2020年06月30日

まちづくり関連本、など 1719 川島結佳子

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「感傷ストーブ」
川島結佳子著、短歌研究社、2019

家庭内にある本です。自分が購入したものではありませんが、読む機会が訪れました。この方の短歌集は面白いです。30代前半とのことですが、自分には思いもつかない言葉や世界が広がります。こういう方が歌人になっていくのだ、と思いました。短歌を詠む人は、どうやら現代日本でも相当数いるようだと最近感じるようになりました。もっとも多くの人にとって短歌や俳句、詩の類のものをたしなむ人がどれくらい存在するのかは大きな関心ごとではないでしょう。自分の印象にすぎませんが、短歌や俳句を読んでいる人々は相当数おり、少なくとも絶滅危惧のような状態ではないのだろうと思います。

どうでもいいようなことを書いてしまいました。こんなことを書いてしまったのは、この歌集がどのように編まれたかが、分かってきたような気になったからです。この方は結社に属しています。ですから毎月何首か投稿します。それを何年か続けていけば、一冊の歌集が出来上がるほどの数になります。そして、選ばれた方が歌集を出版する運びになるのだと理解してきました。だんだん分かってきました。

この方は美大を卒業しているようですが、美術で培ったものの見方が短歌の世界でひとつの果実となったのだろうと思いました。個人的にはこういう感性は好きで、あやかりたいとも思います。自分にも何らかの特殊な、あるいは変なものの見方が備わっていれば。と、少し羨ましく思いました。次の歌集が出るとしたら、また、家にあるのかもしれません。今度は、自分が買って。
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まちのたね 020295 2019函館-14

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「イギリス間」

だったと思います。無料なのは、有難いことです。こういう古い建物は、詳しくは分からなくても訪れたほうがいいと思います。理解するのは後からでもなんとかなりますが、訪れないままにいると知らないままになります。



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「広い庭」

斜面地なので、このような広い庭があることに驚きました。表通りからは分かりませんでした。奥に見える日本家屋から除けば、この庭の存在を知ることができますが、あそこから知ることと、ここにいて知ることは別の意味が生まれます。



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「元町公園」

だったと思います。ここも斜面地に広い平坦な土地があります。削ったのか。盛ったのか。いずれにせよ、見晴らしの良い場所です。都市の中に必要なスペースだと思います。どこの街にも。



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「インフォメーションセンター」

だったと思います。観光パンフレットなどがあったと記憶しています。歴史的な資源があるところは、その保全と意地管理が大変かと思いますが、なんとか残していけるよう国全体でフォローアップがなされることを期待します。
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2020年06月29日

まちのたね 020294 2019函館-13

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「ホンモノ」

当たり前のことですが、明治期に建てられた本物なんだと思いました。テーマパークではないということですが、街が長く続いていることを実感しました。何をいまさら、という話ですが。



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「博物館」

ちゃんとし名称を忘れていますが、アイヌ関係の資料館です。北海道はアイヌの土地です。昨年の9月に訪れたときに北海道に国立博物館が出来ることを知りました。2020年の4月にオープン予定だったと記憶していましたが、延期になりました。もう、オープンしたでしょうか。



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「坂道」

旧い建物を活用したお店と思いました。そして、改めて坂道の角度を知りました。



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「斜面地」

函館のこのエリアは斜面地に建物を建てることが当たり前です。この敷地条件が当たり前に育つ人は、どのような感性を身に着けるのでしょうか。
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2020年06月28日

まちのたね 020293 月夜

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「4月7日」

月が大きく見える日だったのでしょうか。わざわざ撮っています。スマートフォンで撮影しているので、月がただただ白く鈍く光ることを知っていました。ですから、手前の街路灯の灯りと同じような大きさになることに気づき、このように撮りました。
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まちのたね 020292 2019函館-12

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「函館駅」

JRの駅だとは思いませんでした。これが駅だと知って、なんだか希望を感じました。なんでだろう。



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「重心的」

外観で円筒形に見えた部分は、駅舎の重心的な空間だと思いました。そして、ここが楕円形であることを知りました。時間に余裕があれば、もっと駅舎を見学したかったところです。地方の駅は、駅の存在意義をしっかりと考えて造られていると思いました。



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「旧函館駅」

駅舎の端にありました。かつての駅がここにあったことを示しています。鉄道ファンではないので、函館が終着駅なのかどうか分かっていませんが、いろいろなことを思うと旅情が高まります。しかし、団体行動しているので集合時間が迫ってきました。のんびりとふけっている訳にはいきません。
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まちづくり関連本、など 1718 吉村順三

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「建築は詩」
永橋為成監修、吉村順三建築展実行委員会編、彰国社、2005

再読です。なんだか、読まないといけない気分になりました。学生への課題で「軽井沢の山荘」があるからでしょう。手持ちのものは2冊目です。最初に買ったものはあげてしまいました。なので、2冊目は読むのではなく「老いておく」ために買ったことを思い出します。そして、今回、まっさらなページを開くこととなりました。

2005年に開かれた吉村順三建築展のためにまとめられた小本ですが、選り抜きの言葉で埋め尽くされているので、これからは年に何度か読むべきだと思いました。

この本は「いい紙」が使われています。ケント紙でしょうか。しっかりとした紙なので、しっかりと開かないとページが閉じてしまいます。これは、何度も読み返されることを意識してのことかもしれません。堅めのしっかりとしか紙がよれよれになっていて、しかも何度もせんが引かれているようになっていれば、ちっとはマシな人間になるかもしれません。
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2020年06月27日

まちのたね 020291 ストーリーズ158

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「ふるさと公園」

2020年度は休日散歩を始めました。4月と5月は続きました。6月は梅雨のせいではなく、用事が入ったために散歩をしていません。この写真は4月の初めのほうで撮ったと思います。

きれいに枝垂れています。
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まちのたね 020290 2019函館-11

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「朝市」

市場の難しさを感じます。私設としては駅前の一等地をもっと有効活用したくなるでしょう。しかし、「市場」のイメージを保つならば、新しすぎるのは風情がどうも、、、などと思い始めると、なかなか難しいです。金沢の近江町市場は建て替えて、上階に公的施設が入りました。函館の街のニーズとして、そういうものが必要でしょうか。それとも、スプロールしていく方向でしょうか。



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「斜め後ろから」

車で朝市に着いたものですから、この建築がなんだか分かりませんでした。新幹線で来ていれば分かったのでしょう。函館駅です。



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「見本」

遠目で見るとモノトーンに見えます。オレンジから黄色にかけての。いくらとかうにとかかにとか、、、色系統が偏っています。くらくらします。値段に。



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「目が離せない建物」

古い建物だと思っていました。夕張メロンを売っているんだと思っていました。あれ、二階が喫茶店らしいぞ。どこから入るのか?などと思い始めたら、気になって仕方が無くなりました。


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まちづくり関連本、など 1717 せきしろ×又吉直樹

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「蕎麦湯が来ない」
せきしろ×又吉直樹著、マガジンハウス、2020

我が家にありました。そして、思いのほか時間がかかってて読み終わりました。「自由律俳句」という分野です。七五調、あるは五七調に陥ってはなりません。しかしながら俳句としての詩情が求められます。誰にでもできそうな気になりますが、痛い目に遭います。自分の詰まらなさに嫌気がさしてきます。

この本は、二人が互いに自由律俳句を読みあいます。そして、コラムを書いています。どちらも、気の抜けたチェロのような物悲しい中低音が響いています。物悲しく、そして可笑しい。漢字で「可笑しい」と書いてしまいたい気持ちになります。「悲しい」ではなく「哀しい」と書きたくなります。

この気持ちをどうしたものか、と考えあぐねていたら、自由律俳句とコラムに挟まれるようにモノクロ写真が挿入されています。この写真がまたよいです。絶妙な間を写真で表していると思いました。もしかsたら、この本は、ある種の完璧なものかもしれません。
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2020年06月26日

まちのたね 020289 2019函館-10

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「地域の色」

「地域の特色」の間違いではありません。「色」です。この自販機は凄い。色がざわついていません。しかし、別な感情がざわつきます。よく見ると、1種類しか選べません。



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「こちらも」

函館の印象を決定づける自販機二つです。明治のころからの旧市街の魅力はともかく、このインパクトは自分にとって大きいものです。



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「ラッキーピエロ」

函館のソウルフードらしいです。しかし、食べる機会には恵まれませんでした。同行メンバーは前日までに食べていたからです。



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「ハザード」

津波が来たとき、かなりのエリアが被害に遭うようです。これは常に気にしていないといけません。斜面地に旧市街が形成されたのも分かりました。
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まちづくり関連本、など 1716 山口美央子

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「夢飛行」
山口美央子、1980

とある総会から帰ってきたときに、長男が「父の日に」と言ってくれました。今年は例年と異なり総会の後の懇親会がなかったので、速く帰ってきました。いろいろと作業をしなければならない状況に陥っていることもあり、、、

この方の名前を聞いたことがあるような、思い出せないような、、、ネット検索してみたら、ジャケットの帯に「未来の落とし子」と書かれている理由が分かりました。ビジネスパートナーに松武秀樹さんがいることや、サウンドプロデューサーに井上鑑とのこと。それで、あのようなサウンドなのかと分かりました。

東京シティポップが海外ではやっていることを以前にテレビ番組で知っていましたが、山口さんも海外で再評価を受けての凱旋とのことです。凄いことです。何が幸いするか分かりません。「やっておく」ことは大切です。「創っておく」ことも大切です。改めて思います。

さて、自分としては、痒いところに手が届かない妙な面白さを感じました。YMOサウンドと矢野顕子的なテクノポップ。そして、当時の時代を反映してかのワールドミュージック的指向。それなのにメロディと声質は、浜田金吾を思い出させるシティポップ。このような印象を受けました。
自分を振り返ると、当時はニューウェーブと言われたでしょうか、チャクラ、はにわ、戸川純。それと日本のジャズシーン(山下トリオ、坂田明、渡辺香津美などなど)。日本のロック計ではRCサクセションなどなど。あと、スネークマンショーとか。大瀧詠一はCMスペシャルが好き。ということで、浜田金吾に傾倒していたら、山口さんも聴いていたかもしれません。

今になって聴くことができたのは、嬉しい驚きです。
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2020年06月25日

まちのたね 020288 新

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「麦とホップ」

毎年のように改良版が出てきます。その努力に感嘆しつつ、そんなに回路湯しなければいけあいのか、などと思います。でも、飲むと美味しいと思いますから、「新」がでてくるのはうれしいかぎりです。
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まちのたね 020287 ゆり

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「4月4日」

日付に思い入れはありません。この日に写真を撮ったというだけです。家に花があるのはいいことです。そして、ときどき写真を撮ります。スマホを駆使しなくてもなんとなくいい写真を撮れるのではないかと思います。ハイテクに向かわずにローテクでもなんとかならないものだろうか、と。手描きスケッチ力を磨きたいと思っているのだと思います。
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まちのたね 020286 2019函館-9

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「たしか、ロシア」

ロシア関係の館だったように覚えています。中に入ることができない施設なので外観だけを観ていました。



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「元町公園」

元町と聞くと横浜を思い出しますが、全国各地に元町はあるのでしょう。元町の他にも本町や新町なども各地でみられると思います。海が見える風景はいいものです。



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「波止場」

商業施設の名前が波止場です。波止場と聞くと石原裕次郎や小林旭が浮かびます。映画を観ていませんが、なんとなく昭和30年代の日本を思い浮かべます。何も知らないのに。



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「レンガ倉庫」

伝統的な建物の再活用として注目を浴びた施設です。80年代だったでしょうか。90年代だったでしょうか。健在であることを知ることができたので、なんだか嬉しくなりました。一時の流行りではなく、街の資産になっていると思いました。しかし、旧市街のほうは元気がないように思いました。
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2020年06月24日

まちづくり関連本、など 1715 東京都

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「東京50アップブック」
東京都福祉保健局編集・発行、2020

昨日、都内の本屋のレジで見かけて頂きました。「東京防災」的なものと思ってのことでしたが、表紙にあるように「50代・60代のみなさまへ これからの夢とライフを考える本」でした。「夢とライフ」?なんで「ライフ」?「人生」でなくて?正確には、「セカンドライフ」のこと?あるいは「ポスト定年の人生計画」?という言葉を柔らかく表現しているのだろうことを、ページを開きながら分かってきました。「定年」と「再就労」ということが会社員という肩書になる方々にとっての次なるテーマです。

自分は親の会社を引き受けることとしましたので、幸か不幸か「定年」はありません。稼いでいるわけではないので、食っていける分だけはなんとかしている状況です。そして、臨むか否かに関わらず地域の様々な活動に絡め捕られて行きます。おかげで、この本に書かれているような「地域デビュー」を心配するひつようはありません。むしろ、どのようにフェードアウトしていくか。というのがこれからの10年間のテーマです。自分が主役となることを求められることが時々ありますが、いつまでもその立場を保持するのは街にとっても弊害でしかありません。

一方、この本が役立つ方々は積極的に参考にされるのがよいのでしょう。でも、少し気になることがあります。読み手を思ってまとめられていることが理解できますので「あなたはどのように生きていきますか?」という問いかけの主体は「あなた」です。「あなたが住むコミュニティのなかで」という視点は「社会参加」の項目でまとめられていますが、「自分たち」だけのコミュニティづくりに陥らない関係づくりがなされることを期待します。「多世代交流」という言葉も出てきますが、その言葉も「自分たちだけの多世代交流」とイメージされてしまうと、新しい「ムラ」がひとつ増えることとにるような気がします。

この本によって、既存の「ムラ」意識が脱構築されて、新しい関係性が生まれることを期待します。
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2020年06月23日

まちづくり関連本、など 1714 ツジトモ

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「GIANT KILLING 55」
ツジトモ著、綱本将也原案・取材協力、講談社、2020

待っていました。移動の途中で買ってしまいました。有楽町の三省堂にて。帰ってきてから読みました。今日の仕事は出先でしたが、漫画を読みたくなる気分にならなかったのが幸いです。

さて、相変わらずワクワクしてしまいました。しかし、しかし、、、、この漫画は、何故に現実のデジャヴを上手く描くのか。作者と編集者は、この展開をいつ考えたのでしょうか。単行本の編集の仕方が相当にデザインされていると思いました。連載を読んでいないので、毎巻の展開に一喜一憂してしまいます。有難いことです。

しかし、次巻が気になります。まいったな。これは。
サッカーは喜びと悲哀と絶望と狂気が混濁します。他のスポーツでも同じかと思いますが、入れ込んでしまっているでしょうがサッカーは格別な気になっています。
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まちのたね 020285 菊の司

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「4月3日」

実家兼会社に前からありました。そして、4月に封を切りました。生酒なので、いつまでも放っておくわけにはいきません。家庭内緊急事態的な感じで、飲むこととしました。ある種の使命感をもって。。。なんだ、そりゃ。
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まちのたね 020284 タエ子さんのマスク-7

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「依頼もの」

4月3日に撮影しています。これは、タエ子さんの知り合いから頼まれて作ったものです。自分は使っていません。少しずつ、知り合いに評判が伝わりました。マスクに使ってくれと布地が集まり、耳はゴムからストッキングに変わってきました。進化と発展の様子を見せてもらうこととなりました。
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まちのたね 020283 2019函館-8

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「ホテルの窓から」

出かけた先のホテルの窓から見える風景を撮るようになっています。朝起きて、窓を開けたときにしか、ホテル周辺の景色を見ないことに気がついたのはいつだったか。なんとなく、習慣になっているようです。ホテルによっては、窓を開けたら隣のビルしか見えないこともあります。そのときは撮りません。後で何を撮ったのか分からなくなるので。



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「ミルク」

その土地のミルクとのことです。出かけた先のホテルで小さな楽しみのひとつです。



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「シンガポール」

函館でシンガポールです。使われる時があるのでしょう。ちょっと乗ってみたくなりました。



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「函館街めぐり」

同行した仲間と時間の許す限り、街めぐりをしました。単独での行動だと自分の行きたいところだけを行くことになります。何人かで動くときは、メンバーの好みを理解しながらの行動となります。おかげで、自分が興味がなかったものに触れることができます。そういう楽しみがあります。



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「水平ではない」

水平に気を付けて撮っているつもりでしたが、ゆがんでいます。そういう自分なのだと気がつきます。

学校だった場所です。公園になっています。函館の中心市街地エリアの現状を知りました。観光名所の近くですが、旧市街に人口が増えることが街の活性化に必要であることを前日、函館市長が住ポーチしていたことを思い出しました。
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2020年06月22日

まちづくり関連本、など 1713 岸和郎×北山恒×内藤廣

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「建築の終わり」
岸和郎×北山恒×内藤廣著、TOTO出版、2013

もしかすると2015年くらいに購入していたかもしれません。それをようやく読みました。これまでも何度が読もうと思いながら、なかなか読み進むことができませんでした。しかし、今回はチャンスがやってきました。内藤廣の作品集を読んだ後なら読めるかもしれないと思いました。

まず、凄いと思ったのは、コラムを書かれた笠原一人さんと日埜直彦さんです。2013年出版の時点で若手だった方々の文章に驚きます。どうして、こんなにものを知っているのだろうか?漠然と感嘆しました。自分が、購入したときに読めないでいるのも分からないでもありません。自分には難しい内容だったのだと思います。主役3人の対談形式なら比較的に平易に読めるのではないかと思っていましたが、そうではなかったようです。しかし、今、読み終わることができました。このような日がやってくるものです。それなりに生きていれば。

今回、自分がなんとなく分かってきたことは、対談の中でありましたが、「近代」は「市民」に開かれたもの。「ポストモダン」は主役となりべき対象が「市民」から「個」へ移行したこと。そして「個」の集合は「共同体」になり得ないらしいこと。このあたりをポストモダンの思想は解き明かしているようですが、それであれば、町会などの自治会や商店会、消防団などの共同体があるからこそ成り立つ概念が厳しい状態にあることも腑に落ちたような気になりました。だからといって、商店街活性化の糸口が見つかったわけではありませんが。

それと、若い年代の建築家たちには「大文字」なる評価軸への諦念があるというようなことを三人は語ります。自分たちが考えてもしょうがないじゃないか。というところは考えずに、許される範囲のなかで何ができるか考えるという姿勢は、「許される範囲」がじわじわと狭められていくとしても「仕方がない」と受け止めることなのだと思いました。建築基準法や民法の改正などから、伝わってくる「何か」について、もう少し敏感である必要があるのでしょう。

他にも描くべきことが幾つもあったように思いますが、おなかが減ったので、今日はここまでとします。
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