2019年01月31日

まちのたね 019043 さとがえりゼミ

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「OB会」

自分はまったく手伝いができなかったOB会です。ちょっと申し訳なく思っていますが、参加することが役に立つと思いなおして参加しました。久しぶりに恩師の講義を聴きました。最終講義は手伝いバリバリだったので、自分にとっては最終講義を聴いた気分です。

質問の時間に先輩が「調査と設計の相関」を尋ねました。先生は、関連はないという意味合いで答えました。先輩にとっては、関連性を説いてほしかったのでしょう。しかし、自分は先生の言いたいことが分かるような気がしました。調査で得たことを直接的なかたちで設計に反映するのは違うのではないかと感じているのではないかと思いました。先生は、様々なことが影響しあって設計に至る旨を説明していたと記憶しています。

自分のような人間でも直截的な形態模写的な設計は、なんとなく恥ずかしく思います。そういうことだから建築家になれないのかもしれませんが、それは仕方がありません。
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2019年01月30日

まちづくり関連本、など 1554 岩城里江子

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「あるきうた」
岩城里江子、2018

CDと一緒でした。カミーノデサンティアゴの巡礼日記です。CDのライナーノーツが収まらずに、ブックレットになったものでもないような気がします。これはこれで読みごたえがありました。巡礼をする人々、それは四国のお遍路も同じかもしれませんが、には多かれ少なかれ起こるのかもしれない出来事に溢れているのだろうと思いました。とても素晴らしい体験だったのだろうと思います。独りで歩くつもりでいながら仲間ができて、やがてファミリーの感覚が芽生えています。そういうものなのかもしれません。このような体感を得てしまうと、新たな、あるいは忘れていたことを発見するのかもしれません。もしかすると、現世では知り得ていなかったことまで気がつくのかもしれません。

やり遂げた人は強いと思いました。

日記を彩る写真たちが美しいと思いました。どうすれば、こんなにきれいな写真が撮れるのだろうか?と不思議です。さらに不思議なのは、岩城さん自身の写真が幾枚か掲載されていますが、髪型と笑顔を背格好のせいか、少女のようにも見えます。巡礼をするべく生まれた方の一人なのかもしれません。

このようなもの(CDとブックレットの両方)に巡り合えたことを幸せに思います。
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2019年01月29日

まちのたね 019042 地ビール

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「柏の葉にて」

昨年(2018年)後半からひそかに柏の葉に足を運ぶ機会が増えています。ららぽーとに買い物にいくというものではありません。建築士会関係の事情です。その一環で、このようなビールに出会うこととなりました。ありがとうございます。
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まちのたね 019041 暖簾

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「蕎麦屋」

新柴又が最寄駅だろう蕎麦屋の写真です。外へ出るときの写真です。思わぬところで、美味しい店を知りました。現場があったころには何度か連れて行ってもらいました。ありがたいことです。
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2019年01月28日

まちのたね 019040 幕張のほう

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「幕張本郷からバスで15分くらい」

職業訓練指導員の研修を受けた場所です。そこの実技訓練棟の天井を見上げました。ピラミッド型の建物が幾つか建っています。なぜこのかたちになったのか?

それよりも、指導員の研修を受けるための手続きをしているときの面倒を思い返しました。こちらが要領を得ていないことが浮き彫りになるのですが、なんとなく不親切に感じることがありました。そんなことを思い出しました。



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「川」

ボートが係留されています。ここはそのような場所だと分かりました。「川」と書きましたが、本来はどのように記せばよいのでしょうか。「用水路」でしょうか。ここは埋立地です。埋立地と埋立地の間が水路になっているということですが、深川などを思うと「川」でよいのかもしれません。「堀」とも違うのでしょう。感覚的に。



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「レンタルサイクル」

なぜ、こんなロケーションのところにあるのでしょうか?よく分かりませんでした。写真の奥のほうは神田外語大学です。大学と連動しているのか?そのようには思えません。むしろ、川沿いの緑地整備との関連なのだと思います。しかし、これに乗ってどこにいくのだろうか?
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まちのたね 019039 埼玉大会

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「建築士会全国大会」

長瀞へ出かけたのは、建築士会全国大会に参加するためでした。前乗りで長瀞に出かけ、それから大宮に向かいました。ソニックシティに来るのは久しぶりでした。



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「焼きそば」

埼玉県内のご当地ものです。「ご当地グルメ」という言い方がありますが、これはなかなか絶妙な言い方なのかもしれません。「B級グルメ」という言い方にも同じことを思います。中庭でいただきましたが、雨でなくてよかったと思いました。



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「大宮駅には」

そうか、電車で来る人が多いのだから、駅自由通路にブースがあるのか。と気がつき、少し覗きました。実は、全国大会は僅かな時間しかいませんでした。現場の上棟と重なったからです。夕方には現場にいました。
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2019年01月26日

まちのたね 019038 長瀞方面Q

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「ネギロック」

長瀞方面の記事の最終回が「ネギロック」です。これに参加したという話ではありません。帰り道で寄った「道の駅」でみつけたポスターです。「ネギ」と「ロック」です。この農村的なイメージがよいなあ、と感じました。柏には「音街かしわ」というイベントがありますが、「カブロック」なんていうものが生まれるかもしれない。などと二番煎じバリバリのアイディアが浮かびました。いけません。そんなんでは。



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「たい平カレー」

宿では買いませんでしたが、道の駅で見つけたときは買いました。一度は食べてみようと思ったからです。出汁がきいているのが好みの分かれ目なのかもしれないと思いました。ごはんで食べるよりも、うどんが似合うと感じました。あくまでも好みの問題です。
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まちのたね 019037 久しぶりの建築学会

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「受け継がれるフィールドワーク」

2019年1月25日(金)、久しぶりに建築学会の建物に入りました。そこの会議実で写真に掲げた会議がありました。英語的には「イベント」でよいかと思いますが、日本語的には堅いイメージを出すために「会議」としました。実際は、会議ほど堅苦しいものではなく、イベントほどくだけたものではありませんので、その中間くらいのものでしょうか。どうでもいい話ですが。

さて、自分が参加したのは委員会のメンバーだからではありません。「拡大委員会」ということで、つまりはオープン参加が許されるものだったからです。登場人物は、自分の恩師。そして後輩、兼大学での現在の上司。それと後輩の教え子。「フィールドワーク」を切り口に3世代への受け継がれ方を考えるというものでした。「建築フィールドワークの系譜」という本が出版されたことが契機になっているのでしょう。

比較居住文化研究小委員会のメンバーは建築学会の会員であることは当然ですが、大学の研究者たちです。そして、フィールドワークの実践者たちです。たぶんそういう人たちばかりの集まりです。その方々にとってのホットな関心ごとなのだろうと理解しました。そして、自分の恩師と後輩、それと後輩の教え子と3人が揃うことで、思考の受け継がれ方と発展の在り様を知ることになったのだと思いました。

参加して感じたのは、現在のフィールワークは、知りえたことをどのように「還元」するか?ということが重要視されているのだろうということです。調査させてもらった場所への「還元」もあれば、社会全般に対しての「還元」もあるでしょう。また、建築計画や設計への「還元」もあるでしょう。そして新しい視点が「まちづくり」なのかもしれないと思いました。人類学や社会学の視点を取り込みながら発展している建築フィールドワークが還元する先は、もはや「狭義」ではないようです。還元の在り方も「多様」になっているのだろうと思いました。


振り返って、自分は何ができているのだろうか?もはやフィールドワークから離れて30年が過ぎています。しかし、地元のまちづくりに関わる立場にいることを活用して、わが街をフィールドワークの対象にしてくれる人を招くために呼びかけを細々と行ています。もしかすると、これも「還元」のひとつなのかもしれません。研究者たちの「還元」の在り方ではありませんが、自分なりの還元の仕方なのではないかとも思いました。
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まちづくり関連本、など 1553 比較居住文化研究小委員会

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「建築フィールドワークの系譜」
日本建築学会編、昭和堂、2018

編者を正確に記述すると、日本建築学会・建築計画委員会・比較居住文化研究小委員会です。つまりは建築学会に属する研究者たちがまとめた本ということです。それが数年の時間をかけてまとめ上げられました。

このような本を読むのは、自分の恩師が登場しているからです。この本が面白いのは、建築フィールドワークの先達たちに弟子に当たるような方々がインタビューをして記述しているところです。個人的には、このまとめ方はとても佳いことをしていると思いました。弟子たちにとっても振り返る機会になったのではないでしょうか。そして、自分のような、かつての教え子たちにとっても貴重です。若かったときに自分たちがやっていたことは何だったのか?それは、他の研究室のやり方と何が同じで何が違うのか?そもそもなぜ、フィールドワークをやってしまったのか?などと振り返る機会を作ってくれます。

先達は16名登場します。亡くなられた方はお二人いますが、その方々は「コラム」というかたちで紹介されています。その他の14名の方々については8ページにわたり紹介されています。嬉しいのは図版が多いこととだけではなく、清書の手前の野帳が掲載されていることです。現地でのナマ情報の一端でも垣間見られるのは大いなる喜びでした。
 さらに良いなあと思ったのは編集の在り方です。見開きページで、ひとつの話題が完結します。おそらく執筆者にとっては作業が大変だったとは思います。しかし、読み手には分かりやすいものですし、書画カメラなどで紹介するときにも都合がよいでしょう。

自分は中途半端な生き方をしていますが、このような本は自分に「喝」を入れてくれるような気がします。ありがとうございました。もし、続巻が出るようでしたら、先達たちにインタビューした研究者たちの野帳を紹介する本が生まれることを期待します。
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2019年01月25日

まちのたね 019036 長瀞方面P

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「俳句」

金子兜太さんのものです。宿泊した旅館に飾ってありました。個人的には、もっとも嬉しいものだったかもしれません。思わず、感謝してしまいました。旅館と幹事さんに。



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「おいた」

遊んでしまいました。どこで写真を撮ろうかと思った挙句、このようなことをしておりました。いけませんね。



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「たい平カレー」

本物を初めて見ました。しかも沢山。。。。しかし、ここでは買いませんでした。
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まちづくり関連本、など 1552 ツジトモ

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「GIANT KILLING 50」
ツジトモ著、綱本将也原案・取材協力、講談社、2019

漫画の世界はアジアカップです。帯には「世代融合」とあります。そして、現実の世界でもアジアカップが行われています。このタイミングはデザインされたものだと思いますが、連動性が見事です。漫画の世界は50巻目ですから、主人公の成長の果てのことですが、世の中は面白いものだと思いました。

現実の選手たちは、どのくらい漫画にリアリティを感じているでしょうか。かつて、NHKで特集がありました。そのときはレイソルにいた北嶋選手が漫画のリアリティを語っていました。今でも同じでしょうか。

選手に限らず、人は置かれた環境で成長が変化するのでしょう。独りではないことに救われることもあるでしょう。「チーム」づくりを丁寧に行っていく必要を感じます。「和」と「破」のコントロールというか、マネジメントというか、デザインというか、そのようなことも考えさせられます。「漫画から人生を教わった」というような言葉を聞くことがあります。それは間違いないと思います。しかし、これを非難する人は、もしかすると「漫画だけ」と思っているかもしれません。そうではありません。「漫画からも」教わる人が多いのだと思います。「小説」「映画」などはもちろんのこと「先輩/後輩」「家族」「飲み屋」などなど、人生は多彩です。
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2019年01月24日

まちのたね 019035 86

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「続いています」

95%が続いています。買いなおすたびに88とか72とか目に入りますが、ブレません。だからなんだ?という話です。

といいながら、写真は95ではありません。86です。買いに行ったときに、95がなかったからです。はたして、甘く感じました。95が絶対にいいわけではありませんが、86を甘く感じている自分に驚いたので95に戻りました。美味しいかどうかというと、86のほうがおいしいと思います。
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まちのたね 019034 長瀞方面O

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「お土産たち」

長瀞方面のワイナリーで買ってきました。自分の印象では「硬い」と感じましたが、おそらく飲み方が誤っていたのではないかと思います。栓を開けて少し待たなければならなかったのではないかと、今になって思います。「待つ」ということを覚えなければなりません。



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「ジャム」

ジャムと聴いて音楽のセッションを思い出す人もいるでしょう。しかし、ここではイチゴです。なぜこれを選んだのかというと、安かったからです。



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「ゴマ」

蜂蜜に胡麻です。胡麻が入っているのかと思うほど黒いですが、胡麻は入っていません。胡麻の花に群がる蜂からとれたものです。色が示す通りに、独特の味わいでした。



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「知っている味」

どなたからかの頂き物で、食べたことがあります。長瀞方面のものだったと知りましたので、買って帰りました。柿がもっとも好きなのかもしれません。果物のなかでは。
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2019年01月23日

まちのたね 019033 ブックカバー

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「広島から」

知人からいただいたお菓子の包装紙をブックカバーに使いました。思ったよりも、うまく収まったような気がします。



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「元の状態」

包装を解いてみたときに、いけるかもしれないと思いました。
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仕事的 191 新しいヘルメット

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「たたまれる」

車で移動することが常ならば、たたまれるヘルメットを買おうとは思わなかったでしょう。しかし、電車に乗って移動する際は、そのほかの荷物のことを思うと、なるべくかさ張らないほうがいいです。ネットで幾つか調べて、柏の東急ハンズにあることを知りました。そして、購入。ハンズのポイントが貯まりました。
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まちのたね 019032 長瀞方面N

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「仕込み」

渡り廊下を歩いた先に見える窓の向こうは、麹室でした。時期がくれば、ここで作業が行われます。それを見学することができるそうです。観てみたいものだと思いましたが、冬場に行われる作業です。なぜだか雪道を想像してしまいました。



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「棟」

屋根の頂部のデザインが目に留まりました。あそこまで突き出すのは、この会社の意気込みがかたちにされたのだろうか?などと思いました。



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「せごどん」

長瀞方面の交差点部分に西郷さんがいました。かなり角ばっています。ブリキ細工を大きくしたように思いました。大河ドラマを見ていないことに気がつきました。

長瀞と西郷さんの関係性など考えたことがありませんでした。千葉県民だから仕方がないのかもしれません。
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2019年01月22日

仕事的 190 アートのような

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「下地づくり」

昨年の現場の一コマです。外壁が貼られる前の防湿シートだけの状態ですが、障子越しの光景が重なります。
それと、斎藤儀重の作品が思いこされます。自分だけでしょうか。
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まちのたね 019031 長瀞方面M

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「郷土資料館の向かい」

面白そうな建物がありました。新しそうです。蔵のかたちをした施設です。郷土資料館の方は、物産館的な言い方をされていたと記憶しています。



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「酒蔵?」

なんだろう、ぐり?なんだろう、ぐら?的な感覚で中に入りました。



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「再活用」

建物内の写真を撮っていいと掲示がありました。遠慮なく撮りました。この柱は、どこかで使われていたもののようです。これを敢えて制作していたならば、とんでもない苦労だと思いました。商業建築ならば、あり得るのかもしれないと思いました。

実際のところお店の方に伺ったら、別のところから持ってきたそうです。別のところで長年酒蔵を営んできましたが、最近、長瀞に引っ越してきたそうです。凄い話だなあと思いました。



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「渡り廊下」

建物は二つありました。店舗の施設から渡り廊下で繋がるもう一つの建物は何に使われているのか。ちょっとワクワクしました。
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2019年01月21日

まちのたね 019030 長瀞方面L

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「縁側」

縁側は日本人にはなじみあるスペースです。もっとも古い形式を知っている人に限るかと思います。近代以降の住宅のかたちに縁側が積極的に取り入れられてきたとは思えません。なぜだろうかと考えるに「都市住宅」の思考に影響を受けてきたからかもしれません。

などと書いてみましたが、実際のところはいかがでしょうか?むしろ、現代の住宅産業と呼ばれる分野の住宅は、縁側を持つ家が少なくないのかもしれません。庭があって、掃き出し窓があれば、縁側を付けたくなるのではないでしょうか。



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「このかたち」

縁側の情報部に設けられた格子状のスクリーンです。「格子状のスクリーン」のような持って回った言い方をしている自分に笑います。これは、何を目的としているのでしょうか?それを知りたくなりました。



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「アシンメトリー」

日本の美はアシンメトリーにあると言います。この写真を見ていたら、そのようなことを思い出しました。日本の建築は「芯」で押さえます。その感覚に、すでに秩序があります。しかも独自に決めたものではなく「寸法」という秩序です。ですから、誰もが日本の寸法の秩序に乗っかれば、それなりのものが出来上がります。これは安心であるとともに、物足りなさを呼び起こすかもしれません。そして崩したくなるのでしょう。寸法体系の秩序に乗っかっているからこそ、左右対称が窮屈になるのではないかと思います。

間・尺・寸の体系は、個人個人のものであり個人個人のものではありません。むしろ、与えられたものです。感覚的には、アプリオリな気分ではないでしょうか。大げさな言い方をすれば、天から与えられた感覚になのかもしれません。



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「茅葺」

茅葺の斜めのラインは、山の傾斜と呼応するのでしょうか。瓦葺より茅葺のほうが自然よりなのかもしれません。
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2019年01月20日

まちのたね 019029 モルツ

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「2018」

昨年の秋の写真です。「初摘み」はホップの収穫を意味しているのでしょう。このような表記に弱い。何かが異なるに違いない、と期待してしまいます。そして、ただただ旨いと思うだけです。そんな人生なのでしょう。
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