2016年10月31日

まちのたね 016224 アロマ

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「ジャニスにて」

ジャニス・ジョプリンの伝記映画を観た際に、映画館がくれました。かなり香りが強いものでした。鞄のなかに匂いが残ります。家に帰って、ひとつに火をつけました。その香りもインパクトがありました。

我が家には強すぎるものでした。これは、アメリカ西海岸では馴染むのでしょうか?
ルートビアは平気ですが、これは厳しい。このあたりに自分のボーダーが見え隠れします。
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まちのたね 016223 秋味

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「いつからか」

この数年でしょうか。「秋味」という味覚が提供されています。季節が替わり、食事も変化し、味覚も動きます。それに応えるような味わいです。夏に比べると、濃い味わいです。

ビールの売り上げが伸び悩むと言われていますが、それが幸いと思います。ビールというのは限られた味わいではありません。メーカーによって異なるだけでなく、銘柄によって異なるばかりでなく、季節によってもことなることを「秋味」が教えてくれます。

いまでは、季節ごとの味わいを楽しめるだけではなく、さまざまな考え方での醸造がなされています。こういうことが「豊かさ」だと思います。大量生産、大量消費の時代ではありません。個人個人の思いが満たされることが大切にされている時代です。実は、そうなると人生を楽しまなければなりません。これまで以上に。
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まちのたね 016222 スタンプラリー@アートラインかしわ2016

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「美術作家のすばらしさ」

アートラインかしわ20016にてスタンプラリーが行われています。各ポイントでスタンプを押すのですが、完遂すると一枚の絵が仕上がります。その出来上がりっぷりがすばらしい。

しかし、もっと素晴らしいのは、スタンプを押す側にも完璧さを求めているところです。そのために、どうすれば上手くスタンプできるのかを、指南されます。



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「上手くいったり、いかなかったり」

クリアフォルダーの四隅に切られているトンボに合わせて用紙を挟み込みます。そして、そのポイントであるピンクの枠に収まるようにスタンプを押します。すると上手くいくことになります。

しかし、実は、このように丁寧に指南されても上手くいかないときがあります。少しズレます。これをどのように捉えるのか?
 そうか、美術家が我々に求めるのは、そのズレが人生を著わすということを理解せよということか。そして、完璧に生きることの難しさ。目指すことの大切さ。さらに、上手くいかないことも「これでよし」と自分を認めていくことの重要性。などなどを体感させるものなのでしょう。これは、アート行為です。
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2016年10月29日

まちのたね 016221 一本義

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「勝利の美酒に」

シーズンの終盤になってきますと、チームを応援し続けた人々に振る舞いたくなる銘柄です。その心意気に乾杯。という気持ちです。

ですから、ぜひレイソルにはスタンドを埋め尽くす人々に勝利の美酒を浴びるチャンスをください。
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たちあがれレイソル 0039 ファン感謝デーにて

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「矢印の先に」

スタジアムツアーの行先を示す表示です。この先に勝利が見えると、思います。

10月29日(土)、ホーム最終戦です。生憎、別用がありますので日立台には行けません。豊洲方面から応援の思いをひそかに送ります。
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2016年10月24日

まちのたね 016220 取手市民会館

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「9月はじめ」

利根川沿いにある建物です。「近代建築」という手法で設計された建築群。という印象が頭に浮かびます。という時点で、相当に職業病なのだと思います。



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「10月はじめ」

なんとなく愛おしく思えるのは、コンクリートの可能性をいろいろと考えているのように見えるところです。設計者の工夫の跡、考えの跡が型枠の鋳型にコンクリートを注ぐことによって形になっているように思うからでしょう。「手」による仕事のイメージが伝わってくるように思います。こんなことを考えるのもも職業病によります。
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2016年10月23日

まちづくり関連本、など 1288

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「BILLY BAT 20」
浦沢直樹、長崎尚志著、小学館、2016

先日、「漫勉」という番組で浦沢さん自身が自分の作業を映像で観ながら、自分を開設していました。そのときに描かれていたのが、この漫画のラストの回でした。ネタバレ注意と表示が出ていましたが、なるほど、そういう展開なのか!と思いながらページをめくりました。

テレビ番組で著者が作品の主旨を語っていました。それは、この巻の、前からなんとなく気がついていました。「描きつづけること」「次世代にバトンタッチしていくこと」浦沢さんが言っていたことだと記憶していますが、同じようなことを知り合いの農家の方が言っていることと同じです。

我々は、次世代に引き継ぐ者である。という認識を持てば、自分が何を成し遂げたか?あるいは成し遂げられなかったのか?ということから、少しは楽になれるのかもしれません。最後に近づいて、ようやく気がついたことを踏まえて、最初から読み直してみようと思います。今回は、エンディングとしてオチが付いたような気がしますし。
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たちあがれレイソル 0038 vs サガン

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「我慢のしどころ」

結果は、2-3での敗北でした。選手を入れ替えながらの闘いです。ベストメンバーが揃う日ばかりではありません。現在のベストメンバーでも、辛抱の時期を経てレギュラーが固まってきました。一人が替わるだけで、組織プレーは変わります。上手くいくこともあれば、これまでのことが通用しなくなることも起きます。

そして、来年になれば選手も入れ替わります。そうなると、また構築し直しです。。。。。人生は、構築と辛抱と成就と綻びと立て直しと我慢と構築と辛抱と、、、そういうことです。地元のチームを応援し続けるということは、、、
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2016年10月22日

まちづくり関連本、など 1287

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「GIANT KILLING 42」
ツジトモ著、綱本将也原案・取材協力、講談社、2016

いちいち熱くなってしまいます。サッカーの描写だけでなく、サッカーがある街を描いているところに。子供から大人までが、そして日頃はサッカーに興味ない人たちまでが関心を寄せていく様に。

作者たちは、サッカーが街にあることはどういうことなのか?ということを丁寧に描いてくれています。チームを支えようとする街の人たちの素顔が描かれることで、広島以外ではなかなかお目にかかれないのではないかと思われるプロスポーツと街の関係が全国に広がっていることをイメージできるのではないかと思います。

街が元気に生き残っていくためには、様々な要因があるとよいでしょう。そのひとつがスポーツチームであることは、とても素晴らしいことです。我孫子市天王台では、ラグビーのチームが街とともに歩んでいるようです。このような関係性が、日本全国で育まれることを期待していしまいます。漫画を読みながら。

さて、日立台に行ってきます。
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2016年10月21日

仕事的 0149 これもお仕事

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「二番街もハロウィン」

柏二番街のアドバイザー的役割を担っていますので、このような被り物を身に着けて写真を撮ったりもします。10月末の土日にイベントが行われます。

柏二番街のホームページ(http://www.kashiwa-nibangai.com/)を参照ください。
また、インスタグラムでも紹介されています。
https://www.instagram.com/kashiwa2bangai/
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まちのたね 016219 瓶を捨てられず

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「中味はプリン」

食べ終わった後で気がつきました。食べる前に写真を撮っておくべきだったと。東武アーバンパークライン運河駅から徒歩で僅かの料亭「しんかわ」によるプリンです。

美味しくない訳がありません。運河沿いに咲く桜を愛でながら料理を頂く機会がありました。あのような時間を贅沢と呼ぶのだろうと思いました。あのときは業界団体の会合でした。個人で訪れる機会を作りたいと思います。20年くらい後には。
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2016年10月20日

まちのたね 016218 このプリンは

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「健忘症の日々」

写真を撮ったら、すぐにアップしなければなりません。霞みの向こうに沈みゆく記憶の手綱を手繰り寄せると、どうやらこれは「大いわて展」で親が手に入れたもののようです。しかし、もっとも警戒すべきは自分自身ですので、もはや正しいことが分かりません。

たぶんそうなのだろう。ということにして、記憶が溶けながら沈んでいきます。
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まちづくり関連本、など 1286

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「カンパイ! 世界が恋する日本酒」
小西未来監督、2015

10月10日、世間では体育の日ですが、深谷に行って映画を観てきました。この映画はタイトルにあるとおり、日本酒の魅力と関わる人々の思いを伝えるもので、ドキュメンタリーです。日本酒伝道師として日本酒の魅力を喧伝するアメリカ人ジャーナリストとイギリス人で初めて杜氏になった方と、蔵元の後継者の3人がそれぞれに日本酒にたいする思いを語ります。そして、語られる内容に応じて彼らに関わる人々が登場することで、映画に深みが現れます。

この映画を観たいと思ったのは、蔵元が南部美人だからです。後継者である久慈浩介さんのことは東日本大震災が起こった際に、自粛せずに花見を楽しんでもらうようインターネットを通じて訴えた方です。ぼくは、この英断に驚くとともに、この方の強さを感じました。素晴らしい人が二戸にいることを称えたくなりました。

柏から深谷までは概ね2時間の旅程となります。時間をかけて行ったのは、関東圏で上映しているところが深谷だったからです。しかし、行ってみたくなる理由がありました。酒蔵だったところを改修して映画館にしているからです。酒の映画を酒蔵で観るという体験は、なかなかできるものではありません。深谷の方々に興味を覚えるようになりました。

この映画は、なるべく多くの方に見ていただきたいと思いました。そして、南部美人の店を訪れてみたいという気持ちが高まりました。南部美人は柏でも手に入ります。この酒を置く店が増えているように思います。購入するばかりならば、蔵元まで足を運ぶ必要はありません。しかし、幸運なことに二戸に行く機会がありますので、蔵元まで足を運ぶ時間を作ることにしました。そして、蔵元がある福岡の街を歩いてみようと思います。

点と点が繋がって何かが紡がれていくような気がします。
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2016年10月19日

まちのたね 016217 マイホームスピリッツな

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「南部美人」

時折登場してしまう酒です。それは仕方がありません。これが我が家に登場する機会があるからです。両親の実家がある二戸市で作られている酒です。有り難いことに、いただく機会がなくなりません。

叶うならば、来週に二戸に訪れる際に南部美人の蔵元に寄りたいと思っています。見学は11月から可能とのことですので、店先に寄って街を歩きます。城跡もありますし、川も流れています。九戸城址は、なにかと謂れがあるようです。
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まちづくり関連本、など 1285

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「イサの逆襲」
木村友祐著、未來社、2016

帯にあるとおり、白崎映美さんの影響です。彼女のエッセイを読んで、この本にめぐり合いました。普段は小説を読まないようになっていますので、久しぶりに小説を読みました。このような作品に出合うと、小説というものはこういうものなのだ、と改めて思います。読み終わっても、すっきりとしません。自分の中に沈殿していた様々な感情や記憶や考えや憤りや哀しみや笑いが浮遊してきました。ですから、いまもモヤモヤしています。このような副作用を起こすものが小説なのだと思います。

この本には2つの小説があります。本のタイトルにもなっている「イサの氾濫」と「埋み火」です。どちらも登場人物たちは八戸弁でしゃべります。ですから、標準語世界では分かりにくい箇所にルビが振られています。方言でつづられることが、日本国内に異文化があることを示しています。標準語と関西弁が異文化のメジャーな構図でしょうが、東北弁で語られる文章は異文化の深い部分をえぐるように思います。個人的には、九州南部エリアの言葉でつづられる小説や、四国南部の言葉があふれるものも読んでみたくなりました。

「イサの氾濫」ですが、どうしても「叛乱」と思ってしまいます。しかし「氾濫」です。こちらの言葉のほうが不気味に思いました。「氾濫」とは、どういうことか。それは「叛乱」にならないのか?ならない気分が「東北」か?それは、善いことなのか?どうなのか?この類の小説は、その先を書きません。ですから、モヤモヤします。それが好いのでしょう。
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2016年10月18日

まちのたね 016216 エレベーターの中@アートラインかしわ2016

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「馴染んでいるのか、いないのか」

アートラインかしわの企画ですが、これも定番になっているのでしょうか。毎年、お目にかかっているような気がします。

秋になるとエレベーターの中が彩られます。駅の自由通路から商業ビルに上がっていく箱の中が。これは季語になりましょうか。ローカルルール適用という話ですね。
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2016年10月17日

まちのたね 016215 今日で最後かな@アートラインかしわ2016

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「柏島屋連絡通路」

6Fの連絡通路に展示されています。記憶に間違いがなければ、今日で最後だったような。

10月初めにライブペインティングがあったようです。その作品です。蛍光塗料を使っているようで、影になると別の表情を見せます。アートは、日常から少しズレる感覚を提供してくれます。しかし、その先を追い詰めてはいけません。戻ってこられなくなります。
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まちのたね 016214 瓢箪から醤油

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「言わずと知れた崎陽軒」

以前にシュウマイを頂きました。崎陽軒と言えば、醤油さしです。表情がよいです。なんで、すっきりした顔でないのでしょう。文学の匂いがします。



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「水に沈む」

中にある残留醤油を吐き出させるために水につけました。ゴム栓は浮きます。



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「どういう関係か」

兄弟でしょうか。姉妹でしょうか。コンビでしょうか。幼馴染でしょうか。いろいろ考えられます。
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2016年10月16日

てぬぐい 0014 高橋優

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「次男の」

高橋優のCDを買って、なんだかを買って、揃えて応募すると全員にもらえるものとして手ぬぐいが届いています。ずいぶん前の話ですが、このようなノベルティグッズがあることが面白いです。

自分のものではありませんが、ブログに挙げることとしました。高橋優の自分史が描かれていたと思います。次男にとっては、宝物のひとつなのでしょう。
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まちのたね 016213 渦巻か@アートラインかしわ2016

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「7階から4階へ」

今年も、柏高島屋ステーションモールの吹き抜けに作品が現れています。



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「勝手な考えですが」

渦潮なのだろうと思いました。以前、鳴門で渦潮を船の底から眺めたことがあります。そのことを思い出します。

空中に出現した渦潮。正確には、渦潮の表面とでも言うべきなのかもしれません。作者は渦潮と思っていないかもしれませんが、勝手にそのように解釈しています。そして、勝手に思いを巡らせることにしますが、空気中に渦潮が現れるということは、何をかき混ぜようとしているのか?柏の街をかき混ぜて、何が沈み込んでいき、何が生まれ変わるのか?転換期にあるのだろうと、どんどん勝手な想像が膨らみます。
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