2020年10月24日

まちづくり関連本、など 1770 REFRESHING

潮騒のメロディー_R.jpg

「潮騒のメロディー」
1993

いただきものですが、つい「潮騒のメモリー」と読んでしまいます。そんなことはないことは分かっているのに。「波の音とヴァイオリンの名曲」とあります。全10曲です。クラシックです。波の音が入っているのがいいです。

しかし、マイルス・デイヴィスの後に聴くのは間違いでした。次に聴くときは、もっと自分をニュートラルにしてからとします。問題は、どうすればニュートラルになるのか分かりませんが。
posted by KAZZ Satoh at 09:40| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月23日

まちづくり関連本、など 1769 MILES DAVIS

Sketches of Spain_R.jpg

「Sketdhes of Spain」
Miles Davis、1960

1960年にリリースされたとのことですが、モノラル盤とステレオ盤があるそうです。このCDは、モノラル盤のリマスターとのことです。マイルスの映画を観て、このアルバムのことを知りました。柏の新星堂で見つけてしまったので、買いました。買えば、聴きます。そして、面白いと思いました。ジャズは分かろうと思って聴いていません。なんとなく面白いと思って聴きます。何が面白いかというと、展開の予測がつかないときがあることです。自分にとって、ジャズは癒されるための道具ではありません。

アランチェス協奏曲が収録されていますが、16分を越えます。クラシック音楽がベースになっているので長い演奏であることは理解できますが、最近は、このような長い演奏が収録される機会は少ないのではないかと思いました。音楽業界がなんとなく面白くないかも、と思うのは、このような録音が少ないからかもしれません。そういう時代なのでしょう。個人的には、よく分からないまま進むものが好きなようなので、ちょっと残念です。安心感や予定調和は求めていないのかもしれません。デザインされたものは好きですが、それとは話が異なります。
posted by KAZZ Satoh at 10:22| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月21日

まちづくり関連本、など 1767 MILES DAVIS

birth of the cool music from and aispired by_R.jpg

「birth of the cool MUSIC FROM AND INSPIRED BY」
MILES DAVIS、2020

いわゆる映画のサントラ盤です。ただし、一般的なサントラ盤とは異なり、映画で流れた曲がまるまる収録されています。それと、映画に登場するマイルスと共演したり関係が強かった人々のコメントも収録されています。このアルバムを先に手に入れていたら、2枚組のベスト盤は買わなすにいたと思いました。

ワインとジャズを勉強しないことにしていますが、それはすなわちじっくりと対峙しないということです。ジャズは仕事(をしているふりのときも含めて)のBGMとして聞いてしまいます。まあ、他のジャンルの音楽も同じようなものですから、どれも勉強していないことには変わりありません。

締め切りが迫ってきてガンガン作業しなければならないときはロックがいいようです。テンポとリズムがよいのでしょう。ジャズは、構想を練っているときや計画をまとめているときがいいのかもしれません。それは、ジャズのフレーズが脳みそのどこかを刺激するからでしょうか。マイルスはなかなかいいかもしれません。それは新しいことにチャレンジし続けた人の「音」だからでしょうか。既成のものを壊し、新しいものを求め、さらに変えていく姿勢が聴く側にも作用を及ぼすのかもしれません。もう一度、映画を観たくなります。
posted by KAZZ Satoh at 09:21| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月20日

まちづくり関連本、など 1766 MILES DAVIS

GREATEST MILES DAVIS_R.jpg

「GREATEST MILES DAVIS」
MILES DAVIS、2020

キネマ旬報シアターで買ってしまいました。映画館で販売しているのでサントラ盤の類かと思いながら、それにしてはジャケットが連動していないな、と思いました。これはサントラ盤ではありません。映画パンフレットには、このアルバムとともにサントラ盤も紹介されています。やはりそうだったか、、、しかし、映画館はなぜ、サントラ盤を置いていないのでしょうか。以前にも、これに近いような経験をしたことがあります。

このアルバムは2枚組で、1枚目は「ロマンチック バラード」。2枚目は「クール マイルス」と名付けられています。マイルス初心者には有難い構成なのだろうと感じました。たぶん、映画に合わせてまとめられたのではないかと思います。チャーリー・パーカーのアルバムの同時に創られたようです。これを知ったとき映画「バード」を観たことを思い出しました。はるか昔のことです。

「バード」のことを思い出したからですが、第二次世界大戦に音楽の幅が広がったことでジャズは大衆音楽に留まれなくなったと、このアルバムを聴いているうちに思いました。聴衆を楽しませる音楽から、演奏者が極めていく世界に変わったのでしょう。それは悪い話ではないと思いますが、なんとなく手が届きにくいものになったのかもしれません。

あれやこれやと昔から思いますが、自分の場合は「ワインとジャズは勉強しない」と決めているので、よく分からないままにほったらかしながら聴いています。自分を高めることもせずに。


posted by KAZZ Satoh at 09:31| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月12日

まちづくり関連本、など 1751 クレモンティーヌ

カフェ・アプレミディ_R.jpg

「カフェ・アプレミディ」
クレモンティーヌ、2001

20年も前のアルバムのようです。ボサノヴァを歌っています。こういうものを手に入れるようになったのは、年を取ったからではありません。昔はお金に余裕がなかったからです。そして、今でも余裕があるわけではありませんが、ワゴンセールで買えるからです。CDにつけられている帯には、クレモンティーヌが贈る「午後のコーヒー的なシアワセ」と書かれています。確かに、オシャレな印象です。なんだか、自分みたいな者でもイケてるような気になってきます。そういうのはイケません。

イケてるとか、オシャレとか、カタカナで書きますが、個人的にはボサノヴァは、もっと憂鬱でいいのではないかと思います。日差しが厳しい都市の片隅の日陰的なカフェで、午後を何もできなくて過ごす、、、的な。で、することないから、仕方なく短歌詠んでみ蟻。あ、ブラジルチックやフレンチな感じだと、別なもののほうが似合うのでしょうね。

こういうのを聴きながら、なんとなく死んでいくのは、アリかもしれない。などと、思わせます。でも、今は暑い時期だから、このように思うのでしょう。冬になったら、別の音楽聴いているのだと思います。そういうのはイケません。
posted by KAZZ Satoh at 11:40| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月22日

まちづくり関連本、など 1746 koji ueno

oknawann childai_R.jpg

「Okinawan Childai」
上野耕路、1989

あまりに暑くて、細野晴臣の「銀河鉄道の夜」を聴くうちに民族音楽が聴きたくなって、さらに細野晴臣編集の民族音楽シリーズを聴きました。そして、これがあることを思い出し、発掘しました。映画「ウンタマギルー」のサントラ盤です。作曲された上野さんは、うっかり見てしまったウィキペディアによると、ハルメンズ、ゲルニカのメンバーでした。ゲルニカのメンバーであることは覚えていましたが、ハルメンズのほうはうろ覚え状態でした。

制作にパルコが関わっています。どのような話だったか忘れています。「Childai」は沖縄の言葉で「聖なる気だるさ」という意味らしいですが、その雰囲気だけは思い出します。熱帯が絡みつくような印象が残っていますが、同じような時期に観た「パラダイス・ビュー」が混同します。そして、暑いことをいいことに、何処かへ行ってしまいそうになります。気持ちだけ。

上野さんは千葉市出身のようですが、日本人でも沖縄の人でもない方が創った音楽のようにも思えます。毎夏に民族音楽を聴いて、猛暑を凌いでいるのですが、忘れていた音源を見つけたことは幸いです。しかし、映画をもう一度観てみたいです。ついでに、パラダイス・ビューも。キネマ旬報シアターは、新型コロナウィルス対策でリクエストコーナーが見当たらなくなりましたが、やがてリクエストできるようになる時まで忘れないようにしておこうと思います。
posted by KAZZ Satoh at 09:59| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月13日

まちづくり関連本、など 1738 細野晴臣

LOVE , PEACE & TRANCE_R.jpg

「LOVE , PEACE & TRANCE」
細野晴臣プロデュース、1995

遊佐未森、甲田美也子、小川美潮が参加しているアルバムです。タイトルにあるように、トランスミュージックです。こういう言い方が適しているのか分かりませんが、20世紀末の時期に流行っていたことを思い出します。2020年夏に見つけてしまいました。つまりは、4半世紀昔のものということです。

1995年ころを思い出すと、トランスが流行っていることをラジオで知りました。当時はテレビのない生活をしていましたので。しかし、それほど興味を抱きませんでした。それは、瞑想状態になりたければ民族音楽でいいと思っていたからです。そもそも音楽がなくても迷走している人たちは沢山いるので、トランスに頼らなくてもいいと思っていたと思います。お金をかけずにできることに関心がありました。それは、お金がなかったからです。今は、このCDを買えるくらいの金銭的にも心にも余裕があるのかもしれません。

仕事のBGMにいいかもしれません。しかし、やっぱり民族音楽を聴きたくなります。このアルバムは自分にとってのトリガーなのかもしれません。忘れていたものが蘇ってきます。
posted by KAZZ Satoh at 09:03| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月12日

まちづくり関連本、など 1737 細野晴臣

銀河鉄道の夜 サントラ_R.jpg

「銀河鉄道の夜」
細野晴臣、1985

サントラ盤です。最初はLPで発売されたと記憶しています。たぶん、買いました。LPを。その後にCDを見つけたので、アップしているのはCDのほうです。先日、うっかりネットで調べてしまったのですが、完全版的なものがあるようです。それを買うほどまでの気持ちは、今はありません。将来のことは分かりませんが。

ところで、このCDを買ってまで聴こうと思うは、銀河鉄道の夜の世界観を異質なものにしたのではないか。と思うからです。映画で流れる音楽は大きな音量で観客に迫ってきます。これから始まる物語がどのようなものであるかを知らしめるような使われ方に思いました。ちょっと怖い印象を抱きました。それなのに、少し軽やかであり、少しコミカルであり、電子音楽と民俗音楽的要素が融合していて、宮沢賢治の内面に潜むものをオープンにしようとしたのではないかと思いました。

たぶん、自分にとって、とても馴染むものなのだと思います。これを聴いているさなかに細野さんが昔作られたトランス系のアルバムが届きました。それを聴いていたら、無性に民族音楽が聴きたくなって、細野さんがまとめたエスニックサウンドセレクションを聴くに至っています

posted by KAZZ Satoh at 09:41| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月10日

まちづくり関連本、など 1735 ウズマキマズウ

スズマキマズウ_R.jpg

「宇宙人」
ウズマキマズウ、2008

小川美潮がヴォーカルのグループです。このジャケットにひるんでしまい、買いそびれていました。しかし、今年の8月。自粛生活を余儀なくされているような状況下、爆発してしまいました。こういうCDを柏のような街で気軽に買えることを願いますが、そうは無理な注文なのかもしれまsねん。

最初の音が聴こえてきたときから、「やられた!」やっぱりワールドがある。美潮関連世界がスピーカーから溢れてきます。ということで、浸っていきます。今年のお盆は。
posted by KAZZ Satoh at 11:02| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月09日

まちづくり関連本、など 1734 小川美潮

スプラゥトゥラプス_R.jpg

「起きてください」
小川美潮スプラゥトゥラプス、2011

約10年前のものだったようです。しかし、自分にとっては古く感じるものではありません。相変わらず、チャクラやはにわちゃんなどを聴いているからです。時間が動いていないかのように。しかし、その時間の幅はどんどん広がっているので、40年前も20年前もへっちゃらです。ですから、現代のもののほうが古く感じたりします。グリムスパンキーやボーディーズが家で流れていると、懐かしいね、などと思ったり。

結局、小川美潮たちがやりたくなるものはあまり大きく変わるものではなくて、相変わらず上手くて可笑しくてお茶目で、歌詞の内容がオトナになったくらいの違いなのかもしれません。たぶん、ぼくは小川美潮の声とバンドサウンドから生まれ出てくる世界観に病みつきなのだと思います。
posted by KAZZ Satoh at 10:33| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月14日

まちづくり関連本、など 1725 ペトロールズ

IMG_6930_R.JPG
「Renaissance」
ペトロールズ、2015

次男が持っているというので、借りました。当然ですが聴いてみました。うーむ、おしゃれだと思いました。なんとなく中毒になりそうなので、深入りは控えました。4月は何かと自粛の時期でしたので。

このジャケットは面白いけど、納まりに苦労します。ご本人たちはどうしているのでしょうか。
額に入れて飾っているのかもしれません。


posted by KAZZ Satoh at 09:12| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月26日

まちづくり関連本、など 1716 山口美央子

夢飛行_R.jpg

「夢飛行」
山口美央子、1980

とある総会から帰ってきたときに、長男が「父の日に」と言ってくれました。今年は例年と異なり総会の後の懇親会がなかったので、速く帰ってきました。いろいろと作業をしなければならない状況に陥っていることもあり、、、

この方の名前を聞いたことがあるような、思い出せないような、、、ネット検索してみたら、ジャケットの帯に「未来の落とし子」と書かれている理由が分かりました。ビジネスパートナーに松武秀樹さんがいることや、サウンドプロデューサーに井上鑑とのこと。それで、あのようなサウンドなのかと分かりました。

東京シティポップが海外ではやっていることを以前にテレビ番組で知っていましたが、山口さんも海外で再評価を受けての凱旋とのことです。凄いことです。何が幸いするか分かりません。「やっておく」ことは大切です。「創っておく」ことも大切です。改めて思います。

さて、自分としては、痒いところに手が届かない妙な面白さを感じました。YMOサウンドと矢野顕子的なテクノポップ。そして、当時の時代を反映してかのワールドミュージック的指向。それなのにメロディと声質は、浜田金吾を思い出させるシティポップ。このような印象を受けました。
自分を振り返ると、当時はニューウェーブと言われたでしょうか、チャクラ、はにわ、戸川純。それと日本のジャズシーン(山下トリオ、坂田明、渡辺香津美などなど)。日本のロック計ではRCサクセションなどなど。あと、スネークマンショーとか。大瀧詠一はCMスペシャルが好き。ということで、浜田金吾に傾倒していたら、山口さんも聴いていたかもしれません。

今になって聴くことができたのは、嬉しい驚きです。
posted by KAZZ Satoh at 09:57| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月16日

まちづくり関連本、など 1701 CHAKRA

CHAKRA KIVE & UNRELEASED ARCHIVE 1981-1983_R.jpg

「CHAKRA LIVE & UNRELEASED ARCHIVE RECORDINGS 1981-1983」
CHAKRA、2020

旧知の友人がSNSに挙げているのを見て「ひええええ!」と思いました。久しぶりり、自分の内面から「ひええええ!」という響きが起こりました。この振動は抑えがたく、自分でもポチっとしてしまいました。どちらかというと「非ポチっと派」を自認する側におりますが、このような類のものは、柏市内を探し回っても見つからないだろうと思いました。それと、在庫が少ないと友人が教えてくれたので、揺らいでいる場合ではありません。あまりにも慌ててしまったので、ポチっとするための手続きで誤りを犯し、自分自身が揺らいでしまいましたが、今では無事に聴けています。

CHAKRAの昔のアルバムがリマスターだかされたときに、ボーナストラックでライブ音源が収録されていました。それとは異なるもののようですね。有難いことです。長生きするものです。もう、いつまでも子どもです。成長がない。こういうものを見つけて喜んでいるのですから。

それにしても演奏が愉しい。音楽ジャンルにこだわる方々には疎まれるものかもしれませんが、自分にとってはジャズトミーとなストライクゾーンだと改めて感じます。歌謡曲で育ち、映画音楽が好きで、ニューミュージックなども聴き、ロックにも溺れ、R&Bみたいなものも聴いたり、80年代という時代に学生生活を送ったツケで民族音楽にも手を出し、そのくせテクノには奥手であるからか山下洋輔や坂田明からジャズに入り込み、実は民謡が好きであることに気がついたりと、、、、これではCHAKRAを一生聴いてしまうのは道理というものです。

ですから、あまり人にはお勧めしていません。すごく愉しいのですが。
posted by KAZZ Satoh at 10:10| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月25日

まちづくり関連本、など 1696 渡辺香津美

Guitar is Beautiful_R.jpg

「Guitar is Beautiful KW45」
渡辺香津美、2016

柏のとあるCDショップで在庫整理セール的なところで見つけてしまいました。他にも買いたくなるものがありましたが、これにしました。KW45とは、渡辺さん45周年記念とのことです。12曲入っていますが、すべてが、ギタリストたちとのデュオです。なんとまあ贅沢な。と、思って買いました。

しかし、ぼおと聴いていてはいけません。なんとなく愉しいな愉しいなと思っているうちに終わってしまいます。しかも、毎度の印象と同じですが、とりたててアルバムのエンディングらしい曲があるわけでもなく、、、、あら?と思っているうちに静かになってしまいます。ギター弾きではないので、真剣に聴くわけでもありませんから、つい、聞き惚れているだけになります。

ライナーノーツに「おやつ」が20年前にものと書かれています。これを読んで愕然としました。このアルバムが2016年ですから、「おやつ」は1996年ということでしょうか。まったく、そんなことを思い乗せず、運転のお供に「おやつ」と「おやつ2」を聴いていました。この20年間、自分は何をしていたのだろうか?

あ、押尾コータローとボレロ演奏している。次は、チャーとヒア・ゼア・アンド・エヴリウェアだ。とカタカナ読みしている我に気がつきます。目が覚めた気分です。
posted by KAZZ Satoh at 10:21| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月23日

まちづくり関連本、など 1695 白崎映美

あほんだら_R.jpg

「あほんだら」
白崎映美アンド東北6県ろ〜るショー!、2019

昨年に発売されていたのは分かっていました。手に入れようと思っていました。バタバタしているうちに忘れていました。そして新型コロナウィルスが蔓延するなか、思い出しました。

こちらのオーディオ機器のせいか、音圧が大きくないように思いました。最近のCDと感じが違うと思いました。そして、静かに流れてくる音が、まるで田んぼや山すそを伝ってくるように感じられました。CDジャケットを開くと、なかに参加ミュージシャンたちが写っていますが、その写真からの影響かもしれません。しかし、もっともっと深く静かに響いてきたように思っています。そして、なんだか「イサ」が歩き回っているような気がしてきました。

感覚的な話ですが、大地がゆらりゆらりと響いてくるような気がしました。いいアルバムだと思います。前回の「まづろわぬ民」の咆哮とは別の叫びが地鳴りなって聴こえてきたような気になっています。彼らを柏駅前通りで観られたことを、思い出しました。
posted by KAZZ Satoh at 15:51| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月11日

まちづくり関連本、など 1690 the ronettes

A be my baby the very best of the ronettes_R.jpg

「be my baby : the very best of the ronettes」
the ronettes、2011

ようやく手に入れる決心をしました。新型コロナウィルスの影響があることは否定しません。大瀧詠一の影響も否定しません。しかし、最も強い理由は be my baby を聴きたかったことと、その他の曲も聴きたいと思ったからです。

結果、ロネッツに慣れていないからかもしれませんが、全部が be my baby の続きのように聴こえます。それは、自分がロネッツを知らなすぎるからでしょう。これを一日に一回ずつでも聴いていたら、たぶん、それぞれの曲の魅力がもっと分かってくるのでしょう。ノルマのように聴いていきたいと思います。

be my baby と聞いて、日本人の背の高い男性二人のユニットを思い出してはいけません。ロネッツです。
このCDジャケットが三人組だからといって、星屑スキャットを思い浮かべてはなりません。ロネッツです。
トヨタのディーラーではありません。あちらはネッツです。
ダンディを思い出してはいけません。あれは、ゲッツです。。。。

お後がよろしいようで、、、

ロネッツのファンのみなさま、失礼しました。
posted by KAZZ Satoh at 10:06| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月22日

まちづくり関連本、など 1686 大瀧詠一

A Happy Ending.jpg

「Happy Ending」
大瀧詠一、2020

大瀧詠一デビュー50周年記念です。あれ、先日もデビュー50周年記念アルバムをブログにあげました。RCサクセションと大瀧詠一はデビューが一緒ということのようです。

おじさん殺し的な企画アルバムに乗ってしまいましまいました。またしても。もう、これはしょうがありません。そして、ぼんやりと聴いています。初回限定の2枚組です。2枚目は「NIAGARA TV Special Vol.1」とあります。すると、やがて「Vol.2」が出てくるのでしょうか。

それはそれとして、来年は、「A LONG VACATION」が発売40周年目とのことです。今回のアルバムのライナーノーツに宣伝が挟まっていました。来年の3月21日だそうです。すごいことです。
posted by KAZZ Satoh at 14:40| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月14日

まちづくり関連本、など 1683 RC SUCCESION

A RC SUCCESSION COMPLETE EPLP.jpg

「COMPLETE EPLP」
RC SUCCESION、2020

RCサクセションとしてのデビュー50周年記念とのことです。シングル盤ばかりのCD3枚組です。聴いたことある曲ばかりなので、今更買わなくても、、、、、と思いつつ、オリジナルマスターから最新デジタルマスタリングと言われると、、、オーディオが立派なものではないので、最新デジタルマスタリングでなくても大した差はないかもしれませんが、、、、、、などと、言い訳ばかりの人生です。

それにしても、3枚組の構成が見事だと思いました。1枚目は3人での活動。2枚目から3枚目は5人で。そして、3枚目の最後だけは、3人。バンドが生まれて継続不能になるまでの航跡を思ってしまいます。

そして、センチメンタルな気分に包まれます。そうなるだろうことは、自分でも見当がつくので、このような企画盤が発売されるたびに心が揺らぎます。今日の柏は雪が降ってきました。世間ではホワイトデーとのことですが、「窓の外は雪」(2枚目12曲目)です。
posted by KAZZ Satoh at 15:29| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月06日

まちづくり関連本、など 1681 高橋竹山

A 高橋竹山の世界.jpg

「津軽三味線・高橋竹山の世界」
ダイソー

100円ショップのダイソーで、ずいぶんと前に見つけました。100円で高橋竹山を聴けることに感謝しました。久しぶりに聴いたのは、上妻宏光の「TSUGARU」を聴いたからです。何かが違うだろうと思って。

高橋竹山の演奏は、録音の具合もあるのでしょうが、アナログなエッジが効いていない感じがいいです。そして、少しテンポがゆったりに思います。そのせいか、なんとなく津軽地方の日本海の波のビートはこのような感じなのかもしれない。などと思いました。本当のところは何も分かってはいませんが。

現代の津軽出身で津軽三味線を奏でる人々の演奏は、いったいどのようなものでしょうか。おそらく、良くも悪くも高橋竹山の世界の再現ではないと思います。それは高橋竹山ではないからということではなく、昭和〜平成〜令和と過ぎてきた時代が表現してしまう何かなのだろうと思います。などと、ときどき、ぼおーと思います。
posted by KAZZ Satoh at 10:23| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月05日

まちづくり関連本、など 1680 上妻宏光

A TSUGARU AGATSUMA.jpg

「TSUGARU」
上妻宏光、2020

やのとあがつまのアルバムと一緒に買ってしまいまいました。上妻さんは20周年だそうです。それを記念して津軽の民謡ばかりのアルバムです。
ライナーノーツは、上妻さんが曲の紹介をしています。そして、英語訳が掲載されています。海外でのリリースが目的とされているのでしょう。

金沢明子さんでよかったか、この方が民謡歌手として登場してきたとき、民謡につきまとう土着感が希薄だと思いました。その後、上妻さんや吉田兄弟を見ても、土着感は希薄だと思いました。上妻さんは茨城の出身と聞きますが、津軽三味線を弾かれる。ですから、土着感が希薄になるのは当然だろうと思いました。しかし、それは悪いことではないのだろうとも思います。新しいかたちの民謡が演奏されていけばよいのだと思います。

もしかしたら、民謡の世界よりもクラシックやジャズの世界のほうが、グローバルになりすぎて欧米社会の土着感が希薄になっているのかもしれません。しかし、誰もが疑問を持たない時代になっていると思います。日本の古典芸能にも外国人演奏家がいます。そういうことが新しい伝統を創っていくのだろうと、大げさに思います。

かわらないものとかわっていくもの。そういうことを考えながら、津軽のフレーズを聴いています。
posted by KAZZ Satoh at 10:01| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする