2017年09月06日

まちのたね 017250 小田原ワイン

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「建築士会関東大会の土産」

2017年の関東大会の会場は神奈川県箱根でした。ですから小田原ワインなどが土産になります。6月だったでしょうか。もう記憶の彼方に沈殿しています。澱(おり)のような状態なので、構築が難しいようです。

全国各地にご当地ワインがあるものだと、それに飛びついたのでしょう。日本酒を買わずにワインにしたのは、そういうことかもしれません。
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まちのたね 017249 南池袋公園❸

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「ピクト」

ピクトグラムやサインは建築の仕事をしていると重要なもののひとつであることを知ります。そして、南池袋公園には素敵なサインがあり、興味を惹くピクトグラムがありました。写真を撮ったときは、いつかの参考にしようという程度でしたが、先日の新聞の書評欄に「アイソタイプ」という本が紹介されていたのを読んでみて、改めて「言語の壁を超える」ことの意義を考えることとなりました。



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「どこにいるのか」

養生された芝生は銀色のシートが被せられていました。それは太陽光を浴びて、ゆらゆらと光を反射させていました。なんだか波止場のようだ、と思いました。



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「凍り付く河」

木製デッキに人が座っています。その向こうに銀色の養生シート。さらに遠くは公園の反対側の施設。そして公園の外は、池袋の街。

まるで、養生シートが凍り付いた河のように思えます。



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「痕跡」

武蔵野の面影を残したものと記憶しています。このような表現に理解を示す自治体に感心します。そして、ここが、東京大空襲のときに遺体安置の場であったことも、付け焼刃で仕入れた知識が浮かび上がってきます。原爆の被害で、あらゆるものの影が焼き付いているかのような写真を思い浮かべました。
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まちづくり関連本、など 1394

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「2017 Moments Of Ambience/Eternity」
中川一郎、2017

先日、中川一郎さんのライブを観る機会がありました。そして、CDをいただきました。ライブハウスが投げ銭方式なので、投げ銭の引き換えに頂きました。正確に言えば、投げ銭する前に中川さんの奥様から手渡されたのですが。

ライブのことは別の機会に書きます。ここではCDの感想を書きます。久しぶりに、環境音楽的な雰囲気のものを聴きました。始まりがどこで終わりがどこだか分からない。というか気にならない音楽です。しかし、不快ではなく、自分の環境を整えれば瞑想に役立ちそうな曲が並びます。

中川さんがどのような気持ちで作られているのかは分かりません。これまでフォローしてきた訳ではないので、自分が感じたことのみを書きます。雰囲気と永遠性と瞬間に生じる音の羅列はファジーな揺らぎを負荷されると、どこでも切り取り可能な気がしました。物凄く長い時間をかけて漂うものの一部を切り取り、中川さんによって再現されているだけのような気がします。

中川さんが創り出しているのですが、中川さんが作らされているように思いました。問題は「誰に?」というところでしょうか。
posted by KAZZ Satoh at 09:22| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする