2007年07月11日

まちのたね 070161 夜景を感じる(江東区)

A070710 豊洲の夜景001.JPG

「長い一日の果てに」

昨日(7月10日)、大学での非常勤講師の役目を終えたのち、東大宮の校舎から豊洲の校舎に行きました。研究室の通史に関わる作業のためです。

それを終えての帰り道、豊洲駅近くに光る青いラインを見ました。ららぽーと豊洲です。アーバンドックと呼ばれている商業施設です。
 ららぽーと柏の葉の夜景とは異なり、かなりクールに感じます。使い分けられているのを感じます。


さて、本題はこれからです。
 11時を廻ったころに柏駅に着きました。上野駅で鳴った携帯に返事をするために東口に出たところで電話をしました。終わった時に声をかけられました。呼び込みにしては優しい口調です。見ると、芸大の学生でした。近々行われるプレゼンのために柏の街の写真を撮っているとのことです。
 「これから飲みに行くけど、」と誘いましたが、彼は断り作業を続けました。


本来なら、あの立ち飲みの店は閉まっている時間です。いるはずはないだろうと思いました。案の定、店のシャッターは閉まっています。僅かに開いているのは、片付けのため・・・・いるじゃん!みんな。しかも、いつもより大勢だ!どうなっているんだ。これは、来てはいけなかったのか・・・・などと逡巡しながら角を廻って近づいてみたら、ちょうど終わろうとしているところでした。
 助かった。これで2日続けての飲み会とならずに済んだ。と、思ったからでしょうか、気を許して近くにいた知り合いの尻に傘を刺しました。

驚いて振り返った知人が、ぼくを見つけてさらに驚き、招き入れてくれました。そして、1本〆に混じりました。
 なんと、20人くらいいます。みんなご機嫌です。いや、明らかにご機嫌を通り越しています。こんなに幸せに満ちた顔をしたある年代の方々を見る機会は、あまりないはずです。店の前の道路で記念写真を撮っていました。なんということでしょう。シラフはぼくだけです・・・


そして、そのままラーメン屋へ連行されました。しかし、10人を超えるある年代の方々一行なので、店に入りきれません。もはや収集がつかない勝手気ままな行動をとる輩になったある年代の方々たち。誰もが誰もの言うことをロクに聞いていません。そして、誰もが勝手に喋っています。オバサン化したある年代の方々たち、と形容しても差し支えない状態と言えましょう。
 そのうち、ある方(あるところで元会長)が我々をラーメン屋に誘導しました。そして、ご自身は何人かの仲間とともに道路で待っています。偉い!さすが、あるところで元会長。今でも若手なのに(我々のなかでは)、若い頃に会長をやられたかたは違う!などと5秒ほど感激して、「ナニたべようかなー」状態にジャガーチェンジ(豹変by山下洋輔)。隣に座ったサッカー部長と「やっぱ、レイソルの試合がないと寂しいよねー」などと会話。

そんなこんなでラーメンをすすっていると、サッカー部長の携帯が、プルプル。「カラオケにいます」とメール。外にいた方々は、ラーメンを諦めカラオケへ。いや、本当はカラオケしたかったのかもしれません。


ラーメン屋を出た方々のうち、何人かはカラオケにいったのでしょうか?ぼくは、前の晩が飲み会で次の日(つまり今日)も飲み機会が待っています。さらに、木曜日金曜日土曜日と飲む機会が用意されています。つまり、毎日飲む機会に迫れておりますので、ラーメンだけにさせていただきました。
 おかげでノンアルコールの日となりました。しかし、東大宮で大学院生たちと夕食をしたとき、コーン・ミソラーメンを食べたものですから、久しぶりに1日に2食ラーメンを食べました。

豊洲の夜景で建築を語るようなカックイイ夜は、ぼくには用意されません。こういう人生です。
posted by KAZZ Satoh at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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