2017年01月31日

まちのたね 017034 街に向かって

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「夏の暑い日」

柏の駅前通りに面するビルが改修を終えたことを記念して、ささやかなライブが開かれました。2016年の8月のことです。

写真はリハーサルの風景です。この写真を選んだのは、壁に見える段ボールのメッセージを知ったからです。「ゲリラライブ」と書いてあります。告知もせずに行うからゲリラなのでしょうが、リハーサルで告知をするあたりが現代なのだろうと思いました。

そう思いながら演奏を楽しみましたが、思い出すのは「Let It Be」です。スタジオの屋上でライブ演奏がされたシーンは、全世界的にみて「遺産」のひとつなのではないかと改めて関します。メンバーの方々は、この映画を抹殺したいかもしれませんが、DVDを手に入れたいものです。
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まちのたね 017033 三嶋大社

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「池」

三嶋大社の建造について、まったく詳しくありません。よって、この様式の在り方が分かりません。ですから、いつも通り以上に、いい加減な感想に留まります。

大きな敷地を進んでいくと左手に池がありました。橋がかかり、池の上に佇むことができます。神社空間に池が配置されるようになったのは、貴族の屋敷の影響でしょうか。様々な理由があるのでしょうが、これを「観光」の視点から考えてみると、お参りに来た人々へのサービス空間なのではないかと思ったります。



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「注連縄」

「大社」と言うからには、出雲や諏訪と同じような太い注連縄です。なぜ、ここが「大社」なのか。歴史的な意味があるのかどうか。伊豆という地域の特殊性はどういうものなのか。などなど、興味が沸きます。と言いつつ、思っているだけで調べようとしていない自分に気がつきました。それでは、いけません。



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「御柱」

お社の前に柱が建っています。諏訪大社に比べると、ずいぶんと細い印象を覚えます。しかし、出雲からのつながりを思わせます。建築様式は、厳格に踏襲されるものではないのだなあ、と思いました。「型」というのは、それほど大切なものではないのかもしれません。



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「宝物殿」

宝物殿だったと記憶しています。校倉造を意識したデザインなのだろうと思いました。高床式のごとく地面から持ち上げ、正倉院を思わせるシルエットです。そして、日本古来の様式に留まらず、もしかしたら近代建築五原則的な取り組みもしているのかもしれません。1階部分がピロティに見えるのは、考えすぎでしょうか



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「弥次喜多」

観光で訪れている以上、このようなものをチェックしなければなりません。と、いつも思ってしまいます。多くの人にとって、どうでもいいようなものかもしれません。しかし、思いのほか、全国各地に顔嵌めボードがあります。必要なのか、どうでもよいのか、まああってもいいんじゃないの、という曖昧なモノのひとつでしょうか。

ゆるキャラのような作為的な緩さではなく、本当に緩いように思ってしまいます。しかし、何かが大切なのでしょう。
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2017年01月30日

まちづくり関連本、など 1324

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「ひまなこなべ」
文・萱野茂、絵・どいがや著、あすなろ書房、2016

柏にあるハックルベリーブックスという本屋で、どいがやさんの原画展を行っているはずです。その絵本がうちにあるので、読んでみました。

アイヌの方々の考え方はすごいなあと思いました。ヒグマが主人公なのですが、このヒグマの神様です。アイヌの方々は、あらゆるものに神が宿っていると考えますが、ヒグマの神は村人討たれることを望んでいます。村人が仕留めたお礼に祀りを行い、様々な奉納をするのですが、それをヒグマの神が天へ持ち帰ります。それで、神は奉納品をもらうために再び村人の前に現れるということです。

人の立場から「恵み」に感謝することは日本人的に違和感もなにもなく自明のことのように思うでしょう。しかし、アイヌの方々はヒグマの立場からの考えが描かれます。奉納される品々は、神様の世界にないそうです。そういう関係なのか。お互い様の関係にあります。神は、しっかりと奉る村人の下へ褒美を与えます。村人は、それに感謝の意で応えます。

自然と人間が立場を弁えながら、同等の関係のように思える「交換」の関係にあるのでしょう。そのほうが、相手を堂々と敬えるのかもしれません。上下関係がありながら、互いの足りないところを補完しあうのですから、お互いが存在しないと困ることになります。もっとも、人間側からの都合であるのでしょうけど、、、


この本を読んで感動したことは上記の世界観です。それをイデオロギー的に語るつもりは毛頭ありません。神話や民話は、他の人々にとって共通する観念もあるでしょうが、そうでないこともあります。ですから、どこかの考えだけが素晴らしいということではないと思っています。それぞれの環境や状況、そして時々の事情で物語も変わるでしょうし。
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まちのたね 017032 反射炉

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「韮山」

修善寺の後に訪れたのは韮山でした。世界遺産に登録されましたので、訪れる人は多かったと記憶しています。「反射炉」という音の響きは不思議に聞こえます。そもそも何が反射するのか?というところから興味が沸きます。



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「反射炉で造られたのかと」

橋の欄干が砲弾です。これはシュールだと思いました。多くの方は気にならないのでしょうか。反射炉=富国強兵=軍事国家と、ジャーナリズム的に連想しました。しかし、砲弾は反射炉で造られたのではなく、現代のものだそうです。富士の練習場から取り寄せたものと聞いた記憶があります。

軍事国家=侵略という図式ではありません。本来の意味合いで言えば。もし、そのような短絡的な話であれば、日本の右傾化を懸念する国々も同様という解釈になります。むしろ、他の国のほうが群を動かすのが容易かもしれません。

歴史的事実と現代の様相を混濁させて話をする訳にはいかないことを、改めて感じました。それと、歴史的事実と盛られた話の是非も、しっかりと究明していただきたいと、昨年の7月、めちゃくちゃ暑い韮山で思いました。



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「しまった。。」

写真がもう1枚ありました。。。

様々なことを偉そうに考えてみましたが、そういう話とは別に、このかたちは好きです。炉の配置の都合により、観る角度によって炉の数が変わって見えます。昔、南千住か三河島あたりに「お化け煙突」がありました。それを思い出します。
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2017年01月29日

まちのたね 017031 麹

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「ALL 麹」

南部美人の酒です。昨年の10月下旬に二戸市にある酒蔵を訪れました。その際に購入しましたが、家で飲んだのは正月でした。

買ったばかりのときに、従兄の家で一本開けてみました。そのときは味わいが強く、個性が際立っていたと記憶しています。素直に美味しいと思うよりは、独特すぎると感じました。しかし、しばらくたってからの味わいは、まろやかに感じました。生きているのでしょう。どのくらいで飲むのがよいのか分かりませんが、もう少し放置していたら酢のようになっていたかもしれません。

関東では手に入らないものだと記憶しています。
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まちのたね 017030 修善寺5

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「コンクリート」

コンクリートが自然とのせめぎ合いに似合うと思ってしまうのは、安藤忠雄の建築の影響なのかもしれません。安藤さんの文章を読みすぎたのかもしれません。すべての打ち放しコンクリートが安藤さんと同じ思想で造られている訳ではないはずなのに、どれを見ても同じように思うは気を付けなければなりません。



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「逆光」

お地蔵様の背後から太陽光が差していました。なんとなく霞んで見えるのは、そのせいです。このような光でモノを見ると、違った見え方がするものだと思いました。いつもより有り難い気持ちになりました。



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「無テクニック」

このような光景は、絞りを考えて効果的に撮影するものだと思います。しかし、デジタルカメラになって、考えるをやめてしまいました。見た目以上のものを自分がこしらえることに興味が薄れたのかもしれません。



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「人のいる場所と」

コンクリートで固めた場所は、人のいる場所なのだと思いました。自然が勝り勝ちな場所は、人がいさせてもらう場所なのかもしれません。



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「宿の名前」

「宙」と書いて「そら」と読みます。機会があれば、もう一度訪れたいと思いました。
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2017年01月27日

まちのたね 017029 修善寺4

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「木彫」

修善寺で宿泊したホテルは、素敵で不思議なところでした。それを象徴するのが、この猫だと思いました。とても、存在感があります。あやかって写真に納めました。



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「ホテルの奥に」

ホテルは斜面地にあります。下から上がってホテルに入るのですが、その先の斜面に庭園が拡がっています。ここが、面白い空間になっていました。



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「苔に触れる」

大きな石を覆う苔を触ってみました。同行した方々とともに。思いのほか暖かいものだと思いました。生命力を感じるひと時でした。



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「散策」

地形に沿って上がっていきます。石段が自然地形に馴染むように配置されています。自然の一部に階段を築くのが日本的な設えだと感じます。自然との融和なのか?基本的に負けているのか?勝ち負けの範疇ではないのか?日本の気候から考えるに、勝てないのだろうと思います。共生するしかないのだろうと思います。



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「コンクリートの頑張り具合」

石による修景と、コンクリートを用いた修景の両方が点在しているのが面白いです。コンクリートで自然を抑える行為は、いかにも建築的に思えます。土木的と言わないのは、自分が建築系だからです。自然との対峙の仕方に必死さを感じます。そういうことか。コンクリートは必至なのだ。幾何学は必至になるのでしょう。
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2017年01月26日

まちのたね 017028 修善寺3

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「神社も当然にあります」

修善寺のお寺は、佇まいが静かだと思いました。お寺を見て、神社を見ると、街の雰囲気が分かるような気がしてきます。



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「残ってほしいもの」

「外国人に広めてもいいもの」と思います。おそらく、珍しいものに映るのではないでしょうか。



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「墓所」

記憶に間違いがなければ、源氏の方の墓所です。鎌倉幕府の何代目かの方だったと思います。このようなかたちで生きていたことが残される方々は、幸せに思うのか。それとも、早く消え去りたいと思うのか。どうなのでしょうか。無名のまま死んでいく立場である自分にとっては、まったく想像の範囲外の話です。



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「きれいだな、と」

修善寺は、太陽の光がきれいだと思いました。なぜ、修善寺の光はきれいなのでしょう。柔らかいように感じるのでしょうか。それは、汚れちまった心もちまでを洗い流してくれるからでしょう。



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「そして、俗世界」

修善寺と言う場所がどのようなパワースポットなのか分かっていませんが、清濁併せ持つのが「街」だと思います。温泉街とて「街」です。「街」には、このような場所が必要だと思っています。そして、個人的には、ほっとします。
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2017年01月25日

まちづくり関連本、など 1323

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「ランド4」
山下和美著、講談社、2016

「ランド」という単語が孕む意味を、この漫画ではどれだけ多層にしているのでしょうか。物語が進む中で「ランド」の単語が益々不気味になってきました。

歴史的、あるいは民話的な寓話の様相で始まりましたが、いまでは完全にサイエンスフィクションです。今巻を読んでいるうちに「箱庭の入れ子構造」という言葉が浮かびました。「この世」の観客は何人いるのでしょう。それが、やがて表現されるのでしょう。「箱庭」あるいは「水槽」でしょうか。「スペースコロニー」も連想できます。

物語が大きく動き始めました。次巻が楽しみです。連載を読まないので、我慢です。しかし、今回は、とても疲れてました。
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まちのたね 017027 修善寺2

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「風情と木造3階建て」

湯治場と木造家屋。大きいけど大きくないスケール感が素敵です。どういうことかと言うと、木造としては大きいけど、旅館としては大きくない。



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「お寺」

どこにでもお寺と神社はあります。しかし、地名と寺の名前が同じところは、どのくらいあるでしょうか



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「修善寺」

もの知らずとは面白いもので、修善寺という場所に本当に修善寺という寺があることに感激したりました。2016年7月のことです。



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「新しいもの見」

川の向こうに見えるものはなんでしょうか。櫓のように見えますが、頭が大きいので、恰好が愉快です。そう思って、もう一度よく見ると、全体的に太いです。中に入ることができなかったので、分からないままです。
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2017年01月23日

まちのたね 017026 修善寺1

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「初めての修善寺」

2016年7月初旬に訪れました。伊豆の踊子の世界へ入っていくような気になります。そういう場所には、このような屋外空間を活用するお店があります。周りから逸脱していないところがいいなあと思いました。



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「整えてこそ」

かつての栄光だけでは食っていけない、ということの証拠だと思いました。いつの時代も、しっかりと整えてこそ観光地をして生き延びていくのだと思いました。この橋を見て、そのように思いました。



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「見上げれば、、、」

川沿いの遊歩道には、数人が寝そべることができる場所があります。そこから見上げると、何を見つけることができるでしょうか。



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「整えたくなる気持ち」

整備された遊歩道を見ると、このように整えたくなる気持ちが分かります。しかし、客としてきた場合はどうでしょう。おそらく、多くの方は満足するのでしょう。個人的には、もう少し油断や隙間があってもいいのではないかと思ってしまいます。

この塩梅は難しい話なのですが、整いすぎて「鄙びた」感じが消えてしまうような気になります。もっとも、観光地が「鄙びた」を売りにしていなければ、余計なお世話ということになります。求めていないのか、これが求めた結果なのか?それとも、自分がズレているのか、、、



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「赤は映える」

緑多き風景に「赤」を見ると、富士フイルムを思い出します。そして、コダックフィルムも。特にコダクロームの特性を。コダックのポジフィルムを使ったときの印象は、ヨーロッパに向いている。石造りがきれいに見える。一方、富士フィルムは緑と赤がきれいだと思いました。富士はアジアに向いていると思ったことを、修善寺でも思いました。
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2017年01月21日

まちのたね 017025 月の輪

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「夏に買ったから」

半年前に手に入れたものです。そして、夏が終わる前に飲んでしまったと記憶しています。美味しいという記憶しか残りません。本当は、そのときに様々なことを感じたはずなのに、もう忘却の彼方です。困ったものです。

おそらく、何も覚えていないようになって死んでいくのでしょう。
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まちのたね 017024 足柄山2

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「木造」

大きな木材の架構に気がつきました。ジンギスカンしている訳にはいかない気持ちになりましたが、時すでに遅し。ビールに浸った後の祭りです。



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「建築に可能性はあるのか」

そんなことを思ったような気がします。風景を切り取る作業が建築を際立たせるならば、それは、虚構の世界を構築していることになるのかもしれない。などと、酔っぱらってもいないのに思います。



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「芝生の向こう」

眺める位置によって、水面が見えません。もう少し進むと見えてくるのでしょう。このような効果も考えてのことでしょう。



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「うねり」

駐車場に車を止めてエントランスへたどり着く前に、この光景を見ることができたなら、もっとワクワクしたかもしれません。しかし、次へ移動しなければなりません。なぜなら、団体行動だからです。
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2017年01月20日

まちのたね 017023 南部煎餅

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「岩手県の」

これまでは、南部煎餅と聞けば、すなわち岩手県。と思っていました。しかし、青森県も南部煎餅があります。ですから、これからは気にしていこうと思います。そして、かつての南部藩の全体像をイメージするのですが、現在では「南部煎餅藩」という感覚です。
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まちのたね 017022 足柄山1

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「2016年7月」

とある団体のとあるメンバーで出かけました。よくできた場所だと思いました。貸し切りバスで来られたことに感謝しました。このような設計をしてみたいものだと思いました。



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「風景の切り取り方」

このような建築が羨ましいのは、ランドスケープまでも一体としてデザインできることです。水面の向こうに見えるコンクリートの壁は風景をコントロールする役割をしていますが、土留めもしています。



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「外での食事」

7月初旬でしたが、すでに暑かったので屋内でよかったと思いました。外での食事は夏に向かう前と、夏の終わりが良いなあと思いました。



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「アサヒビール園」

アサヒが優れていると思うのは、新しいビールの開発力だけでなく、このようなロケーションを人工的に造ってしまうことなのだろうと思いました。別のメーカーも、同じようなことをしていると思いますが、このような場所に来ると、豊かになったような気がします。
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2017年01月19日

まちのたね 017021 初詣

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「湯島天神」

正月6日に訪れました。もしかしたら、初めてかもしれません。そのような気がしてなりません。



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「縁日のごとし」

人が集まるところに、市が立つ。自然の成り行きだと思います。市があるから人が来る、となるためには人が集まる理由が必要です。



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「様式は?」

つい、神社の様式を気にしたりします。しかし、知識が半端なので分からなくなります。



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「おみくじばかり」

なんとなく煌びやかな感じがしましたので、おみくじ箱だけが古びているように思いました。こういうものが伝統を思わせるのかもしれない、と思いながら手を入れました。
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2017年01月18日

まちのたね 017020 まだ葉っぱがあったころ

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「近所の桜の木」

通勤路で見かける樹木です。昨年の晩秋。葉っぱがまだまだあったころです。

こういう写真はカールツァイスレンズで撮るといいのだろうなあ、と思いながらアイフォンで撮りました。しかし、現代は怖ろしいことになっています。スマートフォンで撮る写真が、ぜんぜん見劣りしません。これは、とても恐ろしいことです。むしろ、スマーフォンのほうがよく撮れてしまうこともあります。。。
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まちのたね 017019 かわったお菓子

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「駄菓子と書いてある」

耳のようなかたちにも見えるものは、この地方でカリントウと呼ばれています。関東の人たちが知っているモノとは似ても似つかぬ様相です。

同じ名前なのに、、、文化がまるで異なるように思えてなりません。
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2017年01月17日

まちのたね 017018 数寄屋橋から丸の内へ

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「ガード下」

光と影の感じが対照的に見えたので撮影しました。というのは、ガード下の飲み屋に馴染みがないからです。サラリーマンの方々にとっては「聖地」的な場所かもしれませんが、自分のようなサラリーマンにも慣れないような人間は立ち入るべき場所ではないような気がしていました。
 ですから、その何か月が後に、このガード下の店に入ることとなったときに、ちょっとワクワクしてしまいました。



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「丸の内は工事中でした」

このような設えが「都市力」なのだと思いました。借り舗装のアスファルトに目地をプリントしています。全国の自治体が参考にすればよいのに。「自治力」が上がるのに。などと、思いました。余計なお世話です。



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「仮囲い」

公共工事でも、このような施しをしていただければ。。。それが義務付けられたら。。。それを怠る業者が反則切符もらったら。。。街は素敵なるだろうか?などと考えました。



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「細部に宿る」

大きなものから小さなものまで、丁寧に作られることが大事です。かっこいいかどうか、センスがあるかどうか、ということだけではありません。丁寧さも大事だと思いました。
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まちづくり関連本、など 1322

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「a+u 538」
2015

ルイス・カーン設計のキンベル美術館のドローイングコレクションでまとめられています。これは永久保存版だと思いました。ときおり、パラパラとめくっています。

キンベル美術館を書物で最初にみたのは学生の頃でしたから30年以上前のことです。その時から、ある種の違和感を抱いたいることに、ようやく気がつきました。それまでは、自分はこの建築の素晴らしさが分かっていないのだと思ってました。しかし、どうやらそういうことではなかったようです。
 斎場のようにみえて仕方がない。ということでした。美術館ではなく斎場です。外観や配置図を眺めているときの落ち着かなさは、美術館と思えなかったことによるのだと分かりました。内部の写真やプランを観るときは、美術館と思うことに違和感はありません。しかし、外観の端正すぎる佇まいが美術館ではない何かを感じさせました。

そうか、美術館と思わなければよいのです。そのほうが自分には理解が進むのでしょう。そうして、自分なりの発見ができるかもしれません。
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