2005年04月26日

まちのたね 050025 見上げる(柏市側)

A050423 しょうなん道の駅にて 014.JPG

しょうなん道の駅から沼へ向かうと、右手に手賀大橋があります。貸しボート屋が以前からの雰囲気を伝えますが、遊歩道などの整備がされるのでしょうか盛土の道ができており、これから変化していく予感に満ちています。
 子供たちと少し歩きました。そして、橋を真下から見上げました。このように橋を見上げるのは、隅田川の水上バス以来です。隅田川では、橋の下側も立派な風景だと頑張っています。橋を見上げると、なぜだか分かりませんが見とれてしまいます。
 橋やトンネルなど土木の施設は、人にもっとも身近なオーバースケールなモノのひとつです。だからこそ、その大きさに驚き、人間の素晴らしさを感じてきたのかもしれません。しかし、今はそれだけではコトがすみません。公共工事ウンヌンはここでは横に置きますが、景観という視点からオオキナモノが人に馴染みやすいものかどうかが問われる時代になりました。
 100年くらい前、土木のモノはもう少し優雅だったと思います。合理性や経済性だけでなく、ほんの少しでいいから優雅に振舞っていただきたいと考えています。
 
posted by KAZZ Satoh at 10:33| Comment(2) | TrackBack(1) | 野帖
この記事へのコメント
たまにはこんなのも良いかと思って、ちょっと毛色の違うお話をトラックバックで送ってみました。
Posted by mizdesign at 2005年04月27日 12:01
ありゃ、すごいトラックバックが来たぞ。しかし、建築の学生(当時)が橋を考えるなんて。いいスクールにいたのだなあ。
 ぼくは集落の調査ばかりだったので、橋は集落外でした。橋は集落の端にあるものでしたから。
Posted by 佐藤K(KAZZ Saoth) at 2005年04月27日 17:57
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/3161512

この記事へのトラックバック

都市の中を流れる川 1993 秋
Excerpt: こちらで橋の話がでたので、橋とアーバンデザインを絡めたお話を載せておきます。  ...
Weblog: 柏をたのしむ@水上デザインオフィス
Tracked: 2005-04-27 11:58