2020年08月21日

まちづくり関連本、など 1745 杉浦伝宗他

矩計図で徹底的に学ぶ住宅設計S編_R.jpg

「苦手克服!これで完璧!矩計図で手邸的に学ぶ住宅設計 S変」
杉浦伝宗、細谷功、長沖充、蕪木孝典、伊藤茉莉子、杉本龍彦共著、オーム社、2017

どうも、鉄骨造が苦手です。生理的に合わないのかもしれないと思うほど、うまく理解できません。たぶん、S造の面白さを経験していないからだと思います。設計事務所に勤めていた時に鉄骨を扱っていたので、まったく経験がないわけではありません。しかし、あのときはRC造が主体で、そおんれに付随するものというイメージが強かったかもしれません。

いずれにせよ、自分なりに克服しなければならないと思い、この本に辿り着きました。これまで幾つかのS造指南書を手に入れましたが、自分にとってはこれが合うようです。これまでの本があったからこそ、これを読み解けるようになったのかもしれません。

木造だと、基本は柱心で押さえます。RC造は壁芯となりますが柱と一体化するので、セットで考えることで柱心を押さえないことに違和感を持たなくなりました。S造も壁芯押さえですが。外壁の材料を先に決めなければならないこと、自分は嫌がっているようです。外壁の選択と割付によって柱の位置が班かします。そういうところに慣れないのかもしれません。とにかく、決めつけていかなければなりませんが、外壁選びが難儀です。

S造でイケる。と思える状況にならないと、ずっと、モヤモヤするのでしょう。省エネ基準なども考えて、自分なりのやり方を整えなければなりません。ですから、この類の本は「読み終わる」ということはなく、ずっと開き続けるのだと思います。
posted by KAZZ Satoh at 10:31| Comment(0) | 関連モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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