2016年04月30日

鑑賞 0007 LIXIL ギャラリー

A伊東豊雄典@LIXIL.JPG

「TOYO ITO 空気をデザインする」

岐阜県にある「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の展示が、東京京橋のLIXIL ギャラリーでありました。あ、まだやっています。5月24日までです。

仙台のメディアテークを思い出させるプログラムを持つ建築です。ここでプログラムというのは、施設機能とか運営コンセプトとか機能の在り方とかそういうものを取り混ぜて施設のソフトをどのようにつくりあげるのか?というものだと理解しています。それが、とても練り込まれている施設だと思います。元々、伊東豊雄さんの真骨頂はプログラムまで建築デザインとして練り上げるところだと思いますが、ここでも存分に発揮されていると思いました。

ぼくは伊藤さんの建築形態よりもプログラムのデザインのしかたに興味があるようです。建築形態の必然性をプログラムが立証しようとする姿勢に。しかしながら、このような実例は多くないのではないかと思います。それは、施主と建築家の関係の在り方なのだと思います。施主の姿勢が素晴らしいのだと思います。
posted by KAZZ Satoh at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちのたね 016079 はるのすいか

A IMG_3051.JPG

「小玉」

少し前にいただきました。春の西瓜です。小玉であることから甘いのだろうと思いました。



A IMG_3055.JPG

「思った以上に」

美味しく頂きました。春なのに、この充実ぶりに有り難いことだと思いました。
posted by KAZZ Satoh at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月29日

まちづくり関連本、など 1212

A玉手匣 6.JPG

「陰陽師 玉手匣 6巻」
岡野玲子著、夢枕獏原案、白泉社、2016

このシリーズは以前の「陰陽師」よりも物語の展開がゆったりとしています。いくつかの物語が並行して描かれているため、より掴みにくい印象を持ちます。しかし、なぜだか先を急がなくても良いような気になります。なんでもかんでも早く結果が出ることを求められる時代に抗うかのような展開です。

第1巻から展開されてきたそれぞれの物語が第6巻になって絡み合い大団円を迎えるように思いましたが、その直前でページが尽いたようです。続きは1年以上待つことになりましょう。連載を読んでいないので。

さて、いくつかの流れは酒呑童子の物語に引き寄せられていきますが、著者は並行して伊勢神宮の外宮に祀られている豊受大神を引き出してきます。物語の登場人物に豊受大神にまつわる物語を語らせ、丹後の地へ思いをはせます。大和と海人族の関係を語らせます。

著者が陰陽師を描くのは、晴明に退治される側を愛でるためでしょう。前作の「白比丘尼」がそうでしたが、今回も同じように思います。そして、そのような思いが露わになるときに「丹」という単語が絡みます。著者が「丹」にまつわる意味合いに興味を持たれるのは、陰陽師シリーズよりも前の作品からも伺えます。元々、錬金術や宝石に潜む不老不死の話に関心があるのでしょう。
 なんとなく思うのですが、著者はいくつかの物語を描きますが、すべてが古代から伝えられる真理の捉え方を描きながら地球が発する理(ことわり)を解き明かそうとしているのでしょう。
posted by KAZZ Satoh at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 関連モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

てぬぐい 0010

A IMG_3031.JPG

「ソニー手ぬぐい」

銀座のソニービルの1階で販売していました。外国人観光客向けのものと理解しましたが、購入の決め手は中央に書かれている数字でした。

これは、ソニービルの住所です。
posted by KAZZ Satoh at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | てぬぐい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月28日

鑑賞 0006 月視ル君想フにて

A160224 細田さん別宅から外苑前へ (175).JPG

「対面式2マンライブ」

2016年2月24日、オクシブのあとに外苑前まで来て、この場所に辿り着きました。ヤセイコレクティブというバンドとニューポンタボックスの対面ライブです。

まさか、このようなものを観るチャンスが訪れるとは思っていませんでした。誘ってくれた長男に感謝します。



A160224 細田さん別宅から外苑前へ (176).JPG

「ライブハウスの名前」

「月視ル君想フ」という名前です。すごい名前だと思います。代官山に「晴れた日に豆まいて」でしたか、確かめもせずに書いているので申し訳ありませんが、あれを知ったときにも驚きました。どうやら姉妹店のようです。

パラシュートセッションと黒板に書いてありますが、ライブハウスの天井にパラシュートが飾られています。二つのバンドが対面なので、本来は客席である場所にドラムセットがふたつ向かい合って置かれていました。二人のドラマーがメインの企画ですが、他のパートの方がたはドラムにへばりつくようにセットされていました。お客さんはステージの上に用意された椅子に座るか、バンドマンの周りを囲むか、上階から見下ろすかのいずれかとなりました。長男と友人は、ヤセイのドラマーの後ろから手さばきを間近に見るポジション。自分は、二つのバンドの対戦具合を楽しむために上階から眺めました。

いやあ、素晴らしい時間でした。音楽はライブを観るに限る。と、改めて思います。そして、一回ぽっきりのものです。



A160224 細田さん別宅から外苑前へ (177).JPG

「建物の脇には」

ライブハウスの隣の敷地らしきあたりにコンパネが敷き詰められていました。街灯に照らされたコンパネを写真に撮ってしまいました。



A160224 細田さん別宅から外苑前へ (184).JPG

「忘れていました」

建物の階段を下るとロゴがありました。これを最初に掲示するべきでした。この先が別世界になります。
posted by KAZZ Satoh at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月27日

まちのたね 016078 外苑前から

A160224 細田さん別宅から外苑前へ (160).JPG

「銀座線外苑前駅の上」

地下鉄の駅を上がると、このような景色がありました。お寺の一画のようです。吸い込まれるように人が歩いていきました。2月下旬のことでした。



A160224 細田さん別宅から外苑前へ (164).JPG

「路地的な」

料亭あるいは割烹。その区別がよく分かっていませんが、そのような雰囲気のお店の背後に墓標のように超高層ビルが見えました。



A160224 細田さん別宅から外苑前へ (167).JPG

「墓地の背後にも」

先の写真の場所から少しだけ進むと、青山墓地がありました。その向こうにも墓標のような超高層ビルです。こちらは六本木ヒルズです。



A160224 細田さん別宅から外苑前へ (168).JPG

「ちょっとヨーロッパ」

ヨーロッパの街並みのようです。素敵だと思います。
posted by KAZZ Satoh at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月25日

まちのたね 016077 新横浜のスタジアム

A160424 マリノスvsサンフレッチェ (3).JPG

「4月24日、日産スタジアムへ」

チケットを頂きましたので、行ってきました。新横浜駅方面から向かうとブリッジを渡ります。幟が雰囲気を盛り上げてくれます。日立台の周りだけでも幟があると盛り上がり方が異なるかもしれません。しかし、その手間をかけられるのかどうかが問題です。



A160424 マリノスvsサンフレッチェ (4).JPG

「ウエルカムだ」

マリノスと言えばトリコロールです。もしかすると、横浜ではフランス国旗よりも有名かもしれません。このようなゲートで迎えてくれるのも嬉しくなります。なんといっても、初訪問ですから。見慣れていないので。



A160424 マリノスvsサンフレッチェ (42).JPG

「自由席2階から」

ゴール裏あたりから眺めてみました。広い。とても広い。日立台が幾つ入るのだろうと思いました。相手側の2階席はトリコロールになっています。そうか、相手側であの席が埋まるチームは数少ないから、それで向こう側だけ着色したのだ、などと理解しました。

下世話な話ですが、アウェイ側の2階席まで埋めることができたらバックマージンがもらえるようなシステムだったら頑張る人が出てくるかもしれません。



A160424 マリノスvsサンフレッチェ (45).JPG

「1階席後方から」

2階席が張り出していると、このようにピッチを観ることになります。視界の上側が切られることとなります。なるほど、モニターがついているのか。

スタジアムが広いので、最後列の後ろにも余裕があります。このあたりでブラブラしながら見るのもよいように思えました。



A160424 マリノスvsサンフレッチェ (46).JPG

「1階席の人々」

明るい部分が矢印の形に見えました。このような写真を撮って楽しんでいましたが、日産スタジアムはバックスタンドも自由席だと知りませんでした。それを知っていたら、もう少し行動範囲が広がったかもしれません。



A160424 マリノスvsサンフレッチェ (48).JPG

「PK」

中村俊輔選手がPKを決めるところです。ボールがバーと重なってしまったので、分かりにくくなってしまいました。スポーツに対応するカメラを使っていないので、一度きりのチャンスです。

試合は、マリノス対サンフレッチェ。結果は1-2で広島が勝ちました。
posted by KAZZ Satoh at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | おやじサッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちづくり関連本、など 1211

Aこれが建築なのだ.JPG

「これが建築なのだ」
OJ会編、TOTO出版、1995

「大竹庫市番外地講座」というサブタイトルがついていますが、象設計集団のリーダー的な方の文章は言葉を集めた本です。1995年に出版されていますが、実はそのころに手元にありました。この本をくれた方がサインをしてくれていまして、1995年10月15日と書かれてあります。

この本は自分にとって重いものでした。象設計集団という強い個性に気持ちがついていけませんでした。おそらくとても奇怪な集団に思えたのだと思います。それと、よく分かっていないながらも「社会運動系」の臭いがするように思っていました。どうやら、そうではなく吉阪隆正の弟子たちによる、吉阪イズムを体現した設計集団でしかなかったようです。思想的なものや政治的なものとの距離感については十分に議論をしていたようです。

先日、吉阪隆正の言葉を集めた本を読みました。それをきっかけにすればこの本を読めると思いました。果たして、読むべきタイミングに呼んだと感じました。自分が「まちづくり」から「建築の仕事」に戻ろうとしているタイミングで吉阪さんと弟子たちの考えを知るということは、自分が抱えている業のようなものがそうさせるのだろうと思います。

結局、自分のスタンスは変えられないということです。関わる仕事は変わりますが、ものの考え方は変わりません。むしろ、建築を考えるうえで、もっと深みに潜っていく必要があるような気がしました。大竹さんが残した言葉はビンビン胸に刺さります。いくつかの言葉、つまりは思想は自分なりに租借すべきものです。建築形態が象設計集団に似ていくことはありませんが、ものの考え方や取り組む姿勢は常に参照しなければならないと思いました。

この本を頂いたことを20年たって、ようやく感謝の意を表することができました。読み終わらないと感謝の言葉言えませんから、時間がかかってしまいました。すみません。ところで、今の時代のほうが、吉阪隆正や象設計集団は似合うかもしれません。
posted by KAZZ Satoh at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 関連モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月23日

まちのたね 016076 オクシブの奥

A160224 細田さん別宅から外苑前へ (135).JPG

「SANNA」

集合住宅です。知人が一室を所有しており、招待されました。2月下旬のことです。妹島和世さんたちの設計です。

内部空間は思いのほか快適でした。というよりは、整いすぎてるような印象を受けました。それは森ビルが開発者だからでしょうか。



A160224 細田さん別宅から外苑前へ (142).JPG

「見つけてしまう」

実は、現代建築よりも、このような場所のほうが気になってしまいます。



A160224 細田さん別宅から外苑前へ (148).JPG

「オクシブ」

渋谷の奥という意味だそうですが、この通りを素敵にしているのはバナーだと思います。洗練されたデザインが通りの格を上げているように思いました。これに引っ張られて店舗も変化していくのかもしれません。



A160224 細田さん別宅から外苑前へ (153).JPG

「代々木公園裏手」

裏手という言い方が正しいのか分かりませんが、里に下りてきたような気分になりました。
posted by KAZZ Satoh at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月22日

まちのたね 016075 ランプシェード

A160224 細田さん別宅から外苑前へ (110).JPG

「なぜだか」

ときおり、このような写真を撮ります。しかし、この写真はカメラが勝手にトリミングしました。上手いものです。有り難い時代になったものです。
posted by KAZZ Satoh at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 野帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちのたね 016074 べアレン

A IMG_2945.JPG

「盛岡の」

岩手県のビールと言えば、銀貨高原ビールが有名です。しかし、近年はべアレンが注目を集めているのではないでしょうか。盛岡に行けば幾種類ものラベルを見かけます。

これは「ゆず」。柑橘系が面白い味わいでした。



A IMG_2952.JPG

「シュバルツ」

いわゆる黒系。だったと記憶しています。こういうビールを飲んでいると、食べ物が従者となります。



A IMG_2954.JPG

「ライ麦」

日本酒や焼酎に幾種類もの味わいがあるように、ビールも原料によって味わいが異なります。違いを楽しむのですが、刺身には日本酒と思います。
posted by KAZZ Satoh at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月21日

仕事的 0148 久しぶりに模型作り

A IMG_3050.JPG

「リハビリ的に」

3月末でまちづくり業務をひとつ退任しました。それは建築への復帰を意味するものでもあります。復帰などと偉そうに書いていますが、当分はリハビリです。結果論ですが、模型製作もリハビリのひとつです。

写真に写るのは敷地です。



A160417 住吉の長屋 模型 (6).JPG

「教材としての住吉の長屋」

大学で非常勤講師をしていますが、10年目にして再び模型を作りました。これも何かの縁でしょう。住吉の長屋は毎年の課題のひとつですが、今回は1/50で模型を作ることとなります。見本めいたものがないので、自分で作ってみました。

有名な建築家が設計したものをトレースしたり、模型を作ることは建築に向かう脳みそを鍛えることになります。改めて実感しました。模型を作ると、住吉の長屋を再発見します。模型を作るために建築を理解するからです。1/100の模型では気がつかないことが1/50で発見できます。

新しい年度になっても、昨年度のまとめ作業をしなければなりません。しかし、早めに終わらせて頭を切り替えていきたいと思います。

そう思うと、このタイミングで吉阪隆正と弟子の大竹さんの本を読んでいることは、自分にとってとても大事なことです。
posted by KAZZ Satoh at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たちあがれレイソル 0012 ナビスコ!

A160420 vs 川崎(ナビスコ) (1).JPG

「4月20日」

ナビスコカップの予選リーグが日立台で開催されました。相手は川崎フロンターレ。好調のチームです。

ナビスコカップの特徴は、Jリーグの谷間的な日程のため、普段はお目にかかりにくい選手を見ることができることです。この試合も中村選手や大久保選手はスタメンではありませんでした。中村選手はベンチにいましたが、大久保選手はベンチからも外れていました。レイソルを応援する人にとっては、大久保選手がいないことはラッキーと思ったり、見られないのがアンラッキーと思ったりしたかもしれません。

結果は、2-1でレイソルが勝利しました。しかも、アディショナルタイムでの勝ち越しゴール。これが最後のプレーとなりました。このような試合があるからやめられません。同じような展開で負けるときは、ひどく落ち込みますが、、、

これで公式戦4連勝とのことです。ナビスコの予選リーグでは2位に浮上してきました。予選突破できることを期待しますが、ひとつひとつの試合が充実していることを望みます。



A160420 vs 川崎(ナビスコ) (41).JPG

「昇り龍」

試合開始直前の夕暮れに一筋現れました。飛行機雲ね、、、とみるのではなく、昇り龍と捉えます。これは吉兆だったようです。すべてが終わってみれば。
posted by KAZZ Satoh at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | まちなかにレイソル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月20日

まちのたね 016073 桜夜景見納めか

A IMG_3041.JPG

「背景が」

柏駅西口の柏一小通りに向かう手前に桜があります。その背景には、そごう柏店。今年の9月に閉店が発表されました。もう、このような風景を見ることはないのかもしれません。

そごう柏店の話だけではなく、柏駅西口北エリアは再開発事業の準備組合が稼働しています。そうなると、やがては桜もなくなるかもしれません。まだまだ先のはなしですが、再開発がなされるときには「記憶の継承」をどのように計画に盛り込むのか、ということにも気をかけていただければと思いました。
posted by KAZZ Satoh at 09:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 柏名物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月19日

まちのたね 016072 桜餅

A IMG_3044.JPG

「ふくしま家」

柏では桜がほとんど散ってしまったでしょう。ですから、忘れ形見的に。
posted by KAZZ Satoh at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月18日

まちのたね 016071 盛岡の酒

A160313 盛岡でゲット (2).JPG

「七福神」

3月に盛岡に行った際に購入しました。叔父が好きな銘柄です。

熊本の焼酎をいただくことで、少しでも貢献できましょうか。地震の被害の状況が日に日に大きくなっています。救済の動きが思うようにいっていないよいう報道も聞こえてきます。この状況がいつまで続くのか、という気持ちが募ります。

今週水曜日にナビスコカップの予選があります。おそらく、地震被害への募金活動がなされるでしょう。すこしでも貢献しようと思います。
posted by KAZZ Satoh at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月17日

たちあがれレイソル 0011 トートバッグ

A IMG_3049.JPG

「昨年の子どもサッカー大会の」

レイソル後援会運営委員に配られました。昨年末に後援会主催として開催された子どもサッカー大会の参加賞と聞きました。

プロサッカーが我が街にあることの有り難さを感じます。ですから、熊本を中心とする九州各地への支援も何らかの形で行っていきたいと思います。
posted by KAZZ Satoh at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | まちなかにレイソル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鑑賞 0005

Aロイドの用心無用(女弁士).JPG

「女弁士による無声映画上映会」

2016年4月16日(土)に開かれました。ずっと観てみたいとと思っていました。ようやく叶いましたが、とても面白く拝見しました。

弁士が語る内容は現代の我々に身近な話題を盛り込んでいます。古き良きものではなく、温故知新を体現したものだと感じました。チラシに見える時計の針を掴んでいる名シーンが現代の言葉で甦る様を見ていると、無声映画のほうが長生きするのではないかとさえ思いました。「語り」というものは、こういうものなのだろうと思います。語られる事象は過去のものであっても、聴く人々は現代に生きています。その方々が楽しめるものでないとエンターテインメントとして成立しません。

弁士と生演奏によって、ハロルド・ロイドが生き返ったように思いました、叶うならば、次回も参加していと思います。次回は、キートンです。ぼくは、キートンの悲しい無表情に惹かれます。


この上映会は無料です。しかし、チャリティーの一環として行われているようです。今回は、熊本を中心とする地震被害への募金活動がなされていました。僅かですが、弁士と柏中央ASAへのお礼を込めて小銭の束を入れました。



A活弁やまがた屋.JPG

「活弁 やまがた屋」

無声映画に脚本をつけているのが、やまがたじゅんという方とのことです。それを声優たちが演じるのが「やまがた屋」のスタイルのようです。この方たちが柏で演じてくれる環境に感謝します。朝日新聞サービスアンカーとキネマ旬報シアターの両方が揃うことで実現されています。

駅前にキネマ旬報シアターがあることを大事にしなくてはなりません。
posted by KAZZ Satoh at 10:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月16日

鑑賞 0004

A都市と建築とコミュニティにつなぐ.JPG

「都市と建築をコミュニティにつなぐ」
建築家 槇文彦氏講演会

2016年2月6日に行われました。場所は、両国。YKK60ビル。槇事務所が設計した建築のホールで弟子にあたる中野恒明さんとの対談もありました。

この講演会の目的は、両国に住む方々へ「都市と建築」を住民コミュニティと連続させて考えることの大切さを説くことです。しかし、そこに管轄外の我々のようなものが訪れることも大切なことだと思いました。地元の方へのプログラムなのに、槇さんや中野さんの話を聞きに遠くから多くの人が来ていることを地元の方々が実感することも大切です。「どうやら、この先生方は物凄い人たちなのかもしれない。。。」

槇さんの話は何度か聴いており、かつ、エッセイなども読んでいるので、内容については新しい話題というよりは再確認をしている気持になりましたが、それも大切なことです。なぜなら、ぼくはすぐに忘れるからです。自分にとっては大事な話を槇さんと中野さんは繰り返し話をしてくれます。これらを大事にして生きていこうと思います。なぜなら、自分にとっての設計の師匠は槇事務所OBだからです。
posted by KAZZ Satoh at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちづくり関連本、など 1210

Aアドルフに次ぐ 上.JPG

「アドルフに告ぐ 上」
手塚治虫著、秋田書店、2016

コンビニ頒布用とはいえ、手に取る機会を頂けることは有り難いことです。これまで何度か機会があったはずですが、見送ってきました。しかし、今回、熟した実が落ちるかの如く素直に読み始めました。

このような物語を読むと、因果というものを考えないわけにはいきません。「因果」は物語の核なのではないでしょうか。浅はかながらに書いてしまいますが、シェークスピアはそれの最たるものなのではないでしょうか。しかし「因果」の行く末をたどることは、読者を物語世界に深く深く引き込みます。

「下」は4月28日に販売されるそうです。見逃さないようにしなければなりません。そして、そのためにも仕事を片付けなければなりません。
posted by KAZZ Satoh at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 関連モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする