2008年04月22日

まちのたね 080109 復活TSCA(柏市)

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「TSCA今年の分始まる」

柏に風変わりなギャラリーがあります。TSCAと言います。Takuro Someya Contemporaty Artの略です。

4月19日から山下美幸さんの個展が始まりました。DMを頂いたのですが、葉書にある絵を見ていたら早めに行くべきだと感じました。それで、オープンの日の午後2時頃、つまり日立台に向かう前に寄ったのです。

やはり、抱いた感触は間違っていませんでした。久しぶりに内臓をまさぐられるような感じです。こちらの内面に訴えかけるような力があるように思いました。

5月17日まで開催されています。
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2008年04月21日

まちのたね 080107 小さな公共空間(柏市)

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「3月の下旬に」

柏の葉アーバンデザインセンターにて、小山田徹(こやまだとおる)さんの話を聴く機会に恵まれました。この方は美術家です。



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「PLSとは」

日本語で「小さな公共空間」。英語で「Public Life Space」というものは何でしょうか?詳しくはUDCK(柏の葉アーバンデザインセンター)のホームページをご覧いただくとして、つまり説明はしません。

写真に写るのはブックサービスのスペースです。チラシによると、「外装二重皮膜に真空断熱材を装着して環境実験」を試みているそうです。

建築や都市に関する刺激ある図書が置かれていました。おそらく建築系の学生注目の図書だと思います。



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「プロジェクトハウス」

これはプロジェクトハウスと呼ばれている建物です。左側のサインが掲げられているユニットが居住スペースになっているそうです。ここに、小山田さんが1ヶ月滞在し制作やワークショップをされたそうです。

その話を伺いました。



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「外を見る」

小山田さんの話をプロジェクトハウスの中で聴いたのですが、スクリーンの投影しながらの話でしたので暗いときは、建物の内と外が連動していました。

小山田さんはスゴイ人です。なにがスゴイかと言うと、僕の印象ですが、「愛」が溢れているところです。すごく平たく聞こえるかもしれませんが、漫画家のいしかわじゅんを思わせる風貌や笑顔から身体と頭を駆使してきた人が持つ「穏やかさ」が満ちていました。

話を聞いていて思うことは、アートのタネはどこそこに転がっているのだけど、それを表現に結びつけることはとても難しい。しかし、自分の考え方や感じ方を変化させていく努力を積みかさねていけば、ナントカなる。ということでした。

ですから、柏レイソルにアートがあるかないかは、我々側の問題です。我々がどのように読み取ることができるか?という側面において。
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2008年02月03日

まちのたね 080039 アートライン的風景(38)ライブペインティング−2

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「十人十色とは、よく言ったもので」

ライブペインティングに参加された方は、本当にそれぞれでした。描いている方々を見ているだけでも面白いです。



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「釘付け」

この姿で描かれるだけで、「イベント成功!」と思ってしまいます。こちらからお願いした訳ではありません。
 もし、お願いしていたら、ここまでのインパクトは望めなかったでしょう。



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「30号は小さい」

ぼくは、こういう方が大好きです。訊けば、30号では描ききれないのだそうです。素晴らしいです。



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「絵描きを煽る」

リモナイゼーションというバンドです。ライブペインティングとの関係が深いミュージシャンたちです。絵描きの煽り方を心得ているように感じました。
 演奏している風景を載せないのは、現場にいた人々の特権を意識していただきたいからです。すみません。いじわるで。



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「煽る側からの眺め」

ドラムスセットに座ると、このような風景が広がります。もっとも、演奏中は前にサックスやギターやベースがいるので、ミュージシャンの隙間から眺めることになります。
 そして、ハイハットをバシバシ!とやるんですね。



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「街の可能性を」

この方は、30号のキャンパスの両脇に持参したキャンパスを沿えました。その上、養生の紙にまで、、、
 そうであれば、そこまで含めて作品です。もし、隣との間隔がもっとあれば、もっと描かれたことでしょう。街が行うコトガラの可能性を拡げてくれました。


これで、アートラインかしわ2007に関する私的報告を終わります。この記事が書かれたのは2月3日です。豆撒きの日です。明日は立春です。7日になれば、旧正月です。
 とりあえず、年内(旧暦の)に終わらすことができました(ということにしておきます)。
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2008年02月01日

まちのたね 080038 「杜」

A石橋睦美 写真展「神々の杜」.JPG

石橋睦美写真展 「神々の杜」
キャノンギャラリーS(東京都品川区

「たまゆらデザイン日記」というブログで知りまして、都内に出ることをいいことに観てきました。この場を借りて、お礼を述べます。ありがとうございました。
 

神社やお寺など「聖域」と呼ばれる場所を撮影した写真展です。どの写真からも、そこに「神」がいるように感じました。

なぜだろう。石橋さんが撮る写真には「神」がいるのだろう(正確には、感じられるのだろう)。
 で、結論に達しました。撮影する「その場」に、おそらく「神」はいるのでしょう。しかし、それだけでは「神」は写りません。石橋さんの心の中に「神」を感じる感性が強くあるのでしょう。物凄く強くあるのでしょう。だから、キャッチできるし、それを表現できるのでしょう。

となると、ぼくは、、、現在は、その感性がとても弱まっているように思いました。この発見は、物凄く大切なことでした。「八百万の神」を感じることは、一体、どういうことなのか?しっかりと考えていかないと、「まち」を合理的な論理や経済的な論理だけで考えるに留まってしまいそうです。


冒頭に紹介したブログから写真展をキャッチできたことは、ぼくにもかろうじて感性が残っているのだろうと思います。とりあえず、そのことを大事にしなければなりません。そして、育まなければなりません。
 なんとなく、よくわからないままに書きますが、たぶん、「まち」をなんとかしようと思うなら、そこで行われる各種イベントを「その地」にしっかりと結びつける努力をしないといけないのでしょう。そのための感性を磨かないと、たぶん、危うい。
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2008年01月31日

まちのたね 080037 アートライン的風景(37)ライブペインティングの闖入者

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「30vs30への闖入(ちんにゅう)者たち」

2007年11月25日、アートラインかしわ2007のラストプログラムに愉快な闖入者が現れました。

ひみつきちの皆さんです。駅前通りに背もたれの背が高い椅子が並びました。



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「それらがダブルデッキから」

並べられていた椅子だったのか?それともひみつきちから持ってこられた別の椅子か?もう忘れてしまいました。
 いずれにせよ、こんな人が日曜日の牧歌的な柏の街なかに出現したことは、事実です。



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「ライブペインティングの脇を」

キャンパスに向かう人々の脇を通り抜けようとしています。白い椅子を持っている人が何者なのか?多くの人は気がついていないようです。
 いずれにしても、昼間は見たくない類(たぐい)の風貌であることは間違いないでしょう。



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「三角関係」

街なかで三角関係の悲喜劇を演じていました。己の主張の正当性と開き直りと特異な美意識を所有していることを声明しながら。



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「そして蕪を喰う」

美意識を疑われても仕方がない男は、証券会社の前で蕪を喰らいます。なぜなら、蕪は柏の特産品のひとつだからです。でも、それ以外の理由で蕪を喰らう必要があったのかどうか?ぼくは分かっていません。
 蕪にダブルミーニングがあったのでしょうか?「かぶりつきたいぜ、お前を」的な感じかな。。。。



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「残された女は」

混雑する歩行者天国を小声で「すみませんすみません」と言いながら、無理矢理疾走する演技をしていた女性は、美人です。でも、このひとはオカマチャンらしい人に負けました。なぜ、男がこの美人を捨ててのか?ぼくにはよくわかりませんが、柏の街なかで、なんとなくオトボケな芝居が演じられたのは、事実です。

眉間にしわを寄せて見つめていた街往く人々は、シュールな光景に思わず笑わされていました。
 彼らの本意は、そこにあるとは思えないのですが、喜劇のようにも映ったことでしょう。
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2008年01月27日

まちのたね 080034 アートラインテク風景(36)ライブペインティング−1

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「30vs30」

2007年11月25日(日)、柏レイソルが日立台でホーム最終戦を終えた翌日のことです。柏駅東口駅前通りにおいて、アートラインかしわ2007のイベントのラストプログラムが行われました。

歩行者天国になった途端、準備が始まりました。午前10時過ぎのことです。



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「新しいイーゼル」

30号のキャンパスを30人が街なかで絵を描くイベントです。それで、「30vs30」というタイトルがついています。実際には40名弱の参加者がありました。
 このために新しいイーゼルが登場しました。



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「始まる直前」

準備が整いました。街なかに、このような場所が出現しました。



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「真っ白なキャンパス」

描かれる前のキャンパスに何がしかの夢を描く方々は若年層にいるでしょうか?これから自由に自分の夢を描けるような気がする年代は、ある年齢より上かもしれません。
 なんでこんなことを思うのかと言うと、以前、団塊ジュニア世代にあたる人と話をしたときに、彼が「世代的に夢を観ない」というようなことを言ったからです。もちろん、彼固有の性格や感受性も影響するのでしょう。

しかし裏を返せば、なんやかんやと夢を描きたがる世代もいるような気がします。もしかすると団塊の世代は、その最たる人々のような気がしないでもありません。



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「午前11時」

午前11時少し前、セッティングが終わりました。早くから集まった人々が、絵を描き始めました。予定では午後3時までの4時間で描いていただきます。

つづく。
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2008年01月22日

まちのたね 080029 アートライン的風景(35)木の葉−3

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「グループとファシリテーター」

木の葉のパズルワークショップ(2007年11月23日)は、約100人が参加しました。10チームつくりました。それぞれにはファシリテーターがつきました。

ワークショップ形式は、アートを創り出すだけではなく、ファシリテーターを務めた人々を育てます。コミュニケーションの時代に相応しいプログラムと言えましょう。



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「直前」

各グループ内の自己紹介が終われば、いよいよ本番開始です。始まる直前です。



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「我先に」

誰もが練習していますから、頭の中には使いたい色が充満していたでしょう。誰もが我先にと木の葉のピースを求めていました。



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「驚愕の造形」

怖るるは小学生なり。
 白いピースを並べていますが、よくよく見るとホゾ穴部分に本来は抜いて捨ててしまうものを当てはめています。黄色だったり、赤だったり、緑だったり。

立体を作ることが陳腐に思えてしまう作業を行う小学生がいました。



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「これは、ある意味、見本」

木の葉のパズルを考案し、今回の講師役を務めた杉本さんが作りました。見事です。さすが、本家本元。

しかしですね。ひとつ上の写真にあるような造形を目の当たりにすると、本家本元の造形は美しいものの、まとまりすぎて見劣りがするくらいです。

ぼくは、アートラインに関わっていて本当に良かったと思いました。目の前で100人もの人間が、しかも子どもから大人までが、ガンガン作っているのですよ。本家本元の造形に目もくれずに。
 ワークショップの光景そのものが美しいものでした。



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「クローズアップ」

100人のうちの1人をクローズアップしてみましょう。誰もがこんな感じでした。
 写真に写っているのは、ぼくの長男です。
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2008年01月15日

まちのたね 080022 アートライン的風景(34)木の葉−2

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「ウォームアップ」

木の葉のパズルワークショップは、受付を終えた参加者たちが、早速ウォームアップを始めました。どんどん、作っていきます。子も親も。誰もが触ってみたいのだと思いました。それほど魅力的なピースだったのだと思います。



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「事例その1」

ウォームアップ中は、各自が独自に作っています。ですから、共通のテーマも何も提示される前の出来事です。

その状態で出来上がってきたもののひとつがこれです。



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「事例その2」

このようなものも出来上がっていました。畏るべし、子どもたち。「大人は判ってくれない」という映画がありましたが、分かるわけないよな。と、思いました。もちろん、映画の主旨とは別の観点で。



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「いよいよ始まります」

これから本番が始まります。まずは、主宰者からの挨拶と説明です。

つづく。
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2008年01月13日

まちのたね 080017 アートライン的風景(33)木の葉−1

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「昨年の11月23日のこと」

アートラインかしわ2007のプログラムのひとつとして「木の葉のパズルワークショップが開かれました。



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「二宮さん、お邪魔します」

尊徳さんにお礼を言って、会場となった体育館へ。
ここは、柏一小です。



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「体育館の入口にも」

即席のポスターを貼りました。少しでも分かりやすくするために。



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「ピース」

平和という意味ではありません。言うまでもなく。しかし、これは平和を創る部品かもしれません。



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「幾つもの色」

ピースは幾つもの色が用意されました。これは「可能性」を秘めた道具です。



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「秋の日差し」

秋の日差しを受けながら、ワークショップが始まりました。

つづく。
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2008年01月10日

まちのたね 080014 アートライン的風景(32)落ち葉に書く

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「落ち葉に願いを」

アートラインかしわ2007で良かったなあ、と思うプログラムのひとつがこれです。



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「M1ユニットの可能性」

ひみつきちのメンバーは二つのM1ユニットにそれぞれの性格を与えました。こちらは「可変性」です。
 足跡まで出現しました。



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「親子落ち葉」

次男が書いた落ち葉を、その1週間前に妻が書いた落ち葉の隣に吊るしました。

参加する側として、何が可能か?積極的に絡んでいくことで、アートイベントが楽しくなります。自分だけの物語を創っていくことが大事です。



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「枯れた願い事」

落ち葉に書くのですから、枯れていくのは当たり前のことです。ですから、どうでしょう。このまま吊るされて、葉脈だけが綺麗に残った透け好け落ち葉になったら願いが叶う。ということにでもしてみては。



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「駅前通りでは」

M1ユニットはサンサン通りの寺島文化会館前にありました。そこからハウディモール(駅前通り)に抜けると、ここでもひみつきちのイベントが行われていました。



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「風船が上がり」

携帯が仕込める風船です。携帯は動画設定にされます。風船が上がります。そこに揚げている自分が映ります。見上げている自分が映ります。感心し口が半開きの自分が映ったりもします。

携帯は街を映すことになっていますが、たぶん、ほとんど半開きの表情を映したのではないでしょうか。そんなこともないか。
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2008年01月09日

まちのたね 080012 アートライン的風景(31)ひみつきち、つづき

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「昨年の11月18日のこと」

アートラインかしわ2007の話は、まだまだあります。別に連載する必要はないのでしょうが、ネタがあるので続きます。必要かそうでないか?という話になると、このブログそのものの存在意義が問われますので、このような話はここまで。

写真は、好きに書かれる冷蔵庫です。



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「そして消される」

「いいのか?本当に好きに書いて?」とぼくが書いたところが消されています。つまり、本当に好きに書かれている。ということです。いいことです。



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「寺島文化会館前では」

なにやら茶色い布が巻かれています。



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「中にはいると」

中にはいると、このように外が透けます。



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「上を見ると」

寝転んだりしながら上を見ると、このような映像が見えます。いつもこのマークではありません。作品を写さなかっただけです。言わなくても分かりますね。



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「実験台」

うちの子供にも見てもらいました。眠りそうだったので、叩き起こしました。
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2008年01月07日

まちのたね 080009 ハンコづくり(2)

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「作ったハンコは何のため?」

次男はTシャツに押しています。昨年の10月31日のことです。確か、緑化フェアが終了する直前のころだったと思います。



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「既ハンコも使えます」

自分が作るのはひとつです。それではTシャツも映えません。ですから、これらも使っていいのです。沢山種類があります。うれしいではありませんか。
 ここは、船橋市アンデルセン公園です。



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「自分のは」

ぼくはハンカチにしました。どうです。マチスのパクリとしか見えません。



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「出来上がり一歩手前」

これで出来上がったかと思って写真を撮ったのですが、最後にひとつ加えていました。
 なんだか、ミュージシャン系のシャツのようでもあります。そんなことないか。



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「背面」

背中はこうです。鍵とウルトラマンで構成されています。



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「出来上がったら」

出来上がったら、乾かします。ドライヤーで。そして、出来上がり。目出度し目出度し。
 これで、昨年のネタを少し解決しました。
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2008年01月04日

まちのたね 080004 ハンコづくり(1)

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「昨年のネタです」

船橋市アンデルセン公園で昨年、緑化フェアが行われました。その折、公園内の子ども美術館では幾つものワークショップが行われていました。ワークショップは常に行われていますが、このときも楽しいものがありました。



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フェルト紙を切る」

次男はウルトラマンを描きました。3o厚のコルクボードに貼り付け、切り抜きます。



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「ハンコ台に貼り付ける」

切り抜いたコルクボードをハンコ台に貼り付けます。これで出来上がり。



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「図と地、反転」

切り抜いたフェルト紙の残骸を集めて、コルク台の反対側に貼り付けます。ウルトラマンの反転ヴァージョンを作りました。

ワークショップでは、ここまで要求されません。切り抜いたフェルト紙がもったいないと思っただけです。



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「自分のは」

次男の分と自分の分を作りました。意外とせわしない作業となりました。というのも、自分の図案が思い浮かばなかったので、しかたなくマチスの絵をパクリまして。。。
 自分のも「図と地、そして反転」をしました。

続く。
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2007年12月30日

まちづくり関連本、など 00171

A近森基++久納鏡子.JPG

「近森基++久納鏡子」
近森基++久納鏡子著、ポトス出版刊

約1ヶ月前、大崎駅の再開発ビルについてのシンポジウムがありました。
http://www.thinkpark.jp/

パネリストの一人として登場したのが近森さんでした。そして、この本が出版されることを知りました。


世の中には凄い人がいるものだなあ、と感心しっぱなしでした。コンピュータを駆使して、このように五感に訴える手があったか。。。。と、唸るばかり。DVD付きです。

大崎のThink Park英語表記しかないビルです)ではオープニングイベントに作品を発表されました。街の中での試みです。
 やりようがあるではないか・・・などと、こちらにも感心しっぱなしです。柏はもっともっと頑張らなければいけません。達成感に満足する部分と、反省し再検証する部分と、どちらもしっかりと受け止めていかなければなりません。


註、この本を実際に手にとってください。写真には写らないものが見えるはずです。
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2007年12月28日

まちのたね 070404 アートライン的風景(30)ひみつきちらしく

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「11月18日のひみつきち」

アミュゼ柏で池田理代子さんがリサイタルを開催した日、ひみつきちのひとつがようやくかたちになっていました。ぼくは池田さんのリサイタルは観にいくことができませんでした。



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「あら、あの人かもしれない」

この写真を撮っているときは気がつきませんでした。しかし、今、写真を見てみると写っています。地元の先輩夫婦です(商工会議所青年部に属しているので、学校つながり以外の先輩が沢山増えました)。



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「冬の日差し」

樹木がないので「木漏れ日」とは言えません。この陽光は、ひみちきちのメンバーにとって温かいものだったでしょうか。



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「少しずつ優しくなる」

デザインされたものは冷たい。と、よく言われます。でも、それは間違いであるはずです。この写真のように、デザインすることで少しずつ分かりやすくなります。
 もっとも、そのように要望しました。ぼくはアートラインの事務局長なので。親切ではない展示は困り物です。



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「柏を教えてくれ」

この展示は、訪れた人々の携帯に入っている柏を写した写真を飾ります。地図に撮影場所をプロットし、そこからテグスが伸びて写真に辿りつきます。

ひとつひとつに物語があります。どのくらい収集されたのでしょうか。興味あります。



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「野次馬」

子どもがテグスで遊びます。
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2007年12月26日

まちのたね 070399 アートライン的風景(29)まちデザインサミット

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「未来が見える!柏が変わる!」

11月17日(土)、アミュゼ柏で柏商工会議所主催による「柏“まちデザインサミット」が開かれました。これもアートライン・プロジェクトの一環です。

基調講演は、柏市長。パネリストは、東日本旅客鉄道鰹務取締役。森ビル叶齧ア。且ュ島建設常務執行役員。コーディネーターは、西川りゅうじん氏。

パネリスト各氏は、再開発のプロフェッショナルたちです。それぞれの言葉には刃物が見えました。森ビルの専務さんは、柏はブランディングが弱い、と。JR東日本の常務さんは、東京駅乗り入れした後こそ柏は頑張らないといけない、と。鹿島の常務さんは、柏の街なかのソフト・プロジェクトを評価したからこそ、次はハードの整備だ、と言われました。

再開発が成功すると街が変わります。パネリストの各氏は、その実践者たちです。柏の街が値踏みされたように感じました。
 これは、いいことだと思います。どのように評価が下されるのか、冷静に受け止めればいいのです。自分たちの街の劣っているところを知ることは大切です。同時に、優れているところも知っていなければなりません。

思い込みでない自己評価をもたないといけません。そして、模索と実践です。



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「クリスタルホールのシャンデリア」

知人が言いました。「このホールに、この照明器具は似合わない」と。

来場者は、どう想うのだろうか?訊いてみたくなりました。



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「懇親会」

まちデザインサミットの後、主催関係者による懇親会がありました。サミット直後なので、有意義な話しが交わされました。この場がセッティングされていたことに感謝しました。

このとき帯状疱疹を患っていたので、美味しいワインたちを控え(目にし)てたのが、残念でなりませんでした。
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2007年12月22日

まちのたね 070393 アートライン的風景(28)バスツアー7(柏市)

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「オーラス」

バスツアーのオーラスは、中村順二美術館でした。ここは、お奨めの場所です。



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「とにかく足を」

足をお運びください。満足されることでしょう。満たされることでしょう。



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「アートを感じる瞬間」

史跡巡りの最後に中村順二美術館を訪れることは、とても大事なことです。史跡というと歴史の範疇に括ってしまいがちですが、最後にここを訪れることで、今まで観てきたものを全てアートの範疇で捉えなおすキッカケを与えられます。

史跡を名所旧跡としてのみ見るのではなく、「美しいもの」として観ることができれば、絶対に人生は豊になります。
 我々は何故アート的なものに惹かれるのか?自分の人生が豊かになることを欲しているからでしょう。

これで、バスツアーの報告は終わります。
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2007年12月21日

まちのたね 070391 アートライン的風景(27)バスツアー6(柏市)

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「龍光院」

将門神社の隣にあるお寺です。ぼくは、このお寺を見たとき、なぜだかほっとしました。言い方が相応しくないかもしれませんが、「普通のお寺」という感じがしました。

田舎のお寺だと思いました。ポイントは滑り台です。
田舎のお寺、という表現は善い評価であることを意味します。



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「鮮やかな幟」

幟が新しいのが善かったです。鮮やかであることの大切さを感じました。


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「庚申塚隊列」

ここに庚申塚が並んでいます。これは、ローレルヒルズの開発によって集められたものだそうです。

こんなにあるのか!と思いました。開発の規模がそれだけ大きいのでしょう。いっぺんに変わってしまったのだなあ、と感じました。それが善いのかどうなのかは、ぼくは判断しません。事実だけを受け止めます。



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「連続する風景のなかに」

手賀沼南側の善き風景が続くなか、ぼくたちは次なる場所を訪れました。そこは、民家よりも善き風景を継承しています。「手賀教会」です。



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「美しいと感じたのは」

ぼくは、美しいと思いました。おそらく、建築史的には「ただの民家」でしょう。もしくは「ただの民家だけど、貴重な歴史的財産」ということになるのでしょうか。しかし、ぼくの専門は建築史ではない(建築計画)ので、別の見方をします。「集落にとって、この茅葺きがあることについて」のようなことを考えるのでしょう。考えろ、と言われれば。

なぜ、美しいと感じたのか?それは、維持されているからだと思います。史跡としてではなく、集落の人々の意識によって。
 手賀教会は、ギリシア正教(もしくはロシア正教)です。ミコノス島やサントリーニ島やアテネの街なかで見た教会と同じ気配があります。いまは使われていない建物ですが、気配は充分に感じられます。



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「アーチ形の窓」

外観からは気がつきにくいのですが、日本家屋にアーチ形の窓がついているのが、とてもユニークです。教会なんだな、と思いました。もともとは住宅ですが、教会になってしまいました。それを全うしているのだな、と感じました。
 ここは礼拝の部屋です。

この静かな佇まいを知ることができて、とてもよかったです。このように生きなさい。と、教えられたように思いました。
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2007年12月20日

まちのたね 070390 アートライン的風景(26)バスツアー5(柏市)

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「寛大な将門」

バスツアーは中味が濃いです。手賀沼湖畔から向かったのは将門神社です。

鳥居の向こうに見えるのが神社ではありません。地域の集会場です。建物の右下が参道です。



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「隣は龍光院」

将門神社の隣にお寺があります。というより、お寺の敷地内に将門神社があるように思えます。そのように考える方が自然のように感じます。だから、集会場が参道を覆うように造られることになるのでしょう。



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「これが将門神社」

銅葺き屋根の新しさを観た時、「愛されている」と感じました。



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「振り返ると」

振り返ると、この様相です。集落以外の人々にどのように見せるか、という視点がなかったのでしょう。しかし、自分達にとっては大切な場所だという感覚に満ちているように思います。

ぼくはそのように思うので、かえって寂しく思いました。集会場を造るにしても造り様があるだろうと思います。
 もし、今の時代に建設計画があったとしたら、もう少し景観を配慮した造りになったであろうと思います。それは、余所者に見せるための景観ではなくて、コミュニティの人々にとっての景観づくりであるべきでしょう。ここが自分達の心の拠所のひとつであることを表現できるような造り方があると思います。



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「小さいけど凄い」

将門神社は小さいけど凄いです。江戸時代に建立されたと聞いたように覚えています(間違っているかもしれません)が、現代で同じものを造ろうと思っても、相当に難しいのではないでしょうか。造作的にも、金銭面でも。



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「とても勉強になります」

この1年。仕事の関係で神社を観る機会が増えています。ですから、将門神社を訪れることができたのは、とても有り難いことです。惚れ惚れします。
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2007年12月17日

まちのたね 070386 アートライン的風景(25)ひみつきちの夜(柏市)

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「11月14日のひみつきち」

テグスを張ったデコレーションは、夜が似合います。雨だれではありません。



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「屋台のような」

このまま「ビストロなんとかかんとか」と言ってしまえば、通じてしまいそうです。でも、これはひみつきちです。



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「ようやく見えてきたかな」

M1ユニットが設置されてから数日後、少し様子が見えてきました。

いけるかもしれない。と、ぼくは思いました。



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「文字通りにひみつきち」

駅前に暗いところがあってよかったです。ひみつきちらしい佇まいです。で、屋台的でもあります。赤ワインがいいかもしれません。



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クリスマスっぽい?」

この記事を書いているのが12月だからでしょうか。なんだかクリスマスっぽく見えてきました。
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