2017年03月02日

鑑賞 0036 

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「野田哲也展」

パレット柏内の柏市民ギャラリーにて、世界に名が知れ渡っている版画家の展覧会がありました。野田さんは柏市に在住で、東京芸大の名誉教授です。大栄美術館に。。。あれ、大英だ。大英美術館に作品が収蔵されているという方です。

パンフレットになっている作品は、もう一つの作品と合わせて鑑賞するのがよいと知りました。なぜなら、写真にあるのは野田さんの奥さんの家族の写真。もう片方は、野田さんの家族の写真です。国際結婚をした夫婦それぞれの家族写真ですから一対で観ることが大切です。

野田さんの作品は、木版画とシルクスクリーンを組み合わせた手法で独自のもののようです。作品から漂う雰囲気は「日本」だと思いました。それはイデオロギー的な意味ではなく、風土的な意味です。何を言っているのか分からないような話ですが、日本という気候風土で生まれ育ち、そのまま表現したらこうなってしまうのだろう。というようなことを思ったという話です。日本字であることを表明するための表現ではなく、自分に忠実になった結果が日本の風土を体現したことになった、ということを勝手に思いました。野田さんがどのようなことを思って作品を作っているのか、野田さんが書かれた文章をよんだことがありませんのでさっぱり分かりませんが、そんなふうに見えました。

ところで、何かを発信しようと思わず、主義主張を誇示することなく、自分自身が成しえるものをそのままに表出するということが敵うものでしょうか?おそらく、そうなってしまっているものは長い歴史のなかで幾つも生まれたに違いありません。しかし、それは、それであるがゆえに危険かもしれないと思いました。オソロシイ存在に見えるかもしれません。
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2017年03月01日

鑑賞 0035 シアターナイトA

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「ブラッセリ―」

運河の向かいにある料亭が出店していました。二度ほど伺ったことがありますが、このように気易く参加されていることに嬉しい驚きを覚えました。



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「浮橋」

浮橋とはいいもです。川を感じることができます。そして渡ってみたくなります。



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「しんかわ」

美味しく頂きました。ワインとともに。外で頂くことは、本当に嬉しい。
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まちづくり関連本、など 1334

A TRUMPET CONCERTOS.JPG

「TRUMPET CONCERTOS」
JOSEF HOFUBAUER、2016

銀座山野楽器で見つけました。輸入盤です。最初に収録されているトランペット協奏曲を聴きたかったからです。作曲は、アレクサンドル・アルチュニアン。現代の作家になるようです。3月26日に行われる千葉県少年少女オーケストラの定期公演で演奏される曲のひとつです。ですから、いわゆる「予習」です。

アルバム全編を通して、トランペットが冴えわたります。久しぶりに良い音を聴いたようにな気になりました。モーリス・アンドレ以来ではないかと思いましたが、自分が無知なだけです。素晴らしトランぺッターは沢山いることでしょうから。

それにしても、ほれぼれします。
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