2020年09月04日

まちのたね 020417 福山ー尾道ー岡山-31

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「円錐曲線」

大きな商業エリアは面白いです。通りごとにアーケードが異なります。ここは、円錐曲線です。ガウディが好んで採用した曲線がアーケードの現れていると思いました。アーケードを整備した当事者の方々は、そのようなことを思わないだろう、などとも思いました。



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「クロスの効用」

通りに面したところに十字があります。ここには建具はありません。この十字のバーを潜り、らせん階段を上がりました。そこに、この商店街の事務局があります。なかなか素敵です。

クロス部分があることで、その内側は通りから円が切られた場所になっていると感じました。この仕掛けは大事だと思います。



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「軽く見えない」

ここのアーケードの設営は、これまで見てきた中では古いほうでしょうか。ガラス等で抜ける演出がありません。また、高さを感じられる造りになっていません。そのせいか、水平方向に意識がいきやすいと感じました。



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「定休日か」

地域ごとに定休日があります。この日は、この商店街は定休日だったのでしょうか。それとも、シャッター街になっていこうとしているのでしょうか。



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「交差部」

ドームになっています。そして光っています。自然光でしょうか。ミラノのガレリアにも交差部があります。あの建築がなぜ素晴らしいのか、改めて考えなくてはならないと思います。
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まちづくり関連本、など 1748 浦沢直樹

「あさドラ!4」
浦沢直樹著、小学館、2020

https://comics.shogakukan.co.jp/book?isbn=9784098607389

SFアクション×庶民の日常×スーパーガール。このように感じています。この設定が面白かったり、ついていくのが大変だったり。主人公の日常を描く場面は、なんだか寅さんの映画などを思い出します。そして「アレ」の話になると、とたんにアクションものに登場するような面々が活躍します。

こういう設定を亜米利加映画で観てみたいと思います。監督は日本人で俳優はすべてアメリカで採用。こんな設定を思い浮かべます。監督が日本字であってほしいと思うのは、寅さん的な演出は他の国の監督には難しいのではないかと思ったからです。映画化されたら?などと空想するのは、「パブリック 図書館の奇跡」という映画を観たばかりだからでしょうか。
posted by KAZZ Satoh at 09:37| Comment(0) | 関連モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする