「30vs30への闖入(ちんにゅう)者たち」
2007年11月25日、アートラインかしわ2007のラストプログラムに愉快な闖入者が現れました。
ひみつきちの皆さんです。駅前通りに背もたれの背が高い椅子が並びました。
「それらがダブルデッキから」
並べられていた椅子だったのか?それともひみつきちから持ってこられた別の椅子か?もう忘れてしまいました。
いずれにせよ、こんな人が日曜日の牧歌的な柏の街なかに出現したことは、事実です。
「ライブペインティングの脇を」
キャンパスに向かう人々の脇を通り抜けようとしています。白い椅子を持っている人が何者なのか?多くの人は気がついていないようです。
いずれにしても、昼間は見たくない類(たぐい)の風貌であることは間違いないでしょう。
「三角関係」
街なかで三角関係の悲喜劇を演じていました。己の主張の正当性と開き直りと特異な美意識を所有していることを声明しながら。
「そして蕪を喰う」
美意識を疑われても仕方がない男は、証券会社の前で蕪を喰らいます。なぜなら、蕪は柏の特産品のひとつだからです。でも、それ以外の理由で蕪を喰らう必要があったのかどうか?ぼくは分かっていません。
蕪にダブルミーニングがあったのでしょうか?「かぶりつきたいぜ、お前を」的な感じかな。。。。
「残された女は」
混雑する歩行者天国を小声で「すみませんすみません」と言いながら、無理矢理疾走する演技をしていた女性は、美人です。でも、このひとはオカマチャンらしい人に負けました。なぜ、男がこの美人を捨ててのか?ぼくにはよくわかりませんが、柏の街なかで、なんとなくオトボケな芝居が演じられたのは、事実です。
眉間にしわを寄せて見つめていた街往く人々は、シュールな光景に思わず笑わされていました。
彼らの本意は、そこにあるとは思えないのですが、喜劇のようにも映ったことでしょう。