ひとつのパフォーマンスを昼と夕方に行うこと。それは、「2回興行」という側面だけではなく、演じる側にとっては重要な意味を持っているように思います。屋外で、街なかで演じることの意味が見えてきます。
演じるところは同じ場所です。しかし、周囲に見えるものは全く変化します。昼間なら見えたものが見えなくなり、また、見えていなかったものが見えたりします。街灯をはじめ人工照明が点灯することによって「街」は変わります。
同じ場所で2回行う。これはとても重要な問いかけでしょう。1回目が上手くいかなかった人、失敗をした人にとっては、再チャレンジが与えられたと思うでしょう。1回目が上手くいった人は、さらなる想いが膨らむことでしょう。
しかし、同じ場所であっても、違う場所になっていた。と、ぼくは感じました。「同じなのに違う」という感覚は演じる側をさらに煽ったのではないでしょうか。
コンパクトデジカメは、これが限界です。
実は、同じ写真を使って、アートラインのブログにも書いています。
こちらも覗いてみてください。
http://ameblo.jp/kashiwa-art
他愛もないことばかり書いているのは、変わりありませんが。

