2008年05月07日

まちづくり関連本、など 00196

Aこの世界の片隅に.JPG

「この世界の片隅に(上)」
こうの史代著、双葉社刊、2008年

この本は、先にブログに書いた「長い道」よりも先に買っていました。この話が単行本として完結していないので、書かずに置こうと思っていました。

タイトルだけを見ると浜田省吾の歌のようですが、第二次大戦中の広島が舞台です。

こうのさんのマンガのどういうところが好きなのかというと、もしかしたら当時の空気が感じられるかもしれない、と思えるところです。この感覚が、ぼくのなかでは杉浦日向子さんのマンガに通じます。絵に書かれていない空白の部分に、その時代の空気を感じるような気がします。

それと、独特なテンポ感ですね。現代のテンポとは異なる「速さ」に惹かれるようです。
posted by KAZZ Satoh at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 関連モノ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/95912677

この記事へのトラックバック