「おかげ横丁」
伊勢神宮の話は、内宮の向かいに移ります。ここは、ワンダーランドでした。
「再生」
街並み整備事業が施されて、すでに何年も経っていると思いますが、「かたち」の継承は「記憶」の継承なのだと思います。
「古い新生」
明治期か大正期かの建物でしょうか。しっかりと造られたものであれば、この存在も「歴史」になるのだなあ、と思いました。
「白鷹」
ホテルから内宮に来る途中で寄った物産館で、他の銘柄の地酒を買ってしまったことを悔やみました。それは、白鷹のことを良く分かっていない自分に対して、です。
次に訪れる機会が巡ってきたときに、求めることとします。「宿題」を持つことで、気持ちが切れないでいられる。と、思うことにしました。
「蔵造り」
蔵造りの建物も、開口部の上に小庇が付けられています。台風が多い地方の造りです。あえて、デザインとはいいません。デザインという言葉に置き換えてしまうと、何かが抜け落ちてしまうように思うので。
「統一感と個別性」
蔵造りでも様々です。おかげ横丁全体のイメージのなかで、それぞれの建物がそれぞれの造りをしています。その個別性が、街並みに変化を生み出しているのだと感じます。
このような街並みを見ていると、新しく開発される住宅地に活用できる計画手法がいくつもあることに気がつきます。

