2016年08月31日

まちづくり関連本、など 1264

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「センスは知識からはじまる」
水野学著、朝日新聞出版、2014

前から読むべきものの一つと思っていましたが、手を出せないままにいました。今回、ようやく手にしたのですが、2回読みました。

タイトル通りだと思います。しかし、それだけでは足りません。知識を他へ展開する能力を磨かないといけません。そのためのキーワードとして著者は「旅」という言葉を用います。さすがだと思いました。こいうところにセンスが光ると思いました。

「旅」という意味合いは、どこかに行くという意味ではありません。旅していれば、様々なことに感嘆します。その感覚をもって日常生活を過ごすように、ということだと理解しました。そうであれば、あらゆることが愉しみの素となりえます。

問題は、そのような発想ができるのか?というところでしょう。これがもっとも難しいところでしょう。これができる人は、水野さんのようになれるのだと思います。
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2016年08月30日

まちづくり関連本、など 1263

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「アキラさんの大発見コンサート2015」
千葉県少年少女オーケストラ

結成20周年記念と書かれています。2015年8月23日(日)に行われた公演を収録したものです。
CDを聴いていると、よく演奏していることが分かります。何も知らずに聴いていると、どこぞのプロが演奏しているのか?と思ってしまうでしょう。それほど、聴きごたえがあります。

アキラさんは、宮川彬良さんです。このCDでは10回目の関わりと書かれています。先日行われた2016の公演は、当然ですが11回目となりました。この方は、クラシック音楽の世界と少年少女オーケストラの演奏の素晴らしさを楽しく伝えようとしてくれます。これが嬉しいです。
 そして、楽曲の編曲が楽しいです。この編曲の自由さが効く側を豊かにしてくれます。コンサートのタイトルにあるように、いろいろなものを「発見」します。長生きできそうです。
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2016年08月29日

まちのたね 016173 昨年の日帰り旅行2

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「ココファーム」

ココファームのことを以前にもブログで描いたような気がします。ということは、この日帰り旅行のことを既に取り上げているのかもしれないと思うようになっています。では、どうするか?@過去のブログを調べる。A今の時点で思うことを書いてみる。
 結論は、Aとなります。同じネタでも書く時期によって、内容は異なります。それはそれで良し、とします。これは、自分の頭の体操。あるいは、ボケ防止の作業でもあります。同じネタを何度も上げていることになった場合は、それを楽しむしかありません。



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「斜面に葡萄」

ココファームというところは、障碍者が働く環境を整えていると聞いた記憶があります。また訪れたい場所のひとつです。写真を見ると、思い出します。そして、短い時間しか滞在できなかったことを残念に思います。ですから、また、行ってみたいと思います。



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「江戸の街並みなSA」

ああ、いろいろなことがうろ覚えになっていきます。どこのサービスエリアだったか。調べればいいだけのことですが、それをしないのは、自分の限界を知るためです。つまりは、ここがどこなのか?ということに興味ないことが露わになります。



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「鬼平犯科帳だったか」

このように書いていると少し甦ってきます。そういうことよりも、この建築の在り方が、サービスエリアとしてどんなものなのか?ということです。テーマパークのようなサービスエリアの在り方の「消費期限」はあるのでしょうか?それとも、これが「伝統」に成りえるのでしょうか?そういうことに興味があります。

個人的には、このような企画の是非を問うつもりはありません。これで稼げるなら、たぶんOKでしょう。サービスエリアに新しい風を吹き込んだとしたら、それもOKでしょう。そして、消費期限が来ます。その時期を知りたくなるだけです。
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鑑賞 0025

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「チラシです」

千葉県少年少女オーケストラの夏の公演のチラシです。8月28日(日)に行ってきました。



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「パンフレットです」

次男が参加している関係で観に行くこととなりました。アキラさんの大発見コンサートは今年で3回目となりました。そうなってくると、観る側も何かを習得してしまうものです。なんとなく、今年の演奏はどうだったか?昨年を振り返ってみると、何がどうだったか?などと訳知り顔で思ってしまうものです。

こういう感覚は、他の何かとにているような気がしました。そのひとつが柏レイソルを応援し続けている感覚です。毎年、監督や選手が入れ替わるなかで今年のレイソルのことを思います。そして、かつての栄光や上手くいかなかったことが頭を過ぎり、勝手にああだこうだと考え始めまてしまいます。

では、どうやって彼らを応援していくのか。それは、団員だけではなく、運営再度の方がたをも含めてという意味で。それは、あたかも柏レイソルを見守り続けていく姿勢と同じように。
 自分にできることは、可能な限り観に行くことでしょう。そして、会場の雰囲気づくりにどのようにこう得kンできるか。あるいは、雰囲気を乱さないようにしていくのか。自分の子供が参加しているからとか、孫が参加しているかという思いを超えて、千葉県に根付いた「文化」をどのように応援していけるか、という意味において。

そのように思うと、昨日は、残念なことが二つありました。ひとつは、演奏中に携帯電話が鳴ったこと。もうひとつは、写真を撮っている高齢の男性がいたこと。ご本人は、孫可愛さの行為なのでしょうが、個人的にはとても残念なものに思えました。出演者が誇らしげに思える観客、でありたいと思いました。
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2016年08月26日

まちのたね 016172 昨年秋の日帰り旅行1

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「神川町の冬桜」

埼玉県です。児玉郡というところです。栃木や群馬に近いところです。高崎の東京寄りのようなところです。冬でも桜が見られることで有名だそうです。11月23日に行きました。少し早かったようです。しかし、混んでいなかったので良かったと思います。少し雨交じりでしたので。


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「桜はいつも」

桜の写真は、いつも難しいです。



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「きのこ茶屋」

ここは桐生です。群馬県です。隠れ家のようで素敵でした。ひとつのロッジに8人くらいまで。山の中にひっそりとあるような佇まいもよいです。

きのこ茶屋というくらいですから、きのこがメインですが、また行ってみたいと思いました。
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2016年08月25日

まちのたね 016171 コルク

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「スパークリングワイン」

安いものでしたが、栓を抜こうとしたときに気がつきました。



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「ひっくりかえしたら」

こちらにも。

また買ってしまうでしょう。
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2016年08月24日

まちのたね 016170 レオニダス

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「昨年の日帰旅行にて」

朝、バスが出発したときに配られました。同行された方からの好意です。実は、このレオニダスの日本代理店が柏にあります。しかも、その方がたは旅行会社を経営されています。

ということで、旅行の誌きりをお願いしているのですが、そのことを知っている方がチョコレートを振る舞ってくれました。有り難いことです。街に関わっていると、このような小さな喜びを頂くことがあります。
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まちのたね 016169 アートラインかしわ2015の思いで2

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「街を使い切る」

このようなことができるなんて、羨ましいかぎりです。制度的にも、肉体的にも、共同体的にも。



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「何を表現していくのか」

観ている側としては、このようなパフォーマンスが駅前通りで行われることを喜びます。しかし、演じる側としては、何を思って表現をしているのでしょうか。どんな理由でも構いませんが、聞いてみたくなります。



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「身体を信じる」

僕は、このような表現に出くわすと「身体」を信じる気持ちが高まります。ITが進化を続ける中、身体の行方をしっかりと見据えている人のほうが生き残るのではないかと思います。



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「融合」

三者の表現が融合していました。この方々は、普段は個別の活動をされているのでしょう。時々は、融合しているのでしょうか?初めてのことでしょうか?

いずれにせよ、異なる表現手段の人々が融合して更なる訳の分からないようなものに進化していく様を眺めているのは、とても幸せな時間でした。

アートライン2016は行われるようです。駅前通り商店街は、今年も何かを演出してくれるのでしょう。スケジュールの確認を怠ってはなりません。
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2016年08月23日

まちのたね 016168 夏休みの課題

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「深夜特急全6巻」

7月半ばから8月半ばの概ね1か月間で読みました。大学の先輩から勧められた日に柏のブックオフで全巻を発見。しかも、全部100円+消費税。このタイミングを逃すと次はないと判断して、読むことを決めました。

一気に読み通すことができたのは幸いでした。ときどきは、このような持久力にものを言わせることもしなければなりません。著者の巧さと狡さと素直さと少年っぽさなどを受け止めたような気がしました。

大学の後輩からは、著者の他の本も勧められましたが、それは機会が訪れるのを待つことにします。
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まちのたね 016167 アートラインかしわ2015の思いで1

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「ハウディモールジャック!〜商店街をパフォーマンスで埋め尽くせ〜」

昨年の思い出です。ようやく、アップすることができるようになりました。おそらく、自分の中で消化されるのに時間が必要だったのでしょう。

そもそもの企画が分かっていなかったからです。



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「商店街がパフォーマー達の舞台に!

歩行者天国の商店街を最大限に活用し、生身の身体を使った様々なパフォーマンスを各所で繰り広げます。パフォーマー × 観客 × 商店街…お互いをジャックし合う刺激的な体験。」


昨年のアートラインの公式サイトには、上記のように書かれています。「お互いをジャックし合う」という狙いだったのですね。何も分からずに、ただただ見入っていました。身体表現の素晴らしさは、言葉や意味をすっ飛ばしても何かが伝わってくるところかもしれません。

「吉本大輔(よしもとだいすけ)」たちによる舞踏です。



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「un-pa(うんぱ)」

うんぱさん、だそうです。この方のパフォーマンスは異様×ユーモアの妙だと思いました。静止画では伝わりにくいでしょうが、そのほうがイメージが膨らむかもしれません。



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「山猫団(やまねこだん)」

この集団も異能の集まりで、大道芸的に展開していますが、どうも怪しい。世界征服の野望もあるかもしれません。政治的な意味ではないことは言うまでもないことですが。
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2016年08月22日

まちづくり関連本、など 1262

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「CHABO BOOK」
リットーミュージック・ムック、2015

昨年から、このムックの存在は知っていました。山野楽器柏二番街店で見かけていましたので。しかし、これを買うなんて、まるで大ファンみたいじゃないか、、、と思って、手に取りませんでした。

気持ちが変わったのは、次男とともに御茶ノ水界隈の楽器店を巡っていたときのことです。あ、渋谷での楽器店巡りかな。。。。とにかく、そこで、見つけたときに、なんとなく観念しました。そしてハックルベリーブックス@柏に注文しました。

ギターマガジンでの過去のインタビュー記事をまとめ、チャボのギターコレクションを紹介し、45周年にむけて何人ものミュージシャンからのメッセージ。っそいて、ディスコグラフィーと代表曲の楽譜で構成されています。一通り目をとおしてみると、チャボってすごくいい人なんだあ、としみじみ思いました。このムックを手に取ってよかったと思いました。

チャボは人見知りと聞きます。しかし、自分が好きなことに対してはとても真摯で、それが共演する人たちに伝わります。そして、音楽を愛する人たちの間でリスペクトされていることを知ります。このような人生を歩める人は幸せなのだと思いました。「君が僕を知ってる」の関係で充実できることで、素敵な人生になるのだと思います。
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たちあがれレイソル 0030

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「vs 名古屋」

20116年8月20日(土)、台風の影響が気になる一日でした。しかし、雨の心配はなく、試合も思った以上にレイソルペースだったと思います。結果は、3-1での勝利。フォワード3人がそれぞえにゴールを奪いました。快勝といっていい内容だったのではないでしょうか。

名古屋は低迷に喘いでいるようです。そうとう深刻なのかもしれません。しかし、ケガから復帰したとスポーツ誌ににありました川又選手がゴールを決めたことは朗報なのだろうと思いました。レイソルとしては、無得点で終わりたいところだったと思いますが。

夏休みの期間のホームゲームとしては最後の試合でした。勝利で終えることができたのは、嬉しい限りです。ボランティア活動的には、雨が降らなかったことも有り難いことでした。
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2016年08月19日

たちあがれレイソル 0029

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「Jリーグ サッカーキング1609」

この雑誌の特集記事は「チーム」のようです。このような特集は、特定のチームに肩入れしている人にはうれしいものでしょう。また、相手チームの攻略を生きがいにしている人にとっては、なかなかのネタになるかもしれません。

さて、2016シーズンをどのような観るのがよいでしょうか。個人的には、リスタートの年と思います。吉田監督から下平監督に移行した流れは、いろいろとありましたが、雨降って地固まるというものだろうと思います。レイソルは下部組織からトップチームまで同じ戦術が浸透しているチームづくりをしていますが、それは「思想」のレベルの話だと思います。ですから、目の前の成績に敏感になりすぎないほうがよいのだろうと思います。3年後、5年後に盤石なチームとなり、それが20年30年と続いていくためにも、今が辛抱の時期だと思います。

この雑誌の表紙に「ヤングレイソルを楽しむ11の秘訣」とあります。「ヤングレイソル」の時代であることを、改めて意識することができました。
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まちづくり関連本、など 1261

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「DUKE ELLINGTON EIGHT CLASSIC ALBUMS」

デューク・エリントン楽団のセットです。1957年から1961年までの8枚が収められています。ベイシー楽団と比べてみると、相当に色合いが異なります。とっても面白く感じています。大学生によるビッグバンドがベイシーを好んでいるような気がするのも分かるような気がします。エリントンはオトナな雰囲気に満ちています。ムーディーであったり、ヴォーカルものが多くみられたり。

無知を承知で思ったことを書きますが、エリントンを聴きながらだとワインと食事が素敵な雰囲気に包まれそうです。しかし、ベイシーだとビールの小瓶を片手に踊りたくなるような気がしてきました。エリントンを聴いていると。こういう違いに気がついてくると、なんだか豊かになったような気がします。それもこれも、このような名盤復刻版シリーズのおかげです。有り難いことです。
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2016年08月18日

鑑賞 0024

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「王様」

2016年7月7日、日本語直訳ロックを歌う王様のライブが下北沢でありました。その前座に、うちの長男たちのバンドが出ました。

うちの長男たちは「CARAVAN」というバンドです。未成年なのに、50年代や60年代のブルースを演奏します。クリームやらサンタナやら。ですから、オトナたちが驚き、そして喜びます。

その次のバンドは「ガンバル愉快な仲間たち」です。モトリー・クルーだったと思いますが、そのコピーバンドです。女性がボーカルで、息子たちがギターとベース。そして娘がダンサー。サポートがギターとドラム。ギターの男性はアメリカンロックやってきましたという感じの雰囲気が好かったです。しかし、もっとも強烈なのはボーカルの方でした。インパクトは誰にも負けません。

王様の前に演奏したのは「安産N'老婆S'」。ガンズ・アンド・ローゼズのコピーバンドです。年齢的には40代前後か?演奏は手慣れていて、アマチュアの方々も上手い人が多いなあとビックリさせてくれます。しかし、ボーカルがいろいろな意味で強烈な人でした。こういう演奏に似合わないような雰囲気で、どこかイッちゃってるような雰囲気がないでもない感じのお兄さんが爆音にかき消されながらもシャウトしていました。これは、動画ものだと思いました。

トリの王様ですが、初めて観ましたが、観る機会をくれた息子たちに感謝しました。一度は見ておくべきものレッドデータの一つだと思います。こういうのが「芸」なのだろうと思います。安心して観ていられて、しかも感心してしまいます。有り難いことです。当たり前ですが、上手い。
 王様に感心したのは、それだけではありません。ご自身のアンコールには、この日に演奏した各バンドと1曲ずつ演奏しました。こういうのが面白いです。出演したミュージシャンたちは、もしかしたら王様と演奏することをリスペクトしない人もいるかもしれませんが、観ている側は面白い。



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「カレー」

王様のライブには、いつもカレーがあるそうです。小丼に盛られるので、二つの味わいを楽しんで丁度よい感じとなります。こういうのが、好きです。ロックもいいけど、カレーもね。ってな具合です。
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まちづくり関連本、など 1260

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「COUNT BASIE EIGHT CLASSIC ALBUMS」

REAL GONE JAZZ というシリーズです。他のミュージシャンのものも数多くあります。ついにカウント・ベイシーに手を出しました。このCDセットには1958から1959にかけてリリースされた8枚のオリジナルアルバムが収められています。

これに手を出したのは、山野ビッグバンドジャズコンテストを見たからです。当たり前のことですが、審査員たちはびっぎバンドのことを熟知しています。学生たちもベイシーやエリントン楽団にものを演奏します。ラテンジャズの大学やオリジナルで挑戦してくる大学もありますが、基本はビッグバンドジャズです。自分が、よく分かっていないことに気がつきました。

ワインと日本酒とジャズは勉強しないと決めているので、ベイシー楽団が歴史的にどのような意味合いを持っているのかというのは分かりません。しかし、アルバムを聴いていると、ジャズっぽい音があふれてきます。4、5人のセットで演奏されるスタイルをビッグバンドで行っているようにも感じます。おそらく、歴史の流れは逆なのかもしれませんが、自分が知っていることから手繰り寄せた感触です。

ベイシー楽団はビッグバンドのおおらかさとモダンジャズのアグレシッブさを兼ね備えているように思えます。仕事のBGMに適しているように思いました。
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2016年08月17日

まちづくり関連本、など 1259

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「プリニウス 完全ガイド」
ヤマザキマリ、とり・みき共著、新潮社、2016

漫画「プリニウス」のスピンオフ企画というものでしょうか。漫画の世界を補足してくれる有り難い一冊です。主人公プリニウスの変人っぷりと知名度の低さ、そして漫画二人による合作の在り方の現代風でない感じなどが、この漫画を特異なものにしているような気がします。個人的には、それが面白いので文句を言いたいわけではありません。むしろ、どこまでもエスカレートしてほしいと思っています。

ヤマザキマリととり・みきのお二人は、現代の漫画制作のなかでは異端な人たちのようです。そういうことは全く分からないのですが、異端だからこそ出来上がる世界があることを知ります。しかし、とりさんによれば、かつての漫画家たちは垣根低く他の作家の手伝いをしていたそうです。その感覚が分かっているとりさんだから、成り立った作品なのでしょう。

さて、プリニウスですが、惜しい人なのだろうと思いました。著わしたはずの書物が現代までに沢山残されていれば、もっとローマ世界の理解ができたのでしょう。キリスト直前のローマの気分を様々な視点で捉えていたのだろうと思います。直接的な話は少ないかもしれませんが、あらゆる事象や現象と捉える視点から読み取れるものが多かったはずです。
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まちづくり関連本、など 1258

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「ETHNIC SOUND SELECTION Voi.8」
細野晴臣選曲・監修、ワーナー、

これが最終巻です。テーマは「CADENDIA 律動」となっています。その前が「FIN 終末」でした。最後が「終末」ではなく「律動」になるところが細野さんなのだろうと思います。そこには「輪廻」が見えて来るようです。

「地球の声」というシリーズですから、生まれて死んで、そしてまた生まれ変わることを大きなテーマに持っていることが必須なのだろうと思います。素晴らしいシリーズを手に入れたと思いました。敵うならば、2巻と5巻も見つけられることと願います。

全巻がキングレコードかと思っていましたが、この巻はワーナーですね。そう思って見直しましたら、6巻はポリドールとなっていました。

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2016年08月16日

まちのたね 016166 千葉県建築学生賞2016

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「3月中旬のこと」

今年の3月のことですから、昨年度末ということになります。千葉県建築学生賞が開催されました。2年ほどスタッフとして関わったことがあるので、できるだけ毎年見に行こうと思っています。今年は、最終日に行きました。公開審査が行われていました。

審査が進む中で、学生たちの卒業設計作品を眺めるのは、少し勇気がいります。会場としては、ステージで発表されるプレゼンテーションに注目が集まります。その雰囲気をビリビリと破るような感覚を抱きながら作品群を回ります。

毎年思うのですが、彼らのエネルギーの大きさに感嘆します。図面の量、模型の大きさ、模型の作り込みの熱意などに。まるで、もうこれで設計に関わるのが最後かと思えるほどです。もちろん、そんなことはなく学生たちの多くは、今、社会人として初めてのお盆を迎えていることでしょう。

他に毎年思うことがあります。なぜ、彼らはそれほどまでに真面目なのか?愚問でしかないのですが、自分にはそこまでの情熱がなかっただけでなく、知識もなかったことを知るからです。翻って、自分は何をしていたのか?という自問自答が起こります。もちろん、何をしていたのかは忘れていません。つまりは、何もしていなかったのです。困った学生でした。そして、困ったまま年だけ取っています。
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まちづくり関連本、など 1257

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「ETHNIC SOUND SELECTION Voi.7」
細野晴臣選曲・監修、キングレコード、

7巻目は「FIN 終末」です。その1曲目が、アメージンググレース。これはスコットランドの曲と書かれています。その次は、エレファント。像のいななきです。そしてタンザニアの曲。その次はトルコ。中国。モンゴル。中央アフリカと続きます。

何が「週末」なのでしょう。こういうテーマを与えられると、それに縛られてしまいます。そして思考することが細野さんの企みでしょうか。意味があるようでよく分からない。そもそも音楽を理解するということも分かっているようで、実は分かっていないんじゃないか。では、どうするのか?感じつづけることと、考え続けることしかないのではないかと思います。

理解するとは、おこがましい行為なのかもしれません。分からないままに受け止めるだけで充分なのではないかと思います。分かりたい欲求が膨れ上がりますが、年を取ることのよさは面倒くさくなることです。思考停止はせずに、感じ続けるというやり方が身に付くのであれば、マシになれるかもしれません。
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