2020年01月15日

まちづくり関連本、など 1664 ビゼー

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「カルメン」
ビゼー作曲、カラヤン指揮、ウィーン・フィル、1963年演奏

オペラです。有名です。曲に馴染みがありますが、歌劇は見たことがありません。テレビなどで部分を見たことはあります。ですから、物語はよく分かりませんでした。カルメンと聞くと、ピンクレディや「がんばれベアーズ」が浮かびます。

さて、今回、これを取り上げたのは、高校生たちが演じるカルメンを観る機会があったからです。高校の音楽の授業で、一年を通してオペラを勉強するというプログラムと聞きました。選択授業ですが、高校生たちは舞台でに出演するだけでなく、演出も大道具もすべてのことを自分たちで行ったそうです。演奏は、オルガンひとつですが、それも高校生たちが何人かで受け持ちました。凄いことしていると思います。こういうことを実践するのに、年齢の枷は必要ありません。「そういうことは大学に行ってから」と、一般的には思われるかもしれませんが、そんなことはありません。むしろ、高校生までの間に経験しておくほうが、社会にでてから有意義なのではないかと思いました。裏方まですべて自分たちで行いますが、もしかすると音楽大学の付属高校で声楽を習っている人たちは裏方まではやらないかもしれません。表舞台に立つひとほど裏方の仕事を体験してもらいたいと思います。どんな分野にも言えることだと思います。

高校生たちは幸いです。やりきったことだけで感動を呼びます。プロではないこと。観劇のための料金を払っている訳ではないこと。などが根底にありますが、堂々とした姿は立派なものでした。終演後の彼らの表情は、誰もが充実感と達成感に満ちていました。高校3年間の最後にこのような体験ができたことは素晴らしいことで、学校側の姿勢に脱帽です。

ということで、家にあるCDを引っ張り出してBGMにしていますが、改めてプロは凄いなあと思います。ただしヴォリューム調整が難しいです。クラシックの音源にあることですが、音量の幅が広いので、半分くらいは聞こえてきません。小さい音も聴こうと思うと、大きい音のときは仕事になりません。そうか、仕事をしなければいいのか。。。。という訳にはいきません。
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2020年01月10日

まちづくり関連本、など 1663 矢野顕子

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「東京は夜の7時」
矢野顕子、1979

これもライブアルバムです。初期の5枚のうち、2枚がライブです。このアルバムは、YMOファミリーが演奏しています。思えば、YMOのワールドツアーが行われた時期です。当然のことだったのだと思います。そのようなメンバーで「ひょうたんぽっくりこ」とか歌っています。コーラスには、吉田美奈子と山下達郎もいます。なんだかすごいメンツなのだなあ、と改めて思います。「はちさんはちさんささないで」とか歌っています。

このジャケットは子どもの写真です。そのつぎの「ごはんができたよ」は矢野顕子本人の化粧っけのない写真です。ここは繋がっているのでしょう。YMOのサポートを務めるようになって、矢野顕子のバックをYMOファミリーが努めるようになって「ごはんができたよ」を経て、どんどん変化していく過程だったのだろうと思いました。

しかし、矢野顕子自身はどのように変わっていたのでしょうか。いろいろと変化はしていくけれど、ほとんど変わっていない部分もたくさんあるのだろうと思いました。動揺とか民謡とか、昔の歌謡曲とか流行歌とか。最新アルバムは、三味線の上妻さんとのユニットによるものです。まだ発売はされていませんが、「ふなまち唄」が収録されているようです。昔からしなやかで、かつ強靭だったのだろうと思います。
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2020年01月09日

まちづくり関連本、など 1662 矢野顕子

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「ト・キ・メ・キ」
矢野顕子、1978

1978年は確かスターウォーズの一番最初のものが日本で公開されたと記憶しています。1977年でしたか。スターウォーズ・フリークではないので、あやふやです。そういうような情勢のときに、矢野顕子はニュー・ヨークで録音しています。アルバムごとにステップアップしているということでしょうか。参加ミュージシャンのなかに、「moogV programing:HIDEKI MATSUTAKE」とあります。前のアルバムには、細野晴臣と高橋幸宏の名前があります。なんだかYMO成立のアナザーサイド・ストーリーのように思えます。

時代に呼応してサウンドがデジタルになっていくのでしょうが、矢野顕子の存在感というか声の力というか、彼女の強さはデジタルを凌駕していると感じます。このような人は、何がやってきても動じることはないのだろうと思いました。土偶のビーナス像が放つ強さを思い出します。唐突で申し訳ありませんが、南北海道から北東北にかけての縄文文化圏が世界文化遺産に申請するだか、しているだかの関係で思い出しました。矢野顕子が青森出身だから連想するに至りました。と言いつつも、ビーナス像は諏訪湖周辺の茅野市で出土したものなので、直接的な話ではありませんね。青森県だと八戸市で出土したのは合掌土偶です。「合唱」だったら、矢野顕子の先祖だったかもしれません。。。。このへんでやめておきます。
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2020年01月08日

まちづくり関連本、など 1661 矢野顕子

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「いろはにこんぺいとう」
矢野顕子、1977

このジャケットはインパクトあります。何をしているのだろうか?と戸惑いました。イルカを担いでいるのは分かりますが、なんでイルカなの?ジャケットのデザイン意図は分かりませんが、このアルバムは好きです。
 石川セリの曲が入っているからだと思っていましたが、参加ミュージシャンをみると細野晴臣、林立夫、高橋幸宏、高中正義、鈴木茂、伊藤銀次、かしぶち哲郎などの名前が並びます。その他にも、昔から馴染みある名前が並んでいるのでサウンド的に慣れているというか、好きになっているというか。
 少し陰りがあるような楽曲も好きです。思えば、その後の「春先小紅」のほうが戸惑いを覚えました。それは、「ごはんができたよ」を聴いていたからなのだと思います。YMOが席捲し電子音楽が浸透する前の70年代の音の感覚が好きなのかもしれません。デジタルに乗り遅れる素地が出来上がっていたのかもしれません。
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2020年01月07日

まちづくり関連本、など 1660 矢野顕子

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「長月 神無月」
矢野顕子、1976

2枚目がライブ盤です。そして、最初の曲が「あんたがたどこさ」。ピアノ弾き語り。その次が「あわて床屋」。動揺唱歌、自作。細野晴臣の曲。君が代。三橋美智也の「達者でな」などなど。1976年は、面白い年だったのでしょう。自分は、当時中学生でしたから、このようなことは知る由もありません。

ぼくは、矢野顕子に何かを解体されたのだと思います。それは「音楽はこうあるべきなんじゃないの」的な思考。あるいは指向。です。それと「かっこいい」と思うものの基準が変化したように思います。また、「分からないけど、なんか面白い」という価値観も備わったような気がします。そういうことが良かったのかどうだったか?たぶん、どうでもよかったのかだと思います。今のところは。生活ができているので。

矢野顕子もJ-POPなのだろうか?「関ジャム」とかに取り上げられないから、そうでないのかもしれません。
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2020年01月06日

まちづくり関連本、など 1659 矢野顕子

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「JAPANESE GIRL」
矢野顕子、1976

矢野顕子のデビューアルバムです。初期の5枚組+シングルを収録した計6枚のCDがまとまったボックスが発売されたのは、1988年です。たぶん。
レコード店では販売されなくて、矢野顕子の事務所に直接申し込む方法でした。今でこそネットで注文するやり方が当たり前ですが、当時は慣れなくて戸惑ったことを思い出します。このボックスは長男に貸しっぱなしでしたが、年末の部屋の大片付けで発掘されました。

1988年といえば、世間はバブルのような時期だったでしょうか。矢野顕子の初期のアルバムは伝説的に語られていたように記憶しています。矢野顕子は「ごはんができたよ」から聞き始めたので、このアルバムは遡って聴くことになりました。ですから、民謡や童謡を歌っていることは知っていました。それでも、アルバムに収められている「ホーハイ節」とか矢野顕子作詞作曲の「ふなまち唄」とかは、なかなかのインパクトがあります。現代の音楽様式に乗せて民謡を自分の解釈で歌うことは、あれから45年くらいたった今でもなかなかできることではありません。むしろ、矢野顕子がやってしまったから、かえって難しくなったのかもしれません。この人を超えられないよなあ、と感じました。

そうか、よく分からないまま「ごはんができたよ」を聴いていたから仙波清彦なども面白く聞いてしまうのかもしれません。そして、三つ子の魂状態になって今に至っています。レキシを面白がるのも、そういう流れだからでしょう。
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2020年01月05日

まちづくり関連本、など 1658 TRIBUTEA

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「井上陽水トリビュート」
2019

井上陽水活動50年記念特別企画だそうです。まんまと買いまして、、、新星堂柏店で先に挙げた依然尾トリビュート版も見つけまして、、、年末年始に時々聴いています。井上陽水の世界が、それぞれの歌い手の世界観とせめぎ合っているように聴こえます。この企画に参加したミュージシャンたちはどのような気持ちだったでしょうか。大変だったのかもしれません。活動50年記念特別企画です。

面白かったのは、細野晴臣が参加していることです。しかしメインで歌っているのは井上陽水です。そうか、このような関わり方もあるよね、と思いました。またしても、ヨウスイとホソノの2人にやられました。

今の朝ドラで「自由は不自由だ」というセリフが出てきます。このアルバムも似たような気分を味わってるような気がします。「不自由は自由だ」という反対の言い方を思うと、枠があるから遊べるということもあるよね、などと思います。

「カバーズ」というNHK-BSの番組がありますが、井上陽水カバーズ特集を収めたアルバムという気がしてきました。もしかしたら、企画の発端はそこかもしれません。
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2020年01月04日

まちづくり関連本、など 1657 TRIBUTE@

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「YOSUI TRIBUTE」
2004

記憶に間違いがなければ、2019年は井上陽水音楽活動50周年だったようです。それを記念してトリビュートアルバムが出ました。しかし、それはここにあげているアルバムではありません。15年くらい前に作られたものです。つい買ってしまったのは、ジェーン・バーキンが「カナリア」を歌っているからです。初期の曲が幾つもあることにも惹かれました。

このような企画ものは嫌いではありません。オリジナルと何がどのように違っているのか、興味を覚えるからです。ですから、完全コピーな出来上がりより、独自な解釈の上に出来上がっている楽曲のほうが好きです。歌う人によって声が違えば、聴こえてくる世界が異なります。その上、アレンジも変わってくれば歌詞が示す世界も変わってきます。笑ってしまったのは忌野清志郎が歌う「少年時代」でした。東京近郊のかつての風景が浮かんだように思いました。

こういう化学変化を知ることで、オリジナルを改めて聴きたくなります。そのためにワゴンセールに通うのかもしれません。。。。違うか。ちなみに、このアルバムは正規の値段で買いました。
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2020年01月02日

まちづくり関連本、など 1656 clemnetine

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「バラエンティーヌ」
clemnetine、2011

クレモンティーヌのアルバムです。こういうほんわかなかんじが2020年に必要なのかどうかは分かりませんが、少なくとも自分には必要です。今年のテーマのひとつは「ゆるむ」です。毎年、似たようなことを思いますが、体が緩んでいないと新しいことができません。自分の場合は。腰を痛めないためにも心掛けなければなりません。

緩くなることを心掛けますが、堅くなっていることにすぐに気がつくようになることが大事です。そして、足りなければクレモンティーヌを聴いて、骨まで緩みたいと思います。
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2019年12月31日

まちづくり関連本、など 1654 Clementine

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「Clementine BEST」
Clementine、2011

仏蘭西人が唄うボサ・ノヴァな感じ。安売りの段ボール箱で見つけてしまいました。今年は、本当にワゴンセールにお世話になりました。テレビCMで訊いた歌声が家庭で聴けます。有難いことです。おかげで、痛めた腰も介抱されているような気になります。

このアルバムの魅力をなんと言えばよいでしょうか。なんとなく自由な気がします。日本の商業にがんじがらめなものだったとしても、なんとなく自由な気がします。「なんとなく自由」という気分は大切なのかもしれません。実際はどうであれ、日々を乗り切っていけるような気になります。

このアルバムの一番最後は、バカボン・メドレーです。
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2019年12月30日

まちづくり関連本、など 1653 YMO

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「FAKER HOLIC」
YMO、1991

こういうものを見つけられるので、どうしてもワゴンセールは宝の山に見えてしまいます。1979年のヨーロッパツアーとアメリカツアーのライブ音源が2枚組としてまとめられています。1991年に1979年のものが発売されたのはどうしてだったのか?まるっきり覚えていませんが、ファンにとっては待望のアルバムだったような記憶があります。自分は、ファンではなかったので興味を覚えましたが買うまでには至りませんでした。

なぜ今になって買ってしまい、聴いてしまうのか?「はっぴいえんど」を聴くのとは異なります。細野晴臣が関わっていることでは同じですが、自分のなかでは繋がっていませんし、「はっぴいえんど」は若い時に聞いていませんでした。音源を探すことができなかったからです。しかし、YMOはオンタイムでした。自分が高校生の時にYMOが登場し瞬く間に流行し、世間ではテクノカットが流行り、渋谷ではパルコが新しい文化を発信し、「80年代」に突入していきました。そのころに高校生だったり大学生だったりしましたからYMOを知らないわけはなく、何枚かレコードも聴き、スネークマンショーに溺れました。
 しかし、YMOの音楽のことはよく分からないままでした。左脳的な意味での分からないではなく、感覚というか気分というか、何かが分からないままです。ですから、今も、分からない何かが何なのかを知りたくなって聴いてしまうのでしょう。そして、矢野顕子の声を聴き、渡辺香津美のギターを聴き、自分の音楽思考の根っこになにがあるかを再確認しています。

このもやもやはずっと引きずるのでしょう。
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2019年12月29日

まちづくり関連本、など 1652 はっぴいえんど

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「はっぴいえんどベスト」
はっぴいえんど、1993

安売りを見つけてしまったので、歌詞カードはありません。でもいいです。おかげでサウンドを聴いています。はっぴいえんどの魅力は、歌詞なのでしょうが、サウンドがいいのでしょうね。日本に寄せていないように思いました。寄せていなくても歌詞が日本語であった、演奏者が日本人だから日本の音楽になってしまうのでしょう。などと思いました。

これまでは、はっぴいえんどをものすごく凄いと思えませんでしたが、やっぱり凄いのだろうと感じました。どうでもいい話かもしれませんが、キティレコードから発売されています。
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2019年12月28日

まちづくり関連本、など 1651 Suchmos

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「THE KIDS」
Suchmos、2017

安売り段ボール箱群のなかに見つけてしまいました。有難いことです。サチモスは名前を知らない前からラジオで流れてくる楽曲が気になっていました。FM局は感度がいいなあ、などと思っていました。

日本だけでもたくさんのミュージシャンがいて、たくさnCDが出されています。そのなかから1枚を選ぶのは、財布と相談しなければなりません。飲み会を断ってでも音楽に金を使うというようなタイプにはなれないので、自分みたいな自堕落な人間には、本当にワゴンセールは有難いことです。そのおかげで、サチモスを聴くことができます。

サチモスとかネバーヤングビーチとかグリムスパンキーとかサカナクションとかボーディーズとかサキヤマソウシ(漢字を思い出せない)とか、なんでみんなすごいんだろう、と感心しています。政治や経済がなんとなくなんとなくですが、海の向こうでは何かときな臭いですが、音楽や美術のことを思うと佳い時代なのだろうと感じます。サチモスとか聴くと早死にはもったいないような気になります。大袈裟ですが。
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2019年11月30日

まちづくり関連本、など 1644 山下洋輔

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「From the New World」
YOSUKE YAMASHITA SPECIAL BIG BAND、2015

つまりは、ドボルザークの交響曲「新世界より」をジャズのビッグバンドで演奏されたものです。リーダーは山下洋輔なので、すこしクレージーなにおいが見え隠れする演奏です。でも、とても楽しい。思わず、オーケストラ・ヴァージョンがCDラックの中にあるか探してしまいました。あるので、これを書きながら聴くことにします。ズービン・メータ指揮ロサンジェルス・フィル・ハーモニー管弦楽団によるものです。

聴き比べるまでもないのですが、基を持っている自分が嬉しいです。勢いで買ってしまった山下ビッグバンドですが、「新世界より」をあてにすると言うよりは、スピーカーからどんな音が聴こえてくるのかが愉しみでした。ジャズは「面白がり」の気分が大事だと、個人的には思っています。基を知っていればいるほど、面白がりは高まっていきます。思わず、「ひぇ?」と反応していしまいます。

クラシック版を聴いたのちは、再びビッグバンド版に戻る予定です。予定としたのは、自分の行動の1秒後の行方に自信がないからです。
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2019年11月29日

まちづくり関連本、など 1643 BRIAN BROMBERG

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「plays JIMI HENDRIX」
BRIAN BROMBERG、2010

ライナーノーツを読んでよかったです。参加ミュージシャンは、ベーシストとドラマーだけとのことです。。。。うそだろ。。。と思うアルバムです。ブロンバーグはジャズ・ベーシストとして知りました。ウッドベースを駆使する凄い人だと思っていましたが、エレキベースも凄いです。その上、ギターサウンドのような音が聞こえてきます。ディストーションかかっています。リフやらソロやらストロークやら、、、、ぼおおおっと聴いていると、ただの凄い演奏だと思ってしまいます。

世の中は、いつの時代も面白い。
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2019年11月28日

まちづくり関連本、など 1642 BRIAN BROMBERG

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「IN THE SPIRIT OF JOBIM」
BRIAN BROMBERG、2007

「低音」シリーズだそうです。こういうものをワゴンセールで見つけてしまうと手を出さないわけにはいきません。カルロス・ジョビンをベースで弾いています。ギターは入っていません。ギターのように聴こえるのは、すべてベースです。言われなければ流してしまうようなサウンドです。

どの分野にも世の中をひっくり返すような人がいるものです。癒されません。ジョビンを聴いていても。驚きまくりで。

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2019年11月22日

まちづくり関連本、など 1641 HELEN MERRILL

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「IN TOKYO & SINGS FOLK」
HELEN MERRILL、2001

1963年に東京で録音された2枚のアルバムがCD1枚になったものです。これもワゴンセールで見つけました。本当にありがたいことです。ぼおおおっと、聴いてしまいます。ライナーノーツを読んでいないので、東京で録音されたいきさつを分かっていませんが、なんとなく海外では考えられない曲構成なのだろうと思います。そういった意味では、貴重なのだろうと思います。もっとも、そういうことを気にせずに聴いています。いまのところ、パソコンで、、、CDプレーヤーが壊れてしまったので、、、、
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2019年11月02日

まちづくり関連本、など 1638 伊藤多喜雄

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「NIPPONESE SONG〜産土〜」
伊藤多喜雄、1998

こういうものをワゴンに見つけると嬉しくなります。CDショップではなかなかお目にかかれないものですから、アマゾンなどで検索して手に入れることを考えてしまう一人です。

昔から、子供のころから民謡は好きです。しかし、民謡をかつての日本人の心的な感じで扱われているような気がしたときは、これは偏見かもしれませんが、なんとなく違うのではないかと思いました。伝統芸能を保存することは大事なことですが、その唄や曲のいつの状態を保存するのか?歌われ始めの素朴な状態を保存するのか?それとも、テレビ局で邦楽フルオーケストラ的な設えで歌うものを残すのか?なんだか「伝統芸能」という部屋に閉じ込めてしまい、そのまま冷凍保存していればよい。という感じなのか?などと思ったことがあります。

ワールドミュージックという言葉が聞かれるようになり、世界各地の民族音楽が聴きやすくなってきたと思ってきたころ、今から30数年まえでしょうか、伊藤多喜雄という民謡歌手を知りました。ジャズミュージシャンがちらほらうかがえるバンド編成で民謡を歌っていました。これが現代の民謡のひとつのかたちだろうと思って喜んだことを、このアルバムを聴いているうちに思い出しました。

伊藤多喜雄が唄うものは民謡ですが、臨む姿勢はジャズ的であり、ロック的なのだろうと思います。そして、自由な感じがします。
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2019年10月31日

まちづくり関連本、など 1637 Gilberto

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「Astrud Gilberto Best Hits」
1998

もの知らずに聴くのは、実は楽しいことかもしれません。ジョビンとアストラッドを続けて聴いているなかで、何かが経ち内気分になっていたことがライナーノーツを読んで分かりました。「イパネマの娘」が収録されていません。手に入れたどちらのアルバムにも。

ぼおっと聴いているのは、たぶん、いいことです。しかし、不思議なのは、脳みそのどこかが常に刺激を受けているようです。ゆったりとしたリズムで、少し気だるいようで、かつクールな音楽に癒されているというよりは、目覚めさせてくれるようです。こういうことを常に感じていたのかどうかは分かりませんが、この刺激は面白いです。

昨日、キネマ旬報のアプリ「キネノート」に記入している鑑賞記録を見てみたら、ピアソラに関するドキュメンタリー映画を観ていました。ボサ・ノヴァの印象がないのは当然でした。
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2019年10月30日

まちづくり関連本、など 1636 JOBIM

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「My First Jazz Antonio Carlos Jobim」
2002

「マイ・ファースト・ジャズ」というシリーズを選んでしまったようです。ジャズに初めて触れる方々へのビギナーズ企画のようです。つまりは、定番ばかり集めたベスト盤ということです。あらら、、、と思いましたが、アントニオ・カルロス・ジョビンを詳しくない自分にとっては、ちょうどいいアルバムだったようです。

ボサ・ノヴァは、新しい音楽のかたちです。癒し系な感じでしょうが、実は、ロックンロールより新しいもの。ということになるのでしょう。新しいものが登場してきたとき、どのような衝撃だったのでしょうか。ボサ・ノヴァ関係の映画を観た記憶があります。キネマ旬報シアターで。どんな映画だったか思い出そうとして、キネマ旬報のアプリを開こうとしたら、「エラーが発生しました」、、、、開けません。お粗末な展開です。

というところで、終わります。
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