2016年12月18日

まちのたね 016274 日比谷

A160505 ラ・フォルジュルネ 2016 (75).JPG

「図書館」

三角の平面はなぜなのだろう?と、大学生のときに思いました。使いやすいのか?しかし、三角形は面白いとも思いました。



A160505 ラ・フォルジュルネ 2016 (80).JPG

「公会堂」

2016年5月に訪れたときには閉鎖されていました。記憶に間違いがあなければ、高校の入学式と卒業式をここで行いました。

このような建築を保存するには、どうしたらいいのでしょうか。建築は、使うために造られたものです。再び使うことができるためには、なにをすべきでしょうか。



A160505 ラ・フォルジュルネ 2016 (82).JPG

「帝国ホテル」

フランク・ロイド・ライトが設計した建築はエントランスホール部分が移築再現しました。新しいこの建築は、どのような結末を迎えるのでしょうか。そもそも建築は長く残るために造られている訳でもありません。教会など一部の建築は何百年も残りますが、全部が残る訳ではありません。そのようなものだということを、ちょっと考えてしまいます。
posted by KAZZ Satoh at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月17日

まちのたね 016273 ラ・フォル・ジュルネ2016-2

A160505 ラ・フォルジュルネ 2016 (58).JPG

「カテゴリーは探索的」

コンサートを観に行ったのですから、「鑑賞モノ」というカテゴリーでブログを書くべきでしょう。しかし自分のなかでは「探索的」となります。それは、このような写真を撮ってしまうからです。クラシック・コンサートを通じて街がどのように変わるのか?知りたくなるからです。



A160505 ラ・フォルジュルネ 2016 (73).JPG

「日比谷野外音楽堂」

渋さ知らズのコンサートを観ました。超満員かもしれないと思いましたが、当日券がありました。有り難いやら、拍子抜けやら。しかし、観ることができたので感謝です。5月の日差しは強いので、ビールが似合います。コンサートを観ながらビールを飲めるのは最高です。これも感謝です。

渋さ知らズのライブは、音楽というよりは美術という気がします。それでいいのだと思います。

RCサクセションのライブをここで観たかったな。
posted by KAZZ Satoh at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

まちのたね016267 ラ・フォル・ジュルネ2016-1

A160505 ラ・フォルジュルネ 2016 (4).JPG

「半年前より前のこと」

今年は、ちょっと頑張って行ってきました。渋さ知らズが日比谷野外音楽堂でライブをすることを知りましたので。

ですから、写真に写るメイン会場は、自分にとってはサブ会場でした。しかし、人の多さに驚きます。こんなにクラシックファンがいるものかと。



A160505 ラ・フォルジュルネ 2016 (14).JPG

「必ず」

東京フォーラムに訪れると必ず写真に撮ってしまいます。「空間」という言葉を建築に関わっている人たちほど濃密に捉えているだろうと思いながら。「空間」と「空隙」は異なるものだと。マスコミで言われている「空間」は英語でいうところの「VOID」だろうと思います。この単語には、「空虚」とか「無意味な」とかの意味合いもありますから。

そして、マスコミという仕組みそのものが現代において「VOID」なのではないかとも、、、この写真を撮ったときは、そんなことは思いませんでした。



A160505 ラ・フォルジュルネ 2016 (52).JPG

「クラシックと和太鼓」

クラシックファンは寛容性があるのでしょうか?このようなパフォーマンスが出現していることを誰も訝しく思っているようには感じませんでした。欧米の方々にとって「クラシック」とか「ジャズ」とか、あるいは「ロック」とかは厳格な括りではないのかもしれません。ボーダレス・エリアは、曖昧なままでよいと思います。
posted by KAZZ Satoh at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月11日

まちのたね 016265 伊勢佐木町モール3

A160424 伊勢佐木モール (32).JPG

「路面」

このようなものを見ると図面が浮かんでしまいます。それは、職業病というものです。そして、使われている材料を見つめ、滑りやすいとか滑りにくいとか。色が強いとか弱いとか。長持ちするかどうかなどを考えています。



A160424 伊勢佐木モール (35).JPG

「大事にしてほしいもの」

お金をかけて造られたものは、税金や補助金で賄われる方策は有効です。しかし、街の人々の愛着を注ぎ込む必要もあります。自分たちのものと思ってもらう必要があります。



A160424 伊勢佐木モール (46).JPG

「境界」

商店街の境に造られています。その向こうが、あちらの世界です。シュドゥビドゥビドゥバの世界です



A160424 伊勢佐木モール (51).JPG

「佐藤忠良だったはず」

佐藤忠良作のブロンズ像を見つけると嬉しくなります。たしか、そうだったはずです。まちがっているでしょうか。
posted by KAZZ Satoh at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月10日

まちのたね 016264 伊勢佐木町モール2

A160424 伊勢佐木モール (23).JPG

「パブリックアート」

個人的には、このようなものが街に溢れることを願っています。無駄と思う人が少なくないのがしれませんが、個人的には、これを無駄と切り捨てるのは負けだと思ってしまいます。これをネタにひとつでもふたつでも何かを生み出したいと思うからです。なんで、こんなことを思ってしまうのか、それは分かりません。



A160424 伊勢佐木モール (25).JPG

「街にひらく建築」

モールに向かった開かれた施設だと思いました。そして、中に入りたくなります。しかし、スタジアムに向かわなければなりませんから、宿題としました。



A160424 伊勢佐木モール (29).JPG

「青江三奈」

この碑ができましたから、ずっとずっと青江三奈です、伊勢佐木町ブルースです。時代がどんどん変わっても、伊勢佐木町ブルースが生まれた時代が甦ります。これは、強力な思い出です。碑が出来上がり、青江三奈を顕彰している姿勢に感銘を受けました。
posted by KAZZ Satoh at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月08日

まちのたね 016262 伊勢佐木町モール1

A160424 伊勢佐木モール (6).JPG

「4月後半に」

2016年4月に横浜の伊勢佐木町に行きました。横浜スタジアム、あれ、今は日産スタジアム?でマリノスとレイソルの試合がありましたので、その前に寄りました。モールの端部にゲートがあります。しこも、相当に手の込んだ仕上がりです。なんとなく知っていたような気がしますが、すっかり忘れていましたので驚きました。



A160424 伊勢佐木モール (7).JPG

「こいのぼり」

商店街としての姿勢が見えます。このような光景を見ると嬉しくなります。



A160424 伊勢佐木モール (16).JPG

「こいのぼり、再び」

歩くたびに出会います。いいですね。全国の商店街で一斉にこいのぼりを上げるというのは、いかがでしょうか?
posted by KAZZ Satoh at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月03日

まちのたね 016258 下北沢駅

A IMG_3906.JPG

「ブランド向上のための本気」

小田急線が下北沢あたりで地下に潜りました。そして地上に見える駅舎の改築が進んでいます。そこで、少しずつ見えてきている新しい駅舎ですが、ガラスの屋根と太陽光発電がありました。

私鉄は会社が総力を上げます。沿線の魅力を高め、沿線に住む人を増やし、鉄道会社としての収益が落ち込まない努力をします。つまり、鉄道事業と沿線の都市開発は切り離せない関係にあります。ですから、東急や小田急、京王沿線の都市はブランド力が高まります。少なくとも評判が下降していくことを留める努力がなされます。

さて、JR沿線はいかがでしょうか?もともと国鉄でしたから、官営です。鉄道の計画は住民のニーズに応えるよりも国家プロジェクトを担う感覚が強いでしょう。そして、民営になったJRは、駅の再開発に合わせてJRだけが生き残る戦略を遂行しています。街に人が降りずとも買い物ができる駅が増えていくことでしょう。
 それでも、駅の再開発が進む都市は、まだマシなのかもしれません。それか、敢えて1週遅れのトップランナーを目指すか。。。
posted by KAZZ Satoh at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月02日

まちのたね 016256 ある日の渋谷

A IMG_3893.JPG

「インストアライブ」

レコードショップで開催されたライブに出かけたことがあります。次男の高校受験のための学校説明会があった日の夕刻に渋谷でありました。

ファンというものは大したものです。しっかりと情報を聞きつけ集まります。30分程度のミニライブでしたが、集まった人たちは満足だったでしょう。Rei という女性でブルースをギターでビックリするほど年季が入った音色で奏で歌うミュージシャンです。次男ののような若者たちだけでなく、年配のブルースファンが多く観られました。これも驚きでした。



A IMG_3894.JPG

「路上ライブ」

インストアライブの後に食事をして駅に向かう途中に出くわしました。三味線と尺八と和太鼓とエレキベースというライブが行われていました。商店街の企画だったようです。狭いスペースを巧みに活用していました。見倣うことが幾つもありました。交通整理が大変ですが、警察との連携もしっかりとしているのでしょう。

渋谷のような街でも、商店街活性化のプログラムを行っています。こういうところこそ、注目しなければらりません。
posted by KAZZ Satoh at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月01日

まちのたね 016255 大学の校舎

A IMG_3890.JPG

「もしかして」

明治学院大学の校舎を拝見したときに、もしかして設計者は内井昭蔵事務所か?と思いました。当たっていました。しかも、このプロジェクトに携わっているさなかに亡くなられたことを知りました。明治学院大学白金台キャンパスの改築プロジェクトは進行中のようです。完成した際には、再訪したいと強く思いました。



A IMG_3892.JPG

「このキャノピーをみたときに」

世田谷美術館と似ているなあ、と思いました。コンクリートのY字型の柱がスラブを支えていますが、建築デザインの流行とは距離を置いた意匠に惹かれました。

Y字型柱脚のコンクリートの塊のヴォリューム感に圧倒されるのか、個人的にはちょっと辛いのですが、今になて思うのはヨーロッパの質量感です。石造りが持つ存在感をコンクリートで再現しているのかもしれません。



A IMG_3891.JPG

「このディテールは、、、」

コンクリートで、このような細工をするのは内井事務所の得意技だと思います。改めて、コンクリートは鋳型で造られる造形だと実感しました。
posted by KAZZ Satoh at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月30日

まちのたね 016254 ヴォリーズの教会

A IMG_3887.JPG

「明治学院大学の教会」

明治学院大学と高校がある場所を訪れる機会がありました。そこで、教会を拝見することができました。キャンパス内に、このような建築が存在するということも有り難さは現役大学生が分からなくても構わない話だと、訪れて初めて思いました。なぜなら、あらかじめそこに存在するものだからです。ヴォリーズという建築家のことを知ることで、この建築の意味を考えるようになるのだろうと思います。



A IMG_3878.JPG

「見学できる幸せ」

明治学院に無関係である自分が、このような機会に恵まれたことを感謝します。そして、この建築が「現役」であることも。100年以上経っていると記憶しています。第二次世界大戦の空襲にも遭わなかったということでしょうから、本当に有り難いことです。写真に見える奥の光っているところが、神が降りて来るところです。



A IMG_3884.JPG

「振り向けば」

パイプオルガンが見えます。パイプオルガンは、教会の背後に設置されることが多いのでしょうか?建築の構造上、そのようにならざるを得ないのでしょうか。いずれにせよ、この位置関係ですと、演奏は背面から聞こえてきます。その伴奏に自分たちの声を乗せて神に届けるという空間構成になっているのだろうか?などと、あたかも専門家ぶって考えてみたりしました。いけません。



A IMG_3881.JPG

「暗さと明るさのバランス」

窓の上にも小窓があります。屋根に穿たれた明り取りです。神聖な空間を演出するとともに、手元の聖書の文字が読めるほどの明かりが必要でしょう。蝋燭や照明に頼らなくても、要が足りるくらいの環境整えは大事なことです。



A IMG_3883.JPG

「ステンドグラス的な」

見学の対応をしてくれた学校関係者に聞いたところ、ヴォーリズが建てたころは十字の色遣いはなかったらしいです。いつのころに彩色されたのかは分かりませんでしたが、意味が生まれました。そして、写真映えする窓となりました。

十字架越しに風に揺れる樹木を見ていると、いろいろなことが沸き上がってくるようです。自己を省みる機会を頂けるような気がします。



A IMG_3888.JPG

「スケール感がよいのでしょう」

大きすぎないということが、こんなにも素敵に思わせるのか?などと、専門家ぶってみます。この教会の魅力のひとつは、程よい大きさというものではないかと思います。気持ちの上での話ですが、手のひらに乗りそうな感じに見える教会ですが、建築的な語彙は豊富です。そして、端正に見えます。

こういう建築を創るのは、作者の気持ちが清らかであることが求められるのでしょう。宗教建築に縁がありませんので、外野席から感想を述べてみました。
posted by KAZZ Satoh at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月16日

まちのたね 016243 神社の夕暮れ

A IMG_3835.JPG

「取手にて」

10月のはじめだったと記憶しています。コンサートを見に行ったのですが、その途中で写真を撮りました。夕暮れの神社を写真に撮ることは稀だと思いました。

神社の魅力は、日の出と日の入りの時間帯なのかもしれないと思いました。真昼でも真夜中でもなく。変わり目なのだろうと。
posted by KAZZ Satoh at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月15日

まちのたね 016241 海を眺めて

A IMG_3736.JPG

「台風が近づいていました」

鎌倉文学館を後にして海岸に出てみました。雨が降り始めましたが、潮風を相まって横殴りな感じになりました。昼食をとるために入った店は2階から海が見えます。台風が近づいていることを利用して波に乗る人がいます。30分でもいいから波に洗われたいのだろうと思いました。



A IMG_3737.JPG

「ビールを飲みます」

鎌倉ビールという地ビールを頂きました。このような場所に暮らしているとしたら、時間を忘れそうになるのだろうと思いました。

海辺に住み、海で仕事をしない生き方があるのだと気がつきます。波を見てビールを飲んで何もしない休日を過ごすとリフレッシュするのだろうと思いながら、何もしなかったことを少し反省するかもしれません。でも、そういう日もあるさ、と言い訳をします。
posted by KAZZ Satoh at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月14日

まちのたね 016239 鎌倉文学館ふたたび

A IMG_3727.JPG

「たかどのほうこふたたび」

妻の要望で、再び鎌倉を訪れました。9月になってからのことです。もはや夏のざわめきはなくなり、落ち着いた鎌倉になっていました。浜辺を持つ街は、季節のメリハリが強いことを思いました。

しかしながら、文学館は一年中穏やかなのでしょう。庭に咲く薔薇などが季節を教えてくれますが、高台にあるためか浜辺の喧騒は潮風に乗ってくるときだけうかがい知れるように思いました。

たかどのほうこの作品群には多くのファンがいます。静かな文学館には訪れる人影が絶えません。少人数ではありますが寂しくなりません。このような風情が大事なのだと思います。静かに生きる。しかし、寂しくない。という塩梅。長生きするには大事なことかもしれません。
posted by KAZZ Satoh at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月08日

まちのたね 016234 イメージフォーラムとか

A IMG_3722.JPG

「青山学院近く」

イメージフォーラムのことを知ったのは「だれも知らない建築のはなし」という映画があったからです。結局、これは見に行けませんでした。しかし、それから何か月?1年何か月?かして、「ジャニス」を観ることとなりました。

ようやくたどり着いた。と、思いました。



A IMG_3724.JPG

「青山学院向かい」

岡本太郎の作品です。こどもの城がなくなっても、そうやら、これは残るのかもしれません。残ることはよいことだと思います。経済合理的な考えからすると、このようなものは金を産まないものと理解されるかもしれませんが、都市の遺物であり異物であり続けるものは、たぶん必要です。
posted by KAZZ Satoh at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月03日

まちのたね 016229 都会でもまつり

A IMG_3719.JPG

「青山学院の隣で」

附属高校の正門に近いところから細い道を歩いたのですが、これはいつでしたか、、、提灯が並んでいました。



A IMG_3721.JPG

「がんばれ都会」

ぼくのような半端モノが都会と思う場所でも、うちの近所と同じような感覚で祭りが行われているように思いました。応援したくなります。
posted by KAZZ Satoh at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月02日

まちのたね 016227 三店舗に共通するものは?

A IMG_3689.JPG

「そごう柏店」

2016年9月末で閉店となりました。
1978年開業。43年間、営業していました。



A IMG_3691.JPG

「千葉パルコ」

1976年に開業しましたが、2016年11月末で閉店します。



A IMG_3690.JPG

「千葉三越」

1971年にナラヤと合併してニューナラヤとなり、1984年に千葉三越となったそうです。
しかし、2017年3月20日を予定として閉店するそうです。


いずれも1970年代に開業しました。建物は、当時のままです。百貨店のブランド力だけでなく、様々なものが古くなりました。近代建築の辛いところは、それが街の歴史を語り継ぐものになり切れないところかもしれません。近代建築は、建築が何百年も生き続けることを重要視しなかったのでしょうか。それよりも、スクラップ&ビルドをコンセプトにしていたのでしょうか?そうであれば、それぞれの商業ビルは長生きしすぎたのかもしれません。
posted by KAZZ Satoh at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月24日

まちのたね 016220 取手市民会館

A IMG_3661.JPG

「9月はじめ」

利根川沿いにある建物です。「近代建築」という手法で設計された建築群。という印象が頭に浮かびます。という時点で、相当に職業病なのだと思います。



A IMG_3836.JPG

「10月はじめ」

なんとなく愛おしく思えるのは、コンクリートの可能性をいろいろと考えているのように見えるところです。設計者の工夫の跡、考えの跡が型枠の鋳型にコンクリートを注ぐことによって形になっているように思うからでしょう。「手」による仕事のイメージが伝わってくるように思います。こんなことを考えるのもも職業病によります。
posted by KAZZ Satoh at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月09日

まちのたね 016204 千歳空港のアトリウム

A160414 札幌視察 (123).JPG

「空港計画で重視されていること」

航空、鉄道、船舶、バスなどなどターミナルを有する機関がいろいろとあります。かつては運輸省の管轄でした。現在は統合された国土交通省となりますが、それでも内部では元運輸省系ということでしょう。かつては、ターミナルは人を捌くことが計画理念の重要項目だったのだろうと思います。しかし、今は違います。JRの駅でも思うのですが、出発までの「滞在」の在り方を重視する計画に変わっていると思います。

とくに空港は、出発までの時間が長い。国内線の場合でも集合時間が出発の1時間前くらいが多いのではないでy草加。国外線の場合は、もっと前から空港にいることになります。24時間稼働する空港が世界でも増えている現在、ターミナルは通過する場所であると同時に、滞在する場所となっています。

空港見学する人のことも含めて、空港で時間を過ごすことが稼ぎにつながることを認識している証拠だと思います。空港は公共施設だと思い込んでしまいますが、株式会社であったりしますので、破たんする訳にはいきません。そのような意識が見え隠れするのが、写真に写る場所なのではないかと思ってみたりします。
posted by KAZZ Satoh at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月08日

まちのたね 016202 千歳空港

A160414 札幌視察 (128).JPG

「空港なのか?」

空港の中にこのような場があることが、だんだん当たり前に思えるようになってきました。駅が駅だけでない機能を充実させています。これは、決して悪いことではないのでしょうが、その変化に乗り遅れている自分を感じます。



A160414 札幌視察 (127).JPG

「ラーメンとサッポロ」

ビールもラーメンもサッポロに限る。。。まるで、落語のオチのようなことを言っておりますが、そのような場所です。北海道の地図の上にラーメンが貼り付けられていて、隣にビヤ樽があります。見事なほどのベタな展開です。入らないわけにはいきません。



A160414 札幌視察 (125).JPG

「決めては、」

どこの店もおいしそうに見えましたが、決めた理由は、このフレーズです。日立台でサッカーを観る人。音楽が好きでCDショップに足を運ぶ人にはお馴染みのフレーズがラーメンで展開されています。そして、北海道限定のサッポロビール。

これで、北海道に滞在したという記憶が定着されました。
posted by KAZZ Satoh at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月07日

まちのたね 016201 札幌の変わり者

A160414 札幌視察 (109).JPG

「これはなんだろう」

街をぼやあと歩いていると、このようなものを見つけます。
こういうのが楽しい。

これがなんだか追及しません。時間がないので。これを探求していたら、飛行機に間に合わなくなります。
posted by KAZZ Satoh at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする