2005年05月31日

まちづくり関連本、など 00001

ここ数年、「まちづくり」という単語が示す意味内容が、ますます拡散しているように思います。それは、いい事だと思っていますが、反面、収拾がつかなくなっているのではないかとも感じます。
 しかし、「生涯学習によるまちづくり」というテーマのシンポジウムを知ったとき、あらゆる出版物は「まちづくり」のための参考ブツである!と、強引に考えるようにしました。
 
と、いうことで、本読人さんのブログに乱入するばかりでなく、こちらでも始めます。もっとも、誰も読まないブログゆえ、実質は自分のためのお覚書ということになります。


Aおこめ.JPG

「おこめ」 ジョニー・ハイマス著・写真 小学館(我孫子市民図書館で発見)


バケツ稲を始めてしまうと、このような本をみつけてしまうものです。
新潟県松之山町(中越地震の被災エリア)の棚田での米作りを、美しい写真でルポしたものです。著者は、この写真集の前に「たんぼ」という、これもまた美しい写真集を出しています。
 ぼくにとって、「おこめ」は「参考書」です。闇夜を突き進むようなバケツ稲栽培に、心強い灯りがともりました。自分がやがて直面する事態を美しい写真で教えてくれるのです。
 全国のバケツ稲をやられている諸兄の必携本と思います。「総合学習の友」として、各学校に最低1冊あっても良いのではないでしょうか。
posted by KAZZ Satoh at 10:04| Comment(2) | TrackBack(1) | 関連モノ
この記事へのコメント
とりあえず、不定期読者として存在しています。
訳もわからずに読み進める中、
不覚にも笑ってしまうボディーブローなギャグを楽しみにしています。
(そんな自分がイヤ!)
Posted by tenko at 2005年06月01日 22:54
tenkoさん。
ごぶさたしています。コメントありがとうございます。狙ってギャグを言える力が身についていないところが永遠の課題です。
 稲がらみで、セレッソのサポーターからトラックバックが来たり、ブログは不思議土地(ワンダーランドの意味)です。
 これからも、ときどきコメントを寄せていただければありがたいです。よろしくどうぞ(この言い方はいつからあるの?)
Posted by 佐藤K(KAZZ Satoh) at 2005年06月02日 05:44
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