います。

ここは、アートラインかしわ2007に賛同してくれたカフェです。ですから、これからは「旅」の場所ではありません。もっと、早く来ればよかった。
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まちのたね 070360 場の予感(柏市)

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「開かれた場所、の予感」

柏駅東口、駅の近くに写真にある建物が出来ようとしています。1階、2階ともガラスの面が大きくあります。カフェが入るようです。

待ち往く人々を眺めながらコーヒーを愉しむ場所が出来るようです。コーヒーを愉しむ人々を街から眺めることをできる場所が出来るようです。

これはいいことだと思います。来年、アートラインなどのイベントが駅前通りで行われるとしたら、このカフェからの眺めは良いだろうと思います。


カフェが入るようなので、多くの人々が容易に利用できることでしょう。交差点の対岸から見るのも、いいと思います。
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2007年11月27日

まちづくり関連本、など 00164

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「ISAMU NOGUCHI」
写真:綿引幸造、ぎょうせい刊、我孫子市民図書館蔵

初版は平成10年(1998年)です。企画制作は札幌テレビです。イサム・ノグチ没後10年目に当たる年です。

ぼくは、一度だけ、モエレ沼公園を訪れたことがあります。驚きました。そして、思いました。北海道って、本当に広いなあ、と。50mも土を盛り上げても、ちっとも高く見えません。それよりか、すぐにでも登りたくなるようなスケールで、待ち構えていました。

イサム・ノグチは、この公園の工事が着工してまもなく亡くなったそうです。完成を見ることなしに。
 札幌テレビはいい本を創ってくれました。感謝しながら、ページをめくりました。


不思議です。石で創られているのに、石に見えないものがあります。硬いものなのに、とても柔らかそうに見えるものもあります。大きくて力強いはずなのに、とても柔らかく包み込まれそうに感じるものもあります。

できることなら、もう一度、モエレ沼公園に行ってみたいと思っています。
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まちのたね 070359 台風の日に中華街(横浜市)

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「7月14日」

台風だったのに横浜にいました。
靴の中、ぐっちゃぐちゃでした。

このお店、美味しかったです。
小さいお店ですが。



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「雰囲気あるお店」

中華街に来てるよな。と、自覚させるお店です。
ぼくは、好きです。こういうお店。



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「買わなかったけど-1」

なんだか、そそられます。買わなかったけど。



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「買わなかったけど-2」

これにも、そそられます。買わなかったけど。



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「買わなかったけど-3」

直球が飛んで来ました。
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2007年11月26日

まちのたね 070358 お土産

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「夏のお土産

3ヶ月くらい前、夏休み。長男がキャンプでお土産を買ってきてくれました。黄色の色具合が柏に似合っています。おお、いいセンスだ!と、そういうところに反応していました。

本来は、効力に対していろいろと逡巡しなければいけないのでしょうね。親として。
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見逃すなレイソル 0106 積年の思い

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「11月24日」

試合が終わった直後のアウェー側ゴール裏です。静かです。呆然としているようです。おそらく、静かに泣いている人もいることでしょう。
 青い人々はヴァンフォーレ甲府を応援する人々です。この日、彼らが応援するチームはJ2降格が確定しました。



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「ホーム最終戦」

我らが柏レイソルにとっては、この日がホーム最終戦です。有終の美を飾ることが出来ました。

レイソルの選手たちは、一番端の観客席から挨拶を始めました。甲府の選手達も同様でした。ですから、コーナーで歓喜と悲哀が同居しました。



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「甲府の選手は偉い!」

甲府の選手たちは、指定席に座る青い人々に対しても深々と頭を下げました。
 このとき、ぼくは2年前に日立台での出来事を思い出しました。あのときの黄色い選手たちは、ここまでしただろうか?あのときの監督は、潔く観戦者たちに挨拶しただろうか?

たぶん、黄色い人々はJ2に落とされたことやダブルハットトリックという結果よりも、甲府の選手たちが見せるような姿勢が感じられなかったことに大きな落胆を覚えたのだろうと思います。



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「今年最後の日立台劇場」

この光景を見ることができて、本当に良かったです。これが来年に繋がります。

甲府の多くのサポーターは、この光景を見ていました。おそらく目に焼き付けたことでしょう。2年前、歓喜に沸いたスタンドで奈落に落とされたことを、胸に刻んでいたことでしょう。



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「永遠のテーマ」

夕闇が迫れば迫るほど、「挑戦」の文字が強調されます。この単語は、勝ったレイソルにとっっては永遠のテーマであり続けるでしょう。そして、同時に甲府の選手やサポーターを鼓舞する言葉として映えていたと思います。



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「帰り際」

日立台の車まわしの周りは甲府のサポーターで占められました。バスに向かって誰もがマフラーを掲げました。

ぼくは、この光景を忘れません。
 甲府のサポーターたちの気持ちが、来年、チームを再生させると思います。
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まちのたね 070357 アートライン的風景(16)完全街なか(柏市)

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「芝居@柏の街なか」

アートラインかしわ2007のメインプログラムが終わってしまいましたが、こちらの報告はいまだに11月11日(日)です。ひみつきちが始まったころ、ダブルデッキの上で芝居がありました。

2回公演がありましたが、写真は2回目の模様です。彼は「思考の自由」もしくは「志向の自由」。いや、「嗜好の自由」だったかもしれませんが、とにかく「しこうのじゆう」を訴えていました。



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「イス女」

イスを持って女が現れました。芝居について書いていますから、「女性」と言うよりは「女」と言ったほうが似合うでしょう。

身体表現をしてきている「女」でした。冴えていました。雨交じりが、いい演出効果になっていたのではないでしょうか。やっている人々は大変だったでしょうが。



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「街なかで三すくみ」

120度ずつに配置されたイスが三者の関係性を示しています。このイスの配置の内側には重い磁場ができたのでしょう。
 しかしながら、その重さがどれだけ表現しえたでしょうか?街に対峙できたでしょうか?演じた彼らの言葉を拾うべきでした。



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「ここは柏か?」

ぼくは、このスナップを撮れたことで、表題のように思いました。風景はフォトジェニックではないけど、現象は欧州のようかもしれない。
 こんなイスを持ってウロウロ演技する風景なんて、なかなかお目にかかることはないかもしれない。と、思いました。

自分が1年間撮ってきた写真のなかで、これがベストかもしれません。もっとも「いい写真」を撮ろうとは思っていませんので、沢山写真を撮っていても自分が自分に驚くような写真は僅かです。



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「イス女は往く」

イス女は「モデルルームの案内矢印」に目もくれず、サンサン通りへ向かいます。

観客がどこにいるのか分からないのに演技し続けていたことに、大したもんだなあ、と思いました。「素」に戻ったり、入れ込んだり、その葛藤があったことでしょう。



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「蕪喰う男」

「しこうのじゆう」を訴えていた男は、大汚い女に蕪を食わされました。この大汚い女は、イス女とは異なります。三角関係の一人ですね。
 「しこうのじゆう」を訴えた男は「ぼくが全部悪いんです」と書かれた札を下げていました。訴えるのは構いませんが、彼は自由の責任をとったのでしょうか?

それは、見た人だけが分かり。。。分かったかな?
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2007年11月24日

見逃すなレイソル 0105 ホーム最終戦の準備

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「ゴール裏の若手たち」

所謂、聖地「日立台」で試合がある日、ゴール裏の若手達が写真に写るハシゴを使います。
 レイソルロード(三小通り)に掲げられている旗のよじれを直したり、壊れているものを取り替えたりしています。

シーズンも今日が最後です。レイソルの選手達も頑張っていますが、ゴール裏の若者達も頑張っています。そして、うちのハシゴたちも少しは役に立っています。スカパーにも映りました。



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「いくつもの物語を含む試合」

今日の相手は、ヴァンフォーレ甲府です。相手は今、崖っぷちです。17位。今日、負ければ17位確定です。どうやら、勝っても引き分けても別のチームの結果次第では相当に危ないらしいです。
 おそらく、今日の甲府のサポーターは熱いでしょう。

物語は、これだけではありません。
 石崎監督と甲府の大木監督は、アグレッシブなサッカーを目指すお二人です。前線からのプレス、全体が連動して動くサッカーなどなど共通点が多く見られます。
 つまり、いろいろとついて回る物語を剥ぎ取っても、試合自体が面白いはず。と、予想します。いい試合になることを期待しています。


物語性を否定しつつも、もっと重い物語が底辺に流れていることを見逃すことができません。

なぜなら、柏レイソルはヴァンフォーレ甲府にケチョンケチョンにされてJ2に落ちたからです。ダブルハットトリック・・・なんですか?この単語は?愕然とするのを忘れるくらいの出来事でした。
 もちろん、そのことをいつまでも引きずるつもりはありませんが、ありませんが、ありませんが何が何でも勝ちましょう。何と言っても、今日はホーム最終戦です。最終戦は勝利で終わるべきです。思えば3月の開幕戦。磐田相手に4-0で勝ったではありませんか。ですから、最後の有終の美を飾るべきです。


いろいろな話が付きまとうがそうでなかろうが、試合がある以上、常に勝利を求めて選手はプレーします。なぜなら、試合をするということは「勝ち」を求める行為だからです。引き分けでいい場合は、その背後に「最終的な勝利」があるからです。

もっともシンプルな構造に目を向けるだけで、本来は充分なのですが、充分なのですが、観戦者はそれだけでは済まない生き物です。観戦暦が長ければ長いほど、そのような性質を帯びます。
 なぜなら、その人の人生に深く関わってしまったからです。


そして、ぼくも見届けに行きます。
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まちのたね 070356 秋の思い出(8)

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この紅葉泣いてみるのか愛でるのか

次男が持ち帰ってきた何かから出てきました。約6分(1.8p)の大きさです。

小さいのに見事な落ち葉。見事過ぎて哀しい。もう少し大きい落ち葉にもなれたろうに。
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まちのたね 070355 昆虫群(56)

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「11月24日」

露出しています。小さな幼虫が。おそらく、はじき出されたのでしょう。この中には、大きいのが2匹います。

かすかに動いています。息を吹きかけたら、反応がありました。救出しなければなりません。



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「移籍」

5匹いたはずの少し大きめの飼育ケースです。今は2匹しかいません。なぜだか分かりませんが、分かることは密度が低いということです。

移籍決定です。生き延びてくれることを願います。
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まちのたね 070354 上野のアストロノーツ(台東区)

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「図書館に棲む宇宙飛行士」

6月の末、子ども図書館で出会いました。
物静かです。
顔の表情が分かり難いです。



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「寄ってみました」

所謂、フェイス・トゥ・フェイスな距離まで寄ってみました。しかし、相手は身じろぎもしません。

このくらい堂々としていないと、宇宙飛行士も務まらないでしょう。



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「もっと、近寄ってみました」

子ども図書館が宇宙の世界のようです。
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2007年11月23日

まちのたね 070353 上野の子どもの場所(台東区)

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「見学最後の場所」

6月末の見学ツアーの最後は、国立子ども図書館です。古い建築の保全と新しい建築の融合です。設計者は、ル・コルビュジエを心の師匠と仰ぐ安藤忠雄さんです。



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「斜めに入る」

ガラスのエントランスは、古い建物を斜めに貫通しています。垂直ではないところが体感にきます。



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「石の建築には木」

石の建築には木が必要です。鉄も必要です。これは階段です。



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「この空間の厚み」

現代建築では体感しにくい厚みがあります。これをどのように感じ取れるか。いつもゾクゾクします。重みに。



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「向かい合わせ」

左側が古い建物。右側が新しい建物。対峙しています。さてさて、どちらを好みますか?



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「新しい外壁」

左側のガラスは新しい外壁です。右側は元外壁です。安藤さんによって、元外壁は今内壁になりました。不思議なことが起きました。そして、ぼくらは、そのことを愉しむことができます。
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まちのたね 070352 アートライン的風景(15)どき土器2(柏市)

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「創る人々」

駅前ギャラリーでは、どき土器教室の展覧会の第二弾が開かれています。

陶芸教室の方々の器が並びます。ぼくが注目したいのは、この教室に通っている方々の多くが高齢だというところです。定年を迎えてからロクロに向かった方も少なくないと聞きます。

「創る」という行為に年齢は関係ないのだということを、教えてくれます。有り難いことです。
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2007年11月22日

まちのたね 070351 アートライン的風景(14)2階にて(柏市)

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「ひみつきちのヴァリエーション」

ひみつきちの人々は集団ですので、いろいろな方が表現されます。柏駅東口のサンサン通りにある「P&P」の2階が展示スペースとなっています。

ひみつきちのサイトは、
http://www.k4.dion.ne.jp/~circus/



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「書かれる冷蔵庫」

作品の説明はしません。間違ったことを喧伝しそうなので。

分かっていることは、横倒しになった冷蔵庫に自由に書いていいそうだということです。



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「これが正面」

たぶん、こうやって見るのでしょう。しかし、見なければいけないものではありません。正面を見つけた人だけが、見ればいいのでしょう。



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「いいのか?本当に好きに書いて?」

このように書いたのは、ぼくです。好きに書かれてしまう覚悟を問うてみました。



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「これの存在感」

これは何を語りかけるのでしょう。語りかけられた方がいるに違いありません。その方は、そういうセンスを持っているのでしょう。

モノに語りかけられるセンスを。



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「接点、そして融合」

画面左に「落ち葉」が見えます。ここでも落ち葉に願いを書けます。そして、ライム色のイス。別のプロジェクトとの接触が、新しい融合を生むことでしょう。

次なる展開が始まることを予感させます。千葉県の補助事業である「プラットフォーム事業」によって集まることができた人々が、柏をキャンバスと捉えてくれるなら、事業は成功と言えるでしょう。
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まちのたね 070350 インストアライブ(柏市)

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「柏名物のひとつ」

インストアライブは全国どこでも行われています。それでも、このような風景は、柏名物のひとつだと思います。

なぜなら、インストアとストリートが連続しているようにイメージできるからです。店の外のアーケードの一画で歌っていた人が、インストアで演奏する。こんなことが、しばしば起こります。
 柏は、そんな街です。


この風景は11月11日のものです。リハーサルの様子だと思います。
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まちのたね 070349 お面(柏市)

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夏休みの終わりころに」

何ヶ月か前の話です。ネタ在庫一掃しているわけですが、夏休みが終わりに近づいた頃に次男がお面を作りました。



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「もうひとつ」

もうひとつ作りました。



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「劇する子どもたち」

従弟たちと劇をしました。その配役だそうです。芝居よりも幕間が長い出し物でした。

ビデオは、敢えて固定。ステージしか映しません。見返したときに、自分達の問題点に気づくように、と。
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