2017年09月06日

まちのたね 017249 南池袋公園❸

A161210 南池袋講演と豊島区役所 (28).JPG

「ピクト」

ピクトグラムやサインは建築の仕事をしていると重要なもののひとつであることを知ります。そして、南池袋公園には素敵なサインがあり、興味を惹くピクトグラムがありました。写真を撮ったときは、いつかの参考にしようという程度でしたが、先日の新聞の書評欄に「アイソタイプ」という本が紹介されていたのを読んでみて、改めて「言語の壁を超える」ことの意義を考えることとなりました。



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「どこにいるのか」

養生された芝生は銀色のシートが被せられていました。それは太陽光を浴びて、ゆらゆらと光を反射させていました。なんだか波止場のようだ、と思いました。



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「凍り付く河」

木製デッキに人が座っています。その向こうに銀色の養生シート。さらに遠くは公園の反対側の施設。そして公園の外は、池袋の街。

まるで、養生シートが凍り付いた河のように思えます。



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「痕跡」

武蔵野の面影を残したものと記憶しています。このような表現に理解を示す自治体に感心します。そして、ここが、東京大空襲のときに遺体安置の場であったことも、付け焼刃で仕入れた知識が浮かび上がってきます。原爆の被害で、あらゆるものの影が焼き付いているかのような写真を思い浮かべました。
posted by KAZZ Satoh at 09:36| Comment(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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