2020年09月13日

まちづくり関連本、など 1753 ヤマザキマリ とり・みき

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「プリニウス]」
ヤマザキ・マリ とり・みき著、新潮社、2020

古代ローマの博物学の大家を主人公にした漫画ですが、この巻の主人公は皇帝ネロです。ネロから離れて各地を行くプリニウスのほうがわき役的に思えます。

寝ろに対する評価が変化していることを、塩野七生の「ローマ人の物語」で知りました。キリスト教の方々にとってネロは歓迎できない人だったから、良くない面ばかりが取り立てられていたのでしょうか。ネロの人柄や行動とは別に、政治として行われたことを評価するようになってきているようです。しかし、この漫画ではネロ本人の葛藤に焦点が当たっています。

立場が人を創ると聞きます。その人を立派にさせることができたなら、それはよかったことになります。しかし、その逆もあることを、こういう物語で知ります。人も器と言うものを感じます。器をどのようにかたちづくるのか。本人次第でしょうが、本人だけで形成できるものでもありません。ネロには、別の道を歩むチャンスはあったのでしょうか。あるとすれば、分岐点はいつだったのか。

次巻からは、ネロの後の皇帝の時代となります。「ローマ人の物語」を読み返して、おさらいをしたくなります。混迷の時代だったことを、薄っすらと思い出しますが、、、
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まちのたね 020433 明日チケ

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「柏の底力」

飲食店関係の方々が自ら立ち上がりました。そして、このようなチケットが販売されました。お店を選びます。そこで使えます。確か、11月末日までだと思います。半分くらいを使いました。残りはまだありますから、ボーッとしないようにしたいと思います。
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まちのたね 020432 福山ー尾道ー岡山-38

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「お城の見えるところまで」

お堀の向こう側にお城があります。後楽園から見えるお城です。手前にボートがあります。お堀でボート。お堀でデートということでしょうか。岡山市民には、逸話がありましょうか。ここのボートに乗ると、どうのこうの、と。



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「婚礼」

ブログにはあげませんでしたが、後楽園内で白無垢を着た方を見かけました。ここで結婚式を挙げるのでしょう。おめでとうございます。置か玉市民としては、ここで挙式を行うことはステイタスなのかもしれません。



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「見学」

この建物の中を見学できるそうです。予約制ですが、残席があれば受け入れてくれます。ただし、どこから入っていいのか、分かりませんでした。



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「お殿様」

記憶に間違いがなければ、この障子を開けるとお殿様がいらっしゃるとのことです。もちろん、昔の話ですが。



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「縁側に」

縁側に家来たち。だったと思います。お殿様が使う動線と異なります。当然の処置だとは思いますが、当時は家来も大変だったのだろうと思います。
posted by KAZZ Satoh at 10:46| Comment(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする