しょうなん道の駅から沼へ向かうと、右手に手賀大橋があります。貸しボート屋が以前からの雰囲気を伝えますが、遊歩道などの整備がされるのでしょうか盛土の道ができており、これから変化していく予感に満ちています。
子供たちと少し歩きました。そして、橋を真下から見上げました。このように橋を見上げるのは、隅田川の水上バス以来です。隅田川では、橋の下側も立派な風景だと頑張っています。橋を見上げると、なぜだか分かりませんが見とれてしまいます。
橋やトンネルなど土木の施設は、人にもっとも身近なオーバースケールなモノのひとつです。だからこそ、その大きさに驚き、人間の素晴らしさを感じてきたのかもしれません。しかし、今はそれだけではコトがすみません。公共工事ウンヌンはここでは横に置きますが、景観という視点からオオキナモノが人に馴染みやすいものかどうかが問われる時代になりました。
100年くらい前、土木のモノはもう少し優雅だったと思います。合理性や経済性だけでなく、ほんの少しでいいから優雅に振舞っていただきたいと考えています。
ぼくは集落の調査ばかりだったので、橋は集落外でした。橋は集落の端にあるものでしたから。