2020年02月08日

まちづくり観連本、など 1673 千葉県建築士会夷隅支部

A いすむすび Vol.0.jpg

「いすむすび Vol.0」
ISUMI エコミュージアム推進部会発行、2020

千葉県建築士会夷隅支部の支部長が千葉県建築士会各支部長宛てにデータ送付をしてくれたフリーペーパーの印刷物です。昨日、千葉県建築士会による「建築相談」にかかる研修会にて頂きました。夷隅支部長は自分と大学院のときの同級生です。隣の学科出身なので、学部のときに面識はありませんでしたが、大学院のときは授業で一緒でした。彼が送ってくれたこともありますが、ここ数年の夷隅支部の活動に注目しています。2018年度の支部交流会のテーマは「地域で稼ぐ」という内容でした。これまでの建築士会では考えられないような切り口です。あのときは「やられた!」と思いました。柏でもできるのに!と。その翌年は柏支部が当番でしたので、夷隅支部と同じような視線でのまちづくりではなく、柏の葉で展開されている未来を創るまちづくりを紹介することとなりました。そのようになったのも夷隅支部のおかげと思っています。

さて、このフリーペーパーですが、改めて「やられた!」と感じました。「くやしい!」とも思いました。中を開くと実測図面が2つあります。これが悔しい。伊達に集落調査を行う研究室にいたものですから、実測図面を見ると心が動きます。この数年来、千葉県建築士会はヘリテージマネージャーの育成に力を注いできましたが、その成果のひとつが夷隅支部のフリーペーパーとして現れたと思いました。素晴らしいことです。

そして、老婆心が湧きました。細く長くフリーペーパーを発行し続けてほしいと思いました。担当者は入れ替わると続かなくなることが多いものですが、そういうことが起きないことを願います。役所などと異なりますから、支部長が代わるとなくなるようなものではないと思いますが、ネタが尽きるようなことがあっても、強引にでも発信し続けることを期待します。まあ、2018年の支部交流会の様子を見る限りですが、夷隅支部からネタが無くなることはないでしょう。むしろ、いつもイキのいいネタには事欠かないと思います。なんと言っても、漁業が盛んなエリアですから。。。。。お後がよろしいようで。
posted by KAZZ Satoh at 16:57| Comment(0) | 関連モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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