まちのたね 020229 初詣-2

「コンビニ」

街並みを整える街では、コンビニも景観形成に一役買うようになってきました。いいことだと思います。




「横断歩道に」

石彫りの動物がいます。横断歩道の動線に当たってるように思えますが、それは意識してのことでしょう。疲れて座ったりして。




「ベンチと植木」

石彫りのベンチです。植木鉢もあります。ここは、まさに座ってください。というメッセージです。石彫りが多様されるのは、成田山関連の石材業者とのタッグということでしょうか。

まちのたね 020228 新型コロナ散歩-14

「7月5日」

この時の散歩は、久しぶりだったと思います。6月は東我孫子に行く用事があり、その後は雨でした。雨の日まで散歩をすると、風邪を引いてしまうか心配になります。新型コロナウィルスの影響下で風邪は要注意です。
　戸張地区を越えて大津川が見えるところに出ました。田んぼの様子を見たかったからです。田んぼは、日本の四季を教えてくれます。




「ヒドリ橋から」

「ひどり」とはどういう意味でしょうか。カタカナで表記されています。少し検索してみましたが、分かりません。根性なしなので、すぐに諦めてしまいました。
　大津川が手賀沼に注がれる場所です。川の流れが静かなので、空がきれいに反射しています。曇り空です。




「幟旗」

ブラックバスを全国一斉にチェックしようという活動のようです。このよな活動は大切だと思います。池を清掃しているテレビ番組がありますが、あれを見ていると鯉も外来種と紹介されています。相当に昔にもたらされた生きものも外来種と言われ続けることに驚きました。環境を守るということは哲学や思想が大切です。多くの人が関心を寄せていく必要があるのだろうと思いました。