2021年01月15日

鑑賞的 228 @北初富

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「ハンドワイヤード」

新京成線北初富駅すぐにあるライブハウスです。2020年9月19日に行っています。次男が出演したからですが、ライブハウスも換気対策をしっかりとやっていることが分かります。早い時期に一部のライブハウスや小劇場でクラスターが発生したことで厳しい眼差しを浴びることとなりましたが、ライブハウス全部が問題な訳ではありません。そもそも、多くの客が集まるライブそのものが多くないという現実もあったりします。



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「ミラーボール」

光が当てられていないミラーボールを見ていて、日本科学未来館を思い出すのは自分だけでしょうか。ミラーボールに「今の地球」が写るようになればいいのに。と思います。どのミラーボールも、ミラーボールとして使われていないときは「今の地球」を映すことができるようになるアプリがあるといいのに。



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「外観」

何年か前に最初に訪れたとき、本当にここがライブハウスなのか?と疑いました。それは、素敵な驚きでした。たしか、元は焼き鳥居酒屋だったか。そういう転用は、とても楽しいです。
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2021年01月10日

鑑賞的 0227 @越谷

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「Mojo:Moja」

9月6日のことです。2020年です。9月いっぱいで、このライブハウスが終わりました。ですから、6日に行けたのは幸いでした。新型コロナウィルスで閉店ではありません。ビルが解体されるからです。あれから何か月が過ぎましたが、更地になったでしょうか。

次男が出演しました。たしか、自分でブッキングして、自分でハードルを上げたのではなかったか。メジャーにはなっていませんが、素敵なミュージシャンは多いです。メジャーにならなくても、それなりに食っていける状態になるのであれば、それは最高なことだと思います。そうなってほしいですが、満たされると創作意欲が減退する人が出てくるかもしれません。余計な話ですが、何が「よい状態」なのか、人それぞれです。

このライブハウスは、2020年12月に東武動物公園駅に移転しました。なくならずに済んだことは幸いです。ですから、今回の非常事態宣言もしのいでくれることを願っています。ミュージシャンが集まれる場所が無くなってはいけません。そういうことを理解する市民が増えると世の中は豊かになるのではないかと思ったりします。
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2021年01月08日

鑑賞的 0226 国立博物館

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「日本のたてもの」

副題は、自然素材を活かす伝統の技と知恵。「日本博」と「紡ぐプロジェクト」とユネスコの無形文化遺産などが絡みます。それはともかく、国立博物館、通称トーハクでは歴史的な遺産である寺社仏閣等の1/10の模型が陳列されています。これがなかなかの迫力です。この実物を見ないわけにはいきません。1月6日に国立科学博物館へ行った際に、訪れました。

1/10という縮尺は、かえってリアリティがあります。本物と同じように妥協なく造られているので、それぞれの模型が放つ雰囲気がただものではありません。1/10で作られる理由がそれぞれとのことです。改修に伴い、宮大工たちが造ったもの。学術的な意味で造られたもの。昭和39年の東京オリンピックの際に展示するために造られたもの。などなど。それらが、その後に文化庁管轄で資料価値を維持して模型が造られ続いているようです。素晴らしいことだと思います。

歴史民俗博物館の開設は、これらの模型の保存や研究の維持なども目的のひとつだったのだろうと思いました。建物遺産の記録は図面だけでなく模型で残すことは大切だと思います。色彩の保存にとっても有効だと思います。もう、有効有効の連発ですが、できることなら定期的に開催してほしいです。そして、次回は建築系の学生たちが見学しやすい時期の開催をお願いします。年末から年度末は、学生にとっては何かと慌ただしい時期です。卒業設計を行う学生のことを思うと4月から11月あたりまでの間にお願いします。

あ、卒業設計を行うつもりの三年生にとっては、ちょうどいいタイミングなのかもしれませんね。今の時期は。
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2021年01月07日

鑑賞的 0225 国立科学博物館

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「近代の日本、様式と技術の多様化」

2021年1月6日に行きました。「日本のたてもの」の一環です。日本の建築の歴史のユニークさは、おそらく明治に始まったことではないのでしょう。しかし、明治期の大きな特徴は西洋化ですから、これまでの建築様式が見た目に大きく変わったように感じます。そして「擬洋風」という言葉が生まれます。しかし、日本は「擬」の連続と「日本化」の連続だったのではないかと、この展示を見て感じました。

ここでの展示は、第一国立銀行から始まります。二代清水喜助によるものだそうですが、この方が後に清水建設となります。次が三菱1号館。少し飛んで、三井銀行京都支店。その次に帝国ホテルや日本橋島屋。皇室関係では迎賓館赤坂離宮と京都迎賓館。模型があることは大切です。今回の企画に適しています。縮尺はそれぞれですが、先に挙げたものの他にも見ごたえのある模型が幾つもあります。こういう展覧会は、見逃すのは職業柄うまくありません。

構成としては、最後に「4 建築と自然、これから」となります。展示スペースに限りがありますが、個人的には唐突に思えました。そこで取り上げられているものが京都迎賓館と光の教会であることも。限りある中の選択なのだろうと思いますが、この二つの建築の違いが大きく、面白いと思いながら戸惑いました。いろいろなことを考えさえられることは大事なことだろうと思いますが、なんとなくのモヤモヤは国立博物館の展示を観ることで解消したいと思いました。


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2021年01月06日

鑑賞的 0224 国立近現代建築資料館

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「工匠と近代化」

2021年1月4日に行きました。ル・ヴァンカップ決勝に赴く前に寄りました。この展示は「日本のたてもの」の展示の一環です。最近は「擬洋風建築」と呼ばれる建物への評価が変わってきているのだろう。と、この展示で思いました。明治になり、大工さんたちが見よう見真似で独自の分析と解釈で造り上げた建物が増えました。自分が建築史を習った約40年前は、あまり評価されていなかったのではないかと思います。。。。というほど建築をちゃんと勉強していなかったので、はっきりとは分かりません。しかし、最近は大工さんたちの技術の承継や、時代ごとの工夫などへの注目が高まっているのではないかと感じるようになりました。本当のところは、よく分かりませんが。

学問的はことはさておき、この展示は原図が見られることが嬉しいです。幾つかの展示は写真撮影も許されています。江戸時代から明治期にかけて大工さんたちも変化しました。腕のある人ほど、時代の要請に応じて新たな建築に挑んできたことが分かります。自分にとっては必見の展示だったと思います。

時代は在野の者には時として辛辣です。「これまで」のやり方を許してくれません。勝手に政治形態が変わり、勝手に西洋化しようとして、勝手に「擬洋風」などと名付けられて。それでも、在野は逞しく、しなやかに生きてきたのだろうと思います。ちょっと、ロマンチックでしょうか。叶うなら、もう一度行きたいものです。
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2020年12月20日

鑑賞的 0223 国立劇場

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「令和2年12月歌舞伎公演」

12月19日、国立劇場で歌舞伎を観てきました。午後の部のみとなりますが、「天衣紛上野初花-河内山-」「鶴亀」「雪の石橋」を観ました。歌舞伎を劇場で観るのは、おそらく40年ぶりくらいだと思います。以前は友人に誘われて国立劇場で行われる歌舞伎鑑賞教室に行ったきりです。

今回、行ってみようと思ったのは中村歌之助を観たかったからです。歌之助は兄である福之助と伯父である福助との三人で「鶴亀」に出演しました。歌舞伎の踊りを観るというのが初めてだったので、「雪の石橋」とともにとても興味深く眺めていました。飽きずに観られるということは凄いことだと、妙な感心をしながら観ていました。

「天衣紛上野初花-河内山-」は江戸城の御数寄屋坊主が主人公の話です。大大名とその家臣を言い負かす内容は、市井の人々にとっては溜飲が下がる演目だったのでしょう。おそらくは、現代よりも痛快に感じられた芝居なのだと思いました。松本白鴎が演じましたが、台詞の痛快さ。見得の切り方の妙。などなど、お芝居としてのエンターテインメントが見事だと思いました。長く生き残るものが持つ力というものを感じたように思いました。

今回の「鶴亀」は皇帝が女帝という設定に変わっているとのことです。初めて観たので「そういうもの」と思って観ましたが、そのときどきでせていを変えられる自由度があることに驚きました。伝統というものは、枠の守り方、壊し方、解釈の仕方などなどが「今の役者」に委ねられているでしょう。

「雪の石橋」は、文殊菩薩を守護する霊獣の獅子が冬牡丹に戯れる話だそうです。それを舞踊にしてしまうのが凄いなあを、ただただ感心です。なんだかよく分からない感想になりますが、この演目は、見せることに相当に勢力が注がれているものに仕上がってきたのだろうと思います。獅子を市川染五郎が演じていますが、脚が長いと思いました。日本人の身体は江戸末期に比べて相当に大きくなっていると思います。歌舞伎に限らず、能や狂言も昔とは異なる新たな身体感覚で演じられるのでしょう。それが、令和の伝統芸能なのだろうと思いました。

写真で示したプログラムを読むと、演じた役者さんたちのコメントがあります。歌之助さんのものに限らず、誰もが先代や先々代やさらにいにしえの役者の名前を挙げながら語っています。こういうものを読んでいくと「沼」と呼ばれるものが目の前に大きく現れてくるようになるのでしょう。そうなると、年に何度かは鑑賞に通う人生となるのでしょう。
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2020年11月04日

鑑賞的 0222 上田薫展

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「@横須賀美術館」

11月3日、最終日でした。横須賀美術館へ行くことが主たる目的だったとはいえ、この展覧会に合わせて出かけました。美術館建築については、後日(たぶん数か月後に)ブログに書こうと思います。今回は、展覧会について。

写実的な描写は映像データだ絵も伝わると思いますが、現物を見ないと掴み切れないのが、キャンバスの大きさです。実物の大きさが何倍にも拡大され、それが精密に描かれています。その不可思議な世界を堪能すべきなのだろうと思いました。小さなものを大きく描く。そのときに見過ごしていたかもしれないことが浮かび上がってくる。それが、観ている自分にどんな作用を及ぼすのか。そんなことを考える時間をもらいました。

11月半ばからは咲いたか県立近代美術館で開催されます。
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2020年08月12日

鑑賞的 0221 @柏市民ギャラリー

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「長縄えい子の画業」

現在、行われています。13日までなので、明日までということになります。それにしても、さまざまに絵を描かれています。ぼくは、このような方々を好きです。自分のやりたいことのみを貫くスタイルの方もいれば、仕事を選ばないというと語弊がありますが、様々な相手と対峙している方々もいます。長縄さんの展覧会を観ると、後者であることが分かります。

新型コロナウィルスの影響でしょうか、市民ギャラリーが入っているパレット柏そのものに来訪者が多くありません。そのためか市民ギャラリーも鑑賞者よりも、関係者のほうが多いようです。おかげで、今回の展覧会の裏話や長縄さんの活動の豊富さを改めて教えていただくことができました。感謝しています。

もし、時間があれば再訪したいと思っています。そのときは、ゆっくりじっくりと観たいと思います。もっとも、自分に余裕がないので長い滞在は難しいかもしれませんが、、、
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2020年07月19日

鑑賞的 0220 弁栄展

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「@柏市郷土資料展示室」

散歩の目的は、この展示を観ることでした。「山崎弁栄上人没後百年顕彰事業企画展」ということです。弁栄さんのことは、かしわインフォメーションセンターのサイトに掲示されている「もうひとつの柏」というコラム(杉野さんが書かれています)を読んでいただくことをお勧めします。

地元の鷲野谷では「弁栄さん」と親しみを込めて呼ばれていたそうですが、実践の人であることを改めて知りました。仏教の宗派を超えてご自身の考えをまとめ、その上、ロシア正教会が手賀に入ったことで、そこからも何かを学び取り、布教して回ったとのこと。凄い人がいたものだと思います。そして、絵が上手いです。音楽も奏で、手風琴をもって布教されたそうです。もしお会いすることができたなら、自分のようなものでも何か大きな変化あったのではないかと思いました。

再訪したいと思いました。
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2020年04月27日

鑑賞的 0219 @mojo moja

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「2019年8月」

越谷のライブハウスでの思い出です。新型コロナウイルスの影響が一日でも早く収まることを願っています。




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「食事もうまい」

出演するミュージシャンたちはなかなかに味のある演奏を披露してくれますが、ここでいただく食事も見逃せません。有難いことです。



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「始まる直前」

一度の企画で幾つかのバンドが演奏しますが、毎度、気持ちが切り替わるシーンが訪れます。どこのライブハウスでも、それぞれの「始まり」があると思いますが、ここでは暗転がブルーです。そしてBGMが大きくなります。音がフェードアウトしたら、始まります。儀式めいたところが好きです。



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「始まりました」

次男たちのバンドが演奏しました。このときはドラムスが欠席でしたので、アコースティック編成です。様々な状況の変化を受け止めて、そのときに出来ることを行うことになりますが、そういうことが経験値を高めます。ハプニングやアクシデントはチャンスをもらったと思うのがよいようです。ということを、彼らから教わりました。
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2020年04月26日

鑑賞的 0218 味戸ケイコ展

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「味戸ケイコ絵本原画展」

ハックルベリーブックスで小さく、原画が展示されています。展覧会という規模ではありません。ふらっと寄ったら飾られていた。という感じの、とてもこじんまりと心地の良い場所です。ここは三密は起こりにくいです。大勢の人が来るような空間ではないと思うからです。

「ばばちゃんのひとり誕生日」という絵本の原画です。堀田京子さんが文章を書き、味戸さんが絵を描きました。人生を振り返るようなことが自分にも起きるとしたら、このようなことができたら幸せなのかもしれないと思いました。自分は野垂れ時ぬと思いこんでいましたが、野垂れ死に方にもいろいろありそうだと感じました。美しく死ねるとは思っていませんが、みっともない真似は気を付けなければなりません。

柔らかい絵(設計をも含む)を描ける人が羨ましいと思いました。
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2020年04月07日

鑑賞的 0217 越谷にて

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「六本木から越谷へ」

新国立美術館の後に越谷に向かいました。どうやって行ったのか?日比谷線に乗って、そのまま北千住から東武線に直通の電車で行ったのだと思います。2019年7月のことです。

アコースティック・ナイトという企画でした。小さなライブハウスでお客さんが多いわけではありません。30人も集まれば、大盛況な印象を頂きます。そのような小さな場所ですが、登場するミュージシャンたちには驚かされます。みんな凄いです。現代は侮れないと思います。



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「CD」

次男も参加したので、物販も行っていました。こういうものは、上手くいたったところと、そうでなかったところが露になってしまうので、作った本人にとって、悲喜こもごもなものなのだろうと思います。売りたいけど、売りたくない。聴いてほしいけど、聴いてほしくない。でも、聴いてほしい、、、けど、、、
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2020年04月03日

鑑賞的 0216 ウィーン

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「新国立美術館」

2019年7月のことです。昨年の前半はウィーンがブームでした。クリムトを中心とて。東京都美術館とともに新国立美術館でもウィーンをテーマにした展覧会がありました。そして、展示絵画のなかで写真を撮っていいものがありました。

歴史に残るのはなぜでしょうか。何が、要因なのでしょうか。なぜ、クリムトなのか?なぜ、同時代の他の画家ではなかったのか。様々なことが頭を過ります。建築の世界で言えば、新国立競技場を設計した隈さんは歴史に名を刻んだでしょう。しかし、同級生で著名な建築家たちは、おそらく隈さんほど取り上げられる機会は多くないのでしょう。実力と時代の機運と本人の何かの力が合わさって、スターが生まれるのだと思います。

スターにはスターの重荷があるのだと思いますが、歴史に名が残ることをスターたちはどのように思うのでしょうか。多くのスターは、どこかで臨んだ結果でしょうから、肯定的な感想が聞こえてきそうな気がします。
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2020年04月01日

鑑賞的 0215 ラストライブ

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「関西へ」

2019年7月のことです。次男がお世話になった方の一人が昨年、関西に活動拠点を移しました。移す前の最後のライブが柏DOMeで行われました。次男がバンドスタイルでオープニングアクトを務めました。なかなかにない機会を与えていただいたことは、彼らにとって貴重な出来事だったと思います。

新型コロナウィルスの影響でライブハウスは厳しい除隊に陥っています。ライブハウスだけが大変な訳ではありませんが、自粛要請の記者会見が行われるたびにライブハウスという言葉を聞きます。ライブハウス運営の方々は、様々な対応を施していることを知りますが、そのようなことも報道されていくことを願います。

どの業種にも共通する話だと思いますが、蔓延しない配慮がどのようになされているのか。こういうことを報道していく姿勢も大切なのではないかと思います。危機意識を抱かせる報道とともに、多くの方々が対処していることを知ることがパニックを引き起こさない方策なのではないかと思います。
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2020年03月30日

鑑賞的 0214 鈴木智貴

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「@横浜」

20019年12月。渋谷から横浜に移動しました。久しぶりに東急に乗って。

目的は、鈴木智貴さんのウクレレライブです。妻に誘われて行ったのですが、愉しいひと時でした。ウクレレうまいな。トークも面白いな。そして、この人は易しいな。背が高いから、ウクレレが余計に小さく見えるな。本人は若いけど、お客さんの年齢層は推定だけどなかなに上だな。また機会があったら行ってもいいけど、また熱烈な常連ファンを見かけるのだろうな、、、、などと、さまざまに思いました。

熱烈なファンの方々を見ていて、パーマネント・フィッシュというアカペラグループを思いだしました。彼らは解散してしまいましたが、神戸から東京遠征に来た際に何度が観に行きましたが、東京エリアにもしっかりとコアなファンがいました。

ウクレレの音に馴染んできて思うのは、なぜハワイでこの楽器が定着したのか?ということです。太平洋のど真ん中の孤立したところに住み続けた人々にとって、ウクレレはどんなものなのでしょうか?
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2020年03月26日

鑑賞的 0213 レキシ

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「東京フォーラム」

2019年12月のことです。まさか、こんな日が来るとは。。。。と言っても、チケット買っているのだから、分かっていたことですが。



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「お花」

つい、撮ってしまいます。



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「始まる前に」

つい、撮ってしまいます。



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「帰ってきてから」

つい、撮ってしまいます。
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2020年03月20日

鑑賞的 0212 山下ニューカルテット

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「@WUU」

柏にあるスタジオ・ウーに感謝です。2019年のことですが、山下洋輔ニュー・カルテットがやってきました。スタジオ・ウーの20周年記念とのことです。有難いことです。拝んでしまいたいほど。

で、行ってきました。教え子が何人かいるそうです。国立とか千束とか、もとい、洗足とか。凄いなあ、と思います。恩師と切磋琢磨できる環境が。
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2020年03月03日

鑑賞的 0211 二人展

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「鋳金×詩」

ここを訪れるたびに、作品に囲まれながら作家さんお二人と話をします。画廊の中で展開されるすべてが「作品」になっているのだろうと思います。つまりは、訪れた自分も作品を構築する一部分となっているのだろうということです。

柏にアートラインというまちづくりイベントが発生してから10年数年経ちますが、最初から続いているプログラムのひとつです。有難いことです。昨年の11月に伺いました。今年の11月にも開かれることを願っています。
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2020年02月28日

鑑賞的 0210 えほん大すき展

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「@いしど画材」

「手作り絵本とイラスト」と副題があります。いしど画材で行われている絵画教室のひとつに手作り絵本があるのですが、そこの受講生の方々の展示と理解しました。そして、今回が最終回とありました。先生がお辞めになるとのことです。教室も閉じるようです。そう聞くと、なんだか惜しい気持ちが沸き上がってきます。

絵本を手作りするという行為は、自分の日常にありません。もっとも、レコーディングとか、舞台上でのダンスとか、国立競技場でサッカーをするとか、そういうことも日常にありませんから、大げさに言うものではないかもしれません。しかし、日常に絵本づくりを備えている方々の作品を目の前にすると、自分の日常にないことをしている人が、こんなに近くで発表していることに驚きを覚えます。

もっと、じっくりと観ればよかった。時間がないと思い込みながら観てしまいました。明日とか、明後日の最終日に再訪してみようかと思います。


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2020年02月26日

鑑賞的 0209 絵本といけばなの世界

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「@ハックルベリーブックス」

2月24日に行ってきました。たまには直近の話題を取り上げます。

絵本の話をモチーフにして、それぞれの方がいけばなを飾ります。お話を知っている人にとっては、嬉しさと驚きを覚えるのだろうと思いました。今回で9回目とのことです。昨年も観ましたが、今年も楽しい展示会場でした。

そして、読み聞かせがありました。いけばなになったお話たちが、声を通して語られました。しかもアコーディオンの合いの手入りで。これが楽しい。素敵なひとときでした。絵本をいけばなで表現されただけでも立体的となりましたが、それに生声と生演奏。しかも即興なので、その場で物語が立ち上がっていく様を堪能しました。来年も開かれることを願っています。そして、来年も観に行ける自分であることも。
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