「漆林」
漆の木は、掻き傷ばかり印象に残るので、このような写真を撮ってみました。漆の木肌を知っていると、なんとなくそのように見えるだろうと思います。強引にでも。心の風景に訴えかけることで。
「花」
子どものころによく見た景色であることを思い出しました。北東北の夏は、こんなだったと。
「花たち」
この花はなんでしょうか?ルピナス?ルピナスであるならば、モンティ・パイソンです。分からない話になっていくので、ここで終り。
「初盆」
母の実家は初盆でした。48本の蝋燭を立てます。お迎えするのでしょう。
「なにゃーとやら」
岩手県と青森県が接する地域には、「なにゃーとやら」と唄う民謡があります。この地区の青年団が盆踊り大会を復活させました。
このときは輪踊りのためだと思うのですが太鼓を置いて叩いていました。本来は、担ぐそうです。その姿は沖縄のエイサーや韓国の農楽を思わせます。
不思議です。身体的に共通するのか?伝搬もありえるのか?
「里山夕暮れ」
太鼓の音と唄声を聴きながら里を眺めると、何かがざわめきます。ここの世界のほうが本当なのだはないか、などとどうでもいいようなことを思うのは、まだ酒を呑んでいないからでしょう。

