2017年08月31日

鑑賞的 0068 ビッグバンド

A山野ビッグバンドジャズコンテスト パンフレット.JPG

「山野ビッグバンドジャズコンテスト」

うちの長男が棚から牡丹餅的に出場となりましたので、家族総出で行ってきました。次男も休みだったこともあり、最初で最後かもしれない舞台を一緒に見ることができました。

今回で48回目とのことです。そして山野楽器創立125年とのことです。今回だけ、東京フォーラムで行われました。昨年までは大宮ソニックシティでした。来年は、府中の森のようです。棚から牡丹餅的強運の持ち主のようです。うちの長男は。



A山野楽器ビッグバンドジャズコンテスト 団扇.JPG

「団扇になります」

くりぬけば団扇になります。ナイスは作りだと思いました。コンテストは2日にわたります。全部聴くことができるのは、審査員とファンの方々です。出演者は無理です。搬入、演奏、撤収があります。ただ聴きに行っている立場からすると、出入りが激しい学生をもったいなく思います。しかし、仕方がありません。

もっとも学生たちは他のバンドを愉しんで聴く余裕はないでしょう。そのような気分になるのは卒業してからかもしれません。

初日の最後に審査員スペシャルバンドが登場しました。今回だけの特別プログラムとのことです。これを聴けたのはラッキーでした。長男は聴けなかったようですが、こちらは長男のおかげで聴くことができました。スペシャルバンドは、かつてコンテストに出場した後にプロとして活躍している方々です。そのバンドが母体となって、審査員の方々が代わるがわる登場する趣向でした。
 これを聴いて持ったのは、学生は学生で上手いのだけど、やっぱりプロはプロだ、と。一人一人の音の粒が立っていると感じました。素晴らしいです。個性ある音たちがバラバラにならずにアンサンブルを奏で、とても立体感のある音の塊が会場を包みました。

子どもたちに感謝です。生きていてよかったと思います。
posted by KAZZ Satoh at 10:00| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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