2016年01月31日

まちづくり関連本、など 1162

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「ミニ・ミュンヘン Ver2」
卯月盛夫+ミニ・ミュンヘン研究会、2010

2005年に出版されたものに2007年に取材したものを補てんした版です。ですから、メインの映像は変わりません2004年のものです。しかし、冊子が追加されました。ミニ・ミュンヘンが終わった後のことがスライドショーとして紹介されるようになりました。

仕事仲間から前作を借りて観た後に、少しミニ・ミュンヘンのことを調べました。そして「Ver2」が出版されていることを知りました。このDVDは一家に一枚と思いましたので、再販ものを手に入れました。何度見ても感動します。子供たちが自治をします。キャンプでの活動を通して。それをドイツ人たちは「遊び」を通してと表現します。「遊び」という言い方が適当だと思いますが、日本人の多くは好まないでしょう。ですから「活動」と呼ぶほうがウケがいいと思います。

DVDのなかで主催者は「遊び」も「仕事」も境なく子どもたちは行動することを語っています。このような姿勢で仕事に取組み、街のことに取り組むことができたなら、様々なことがスムーズに動くのでしょう。ミニ・ミュンヘンを紹介してくれた仕事仲間は、「ミニ・カシワ」をやってみたい、と言います。実現することを願います。多くの大人が職業訓練の枠を超えた活動に賛同してくれる日が来ることを期待しています。
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2016年01月30日

まちづくり関連本、など 1161

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「THE GOLD 1602」
2016

クレジットカード会社の冊子ですが、今回はクロアチアが特集されています。そうなればアドリア海の真珠と呼ばれたドゥブロブニクが登場するだろうと思い、ページをめくりました。やはり、特集ページの見開きにドゥブロブニクの街を一望する写真が使われていました。
 ドゥブロブニクは再び訪れたい都市のひとつです。ヴェネツィア、サントリーに島とともに。地中海世界の豊かさをこの街は教えてくれたように思います。

クレジットカード会社の冊子は侮れません。建築や都市に関心を示す者にとって。ゴールドやブラックのカードの方々へのプレゼンテーションとなる高級感漂う旅の誘いは、自分みたいな立場の者にとっては十分な参考資料となります。ひとつは都市に関する情報として。ひとつは、スケッチ修練のネタとして。ひとつは各国の生活文化の一端を知る手掛かりとして。
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2016年01月29日

まちのたね 016028 団地壁

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「戸頭団地」

2016年正月に義理の両親へ挨拶に行ったときに撮りました。近くで見上げてみると立体感がよく分かります。このような設えは日々を楽しくさせます。

大がかりな仕事ですが、少しずつ増えていくことを期待します。
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2016年01月28日

たちあがれレイソル 0003 ボランティア部会も始動

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「選手がキャンプに旅立った日に」

1月23日(土)、レイソル後援会ボランティア部会の全体会議がありました。ボランティア部会の2016シーズンが始まりました。

写真に写るレイくんは、クラブハウスの玄関に鎮座するものです。エントランススペースで見るとちょうどよいのでしょうが、家庭にあったならば大きい存在です。



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「スタジアム内見学」

ボランティア部会の全体会議の後に新人説明会がありました。スタジアムの全容を知ってもらうために、チームにお願いしてVIPルームを見学しました。ボランティアとしての活動では関係しない場所も知ってもらうことは必要です。時折、VIPルームはどこかと尋ねられるお客様がいるからです。VIPルームのことを知らないままにいると案内が不確かになる可能性があります。
posted by KAZZ Satoh at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | まちなかにレイソル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちのたね 016027 神様に続く人々

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「神から人へ」

諏訪大社春宮から秋宮へ神様が神輿に乗って移動する後ろには神社を支える人々が続きます。氏子たちを神様が当たった橋のたもとで見ていたのですが、祭りが神様から人々に卸されたように思いました。



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「船に乗る人々」

大きな船と僕は思いましたが、正しくはなんと呼ばれているのか。今回の祭礼を担う人々が神様に近い待遇を受けての行列だと思って見ていました。祭りを支える人々にとって、晴れがましい瞬間なのでしょう。



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「この形に至るまでに」

人々が乗るものは山車と呼ばれるのでしょうか。ところで、この形は幾度かの変遷を経ているのでしょうか。デザインとしての落ち着きどころがどうであったのか、少し気になりました。



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「通りを練り歩く」

僕は「練り歩く」という言葉が好きです。通り過ぎた後が、なにか別のものに成り代わっているような気がするからです。だから、祭りの行列が好きなのかもしれません。
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2016年01月27日

まちのたね 016026 京北スーパーの果物

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「リンゴと洋ナシと柿」

2015年、柏二番街商店会は50周年を迎えました。現在の組織となる前身から数えてのことですが、目出度いことです。そして、11月に式典が行われました。その時のお土産が写真に写る果物たちです。

京北スーパー選りすぐりの品々でした。どれも自慢できます。ぼくの自慢ではありません。柏の自慢です。柏には、このような素敵なスーパーマーケットがあります。食品の選択に気を使い、安心安全を心掛けています。

柏二番街には京北スーパーの本店があります。このような店が商店街にあることが地域のブランド力を高めることとなります。ですから、応援しています。あまり買い物には行けないのですが、、、
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まちのたね 016025 神様がわたる橋

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「道路の真ん中に」

諏訪大社春宮の参道にこの建物があります。ここは閉ざされていて、人々が通ることはできないようです。神様の通り道だからだそうです。



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「建物にへばりついて」

初めて目にする祭礼なので、どこで眺めていればよいのか分かりませんでした。そして、もっとも良いかもしれにと思った場所は、神様が渡る建物の日陰側でした。

神様が神輿に乗ってやってきます。



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「神様が渡ります」

この建物は橋です。橋に屋根がかかっています。橋であるということは川があります。川は境界なのでしょう。春宮の領域と街の領域との。この橋を超えると、神様は在野に降りたことになるのでしょうか。

今になって思うのですが、お宮が二つあり一年の間に行き来するのは古代から行われているのでしょうか?大社が創建されてからでしょうか。縄文時代からの慣例だとすると、諏訪湖の生態系などとの関係も気になってきます。



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「神様の後を」

今回の祭礼の当番の方々が神様の後を練り歩きます。「行進」という言い方は似合いません。この方々は橋を渡りません。橋の脇を歩きました。
 我々はこの一行をやり過ごした後で、細道に向かいました。少し先で待ち受けることにしました。時間の許す限り、眺めようと思いました。
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まちづくり関連本、など 1160

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「★」
デヴィッド・ボウイ、2016

今年の1月8日に発売されました。そして10日に亡くなりました。69歳の誕生日を迎えてすぐのことです。最後のアルバムとなったことが手に入れる気持ちになったことは間違いありませんが、少し前にテレビ東京のBS
で放送されている「ロックタイム」という番組でボウイが紹介されていたことにも大きく影響を受けています。

ボウイは手に届かない存在というか、なんとなく別世界の人という気持ちが拭えません。かつて1枚だけアルバムを買ったことがあります。LP版で「レッツ・ダンス」を手に入れました。今から何十年も前のことですが、のめり込むには至りませんでした。しかし、ずっと気になる存在であり、おそらくはどこかで憧れていたのかもしれません。

このアルバム「★」はブラックスターと呼ぶそうです。死を受け止めてのタイトルでしょうか。
 CDのブックレットが美しいです。美術と音楽とモードが重なるところでアルバムが出来上がっているように感じます。アルバムから流れてくる楽曲は現代の日本では作られることのない世界を表現しているように思います。ヨーロッパが抱えている、あるいは抱えてきた重さがにじみ出ているように思えます。この重さは、ヨーロッパ特有のものなのではないでしょうか?ロックがイギリスから発信されるようになって、ロックンロールが持っていた良い意味での明るさや軽さが表現されなったのでしょうか。

ボウイが表現する世界は、後から何度も検証されるのでしょう。そして、時代を語る上での参考人として何度も登場するのだろうと思いました。ご冥福をお祈りいたします。
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2016年01月26日

まちのたね 016024 石仏

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「万治の石仏」

岡本太郎が絶賛したといわれる石仏です。知識がないというものは有り難いもので、そう聞いても「へえー」くらいにしか思いません。しかし、そんなことより、この石仏の存在感が好きでした。なんでこんなところにあるのだろうという疑問もつきまといながら。もっとも、ここにあった石に彫ったからだとは思いますが。



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「横顔」

石仏を紹介する写真は正面から撮影されたものが多いです。では、横や後ろはどうなっているのか?気になるところです。お参りは、この石仏の周りを三度巡ります。

横から見て、よくぞこの石を仏さまに見立てたものだと思いました。有り難いものに生まれ変わりました。ここから石が無くなることはないでしょう。



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「石仏の近くで」

諏訪大社春宮と万治の石仏の間には川が流れています。そこで子供たちが遊んでいました。このような風景は絶滅危惧風景と思っていることに気が付きました。しかし、目の前で子供たちは楽しそうに遊んでいました。平成の世の中でも。

伝統保存風景群。とか、伝統保存環境群。などという制度をつくるのもいかがかと思います。



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「わざとか?」

万治の石仏を拝んだ後に通りに出てきたのですが、車止めに浮き輪が置かれていました。子供が道路から首だけ出しているようなアングルです。車止め材質から連想するのですが、万治の石仏のシャンプーハットを思いました。
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まちづくり関連本、など 1159

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「AKIKO YANO + TIN PAN さとがえるコンサート」
2015

ずいぶんと前からタワーレコード柏店で気になっていました。そして正月明けに手に入れました。いつも思うのは、昔のものばかり手に入れていてはいけない。。。しかも、このようなスペシャルものこそ。。。ターゲットになっているような気分は否めない。。。などなど。

逡巡した挙句に購入。ブルーレイ付きに惹かれて。。。見る機会はなかなかないけど。。。しかし、頭を切り替えてみようと思いました。初めて出会うミュージシャンたちの演奏だと思うようにして。。。無理があるか。まあ、いいか。
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2016年01月25日

まちのたね 016023 中山道

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「下諏訪町の中山道」

今になって思うのですが、中山道は諏訪大社の春宮と秋宮を繋いでいます。ちょっと考えれば当たり前の話なのだろうと思いますが、昨年の夏は暑かったことと道を探しながら歩いていたこともあり、考えが至りませんでした。

写真に写るのは、長く続く旅館です。旅籠と呼ぶほうが似合うのかもしれませんが格式ある宿であることは昔も今も変わりないのだと思います。おそらく、時代劇であったように参勤交代での宿泊に使われたことでしょう。このような風情は街の資産だと思います。いつかは宿泊してみたいものです。



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「祭礼の景色」

中山道は秋宮から春宮へ迎えに行く道です。後になって分かりましたが。神様は街中を練り歩くので、この道を通らないようでした。

中山道は街のヘリを通っているようです。もともとは街道筋に街ができたのでしょうが、街道は平地と山地の境を通っているように感じます。間違いなければ、街は街道から湖に向かっての平地に広がったのだと思います。そうなれば、鉄道が通ったあたりは街道とは反対側のヘリなのでしょう。現代は駅を跨いで湖側にも広がっていますが、街の広がりの推移を推測してみました。
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まちづくり関連本、など 1158

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「NHKカジュアルクラシックコンサート」

チケットを頂いたので予定を変更して鑑賞しました。自分にとって、今やクラシックの生演奏を聴くのはブカツ的感覚です。子供が少年少女オーケストラに入った関係で生活が変わりました。

演奏者は6人でした。ピアノ、ヴァイオリン2人、ヴィオラ、チェロ、オーボエ。このメンバーでコンサートを行っているようで、演奏者のやり取りが面白くてクラシックコンサートとは思えない笑いにあふれた演奏会でした。

クラシックのコンサートのたびに、上手い人たちの演奏を聴く必要はあると感じます。クラシックに明るくなくてもうまい演奏は人の心をこじ開けます。今回も有り難い機会を頂きました。ならびに、予定を反故にしたことをお詫びいたします。
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まちのたね 016022 フェスボルタリベンジ

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「ローディーとして」

とある事象からTVブロス主催のイベント「フェスボルタ・リベンジ」で次男がライブ演奏することになりました。次男は日中は千葉で用事があったので、親が楽器運びをすることとなりました。つまり、ローディーです。



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「カズキズ」

このイベントの趣旨を知ることもなく出かけたのですが、自分の息子以外に見なければいけないバンドがありました。それがカズキズです。うちの次男と同級の少年が、キヨシローに惚れ込んでいてライブパフォーマンスを披露してくれました。

カズキくんはTVブロスに寄稿しており、それにうちの次男が反応しメールを送りました。それが縁でカズキズを知り、TVブロスの編集者と知り合うこととなりました。

カズキくんからロックの魂がビンビンに伝わってきました。彼のまっすぐさはとても眩しく、キヨシローが後ろで面倒みているんじゃないかと思いました。感激しておりました。



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「再入場あり、今回は」

たくさんのパフォーマーが入れ替わり登場するものですから、再入場ありでした。ライブハウスを離れる際にはハンコを押してもらいます。そして、再入場する際にはドリンク代を新たに払います。



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「前売り特典」

次男が出演するものですから、チケットは事前予約。当日受け取り。となっていました。おかげで特典をいただきました。

フェスそのものは電話で申し込めば誰でも演じることができるという仕組みでしたから音楽関係だけでなく、お笑いの方、アマチュアの落語家、怪しい紙芝居をする人などなどバラエティに富んでいました。詳しくは、TVブロスを参照してください。
 玉石混合すぎるような印象を受けましたが、これが「渋谷」で行われていることに意味があるのだと思いました。決してうまくない人も面白くない人も品がない人もいたかもしれませんが、「よくわからないイベント」が東京のど真ん中のひとつの「渋谷」で行われたことが発信力を持つと分かりました。もちろん、TVブロスという雑誌が主催のイベントですので発信力はあるのですが、「柏」ではなく「渋谷」で大騒ぎしていることに威力が生まれるのだと感じました。
 
柏発信が各地から注目を浴びるようになれば、ブランド力が増すのだろうと思いました。柏から世界へ、様々な出来事を様々な方が、いつもやっていることを発信していけば簡単にブランド力が上がるのだろうと思いました。それだけ、柏には力があると思います。
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2016年01月23日

まちづくり関連本、など 1157

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「GIANT KILLING 38」
ツジトモ著、綱本将也原案・取材協力、講談社、2016

毎回、泣きそうになります。本当に素晴らしい漫画だと思います。様々な立場でサッカーに関わるあらゆる人の心に響くような漫画だと思います。

代表監督でブランの気質こそ、日本人が学ぶべきものなのではないかと思います。相手の監督を「友達」と呼びますが、日本人ならば絶対に感じない感覚です。しかし、それはどういう意味合いを持つのか?サッカーをする上で必要となるメンタリティーや共感に訴えるものかもしれません。相手の監督は現役の最後を華々しく活躍したということですが、それがブランによる仕打ちの成果ということだとしても、サッカー選手として輝けたのであれば成功ということなのでしょう。誇りが傷つけられたとしても、最後の花を咲かすことができたということは、おそらくサッカー人生というより、自身の人生が終わるころには理解されるものなのかもしれません。

この漫画を読んで自分が受け止めることは何なのか?それを考え続けたいと思います、サッカー漫画として面白いことは言うまでもありませんが、それが自分にとって何なのか?ここから何を受け取り、自分の人生に生かすことができるのか?それが必要です。

さて、今日から週末飲酒復活にしてみます。
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まちのたね 016021 注連縄とほら貝

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「諏訪大社 春宮」

出雲大社の注連縄をテレビで見る機会は少なくありません。しかし、諏訪大社のものはあまり見かけないような気がしています。しかし、こちらの注連縄も立派です。なぜ大社の注連縄は立派なのか?もしかしたら大社だけではないのかもしれませんが、目の前にすると「派」の違いに興味を覚えます。



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「練習中のようでした」

春宮の脇に川が流れています。そこには有名な石仏もあるのですが、ほら貝の音が聞こえてくるので足を運びました。これから始まる祭礼に関わるのだろうことは容易に想像がつきましたが、どのように繰り広げられるのかは分かりませんでした。

川に向かって練習している風景が素敵に思いました。
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2016年01月21日

まちづくり関連本、など 1156

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「a+u 519」
新建築社、2013

ニューヨークの特集です。2013年に発刊されていますが、こういう特集は、後々に有効な資料になると思い手に入れました。手に入れたから時間が経ちましたが、先日ページをめくってみました。表紙は摩天楼群を航空写真で写したものです。いかにもニューヨークらしい構図と思いますが、中身はとてもよく練られたものだと思いました。手に入れてよかったと思っています。この手の特集は、必要に応じて何度も開き、何度も示唆を受けることになるでしょう。あるときは都市の在り方を考え、あるときは交通問題など特化したテーマの参考にし、またあるときは建築プロジェクトが都市に及ぼす影響などなど、様々な視点で紐解けるような気がしました。先に紹介したシンガポール特集も同様です。

シンガポール、ニューヨーク。どちらもレム・コールハウスの著作に連動します。ニューヨークの特集を手に入れたのは、レムの影響を受けたからです。「都市」を考える新しいかもしれない視点をもらったような気がしたのですが、都市と建築を連続させて見つめる思考を持つ人が増えていく必要があると、この特集を眺めながら改めて思いました。

「a+u」は海外の建築を日本に紹介する目的で編集されていると思っていますが、ときおり「都市」を特集します。建築を考える立場で都市にま思考を広げる建築家は海外には多いのでしょう。では、日本ではいかがでしょうか?もし、少ないという評価でしたら、それは大学の教育の在り方から見つめなおす必要があるのかもしれません。

また、「ミニ・ミュンヘン」のような活動が日本では希薄なのではないという懸念も付け加えたいところです。大学に入り建築や都市・土木を学ぶ前に、「ミニ・○○まち」を体験していたら?しかも、10代前後の時間を何年にもわたって費やしていたとしたら?柔軟な視野を手に入れたから専門分野に立ち向かうことになるでしょう。そういう人が、この特集などを眺めるとこれまでとは異なる考えが浮かぶのではないでしょうか?

今、遅ればせながらジェイン・ジェイコブスの著作を読み始めています。経済学の方が都市論を描かれたということで、都市の研究者たちは知らないわけにはいかない人のようです。2016年は、自分にとって新しい出発点となる年としました。その矢先に「a+u」やジェインの著作を読むこととなっていますが、それは自分なりに建築の仕事をやり直す第一歩なのだと思っています。
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2016年01月20日

まちづくり関連本、など 1155

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「ミニ・ミュンヘン」
ミニ・ミュンヘン研究会、萌文社、2005

仕事仲間が紹介してくれました。ミュンヘンで行われているまちづくりにかかるプログラムのドキュメントです。
撮影は2004年で、日本の方々が製作されました。2004年の時点で20年活動されているとのことでした。

子供たちが「ミニ・ミュンヘン」という場で、自分たちで街を運営していくことを遊びながら会得していきます。夏休みの3週間のキャンプだそうですが、7歳から15歳までが参加できます。
この映像を見て感激しました。一緒に見ていた次男(中2)はうらやましいと言っていました。もし、日本各地で、このプログラムが実践されたら、まちづくりに留まらず政治やビジネス、そして学術の分野など幅広く関心を持つ子供たちが増えていくことでしょう。そして、将来を考える人が少しずつでしょうが増えていくのではないかと思いました。

どうやら、日本でも実践しているところがあるようです。今後は、国内での事例などを探っていこうと思います。Ver.2が発売されています。ドキュメンタリーの映像は同じもののようですが、解説や付録が付いているようです。手に入れようと思いました。
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2016年01月18日

まちのたね 016020 諏訪大社春宮

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「膨れ上がっていました」

昨夏、春宮から秋宮へ神様が引っ越しをされる直前の春宮鳥居付近です。



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「境内では」

神輿のようなものがありました。「船」と思いました。



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「その奥は」

秋宮と同じように奥に社がありました。こちらは、静かです。同じ境内の中なのに、感情渦巻く様の落差が大きいように思いました。とても興味深い空間になっているように感じました。まるで、こちら側には立ち入ってはいけないかのような雰囲気でした。



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「旗の数だけ」

今回の祭礼を取り仕切る地区の方々のようですが、旗の数を見る限り、相当のグループがあるのでしょう。次の祭礼は別の集団が仕切るのでしょうから、諏訪大社を支える組織は相当の範囲にわたるのだろうと思いました。

このような祭礼を見ると、かつてはある範囲の中で生計が成り立っていたのだと思います。つまりは、それは文化圏であり、かつ意識の上での「国」の範囲を示していたのではないかと感じました。
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2016年01月17日

まちのたね 016019 萬代橋

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「お酒です」

昨年11月の初旬に新潟に出かける機会がありました。帰りがけに駅の売店で見つけました。新潟は美味しい酒の宝庫ですので悩みます。そこで、銘柄で選びました。おそらく、東京方面では手に入りにくいだろうことを思いながら。
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まちのたね 016018 諏訪大社細部

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「秋宮で見かけたもの」

昨夏、祭礼の動向がよくわからないままに諏訪大社秋宮の境内を歩いていました。そこで見かけたものです。とても華やかに思いました。これが、この後どうなるのだろうか?春宮から秋宮に移ってくるのに、秋宮でみかけたこれらはどのように活躍するのだろうか?などと思いながら、写真を撮りました。



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「御柱」

諏訪大社の御柱は対になって建てられています。樹木を柱という姿にして建てる。そこに何が生まれるのか?人の力を施した人工物にすることで何を示そうとするのか?大樹のままで崇めるのとは異なる意味があるのでしょう。御柱の存在を改めて考えてみたくなります。



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「細部」

幟とともに置かれていた道具の先端は鋸のようになっていますが、よく見ると鳥の頭のようです。単なる「かわいい」ではなく、この携帯になるための理由があるはずです。儀式に用いられるものは、何らかの理由が付きまといます。それが重苦しいと感じるときがありますが、デザインのよりどころでもあります。

「かわいい」という感覚は、そのような重力から無縁のものだと思いました。その感覚は現代的なのかもしれませんが、「かわいい」の先には何が見えてくるのか?ぼくはよくわかりません。見えなくてもよいのでしょうけど。



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「幟」

とても素敵に思いました。赤と緑の色合いと金の入り方。美しいと思いました。赤と緑の対比をうまく受け止め、どぎつくならない配色になっていると感じました。
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