「大日本人」
松本人志監督
この映画、縁があって公開初日に観ました。チケットはペアですが、子供達も一緒に観ました。
小学5年生と幼稚園年長組のボウズたちは、親の思惑を超えるほどウケていました。「もう1回観たい」「DVDが出たら、買って欲しい」などと言う始末。
「笑い」を商売にしている人々の観察能力には恐れ入ります。笑いつつも、感心ばかりしていました。「ドキュメンタリーという手法」がアプリオリに孕んでいるナニか、というものに監督が感心を寄せていたことに驚きました。
「笑い」も「ロック」も共通するものがあります。「これ、ちょっと違うよね」という視点の基、自分をも殺めてしまう表現方法だと思います。
ですから、「フツー」の生き方や、「勝ち組」になろうと志向する方々には理解できないところが出てきてしまうのだろうな、と思います。ナガレヤマダムになりたい!などと思う人には無理な話なのでしょう。
でも、「ナガレヤマダム」というフレーズはイケてるのですか?守谷はナンでしたか?忘れてしまいました。あちらはあちらで、あるインパクトがあったような気がしたのですが・・・
「ノート」
映画を観終わってすぐのころ、次男が「ジュウ(獣)を考えた」と言うものですから、「大日本人ノートでも作ったら?」と、提案しました。
そうしたら、「いいね、それ」
二つ返事でした。
長男も描いていました。
あれから、1ヵ月半が経過しました。
ノートが行方不明です。

