2017年03月11日

鑑賞 0041

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「物語る人々」

約2ヶ月前のことです。かつては成人の日だった1月15日、柏市にあるハックルベリーブックスで開催されました。たしか4人の方が本になっている物語を語りました。

4人が語る間は、蝋燭の灯りだけでした。ぼくは、勘違いしていました。一つずつ消されていくのだと思っていました。「大きなろうそく」とあるのは、大人の方々による物語りだからだそうです。

本を読むのではなく、語る。語ることは大切です。言葉は他の方が書かれたものであっても、それを語り部が自分の身体を通して言葉にします。肉声になることで魂が戻ってくるような気がしました。知っているはずの話が、思ってもみなかった風景を見せてくれたように思えたことで、語ることの大切さを実感しました。
posted by KAZZ Satoh at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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