2018年12月31日

まちのたね 018431 宮城県と岩手県のあたりM

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「職業訓練校視察」

宮城県と岩手県の境を巡る旅程のメインは、ここに立ち寄ることでした。柏職業訓練協会として、岩手県南部の職業訓練校を視察することで、自分たちの展開を豊かにするのが目的です。



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「お宝」

現在の訓練校生の仕事がどうかは分かりませんが、このようなものが残されていることは素晴らしいことだと感じました。木組みは実物を見るのが一番です。



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「訓練校生の成果」

この組み上げは、ひとつひとつが訓練校生にとって大切な技術を習得するためのものでした。テプラが幾つも貼られていますが、ひとつひとつが木工の技術を表しています。



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「これは別物」

この日は、訓練校生の技能を披露するだけでなく地域の方々の成果物が幾つも展示されていました。ここでは紹介しませんが、機織りやキルトづくり、生け花、書道、その他多数の地域活動の成果が発表されていました。訓練校の場所を使って、地域カレッジ的な使い方がなされているようです。

そして、秀衡塗。岩手県南の漆器は秀衡塗です。見事です。



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「両磐」

磐井と呼ばれるエリアの東地区と西地区が合わさった。という意味だったと思います。



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「スタンプラリー」

スタンプを全部押してもらいましたら、これが当たりました。ありがたいことです。生シイタケです。お土産になりました。
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2018年12月30日

まちのたね 018430 一本松

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「奇跡の一本松」

宮城県と岩手県のあたりの視察旅行を終えて新幹線に乗る前に見つけました。これは、買わないわけにはいかないと思いました。本当は、買わないわけにはいかない理由はありません。しかし、このボトルを見つけたときには、そのように思いました。
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まちづくり関連本、など 1542 東京都

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「東京くらし防災」
東京都、2018

葛飾区消防署柴又分署でいただきました。無料だったので、手に取りました。東京都はいいですね。このようなものが作られるので。

パラパラとめくっただけですが、よくできていると思います。「東京防災」という黄色い本がありますが、こちらは女性向けというか、女性中心にまとめられているだろうと思いました。その企画意図が素敵です。男性では気が付かないことが丁寧にまとめられています。

このようなものの各県版がつくられるといいなあ、と思います。マチオモイ帖のように、それぞれの制作者の思いが滲み出てくるようなものがいいです。東京版の安易なコピー版ではなく。
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まちのたね 018429 宮城県と岩手県のあたりL

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「農村の風景」

2018年10月半ばでした。稲刈りが終わっていないところもありました。



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「借景」

今回の視察旅行を企画された方の住まいにお邪魔したのですが、庭の背後に広がる風景と連動していることに気が付きました。日本の庭の在り方は、もともとはこういうことなのだろうと思いました。京都などは「都市」です。都市の庭の風景と、農村の庭の風景は異なるものだと改めて思いました。



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「集落と水」

沢と呼ぶのがよいのでしょうか。人が生きていくうえでかかせない水をマネジメントしているのが、集落だと改めて感じます。川になってしまうと扱いが大変です。しかし、沢とか用水とかの規模であれば、扱いは易しくなります。そのためのコントロール、つまりは土木整備が必要となります。集落を構成するとうことは、こういうことが基盤になります。



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「稲刈り後」

稲が刈られた後の風景も見ることができました。そして、稲の干し方に地方差があることも分かります。



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「鉄道」

朝ドラ「あまちゃん」のせいでしょう。なんとなく、見かけると嬉しくなります。そして、途絶えた鉄路を思い出します。
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2018年12月29日

まちづくり関連本、など 1541 COVERS

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「SONGS OF KIYOSHIRO COVERS」
2012

これもワゴンセールです。邦題は「忌野清志郎カバーアルバム」です。13曲。13組のミュージシャンが登場します。「住所不定無職」というバンドがいます。「JUMP」を歌っています。面白いです。「怒髪天」の「雨上がりの夜空に」も面白いです。でも、こんなアルバムをワゴンセールといえども買ってしまうなんて、まるでファンのようではありませんか。などと思いながら買ってしまいました。

いけませんねえ。センチメンタルな気分に包まれそうです。
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まちのたね 018428 宮城県と岩手県のあたりK

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「朝から秋刀魚」

朝から秋刀魚をまるごといただきました。なぜ、旅先だと沢山食べられるのでしょう。こうなれば、日常を「旅先」だと勘違いしましょうか。そうすれば、毎日たくさん食べられるかもしれません。二日酔いであっても。



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「よい景色」

いい眺めだと思いました。



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「素敵な眺め」

ロールスクリーンは、風景をコントロールできます。



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「つい」

模型があると写真を撮ります。職業病だと思います。
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2018年12月28日

まちのたね 018427 2018アートラインの思い出A

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「30 vs 30」

この風景が、これまで途切れることなく毎年見られることに感謝しています。



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「柏法人会」

ありがたいことに柏法人会のサポートも続いています。



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「そして時代を反映する」

毎回、生演奏が行われますが、登場する人々に時代性が現れます。



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「新しい人々」

描くだけでない人々が出現しているのも楽しいです。ありがとうございました。
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まちのたね 018426 宮城県と岩手県のあたりJ

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「夜明け」

宿泊したホテルから夜明けを眺めました。珍しく夜明けを見ることができました。美しいと思いました。そして、このような景色を見せてくれるホテルと、ここを選んでくれた幹事の方に感謝しました。



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「眼下」

ホテルの足元は公園になっているようです。散歩やジョギングを習慣にしている人は出歩くのだろうと思いました。浜に降りてみればよかったです。



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「朝食の場所」

すてきな場所だと思いました。このような場所で朝食を頂けることを本当にありがたいと思いました。



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「美しい食事」

このような体験をできたことを嬉しく思います。また訪れたいと思いました。
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まちづくり関連本、など 1540 河合隼雄

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「中空構造日本の深層」
河合隼雄、中央文庫、1999

長年の宿題がひとつ片付きました。NHKのEテレの番組「100分de名著」の何年か前の特番で紹介されていた本です。4人が1冊ずつ紹介されましたが、これで3冊読み終わったことになります。残りは「日本的霊性」です。いつになるかは分かりませんが、読める日が来るでしょう。

さて、「中空構造日本の深層」ですが、これは文庫に収まる前に選書として1982年に発刊されています。収められている論考は1970代後半から1980年初頭にかけて書かれたものです。ということは、自分が学生だったときに巡り合っていたなら、、、などと、ほとんど起こりえるはずがないだろうことを思いました。もし、自分が少なくとも大学院生のとき、つまりは集落調査に没頭していたときに読んでいたなら、東アジアの集落の分析がなんとかなったのではなかろうか。今となっては悔やむ気持ちが薄れて、このようなことを思うに至っている自分に感心しています。

著者は心理療法の専門家として、日本人の深層に潜む思考を考察しています。欧米社会を父性型。アジアを母性型と大きく括るだけでなく、日本人の特徴として第三の存在感を提示します。それが「中空構造」ということですが、古事記を分析することで日本の神話世界にみられる「中空構造」の思考が現代日本人にも引き継がれていると論考します。この本を読んでいたなら、自分が分析していた幾つかの集落の解析も深みあるものになったのかもしれません。

この本は、いつの時代でも読まれるべき本のひとつなのかもしれない、と思いました。40年近く前に書かれた論考は、ちっとも古びていないように思います。むしろ、ここで書かれているような感覚や思考がぶり返してきているのではないかという気もします。
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2018年12月27日

まちのたね 018425 2018アートラインの思い出@

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「ナイスタイトル」


「地球にえがこう」は、とても良いタイトルだと思います。「路上」と思うか、「地球」と思うかは、まったく異なります。ありがとう!と思いました。


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「素晴らしい人々」

何を描こうとしているか、わかる人にはわかると思います。このような人々が柏の街にさりげなく現れるようになるとは。外国みたいです。



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「チョーク」

プレス技ではありません。すみません。このような塊は、将来を描くのに必要です。もっと、色が増えてもいいです。



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「そして芸大」

東京芸大生たちが傘に絵を描いています。これはJOBAN アートライン連絡協議会関係の企画だと思いますが、柏と連絡協議会がコラボいrていることは、なかなかのことだと思います。いい風景でした。
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まちのたね 018424 宮城県と岩手県のあたりI

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「ソーラー」

ソーランではありません。だれも言っていませんね。失礼しました。建築形態はどちらかというと簡易的で、オーソドックスな風貌ですが、最新の技術を駆使していることが分かります。エネルギー問題を思うと、地域での自給自足を関挙げることは必要だと感じます。先日、テレビでスイスの山小屋を観ました。近代的な建築の壁面が太陽光発電パネルで埋められていました。山小屋という特殊な環境では、自給自足の考えが大切とのことです。つまりは、南極などと似たような条件下にあるということです。被災地にも通じるような話なのかもしれません。いや、これからはグローバルとローカルのしなやかは使い分けが必要だということでしょう。



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「ポリカーボネート」

日本風にいうと「縁側空間」でしょうか。東北地方的に言うと「雁木」とか。その屋根をポリカーボネート波板にしているのは、安価で施工性の容易さだけではなく、太陽の恵みを考慮しているのではないかと思いました。



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「モアイみくじ」

こういうものを見ると、乗りたくなります。みくじを引きたくなります。手帳を見たら、引いていました。「小吉」でした。日々精進です。



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「現実」

マイクロバスで移動していたので、普通車に比べれば標識への距離が近いのが幸いでした。このような標識がたびたび現れます。「ここから過去の津波浸水区間」とあります。この事実を突きつけられながら、人々は生活を続けることになります。忘れてはならないことですが、つらい思いでが蘇ることもあるでしょう。それでも人生は続くのですから、なんとか生きていかなければなりません。そういうことなのだろうと思いました。
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まちづくり関連本、など 1539 TOSHIKO & LEW

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「INSIGHTS」
TOSHIKO AKIYOSHI - LEW TABACKIN BIG BAND、1998

まさか、このようなアルバムまでもワゴンセールで見つけられるとは。まさに「掘り出し物」です。ありがたいことです。安く手に入れていることを申し訳なく思いつつ、その裏で自分をほめてあげたい。

ルウ・タバキンは、毎年に柏にやってきます。トリオ編成です。2回、観に行きました。残念ながら昨年は仕事の都合で観に行けませんでしたが、来年も行われるようでしたら、ぜひ観に行きたいと思っています。ルウは秋吉敏子と一緒になったからでしょうか、フルートやサックスを駆使して日本の音色を模索しているようです。詳しくないので、そんな感じしか分かりませんが、このような方が世界には存在することに驚きと嬉しさを覚えます。

ビッグバンド編成で活動していたことは知っていましたが、演奏を聴いたことはありませんでした。トリオでの演奏にも通じる部分が多分にありますが、やはりビッグバンドです。華やかな演奏が耳に飛び込んできます。年末を乗り切るには、ビッグバンドは適しているかもしれません。

うちの長男は大学生活をビッグバンドで過ごしました。今年で終わりの年ですが、コンボではなくビッグバンドに在籍していたのは、この華やかさに惹かれていたからなのかもしれません。現代の日本は吹奏楽がブームのようです。小学校、中学校、高校と吹奏楽部が頑張っています、それは凄いことだと思いますし、個人的にはこっそり応援もしていますが、もっとビッグバンドに近づいてもいいのに、、、などと思っています。
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2018年12月26日

まちのたね 018423 柏で図書館を考える人々

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「ダブルデッキにて」

9月の終わりでしたか。10月の初めころでしたか、、、10月の初めころだったと思います。柏駅周辺の方々が集まる会合で柏市まちづくり公社の方々が、このようなイベントのお知らせをしてもいいのに。と、思ったことをブログを書きながら思い出しました。

柏にふさわしい図書館の在り方を考える方々のイベントだと理解しました。理解の焦点は「柏にふさわしい図書館」というあたりです。かつて、柏駅周辺に新しい図書館を整備しようという機運が高まった時期がありました。再び高まることを期待します。そして、「未来に繋がる図書館の在り方」を練り上げてください。



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「フライヤー」

柏にも様々な活動をしている人々がいます。これは素敵なことだと思います。図書や図書館に対して思い入れの強い方々が、それほどでもない人々までを巻き込んで議論がなされていくことを期待しています。
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まちのたね 018422 宮城県と岩手県のあたりH

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「南三陸 三三商店街」

ポータルセンターとは別の施設です。こちらは商業施設です。造成工事が進むと、このような施設もそのたびに移設されていくのだろうか。などと思いました。



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「設計者」

隈研吾事務所が設計されたそうです。言われて見ると、そのように思いまいした。そして屋根の際あたりの納まりなどを見つめてしまいました。設計者的には「ディテール」と言うのでしょうが、現物を目の前にしたこともあってか「納まり」と思いました。



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「モアイとタコと」

現実の建築は、このようなものたちを許容していくことになります。個人的には嫌いではありません。むしろ、このような取り合わせを面白く思います。使う側は設計者の意図を理解したりしなかったりします。そのうえ、それぞれの使い方で空間をアレンジしていきます。それは建築家の意図を超えていくと表現されたり、逸脱していると表現されたりします。いずれにせよ、脱構築な感覚なのだろうと思います。



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「ストリートピアノ」

ストリートピアノに出会うことができました。自分にとっては嬉しい驚きです。参加してよかったと思いました。そして、弾けるフリをしました。



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まちづくり関連本、など 1538 田根剛

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アーキオロジーからアーキテクチャーへ」

田根剛、滝口範子著、TOTO出版、2018年

ギャラリー間(乃木坂)の2018年最後の展覧会は田根さんでした。世界で著名な建築家です。30代後半という年齢ですが、エストニア国立博物館や日本の国立競技場のコンペ案など、いくつもの建築作品を発表しています。その方の展覧会がギャラリー間とオペラシティのギャラリーの2か所で同時開催されていました。残念ながらギャラリー間にしか行けなかったのですが、それでもいろいろと教わることがありました。

その際、購入したのがこの本です。展覧会の図録ではなくこちらを選んだのは、インタビュー形式であったこと。つまりは読みやすく、田根さんの思いがダイレクトに伝わってくるのではないかと思ったこと。電車の中で読む安いこと。極めつけはインタビュアーが滝口さんであったこと。レム・コールハウスへのインタビュー本を読んで、この型は凄いのだろうtと思うようになりました。

ほんのタイトルは「アーキオロジーから」とあります。これが、田根さんがたどり着いた建築思考です。「リサーチ」と言わずに「アーキオロジー」と言います。考古学の研究者の思考と方法論を基盤にしていることの表明ですが、「考古学」と捉えることで「時間軸」が見えてくるのでしょう。「リサーチ」という思考においては、時間を、つまりは歴史と未来をどのくらいのスパンで観るのでしょうか。おそらくは「リサーチ」よりは「アーキオロジー」のほうが時間軸のスパンが長いのだろうと思います。

「建築」を構築する上で、何を思考の拠り所に据えるか?あるいは据えられたか?ということが対査閲であることを、今回も考えさせられました。自分が建築家にはなれないと思うのは、おそらく、こういうことが弱いからなのでしょう。平田さんの展覧会を観て感じたことを、今回も同じように考えておりました。この本は、もう少ししたら再読します。
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2018年12月25日

まちのたね 018421 宮城県と岩手県のあたりG

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「丘の上の学校」

東日本大震災の被害の様子を教えてくれる語り部の方が案内してくれました。当時は学校でした。今は、公民館的な施設になっていました。写真の左側が校庭です。校舎だった建物は校庭よりも高い位置にあります。



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「海が見える」

海が見えます。よい場所です。モアイ像があります。なぜ南三陸町にモアイなのか?それは、何十年か前のチリ地震で津波がこの町に到達したからです。なんとなくインスタ映えするような景色ですが、そんなホンワカした気分になるために語り部の方は我々を連れてきたわけではありませんでした。



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「約22.6m」

この数値は標高です。そして、ここのラインまで波が到達したことを示しています。言われていることを把握するのに時間がかかりました。地形を見ているからです。どうにも話が理解できませんでした。



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「体育館脇」

校舎と体育館の間に見える緑の部分は、右側に下がっていきます。ここが丘の上であることを教えてくれる地形ですが、ここから津波で押し寄せた波が吹き上がったそうです。そして校庭よりも高い場所にある校舎の1階天井あたりまで波が来たそうです。

海から押し寄せた波は陸地の奥に向かって進みます。次から次へと来る波は逃げ場がなくなり、このような場所で吹き上がったのだそうです。こういうことは、語り継いでいかなければならないことだと思いました。凄まじいことです。



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「防潮堤」

丘の上から防潮堤が見えました。これは確実に街の風景を変えてしまうものでしょう。しかし、それをどのように思えばいいのか、分かりません。海の傍にいながら海が見えない日々となります。しかし、何十年に一度あるかないかとは言え、安全な暮らしを思うと否定もできないのではないかと感じます。

いずれにせよ、この景観が新しい生活の在り方を示すものとなるのでしょう。人は逞しいと思いますので、新しい景観を使いこなすのではないかとも思いました。
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まちづくり関連本、など 1537 JIMI

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「THE JIMI HEDRIX EXPERIENCE BBC SESSIONS」
THE JIMI HEDRIX EXPERIENCE、1998

これもワゴンセールです。ありがたいことです。イギリスのBBCでの録音ですが、他にはレッドツェッペリンやクリームを聴いていました。2枚組ということもありますが、なんとなくベスト盤のような気がしないでもありません。お得な気分です。もっともワゴンセールで手に入れているのですから、お得感を通り越して申し訳ないと思います。

個人的には、スタジオできっちりと録音されたものよりも、ライブ感があるほうが好きですので、このようなアルバムはとても嬉しいです。ただし、年賀状の印刷に追われている今日このごろ、しかもインクジェットプリンターが古いせいか紙送りのローラーがいかれちゃっているのでイライラがつのり仕事が進みません。そんなときに、ジミ・ヘンはさすがによくない。幻惑間たっぷりのサウンドと相まって、酩酊しそうです。酒飲んでいないのに。

年賀状の印刷が終わったら、いや、新しいプリンターに替えたら、改めて聴きなおします。そのときは、仕事がはかどるに違いありません。そう願っています。いずれにせよ、大みそかまで仕事だな、、、
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2018年12月24日

まちづくり関連本、など 1536 Char

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「DAYS WENT BY」
Char、1993

これもワゴンセールで見つけました。嬉しいのと反面、申し訳ない気持ちになります。安く買っている自分に。正規の値段で買わない自分に。でも、敢えて買います。そうしないと聴けません。凄い演奏だと思います。グズグズ言いながらでも買ってよかったです。

ソロワーク、ピンククラウド、BAHO、サイケデリックスの演奏が1枚で聴くことができます。その違いを聴きながら分かっているのかと言われると、作業しながらなのでよく分かりません。ただただCharの世界観に浸るのみです。歌、うまいなあ。

ただひとつ気になることがあります。ジャケットの背面にレンタルショップのシールが貼ってあるのですが、手書きで「フオーク」とあります。Charはジャンルで言うと、そういうことなのでしょうか?そうでないと思っていますが、、、
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まちのたね 018420 ヱビス

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「くせ」

もはや「癖」なのだと思います。ビールだけではありませんが、なぜか写真に撮っておこうと思います。これは秋に撮ったものと思います。まだまだあります。どうしようかと思っています。
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まちのたね 018419 宮城県と岩手県のあたりF

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「何が立っているのか?」

南三陸ポータルサイトの周囲に白い看板のようなものが幾つも立っていました。あれは何なのだろうか?なぜ、視察同行者たちは、あれらを気に留めないのだろうか?などと思いながら、ズームアップしてみました。



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「そのひとつ」

復興にかける思いがアート作品となっていました。このようなものが好きです。思いを様々なかたちで表現できることは、次の元気につながると思います。



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「防災無線」

地震で津波が襲ってきたとき、この施設で防災放送を流していたそうです。波に飲み込まれる直前まで放送していたそうです。そして今、骨組みだけを残して保存されています。20年保存されることが決まっているそうです。あれから7年が経ちました。ということは13年しかありません。「13年しか」と思うのは、周辺の復興整備工事の状況を見たからです。着実に進んでいるのでしょうが、13年後にはどこまで出来上がっているのか、と考えてしまいました。

保存されている建物のそばにはいけません。周辺は工事が進んでいます。少し離れたところから見ています。そこには献花台があります。我々の外には、どこかの消防団が来ており、手を合わせていました。



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「助かった場所」

高台に学校がありました。おそらく多くの方が、ここに避難したのでしょう。いろいろな思いが残されたままのような気がしました。亡くなった方だけでなく、生き残った方々の思いも。
posted by KAZZ Satoh at 12:49| Comment(0) | アクティビティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする