2017年06月07日

まちのたね 017155 紫波町❷駅A

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「ここにも八角形」

八戸はっちを見てきた後でしたので、八角形を見ると「ここにもか」と思いました。おそらく六角形を造るよりは造りやすいのではないでしょうか。方位の概念を落とし込むにも都合がよいです。



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「全景」

昔懐かし駅舎を思わせる外観です。紫波町の玄関という立て付けに見合うものだと思いました。紫波町は木材を特産としていると記憶しています。地域の特徴を取り込むに形態に好感を覚えました。



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「待合室」

10月末に訪れたときは人が僅かいました。待ち時間の使い方は人それぞれですが、ここがいっぱいになる時間帯があるのだろうか?あるのであれば、どんなだろうか?と思いました。賑やかな風景を見てみたいと思いました。できれば冬場に。
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まちづくり関連本、など 1360

A健康で文化的な最低限度の生活5.JPG

「健康で文化的な最低限度の生活(5)」
柏木ハルコ著、小学館、2017

待望の、という枕詞をつけたいほど待っていました。ずいぶんと待ったような気がしています。正確なところは、前巻は9月だったようですので、9ヶ月くらいと言うことになります。

この漫画は、現実をなるべくそのまま描くようにしているのだと思います。救いがない現実も含めて。どこにも正しさがあるわけではないです。しかし、何とかしなければならない現実から目を背けている訳にもいきません。市の職員と生活保護を受ける当事者や家族だけでなく、アパートの大家さんや隣の部屋の人たちなど、それぞれの日常と現実があります。そのようなことを丁寧に描こうとされているように思います。

生活保護という制度の難しさをそのままに描いて見せてくれています。だからこそ、衝撃な現実を知ることになるのだろうと思います。読んでいて辛いのは、主人公が新人なので解決が上手くないところでしょう。モヤモヤばかりが募ります。そのような性格の主人公なので、ひとつの案件が手を離れて行ってもスッキリとすることが少ないです。人生はそういうものなのでしょう。

これは、やがてドラマになるのだろうと、ふと思いました。深夜の枠で。
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