2017年03月11日

まちづくり関連本、など 1337

Aマリ・アントワネット.JPG

「マリー・アントワネット」
惣領冬美著、講談社、2016

「チェーザレ」を待ち望んでいる間に、このような本が出ていました。手に取らないつもりでいたのですが、魔が差しました。

しかし、面白く読みました。主人公が輝こうとする一時期だけを描くのは、とても良い企画なのだろうと思いました。ぼくはフランス革命について詳しくは分かっていないので、誰かが悪くて誰かが正義だということに疎いですから、この本に描かれた雰囲気をそのまま楽しみます。そして、一呼吸おいてから、無理矢理に「レ・ミゼラブル」に流れ着くことになります。

このように思うと、相当に激動だったのだろうことが、ようやく分かってきます。時代が変わるということは、このようなことなのでしょう。徐々に変わるときもあるでしょうが、真っ逆さまになるようなときもあるのでしょう。このようなことを物語を通して知っておくことは大事なことです。
posted by KAZZ Satoh at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 関連モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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