2006年08月16日

まちのたね 060189 街なかに異物(水戸市)

A060801 水戸芸術館視察 063.JPG

「水戸の街の許容力」

水戸芸術館の近くを歩くと、ほとんどのところからチタン製の塔が見えます。見えないところは、建物の中か塔の真下くらいでしょう。



A060801 水戸芸術館視察 106.JPG

「けっして溶け込まない」

この塔は水戸の街並みに、けっして溶け込みません。むしろ、異物が差し込まれたままで行くのでしょう。これが、20世紀末に出現した新しい風景です。これを、水戸市民がどのようにこなしていくのか?興味が湧きます。

でも、これが東京大阪だったら、埋没してしまうのでしょう。



A060801 水戸芸術館視察 116.JPG

「黄門祭りとて」

祭りの風景を撮ろうとしてもチタンの塔が目に入ります。まあ、こういうことになる訳です。でも、これを「面白い風景」と思うのか、「良くない」と思うのか、それは人それぞれです。
 意見の統一化を図るのではなく、様々な意見があることを知ることが大切でしょう。そして、自分で考えないと。そうしなければ、オシムの考えが理解できなくなります。
posted by KAZZ Satoh at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ART LINE 的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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