2020年04月07日

鑑賞的 0217 越谷にて

A 190721 潤一@Mojo Moja (1).jpg

「六本木から越谷へ」

新国立美術館の後に越谷に向かいました。どうやって行ったのか?日比谷線に乗って、そのまま北千住から東武線に直通の電車で行ったのだと思います。2019年7月のことです。

アコースティック・ナイトという企画でした。小さなライブハウスでお客さんが多いわけではありません。30人も集まれば、大盛況な印象を頂きます。そのような小さな場所ですが、登場するミュージシャンたちには驚かされます。みんな凄いです。現代は侮れないと思います。



A 190721 潤一@Mojo Moja (2).jpg

「CD」

次男も参加したので、物販も行っていました。こういうものは、上手くいたったところと、そうでなかったところが露になってしまうので、作った本人にとって、悲喜こもごもなものなのだろうと思います。売りたいけど、売りたくない。聴いてほしいけど、聴いてほしくない。でも、聴いてほしい、、、けど、、、
posted by KAZZ Satoh at 09:52| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月03日

鑑賞的 0216 ウィーン

A 190721 国立新美術館、ギャラリー間 、越谷(1).jpg

「新国立美術館」

2019年7月のことです。昨年の前半はウィーンがブームでした。クリムトを中心とて。東京都美術館とともに新国立美術館でもウィーンをテーマにした展覧会がありました。そして、展示絵画のなかで写真を撮っていいものがありました。

歴史に残るのはなぜでしょうか。何が、要因なのでしょうか。なぜ、クリムトなのか?なぜ、同時代の他の画家ではなかったのか。様々なことが頭を過ります。建築の世界で言えば、新国立競技場を設計した隈さんは歴史に名を刻んだでしょう。しかし、同級生で著名な建築家たちは、おそらく隈さんほど取り上げられる機会は多くないのでしょう。実力と時代の機運と本人の何かの力が合わさって、スターが生まれるのだと思います。

スターにはスターの重荷があるのだと思いますが、歴史に名が残ることをスターたちはどのように思うのでしょうか。多くのスターは、どこかで臨んだ結果でしょうから、肯定的な感想が聞こえてきそうな気がします。
posted by KAZZ Satoh at 09:47| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月01日

鑑賞的 0215 ラストライブ

A 190715 潤一@柏DOMe かんなさんラストライブ (1).jpg

「関西へ」

2019年7月のことです。次男がお世話になった方の一人が昨年、関西に活動拠点を移しました。移す前の最後のライブが柏DOMeで行われました。次男がバンドスタイルでオープニングアクトを務めました。なかなかにない機会を与えていただいたことは、彼らにとって貴重な出来事だったと思います。

新型コロナウィルスの影響でライブハウスは厳しい除隊に陥っています。ライブハウスだけが大変な訳ではありませんが、自粛要請の記者会見が行われるたびにライブハウスという言葉を聞きます。ライブハウス運営の方々は、様々な対応を施していることを知りますが、そのようなことも報道されていくことを願います。

どの業種にも共通する話だと思いますが、蔓延しない配慮がどのようになされているのか。こういうことを報道していく姿勢も大切なのではないかと思います。危機意識を抱かせる報道とともに、多くの方々が対処していることを知ることがパニックを引き起こさない方策なのではないかと思います。
posted by KAZZ Satoh at 10:59| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月30日

鑑賞的 0214 鈴木智貴

A IMG_6235.jpg

「@横浜」

20019年12月。渋谷から横浜に移動しました。久しぶりに東急に乗って。

目的は、鈴木智貴さんのウクレレライブです。妻に誘われて行ったのですが、愉しいひと時でした。ウクレレうまいな。トークも面白いな。そして、この人は易しいな。背が高いから、ウクレレが余計に小さく見えるな。本人は若いけど、お客さんの年齢層は推定だけどなかなに上だな。また機会があったら行ってもいいけど、また熱烈な常連ファンを見かけるのだろうな、、、、などと、さまざまに思いました。

熱烈なファンの方々を見ていて、パーマネント・フィッシュというアカペラグループを思いだしました。彼らは解散してしまいましたが、神戸から東京遠征に来た際に何度が観に行きましたが、東京エリアにもしっかりとコアなファンがいました。

ウクレレの音に馴染んできて思うのは、なぜハワイでこの楽器が定着したのか?ということです。太平洋のど真ん中の孤立したところに住み続けた人々にとって、ウクレレはどんなものなのでしょうか?
posted by KAZZ Satoh at 10:16| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月26日

鑑賞的 0213 レキシ

A IMG_6200.jpg

「東京フォーラム」

2019年12月のことです。まさか、こんな日が来るとは。。。。と言っても、チケット買っているのだから、分かっていたことですが。



A IMG_6201.jpg

「お花」

つい、撮ってしまいます。



A IMG_6202.jpg

「始まる前に」

つい、撮ってしまいます。



A IMG_6207.jpg

「帰ってきてから」

つい、撮ってしまいます。
posted by KAZZ Satoh at 11:03| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月20日

鑑賞的 0212 山下ニューカルテット

A IMG_6172.jpg

「@WUU」

柏にあるスタジオ・ウーに感謝です。2019年のことですが、山下洋輔ニュー・カルテットがやってきました。スタジオ・ウーの20周年記念とのことです。有難いことです。拝んでしまいたいほど。

で、行ってきました。教え子が何人かいるそうです。国立とか千束とか、もとい、洗足とか。凄いなあ、と思います。恩師と切磋琢磨できる環境が。
posted by KAZZ Satoh at 12:55| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月03日

鑑賞的 0211 二人展

A IMG_6072.jpg

「鋳金×詩」

ここを訪れるたびに、作品に囲まれながら作家さんお二人と話をします。画廊の中で展開されるすべてが「作品」になっているのだろうと思います。つまりは、訪れた自分も作品を構築する一部分となっているのだろうということです。

柏にアートラインというまちづくりイベントが発生してから10年数年経ちますが、最初から続いているプログラムのひとつです。有難いことです。昨年の11月に伺いました。今年の11月にも開かれることを願っています。
posted by KAZZ Satoh at 10:18| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月28日

鑑賞的 0210 えほん大すき展

A えほん大すき展.jpg

「@いしど画材」

「手作り絵本とイラスト」と副題があります。いしど画材で行われている絵画教室のひとつに手作り絵本があるのですが、そこの受講生の方々の展示と理解しました。そして、今回が最終回とありました。先生がお辞めになるとのことです。教室も閉じるようです。そう聞くと、なんだか惜しい気持ちが沸き上がってきます。

絵本を手作りするという行為は、自分の日常にありません。もっとも、レコーディングとか、舞台上でのダンスとか、国立競技場でサッカーをするとか、そういうことも日常にありませんから、大げさに言うものではないかもしれません。しかし、日常に絵本づくりを備えている方々の作品を目の前にすると、自分の日常にないことをしている人が、こんなに近くで発表していることに驚きを覚えます。

もっと、じっくりと観ればよかった。時間がないと思い込みながら観てしまいました。明日とか、明後日の最終日に再訪してみようかと思います。


posted by KAZZ Satoh at 18:44| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月26日

鑑賞的 0209 絵本といけばなの世界

A 第9回 絵本といけばなの世界展.jpg

「@ハックルベリーブックス」

2月24日に行ってきました。たまには直近の話題を取り上げます。

絵本の話をモチーフにして、それぞれの方がいけばなを飾ります。お話を知っている人にとっては、嬉しさと驚きを覚えるのだろうと思いました。今回で9回目とのことです。昨年も観ましたが、今年も楽しい展示会場でした。

そして、読み聞かせがありました。いけばなになったお話たちが、声を通して語られました。しかもアコーディオンの合いの手入りで。これが楽しい。素敵なひとときでした。絵本をいけばなで表現されただけでも立体的となりましたが、それに生声と生演奏。しかも即興なので、その場で物語が立ち上がっていく様を堪能しました。来年も開かれることを願っています。そして、来年も観に行ける自分であることも。
posted by KAZZ Satoh at 09:56| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月04日

鑑賞的 0208 共晶点

A IMG_5887.jpg

「柏ゆかりの作家たち」

アートラインかしわが続いてくれているおかげで、毎年、共焦点を観ることができます。作家たちは少しずつ変化しますが、柏ゆかりの方々が登場することには変わり在りません。そして、なかなかな出来栄えに嬉しくなります。

世の中には素晴らしい人たちが多く潜んでいる。と、このような展覧会で思います。
posted by KAZZ Satoh at 14:23| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月30日

鑑賞的 0207 増田信吾+大坪克亘

A それは本当に必要か。.jpg

「それは本当に必要か。」

ギャラリー間で行われています。1月18日に観たので、オープンして間もなくでした。雨が降っていたこともあり来訪者は少なく、ゆったりと観られたことは有難いことでした。この方々も凄いな、と思います。どうすれば、このような方々が育つのでしょうか?最近のギャラリー間の展示は、自分よりも若い方々が多いです。そして、どの方の展示を観ても感心してしまいます。何を考えて日々生きているのか?すべてを建築に還元する能力に長けているのだろうと思います。

「それは本当に必要か。」と展示のタイトルになっていますが、これは彼らの建築哲学なのでしょう。こんなことを思っていることが凄いです。展示されている模型に彼らの意志が見えてくるのですが、なるほどと思ったり、よく分からないと思ったり。それは、こちら側の理解力の問題だと引き受けるのですが、よく分からないものでも面白い。なんだか、最近は、そのように思えるようになっているようです。素直になったのか?諦観してしまっているのか。。。
posted by KAZZ Satoh at 13:12| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月14日

鑑賞的 0206 春風亭一之輔

A 春風亭一之輔独演会.jpg

「@野田」

一之輔さんは野田市出身です。年に一度、地元での独演会を行っているそうです。昨年、柏市民文化会館小ホールで見かけたチラシのおかげで、昨日、観てきました。さすがだなあ、と感心ばかりでした。うまいなあ、と笑っていました。芸というものは培うものだと、開口一番、つまりは前座の方の落語を聴いて感じました。一生懸命やって、機微を取り込み、やがて風情で演じる。なんてことを思ったりしましたが、シロウトが思うことなので、いい加減な感想です。

驚いたのは、ゲストで登場した寒空はだかさんです。音楽ネタによる漫談でしたが、このかたも年季が入っていて楽しく観ておりました。最近、テレビでは見られない芸風かと思いました。トニー谷とか、思い出しました。浅草演芸病に足を運べば、はだかさんのような方々を観ることができるのでしょう。

今年は、寄席に行ってみましょうか。。。。毎年、思うことですが、、、BSのどこかの局で放送されている浅草演芸場の放送も観るようにしましょう。来年の独演会も忘れないようにしなければなりません。
posted by KAZZ Satoh at 10:13| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月26日

鑑賞的 0205 @いしど画材

A 山田佳代子.jpg

「山田佳代子 版画個展」

まさに今、やっています。たまには、ジャストな話題も取り上げます。このハガキを見たときに、行こうと思いました。多くの方が見に来られることを願います。

なんだか、元気をもらったような気がしています。
posted by KAZZ Satoh at 15:00| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月25日

鑑賞的 0204 かしげき

A IMG_5472.jpg

「市民劇団たちのイベント」

2019年夏。高校演劇による「かしワンダーパレード」の一週間前に行われたと記憶しています。2日間かやられていましたが、そのうちの「一部ですが観に行けました。面白かったです。参加されたいくつかの劇団をシャッフルして、幾つかの演目を立てていました。なかなかない企画なので大変だったと思います。もうやりたくないと思う方もいると思いますが、観る側としては来年もやってほしいと思いました。

演劇だけでなくさまざまな文化活動が柏の街で盛んです。しかし、多くの方が知らないままにいます。それで構わないのでしょうが、街が面白くなる要素のひとつだと思うと、もっと多くの人々に知られるといいのに、と思います。無理のない範囲で。
posted by KAZZ Satoh at 10:49| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月23日

鑑賞的 0203 しの原しの

A JROK3583.jpg

「美術の可能性」

いしど画材は第五週ある月の最終週にかけて個展を行います。この方の個展は、会場そのものを作品にしていました。描かれた絵だけではなく。個人的には、このような思考が面白いと思うようです。

また観られることを期待しています。。。。記憶に間違はありませんよね。。。
posted by KAZZ Satoh at 14:24| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月19日

鑑賞的 0202 @MOJO MOJA

A IMG_5399.jpg

「お盆前のころ」

次男が学内のメンバーと組むバンドが出演しました。学校を飛び出す活動は、彼らにどのような影響を与えるでしょうか?対バンするミュージシャンから何か影響を受けるでしょうか?自分たちの活動が充実するでしょうか?

今になって思いますが、当時は、何も考えませんでした。その日の演奏への期待感だけでした。
posted by KAZZ Satoh at 10:56| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月11日

鑑賞的 0201 百人一首

A 百人一首って.jpg

「百人一首って」

百人一首を14人のイラストレーターが表現するという展覧会でした。妻に誘われて行きましたが、なかなかに面白いものでした。

このような遊びは、過去に何度もあったのではないかと思います。百人の歌人から一首ずつ集めたものが百人一首ですが、どうも101と思ってしまいます。どうでもいい話ですが、このような「誤読」のようなことが歌を絵にするときに起きるのではないかと思いました。しかし、それは「誤読」というものではなく「新たな解釈」なのだと思います。時代が流れているのですから、その時々の捉え方があってよいのだと思います。いや、仕方がないことなのではないでしょうか。
posted by KAZZ Satoh at 14:32| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月09日

鑑賞的 0200 荒井真

A 新井真展.jpg

「荒井真展」

柏のいしど画材で個展が開かれました。月末に個展が行われることがありますが、11月23日から12月1日まで、新井さんの個展でした。この方を知りませんが、画材店にあった案内を見たとき、観に行こうと思いました。

荒井さんへの感想にも書きましたが、強い表現が好きです。優しいものや癒されるものよりは、強く挑んでいるように見えるものに惹かれます。自分が焚きつけられるようなものを欲しているのかもしれません。怠けている自分に喝を入れてくれるようなものを観たい。

荒井さんは、ご自身の絵が上手くないことを書かれていましたが、自分には上手いかどうかは関心が薄いです。それよりも闘っている姿勢を観たい。ありがとうございました。
posted by KAZZ Satoh at 10:09| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月30日

鑑賞的 0199 アフリカン・アート・ミュージアム

A IMG_5263.jpg

「念願」

何度か八ヶ岳南麓を訪れている中で、気になりながら行けていなかったところを訪れることができました。2019年の夏のことです。



A IMG_5266.jpg

「これで満足」

このような見出しは不謹慎ですが、でも、この植物の在り様を見たときに「来てよかった」と思いました。ここは、大正解に違いない。と感じました。



A IMG_5269.jpg

「美女と野獣」

このときの展覧会のタイトルです。ここは、アフリカの民具を「美術作品」として見つめる場所です。その潔さがいいです。ですから、見出しにあげたような切り口で展示ができるのでしょう。

人類学などを多少なりとも齧ってしまったので、美術の味方の自由さに感心しました。こういうのでよいのだと思います。人類学的な視点を持ちながらも、そういうことを横に置いておいて美術の視点だけで価値を見出す姿勢は必要なことだと思いました。そういう観点の面白さを教えてもらいました。
posted by KAZZ Satoh at 14:16| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月29日

鑑賞的 0198 薮内正幸

A IMG_5259.jpg

「薮内正幸美術館」

夏に訪れました。八ヶ岳南麓に出かけるときは、なるべく立ち寄ろうと思っています。そして、毎回、これが気になります。この飛び出しはなんだろうか、と。

そして毎回、尋ねるのを忘れます。



A IMG_5260.jpg

「正面」

正面がある建築は、人を安心させる。と、思います。ここを訪れるたびに。



A IMG_5261.jpg

「おなじみのどうぶつたち」

夏に拝見した企画展示が、明日1月30日)で終わります。夏から秋へ、そして冬の訪れまで。季節が変わるたびに訪れるのもよいのだろうと思いました。

絵本の原画がこれほどまで精緻なものだということを、多くの方がしることになるといいなあ、と思います。こどもの本ではありますが、こどもだけのものではありません。こどもと一緒にページをめくるおとなたちを育てているのだと思います。
posted by KAZZ Satoh at 09:41| Comment(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする