2017年09月11日

鑑賞的 0069 アキラさんの大発見コンサート2017

Aアキラさん大発見コンサート パンフレット.JPG

「千葉県少年少女オーケストラ、夏の公演」

宮川彬良さんが指揮・ピアノ・お話をされるコンサートです。もう10年くらいやっているそうです。有り難いことです。「ひよっこ」のサントラを担当されたことで名前がより知られるようになっていますが、そのような方が何年も関わってくれることに感謝しなければなりません。次男が団員になっているので。

3月の定期公演は、いわゆるクラシックコンサートの定型です。ですから、夏のコンサートは「愉しむ」がキーワードに隠れています。音楽の魅力を「大発見」して、クラシックだとか歌謡曲だとかの垣根を超えて「愉しむ」という狙いです。

今回のプログラムで最も興味を覚えた曲は「ストレンジャー・イン・パラダイス」です。これは、JRのコマーシャルに使われる曲です。旅行者の在り様を吉永小百合が体現し、背景に曲が流れます。旅行にでることの素敵さを伝える主旨でしょうが、個人的には、この曲を「ダッタン人の踊り」として捉えていました。しかし、それは間違いであったことを知りました。コマーシャルで使われているのは、「ダッタン人の踊り」を原曲としたジャズ・アレンジ版だったことを知りました。それが「ストレンジャー・イン・パラダイス」です。自分にとっての大発見でした。

また、宮川彬良さんもビートルズに関心を寄せていたことが分かったことも嬉しい驚きでした。
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まちのたね 017255 墓、できました

A170910 石塔完成@豊四季霊園 (1).JPG

「佐藤家」

先日、石材店から連絡を頂きました。石塔が据えられたと。
9月10日(日)、霊園に見に行ってきました。ひとつづつ整ってきました。

石塔は面取りがされています。水平線の面取りがされているものは多く見かけます。石材店から垂直線の面取りを提案されました。石材店側からの意見は、掃除のしやすさです。土埃などが溜まりにくくなるそうです。
 これには、こちらも賛同しました。垂直線を面取りすると、少し柔らかい印象になります。それと、同じ大きさであっても、少し小さく見えます。この匙加減は大事だと思いました。

来週に墓開きと納骨の法要となります。
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まちづくり関連本、など 1399

A日経アーキテクチュア 170824.JPG

「日経アーキテクチュア 170824」

日経アーキテクチュアを取り上げるのは、藤森照信さんの特集だからです。小田和正と同級であるというのも武器にして表向きは飄々と生きているように思えるのですが、特集での対談で藤森さんのスタンスが見えてくると、建築史の研究者の立場で設計に挑む姿勢に感嘆します。

路上観察学など行動も建築学会的には奇異に映るでしょう。そのようなしがらみに関係ない人々にとっては、とても面白い活動に見えたでしょう。その振れ幅が特異です。なかなかアカデミックな立場でお遊びと映るようなことを堂々とはできませんそちらで評判になれば、かえって研究稼業に影が差します。

しかし、これからは藤森さんの視座がもっともっと重要になるのだろうと思います。分野や階層を超えてしなやかに行き来する心もちが大切です。そうなると、よい学校に行くためだけの勉強をしていては上手くいかなかうなります。別な「育ち」を自分で用意しなければなりません。
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