BAO/BABB. Session も年を越しました。第8回目の夜は、柏駅西口そばにあるcafe line の有金さんが登場です。
今回は、ぼくがコーディネート役だったので、その立場から書きます。参加者の立場で書かれたものは、「柏を楽しむ@水上デザインオフィス」(http://mizdesign.com/mt/)や「柏生活向上委員会」(http://www.mizdesign.com/kashiwa/)にアップされますので、そちらを参照願います。特に、有金さんがナニを語ったか?については、そちらのサイトのほうが分かりやすいことになるでしょう。
Session02の通しテーマは「東葛からの直送文化」です。
柏と言えば、ストリートミュージシャンの街として認知されています。そして、柏では幾つかの音楽イベントも開催されており、また、幾つものライブハウスがあります。有金さんに講師役をお願いしたのは、柏での音楽イベントのスタッフとして関わっているだけでなく、ご自分の家のカフェで「なごみゅーじっく」というコンセプトでカフェに似合う音楽を模索しているからです。
写真の奥でノートパソコンに向かっているのが有金さんですが、彼は裏方に徹するタイプです。その哲学とシャイな性格ゆえ、今回の講師役の件を仲間内には話さなかったそうです。でも、それでは、仲間内は「水臭いぜ!」と思うものです。
ぼくは、こっそり数人の方に案内を出しました。来てくれることまでは望めませんが、話題だけでも共有していきたいと、考えました。そうしたら、お二方が参加してくれました。講師役の驚く表情と緊張感が感じられました。ぼくは、こうやって、じわじわと彼の逃げ場を無くしていったのです。
今回、ぼくがコーディネーター役として試みたことは、講師役と聴衆が意見交換しながら展開していくやり方です。講師の話は聴衆にとって刺激的であることは予測できます。しかし、それだけでは面白さが増幅しない。であれば、「対話形式」的というパワーアンプを接続しようと、思いました。
まさにセッション感覚です。みなさんのグルーブを講師が感じて、どのように化学変化が起きていくのか?有金さんは、タイミングよく皆さんに「好きな音楽はなんですか?」と振ります。図らずも、ぼくは「Q出し」を講師からもらいました。おかげで、講師と聴衆が造り上げるセッションの面白さを、ぼくは味わうことができました。あら、自己満足だったでしょうか?
今回は、歴代最長の予感です。
仕掛けのひとつとして、柏の街なかを紹介する冊子「En's」を皆さんに配りました。これは、ぼくがブログで紹介(http://sunnyside-farm.seesaa.net/article/11534396.html)したものです。なぜなら、レイソルの特集だけでなく柏の音楽シーンから飛び出したNAOTOというミュージシャンのインタビューが載っているからです。
しかし、インタビュー記事が無かったとしても配るつもりでいました。こういうフリーペーパーも柏の音楽シーンをサポートするものの大事なひとつだからです。
もうひとつ、仕掛けました。第4夜(http://sunnyside-farm.seesaa.net/article/7115686.html)のときと同じく、写真を貼りました。昨年、柏で様々な音楽イベントが開かれましたが、ぼくが写真に納めていたものをA3版にプリントアウトしました。
これは会場の賑やかしの意味合いなのですが、有金さんが関係していないイベントもあります。コンクリート面の一番下の写真は、ぼくの次男が通っている幼稚園で行われたジャズライブです、その模様はブログに載せました(http://sunnyside-farm.seesaa.net/article/10607933.html)。
そうしたら、とある事情により、そのジャズライブのプロデューサーの方が、今回、飛び入り参加しました。有金さんを驚かすことばかり考えていたぼくが驚かされました。
有金さんの話が終われば、2次会はcafe line です。「なごみゅーじっく」をカフェで体感しないわけにはいきません。有金さんとお母さまの配慮で、セッティングは写真のごとくできています。
今回も、講演は最後までたどり着けませんでした。ですから、今回こそは講師に2次会で結語を喋ってもらおうと思いました。しかし、彼の姿はありません。ジャズのプロデューサーと打合せをしているとのことです。
なんと、cafe line でジャズライブが一つ実現することになりました。2月26日、生演奏を聴くことができます。
その後も店の給仕係として常連さんと談笑する有金さんでしたが、手が空いたところでcafe line で考えていく音楽シーンについて話をしてもらいました。なんとか、結語に辿り着きました。
彼が「なごみゅーじっく」というコンセプトを提示するのも、彼の実家がカフェを営んでいるからです。そして、東京近郊という微妙な立地条件から離れられない立場としての覚悟と、
それゆえの可能性を彼が心に秘めていることを聞くことが出来ました。
今回のぼくの企み(の本筋)は、柏の音楽シーンとcafe line の「なごみゅーじっく」を有金さんに「言語化」してもらおうというものでした。
柏の音楽シーンについては、かなり引き出せたのではないでしょうか。でも、「なごみゅーじっく」は、カフェの壁に飾られたCDを紹介するべきでした。彼の想いは、一目瞭然です。
ぼくは「言語化」の可能性ばかり模索していましたが、限界も当然にある訳です。
私は当日、やんごとなき事情により時間が作れず…、残念でした。
でも、こんな風に街中でいろんな人たちが楽しい仕掛けをつなげていったら、柏はもっと素敵な街になるんだろうな〜。
これからも細く長く、続けていってくださいね♪
なごみゅーじっくが流れつづける癒し気分の回だと思っていたら、大真面目に音楽事情を語りだしたのでけっこう意外でした。
En'sの配布も良かったですね。読めば分かるみたいな。
貴女にしていただければ、と思っていた役割をトゥナスさんが演じてくれました。今回は、嬉しいハプニングがありました。まったく繫がりがなかった方が参加してくれましたが、それが、他の方々にも良い波動をもたらしたのではないか?と、思っています。
En'sの彼らも誘いたかったのですが、連絡先がよく分っていませんでした。冊子に出ていたかしら?
お疲れ様でした。
講師のブログを読んで、かなり熱いことが分りましたので、あの場所でもいつものテンションを引き出そうと考えていました。
彼はとてもマジメな男です。風貌と違って。もう少し、風貌どおりの振る舞いも期待されているようです。
実は、En'sに触れるタイミングを失っていました。本当はNAOTOの紹介や、レイソルネタを披露すべきでしょうね。
二次会において、講師不在の状態が長く続いたことも、敗因のひとつでした。
仕事はアドリブな感じですが…。
愛読書はADLIBです。(スウィングジャーナル社)
Cafe Lineは世を忍ぶ仮の姿です。(笑)
お疲れ様でした。本当に疲れたことでしょう。
知合いから、ジャズの場合、ベーシストの良し悪しがバンドの良し悪しを決める。と聞いたことがあります。
昔、ベースを弾いていたこともあって、リズムとテンポのキープとソロ振りをもっぱら考えていました。
気分だけは小原礼、あるいは細野晴臣でした。古いか?ジャコ・パストリアスになってしまうと、自分が戻れなくなりますので。第一、そんなウデないし・・・
早く、ベースアンプを手に入れて、運指から練習しなきゃ。