「野外です。外野でなくて」
世に「野外●●」と名のつくイベントは沢山あります。そして「野外」と名のつく施設もあります。日比谷のそれが有名です。一度でいいからRCサクセションの「野音」に行きたかったなあ、と今でも思います。
おっと、そういう話ではありません。8月29日。柏レイソルが大宮と浦和で戦った日、柏では日立台にもっとも近いといわれる小学校のひとつ(もう一つの小学校の方が近いかもしれないので、しかもあちらは日立台が学区内にあります)の校庭で映画が上映されました。
この写真は、夕暮れ迫る校庭の空を写したものです。なぜ、こんな写真を撮るかと言うと、写真家・梅佳代さんが小学3年生に撮らせるような写真を狙ったからです。
というのは嘘で、蝙蝠が沢山飛んでいたからです。コンパクトデジカメの限界を思い知ります。ただの夕闇迫りきった曇り空しか写りません。
「スターダストシアター」
この企画は、ぼくに間違いがなければ、柏の市子連(柏市子供会育成連絡協議会)が主催されています。
今回の演目は「あらしのよるに」絵本が有名だそうです。芝居もやっているようです。同じタイトルの芝居を市原悦子さんがやっているようです。「あんしん財団」の広報誌に出ていました。
「今年も盛況」
今年も大勢の親子連れが集まりました。いいことです。ちょっと肌寒かったり、雨が気になったりするのもいいことです。
シネ・コンのような最新設備に囲まれて観るのもいいでしょうが、周囲の生活の音が混じる映画もいいものです。
映画ですので、演目の好き嫌いがあるとは思います。しかも、基本的には子供が馴染みやすいものに偏ります。ですが、このような環境で映画を観ることは、現代において、しかも街なかにおいては貴重な体験だと思います。「この場」を体感することは、もしかすると映画が語る物語を楽しむことより大切なことなのではないかと思います。
ぼくは、こういう場所での上映だからこそ、キートンやチャップリンやロイドなどをやってほしいと思います。キートンたちの映画は、今の時代こそ必要なのだろう、とぼくは思います。おそらく、子供たちは沢山発見をするでしょう。
posted by KAZZ Satoh at 11:06|
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