2017年08月29日

鑑賞的 0067 @柏市民ギャラリー

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「Be 美 .com」

学校の美術系の先生方によるグループ展です。かつて、アートラインかしわにてワークショップをやってくれた方も展示されていましたので、寄ってみました。

このような企画が増えることを期待しました。美術や音楽の先生方は、もともとご自身が作品を成し遂げたくて音楽や美術を行ったのだと思います。そうであれば、「先生」に留まるだけでなく、「作家」の部分を表出してほしいです。学校の生徒たちが見に来れば、先生方への見方も変わるに違いないと思いました。

音楽の先生方にも期待します。
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2017年08月28日

鑑賞的 0066 フェスボルタ@宮益坂上

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「タイムテーブル」

2017年のフェスボルタは道玄坂方面のライブハウスを押さえられなかったと聞きました。そして宮益坂上になったとのことです。個人的には、今回の構成が面白いと思いました。会場が幾つかあるので、フェスボルタに訪れた人たちが街に露出することになるからです。街にイベントのアクティビティが露出して、静かな日曜日の風景に違和感を与えるのは、面白いことだと思います。



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「Atamihotel Ganepark」

フェスボルタ来なければ、絶対に出会うことがないかもしれない人たちの一人だと思いました。しかし、もしかするとそうでもないかもしれません。愚息1号が下北沢のライブハウスに出演するなかで、そのように覆う方々に遭遇していますので。

この方々の曲はポップだと思いました。歌詞の内容がはっきり分からないので印象に留まる話となりますが、ハルメンズや戸川純などを思いだしました。嫌いではない曲なので、CDを買ってしまってもよかったかもしれません。



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「漫才師の方々」

コンビ名は「ハイパーカリフラジリスティックエクスピアリドジャス」というそうです。書初め用半紙にどのようない書かれていますし、タイムテーブルにも掲載されています。音楽系のイベントですが、漫才師が混ざります。今回もアマチュア落語家さんもいました。電話一本で出演できるというイベントです。さすがです。

この方々を見ても思うのですが、「売れる」ことと「やりたい」ことが合致しないタイプかもしれません。それは、悪いことではないと思います。ということを考える自分も同じ穴の狢なのでしょう。



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「絶滅危惧種か」

最近、バナナゼロ・ミュージックという番組でガングロ系の方々を拝見しましたから、目の前で同じ系の方々を見ても驚きはしませんでした。しかし、本当にいるのだと感心してしまいました。この方々がどのようなパフォーマンスをするのか知る機会ないまま会場を後にしましたが、まったく無責任に生き残ることを期待しました。



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「しずくだうみ」

この方もなかなかのインパクトがありました。とても雰囲気をもっています。好きな人はとことん好きになるのだろうと思いました。ステージのホリゾント照明がブルーだからでもあるのですが、深海に引きずり込まれそうな気がしました。そして浮かんでこなくなってしまいそうな気になりました。これは誉め言葉です。

フェスボルタが存続していくことは、渋谷なのか東京なのか分かりませんが健康な証拠なのではないかと思いました。大げさな言い方をしますが、黄泉の国の入り口がうっかり開いた場所のひとつかもしれないと思いました。

来年も見に行くかどうかは、興味ありますが家庭の事情によります。来年も「カズキズ」や「さとじゅん」が参加するようでしたら、観に行くのでしょう。
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2017年08月22日

鑑賞的 0065 さとじゅん@フェスボルタ宮益坂上

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「アコギ1本」

「さとじゅん」は愚息2号なのですが、渋谷の街で歌うたうなんて、自分はイメージしたことがありませんでした。すごいなあと思います。もっとも、フェスボルタは電話1本で出演できるイベントなので、出たければ電話すればよいだけです。

フェスボルタに出ることになったのはカズキズのおかげです。TV Bros.にカズキがエッセイを寄せていて、バンド募集もしていました。そこに中学生だった愚息2号が連絡したのです。連絡したのは一人だけだったそうですが、カズキ君の親も、まさか参加表明があるとは思わなかったでしょう。さとじゅんの親でさえ、応募するとは思っていませんでした。

その挙句、カズキズとしてだけでなく、ソロとしても登場しました。今回で2回目です。
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2017年08月21日

鑑賞的 0064 カズキズ@フェスボルタ宮益坂上

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「キヨシロー!」

2017年8月20日(日)、フェスボルタ宮益坂上にカズキズが登場しました。カズキがメインヴォーカルのキヨシローをフューチャーしたバンドです。

カズキは心の底から叫びます。自分の思っていることを、曇りなく叫びます。前々回のフェスボルタで初めてカズキズを見たときを思いだしました。そして、そのときと同じように目頭が熱くなりました。まるでキヨシローが隣で笑っているんじゃないのか、と思いました。そのくらいに真っ直ぐにシャウトします。本当に素晴らしい。

個人的には、カズキズはできるだけ長く続いてもらうことを願います。RCサクセションやキヨシローのカバーをしているからではなく、カズキのシャウトを何度でも聴きたくなるからです。

実は、カズキズにうちの愚息2号が参加しています。RCサクセションのカバーなどをしているため、バンドメンバーは全員メイクしていましたが、愚息2号ですから役割はゴンタ2号な感じでしょうか。どうでもいい話ですね。

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2017年08月13日

鑑賞的 0063 再び下北沢

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「家庭の事情ゆえ」

有り難いことに愚息1号のバンドが8月1日にライブをやらせてもらいました。今回はトリだそうです。いつもは、オジサンバンドたちとやっていますが、今回は若い人たちでした。不思議な気持ちです。観るほうも。

慣れと慢心と新規開拓と意気込みとスケジュールと様々なことが入り混じっているような気がしました。難しいと思います。ライブは慣れてきて余裕が感じられます。演奏も、互いの気心が知れるように思えます。歌は声が出るようになってきました。

次は脱皮の季節なのかもしれません。
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2017年08月07日

鑑賞的 0062 リサイタル@アミュゼ柏

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「柗冨彩香クラリネットリサイタル」

8月6日の日曜日に開催されました。知人の娘さんということで紹介いただきましたので、行ってきました。幼い頃は地元のサッカーチームに加わっていた娘さんが、今ではウィーン国立音楽大学の学生です。凄いことです。それだけでも凄いのに、凱旋リサイタルです。これがまた凄い。知人の家族総出でのコンサートです。もうすべてが素晴らしいです。なんといっても台風が来る直前に無事に終わっているあたりの強運が凄い。

クラリネットのリサイタルなので、この楽器が放つ様々な音色を改めて感じることができました。このような機会はなかなかありません。合奏のなかに紛れてしまい、クラリネットの面白さを感じることは多くないことに気がつきました。ジャズでさえ、クラリネットよりはサクソフォンのほうが耳にするようになっていました。

ふくよかな音色をもった楽器であることを改めて知りました。有り難いことです。そして、伴奏の方の素晴らしさも感じました。伴奏は、誰にでもできるものではないのだろうと思いました。ピアノの方の経歴に伴奏をある先生に師事していることが書かれています。「伴奏道」とは言わないでしょうけど、その筋の極意があるに違いないと思いました。
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2017年08月03日

鑑賞的 0061 モーニング・チャイルド

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「とある懇親会上にて」

モーニング・チャイルドが登場するとは思いもよりませんでした。しかし、宴会の場です、ゆったりと音楽を聴いていることは許されません。難しいものです。

モーニング・チャイルドは心得ているようでした。素晴らしいです。
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2017年07月24日

鑑賞的 0060 ウォルター・クレインの本の仕事

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「千葉市美術館にて」

絵本はどのように現在のかたちになったのか?この展示をみることで、少しは理解できるかもしれないと思いました。浮世絵と黄表紙は、絵本との関連をどのように考えればいいのか?この展覧会の図録を取り上げたときに考えたことと重なりますが、今、なんとなく思うことを書いてみようと思います。



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「絵が語るもの」

展示室の外にパネルがありました。これを見ていると、「絵の力」をどのように捉えるかの問題なのだろうと思います。「絵」が主役で、それを「言葉」で補うのが「絵本」なのでしょう。そうでないと「挿絵」と言われるのでしょう。それは、「言葉」を補うものです。

「絵」を読むのは、慣れないと難しいです。漫画を読む速度が速いのは、読者の頭の中に漫画のストーリーが存在するからでしょう。しかし、あまりに速いとなると、それはかえって「言葉」を求めているような気がします。もっと言えば、「粗筋」を掴む作業をしている状態なのかもしれません。






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2017年07月18日

鑑賞的 0059 静かに狂う眼差し―現代美術覚書

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「KIC川村記念美術館にて」

この美術館のコレクションを林道郎氏が再編集した展示。と、理解しました。そして、現代美術の評論を作品を展示することで構築しているのだとも理解しました。

この美術館には、以前から訪れてみたいと思っていました。国立歴史民俗博物館と抱き合わせで行きました。こういうときは自動車での移動がスムースです。

現代は批評の時代なのだと改めて思いました。歴史の区切りをどのようにするのかは分かりませんが、近世と近代の区切りは何でしょうか?産業革命などがポイントかもしれませんが、「批評」がキーワードのなるのではないかと思いました。

キャンバスに黒を塗りたくった作品を目の前にしたときに、どのように反応すればよいのでしょうか?作品を理解しようとしなくても、自分のなかに沸き上がる得体のしれない何かを掴まえたくなります。そのときに多くの人は「言葉」を使うのでしょう。特殊技能を持ち合わせる人は、美術作品にしたり、ダンスなどの身体表現にしたり、建築行為を行ったり、音楽作品になとめたりするのでしょう。しかし、その人たちにも「言葉」は付きまとってきます。逃れられることのない「言葉」と向き合わなければならなくなります。

どちらが優位か。あるいは川上か。という話ではなく、同時多発的に心情に沸き上がるのだと思います。言葉しか使えない人は言葉に頼るから、そしてそのほうが多くの人に広まりやすいから、そして客観性をもった表現ができるから、結局「言葉」に戻ってくるのでしょう。しかし、特殊技能を持った人たちは、再出発をして新たな作品を産み出すのだろうと思いました。

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2017年07月14日

鑑賞的 0058 歴史民俗博物館にて

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「見世物大博覧会 現代編」

千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物館は、なかなかに侮れません。このようなタイトルの展示を行います。「民俗」が重要なテーマの博物館なので当然のことなのかもしれませんが、ちょっとドキッとする企画だと思いました。

昨年度末に開かれた企画の続編という位置づけのようです。今回の目玉は現代編ということもあって、人間ポンプの安田興業社の安田さんによる実演の映像でした。ぼくは、このような映像を昔にテレビで見たことがあります。安田さんだったかどうかは覚えていませんが、人間ポンプの芸を覚えています。子供でしたので、自分にもできるのかもしれないと思いました。

「見世物」という言い方には、なんとなく差別的な雰囲気がなるような気がするのは自分だけでしょうか。しかしながら、言葉が示す意味合いは時代とともに変化するので、当時は今よりも気楽な言葉だったかもしれません。言葉が放つ威力と、実際の状況の変化を緻密に辿り、記録していくことは民俗学が成しえるべき仕事なのだと思いました。ここの博物館は、しっかりと見据えているのだろうと感じます。

ちなみに、安田大サーカスと安田興業社は無縁のようです。つながりがあるのかもしれないと思いましたが、ないようです。
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2017年07月10日

鑑賞的 0057 王様の誕生日会

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「家庭の事情」

7月7日(金)、二つの飲み会(業界団体関係)をお断りして下北沢に行きました。そして、王様の誕生日をお祝いしたのですが、それもこれもうちの愚息1号がCARAVANというバンドで出演したからです。これで、王様と一緒になったのは4回目だと思います。最初のときは行けなかったのですが、その後の3回は行きました。

王様は57歳になったそうです。そして、今年のフジロックに出演するそうです。トリプルキングというバンドで。王様の他のメンバーも凄く上手くて、ライブDVDを見ると、もう参りましたと唸ります。ですから、愚息バンドが出演できることに感謝しながら王様に会いに行くのです。

愚息バンドは、3人構成ですが、だいぶ慣れている感じです。しかし、自信と慣れは異なるものぞ。などと、偉そうなことを言ってみたくなります。自分でやってみろよ、と反論されたら返す言葉はありません。。。なんだかんだと、活動が続いているのは大したものだと思います。こちらが応援するのは、鑑賞というのみですが、ライブハウスのノルマに貢献できるのなら、それでよいでしょう。
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2017年07月07日

鑑賞的 0056 ムッシュかまやつ追悼ライブ@柏

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「ありがたいこと!」

行くのを躊躇っていましたが、有り難いことに招待券をいただきました。なんということでしょう。このメンバーの演奏を聴くことが敵うなんて。

成瀬喜博、ミッキー吉野、吉野藤丸です。そして、ハーモニカは八木のぶお。この人も渋い。原久美の生歌を聴くことが敵うのも驚きです。このメンバーをまとめているのが、ヒダノ修一です。彼が、成瀬さんたちに声をかけてバンド活動をしているとのこと。そうであれば、次の機会もあるということです。

今回は、ムッシュかまやつ追悼ライブということでしたから、かまやつさんの曲を幾つか演奏されました。どの曲もユニークですが、日本歌謡史に欠かせないのだろうと思います。メンバーがメンバーですから、それぞれの名曲も披露されました。ミッキー吉野ですから、モンキーマジック。良いの藤丸ですから、バッドシティ。なんと八木さんは、元の曲でもハーモニカを吹いていたそうです。それは、やらない訳にはいきません。

有り難い夜でした。ちょっと残念だったのは、もう少しお客さんが多いと良かったのに、ということです。招待券で行った立場で言うことではありませんが、、、、
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2017年06月29日

鑑賞的 0055 清水ミチコ@取手

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「6月24日(土)」

待ちに待った日でした。翌日にレイソルとコンサドーレの試合があることをすっかり忘れるくらいでした。
会場は、ほぼ満席。ちょうどよい大きさのホールですから、清水さんもライブのノリの佳さを絶賛です。

何度でも観たい人の一人です。芸の磨きに感心したり、笑ったり、新しいネタに驚いたり、物まねの視点に大絶賛したり、、、そして、疲れました。アドレナリンが大放出されたようです。



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「座席は」

取手市民会館のホームページから座席表をプリントアウトして確認しました。赤で塗ったところでした。
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2017年06月27日

鑑賞的 0054 大三島

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「ライフスタイルとは」

東京銀座の隣に位置する京橋にINAXギャラリーがありますが、そこで伊藤豊雄グループの展示がありました。大三島で新しいライフスタイルを考えるとあります。何が、新しいのでしょうか?



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「結論から言うと」

自分が至った結論は、伊東豊雄グループが関わるということが新しいのだろうと思いました。伊東さんがやらなくても、比較的若い年代の方々は、このような取り組みをやられています。むしろ、トレンドなのではないかと思うほどです。



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「良いことだと思います」

世界的な建築家が関わるということに少なからず違和感を覚えますが、よいことなのだろうと思います。「建築」にしか興味ない学生さんがうっかり、まちづくりに関わってしまうかもしれません。エリートの道を歩もうと無意識に思っていた人が別の道を歩むきっかけになるかもしれません。

そういうことになれば、本当によいことだと思います。
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2017年06月20日

鑑賞的 0053 ディック・ブルーナ展での+α

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「インスパイア」

銀座松屋で開かれたディック・ブルーナ展では、最後に写真撮影が許可されているっコーナーがありました。それは、影響を受けた日本人作家の展示でした。これは、とても興味深いものでした。

これは、その一つです。洗濯物とミッフィーの関係が表現されると思いませんでしたので、驚きを覚えました。そして、少し愉しくなりました。



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「やられた気分」

ディック・ブルーナを表現するには最適な解答なのかもしれないと思いました。ブルーナが限定した色彩を用いて本に表現しています。しかも、色彩のかたちは抽象的にとどめることで、ブルーナの作品を数多く楽しんだ人々は様々な連想をするのでしょう。
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2017年06月04日

鑑賞的 0052 パーマネントフィッシュ@渋谷

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「4月23日」

意外と暑い日だったと記憶しています。ちょっと前のことですが、もはやうろ覚えです。



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「大盛況」

妻の知り合いの息子さんがメンバーということで、チケットを取って頂きました。昨年は参加できなかったのですが、今年は敵いました。アカペラグループです。神戸を拠点に活動されています。どうやら、神戸からもお客さんが来ているようです。すごいことです。

しかし、渋谷で行われるときは、件の息子さんのグループが凄いとのことです。後で知ったのですが、息子さんのご両親が知人友人に声をかけているので、最大勢力だったようです。自分も、その一人だったことを知ったときは、息子さんのご両親のパワーに驚きました。

そして、もっと凄いのは、ライブが終わったあとに皆さんと会食。20人くらいいました。すごいことです。家庭の事情という部分とメジャーな世界がリンクしていることの面白さを体験しました。来年も声尾がかかったら参加するでしょう。ライブの後の会食を楽しみにして。
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2017年05月30日

鑑賞的 0051 全力歌選手権予選

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「柏MUSIC SUN」

見出しの名前のイベントが何年か前から始まりました。そのプログラムのひとつに「予選」があります。それに勝ち抜くとイベント当日にダブルデッキの上で歌えるということになっています。

柏DoMEというライブハウスが会場でした。なんで行ったのかというと、次男が出場したからです。一族郎党、ご近所の皆様方をお誘いしての観覧となりました。おそらく、最も平均年齢の高い応援団だっただろうと思います。



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「糸魚川」

なんと糸魚川から参戦した人がいました。他には福島の会津から来た人もいました。そういう現象を、うちの高齢者応援団に知ってもらうことができたのは予期せぬ喜びです。

写真に写るのは、糸魚川火災復興支援の募金です。僅かですが、参加された方に敬意を表して募金しました。
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2017年05月27日

鑑賞的 0050 ウォルター・クレイン

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「絵本はここから始まった―ウォルター・クレインの本の仕事」
千葉市美術館

面白い展示でした。千葉市美術館は、毎年世界の絵本の展示を行いますから。このような企画がなされるのもうなずけます。「絵本はここから始まった」というフレーズに惹かれました。

「絵本」と「漫画」の違いは何だろうかと、思いました。江戸時代の浮世絵作家たちが絵を添えた滑稽本などは「絵本」でしょうか。それとも「挿絵」というものになるのでしょうか。では、「北斎漫画」などといわれている「漫画」と、現代の「漫画」あるいは「マンガ」はどのよな変遷をたどっているのでしょうか。おそらく、これに関する研究もなされているのでしょう。

クレインの展示を見ていて面白かったのは、絵の中に文章がある構成と、絵を文章が別のページになっているものとがあったことです。挿絵は、文章が主なのでしょう。気になったのは、左ページが絵で、右ページが文章の本です。絵の中に文章がある場合は、文字も絵の一部です。しかし、別ページになると別のデザインがなされても大丈夫です。それぞれの自由度が見受けられるのが面白いと思いました。

さて、安野光雅は、クレインの本をどのくらい見ていたのでしょうか。相当に見ていたのではないかという気がしました。クレインばかりではないでしょうが、この当時の絵本を沢山眺めていたのではないかと思いました。
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2017年05月17日

鑑賞 0049 ディック・ブルーナ展

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「シンプルの正体」

以前に本を取り上げましたので、今回は会場構成のことを考えてみたいと思います。百貨店の催事会場が展示会場でしたが、この「場」は特殊で面白いと思います。美術館や博物館になり切れないけど、陶器市などの物販祭事以上の気分が面白いです。

ブルーナの作品を観るのは実はオマケなのではないかと思われる方々が、鑑賞した後のグッズショップの賑わいを作っていました。たくさん買い物をされた方が多かったようです。これは百貨店としては大成功でしょう。客寄せとしての展示会場。そして、関連グッズの販売。ここでしか手に入らないオリジナル商品。

これを批判するつもりはありません。むしろ、その通りだと思います。ですから、展示会場が広すぎないことも正解なのだろうと思いました。少し物足りないので、関連グッズに手を伸ばします。その上、階を下がりながら、物足りなさを産めるために高級商品たちを鑑賞することになります。並べられている商品たちに品格が備わっていれば、シャワー効果も成り立つことを実感しました。
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2017年05月16日

鑑賞 0048 渡野辺マント@WUU

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「5月14日」

柏の街で市民活動フェスタが行われた夜に、渡野辺マントさんのライブがありました。観ようと思ったのは、白崎映美が来ることを知ったからです。もう上々颱風のライブは観られないと思っていましたから、この機会を逃すと次はないと思いました。

この日は、渡野辺さんの還暦を祝うライブでした。まったく、そのようなことを知らずに見に行っていることを恥ずかしく思いました。4組のバンド演奏がありましたが、どれも素晴らしく、「一粒で二度美味しい」の二乗でした。

最初は、渡野辺さんと猪野陽子さんが営んでいるらしい音楽スクールの先生方の演奏です。これが、ものすごくかっこいい。いやあ、これを視られただけでもよかった。できるななら、この方々のワンマンも観たい。

続いては、ニューオリンズでしょうか。リズムアンドブルーズの匂いたっぷりの坂東さん。いやあ、かっこいい。もう、それしか言葉が浮かびません。長くなるので、これで留めます。

次は、はにわか?と思うようなコンセプトバンド。しかし、根っこはアフリカンビート。それに、さまざまな世界の音楽のテイストが織り込まれて、笑える演奏でした。これも、ワンマンを観たい。しかし、ネタはあるのか?

最後に、白崎さんが登場してもリトル上々颱風。最後に、レットイットビーを歌ってくれました。これを再び聴けるとは思ってもいませんでした。長生きするものだと思いました。ポールのライブは観なくても後悔しませんが、上々颱風ヴァージョンを柏で聴くチャンスを逃していたら一生ものの後悔となったことでしょう。
 実は、その前の日にカラオケで、ぼくはレットイットビーを歌いました。翌日に思いを馳せて。よかった。本当によかった。上々颱風がバカなバンドで。もちろん、誉め言葉です。
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