2017年06月19日

まちづくり関連本、など 1364

A国立西洋美術館1959.JPG

「国立西洋美術館 1959」
国立西洋美術館編、2016

副題が「写真で振り返る創建時の本館」です。このように書かれているだけで、買うことを決めました。現在の姿は、創建時を様々なところが異なります。別館ができたことや免振工事がなされたことよりも、大きく異なる部分が幾つもあります。それを確認してみたいと思いました。というか、もっと早くに知っておくべきものでした。

創建時の写真をみると、とてもすっきりとしているように感じます。それは、写真の撮り方のせいかもしれませんが、なんとなく今よりも凛としているように思えました。たぶん、60年前は「きれい」と素直に思ったのではないでしょうか。

自分みたいな無知な輩でも毎年のように西洋美術館に足を運ぶので、この成果は実はコルビュジェの弟子たちによるものだと理解するようになりました。出来上がりに込められた魂が感じられると思うのは、かぶれすぎでしょうか。

何度もページを開きたい本です。
posted by KAZZ Satoh at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 関連モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちのたね 017168 盛岡❷川沿い

A161028 盛岡、紫波 (111).JPG

「街なかに川」

盛岡の街は川に沿っています。北上川が有名ですが、城下と町人町を分けているのは中津川です。写真にあるのは中津川沿いの風景です。緑に覆われすぎている建物です。カフェです。

北上川は大きな川なので、街を隔てるには治水が大変だったのだろと思いました。中津川のほうがコントロールしやすいのだろうと感じました。



A161028 盛岡、紫波 (106).JPG

「橋詰に銀行」

よくよく考えれば面白いものです。川沿いに立派な銀行があります。明治に建てられたものです。今は銀行の博物館施設になっています。

盛岡の都市の歴史を何もわかっていないことに気がつきます。なぜ、中津川沿いに銀行があるのか?しかも、こんなにも川に迫った場所に。もう少し川から離れていてもよいのではないか?などと思います。歩いているときには気がつきませんでした。そういうところが甘いのでしょう。
posted by KAZZ Satoh at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする