2020年09月17日

まちのたね 020442 本麒麟

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「ビールでないものが」

ビールのようなビールではないお酒が「本麒麟」という名称に、かねてから「面白い」と思っています。どういう意味でしょうか。「本当の麒麟」なのでしょうか。「本当に近い麒麟」なのでしょうか。「本当は麒麟」かも。「本当の麒麟になりたい」か。などと、いい加減なことを思ってしまいます。
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まちのたね 020441 福山ー尾道ー岡山-42

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「イオンの外観」

商業建築に慣れないと思うのは、商業施設という箱に突起物がついているという印象が拭えないからです。ALC版で固められた四角い頑固な感じが、商業空間の頑なさを思わせるからかもしれません。考えすぎでしょうか。それからすれば、この建物は外部空間への働きかけが感じられるのはいいです。取ってつけたような印象は拭えないとしても。



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「終わった?」

岡山イオンに向かうときに準備中だったところですが、終わったのか?と思いました。昼を過ぎましたので。ちょっと残念です。



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「既存商店街」

駅前の商店街です。ここのアーケード街に足を運びました。後楽園に近い中心商業エリアに比べると、後発で小さいと感じます。しかし、それなりの歴史があることを感じます



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「この雰囲気」

嫌いではありません。むしろ、親しみを感じます。地元の商店街という気分です。中心エリアは岡山を背負っている感じを覚えましたが、こちらは近所のための商店街と感じました。



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「ディテール」

アーケードをデザインされた方々は、何を思っていたのでしょう。構造や法規的なテクニカルなものはともかく、付与される装飾はその商店街の何かを表現しているのでしょうか。
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まちづくり関連本、など 1755 ル・コルビュジエ

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「小さな家」
ル・コルビュジエ著、集文社、1980

日本での出版は1980年ですが、原本が出版されたのは、1954年です。ル・コルビュジエが「小さな家」を建設したのは、1923年。完成したのは1924年だそうです。建物ができてから30年経って本にまとめたものが、さらに25年ほどして日本語に翻訳されました。1960年代に建築の学生だった方々は、この建築のことを知ってはいたでしょうが、この本に書かれている著者の思いを知ることとなったのは、中年の域に達してからのことという人が多かったのだろうと思いました。著者のファンにとっては待望のものだったでしょうか。

この本は第11版で2003年に出版されたものです。日本語版がでてからさらに25年近く経ったものを読んでいます。この本は以前に読んでいたので、今回初めて取り上げるものではないはずですが、約100年前の建築を読み返したことになります。1時間もかからずに読み終える短いものなので、読み返すには易しいものです。時折、読み返すことは大切だと改めて思いました。遅れて建築設計に取り組んでいる自分のような者にとっては、特に。何かを理解できた。というよりは、そのうち分かるかもしれない。というふうに思うようになったので、気楽です。

近代建築の五原則という大仰な言い回しをしたものを発表する直前に出来上がっていますから、五原則を練り上げるためにも、この建築は大切なものだったのでしょう。両親の家ということとともに。もしかしたら、この一軒を建てられたから、その後の人生を歩めたのかもしれません。
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