2015年08月28日

まちづくり関連本、など 1100

Aアキラさんの大発見コンサート 2015(パンフ).JPG

「千葉県少年少女オーケストラ アキラさんの大発見コンサート2015」

今年も行ってきました。千葉県文化会館へ。今年は1回きりの公演でした。昨年は2回ありました。アキラさんは毎回趣向をこらして愉しくクラシックを聴くことができるコンサートを開いてくれます。有難いことです。

毎回、満員です。10歳から20歳までの若者が演奏するので、大半は親をはじめとする親戚関係者かもしれません。できれば何も知らない人が効く機会が増えるといいのに、などと思います。しかし、どのコンサートにしても、どのJリーグの試合にしても、野球にしても何にしても、広く浅く浸透していくことは難しいことです。

前回と今回を比較するわけではありませんが、音が変わったような気がしました。毎回卒業していくので人が入れ替わるから仕方がないのですが。その違いを感じることができたのは面白かったです。3月の定期公演までに、何が変化していくのか。これもまた愉しみです。
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2015年08月06日

まちづくり関連本、など 1092

Aセルゲイ・ナカリャコフ トランペット・リサイタル.JPG

「セルゲイ・ナカリャコフ トランペット・リサイタル」
2015年7月3日(金)

すみだトリフォニーホールで行われたリサイタルです。トランペットにピアノ伴奏というスタイル。伴奏はセルゲイの実姉。

演奏を拝聴できたことは、とても嬉しい喜びとなりました。このような機会を増やしていくことが、なんとか生きていくことに繋がるのだろうと思います。それにしても、セルゲイのファンが多い。。。

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2015年07月19日

まちのたね 015094 戦後建築とは

A戦後日本住宅伝説 チラシ.JPG

「戦後日本住宅伝説」

八王子市夢美術館に行ってきました。昨年に埼玉県立近代美術館で開催されていたときに行っていれば、アクセスが楽でしたが、タイミングは昨年ではなかったのでしょう。昨年は、近代美術館で見学の後に仕事の打ち合わせという計画でしたが流れました。

さて、戦後住宅の展示ですが、個人的には久しぶりに建築の展示としては充実感を覚えました。やはり図面の原図を拝見できると気分が盛り上がります。そして、住宅の模型が素晴らしい。いくつかの大学の研究室が制作されていましたが、どれからも愛着を感じます。良い体験をしていると思いました。

面白かったのは、「等の家」の図面が原寸大に拡大されて床に展示されていたことです。図面の上を歩くことでヴァーチャル体験ができるという仕組みです。しかし、設計作業のなかで自分が描いている図面の上でシュミレーションして歩くので、なんだか二重の意味でヴァーチャルな体験でした。
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2015年02月06日

まちづくり関連本、など 1014

A丹下健三が見た丹下健三.JPG

「TANGE BY TANGE」
ギャラリー間、2015年1月23日-3月28日

芝浦工大でのシンポジウムの前に乃木坂に寄りました。展覧会の内容を把握しないままに行きましたが、とても面白い視点でした。丹下健三が撮影した写真がコンタクトに焼かれて、それが写真帳になっています。それをそのまま展示しています。ですから来館者はルーペで覗きながら作品?(=丹下さんが撮影した写真)を鑑賞します。

今回の展示は、「思考」に重心があるように思いました。何枚も写真を撮ったのちに、どれを選ぶかのか?なぜ、それを選ぶのか?そして、そうしてトリミングをするのか?何を伝えたいのか?などなど、創る側として様々なことを考えさせられる企画だと思いました。

丹下健三のファンであるか否か?という話よりも、偉大な建築家の思考の(あるいは嗜好の足跡)を垣間見る機会だと思います。
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2015年01月29日

まちづくり関連本、など 1010

A森山大道展 遠野2014.JPG

「遠野2014」
森山大道

品川にあるキャノンギャラリーで開かれている展覧会でいただいた配布資料とチラシです。デジタルカメラでも深く引きずり込まれていくような「黒」を表現しています。モノクロで遠野を撮影したものですが、「2014」となっているのは以前にも遠野で撮影されているからです。「遠野物語」というタイトルの写真集があります。文庫本になっています。このときはフィルムで撮影されています。

写真というものの難しさは、カメラの影響だけでなく印画あるいは印刷によって同じものの出来上がりが異なってくる点もあることを改めて考えました。フィルムで撮られた風景とデジタルで撮られた風景の違いは何か?また、どうしても出来上がってしまう何かをどのように捉まえていくのか?それを善しと思えるのか?などなど考えれば考えるほど深みにはまります。

モノクロは「意味」を考えさせると思います。必要以上に風景のことを思わせる力があると思います。それは怖いことで、そこから新しい物語が生まれてくるのでしょう。遠野のことを知らないのに、まるでとてもよく知っているかのような気になってきます。
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2015年01月18日

まちづくり関連本、など 1006

A小金牧.JPG

「小金牧」

柏市郷土資料展示室にて平成27年1月12日までに行われた展示です。10日(土曜日)に行きました。ぎりぎり間に合いました。柏をはじめ東葛地域にとって「小金牧」及び「野馬土手」は大事なキーワードです。

自分にとって大事であるということでもあります。自分の実家及び会社はレイソルロードと呼ばれる通りにありますが、ここは野馬土手でした。そして、自分の家がある側は小金牧側でした。どういうところに自分が住んでいるのか?どういうところで育ってきたのか?知っておくべきだと思いました。

この展示が良かったのは、展示の最後に柏の葉の現在があったことです。小金牧は明治になって三井が政府から委託を受けて開墾されました。しかし、当時は困難な作業であったようで、作業する側と手配する側は裁判になるほどの状態にあったようです。これは、作業にあたった人たちも苦難であったでしょうが、当時の政府から託された三井にとっても苦難であったのだと理解しました。そのエリアの一画である柏の葉が現代の三井によって日本全体から注目されています。もしかすると三井にとってのクライマックスが近いのかもしれません。
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2015年01月07日

まちづくり関連本、など 1001

Aひとふた@東京芸大油科3年作品展.JPG

「ひとふた」

東京芸術大学油画科3年生たちの作品展です。昨年の12月に行ってきました。場所はアーツ千代田3331です。

知り合いが展示しているので寄りましたが、いろいろと思うことがありました。有難い機会でした。展覧会を開くという行為、しかも学外で行ったことに敬意を表します。「場」をセットすることはとても大変だったと思います。街なかで活動していて、「場」をセットするのが苦手な人が多いことに気づきます。こちらがプロだと思っていた人が現場の打ち合わせを全くしないで当日を迎えるという事例もありました。

作品群を眺めて気付いたことは「油画科」の学生たちですが「油絵」が少なかったことです。「油画科」だから「油絵」ばかりしているのだというのは、シロウトの固定観念だったのでしょう。しかし、「油画科」の学生くらいしか「油絵」を描かないのではないか?という疑問も湧きます。まあ、油画科の学生たちは油絵に留まっていられないのかもしれません。

現代の美術学生は何処に向かうのでしょうか?指導者たちは、学生たちをどこへ導くのでしょうか?学生たちが卒業後にどの道に進もうと自分には関わりのないことですが、余計なことをいろいろと考えました。

2015年は第二次世界大戦が終わって70年目となります。おそらく様々な業界で「振り返り」が起きるでしょう。美術界がどうであったか。知る機会なのかもしれません。
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2015年01月06日

まちづくり関連本、など 1000

Aニューイヤーコンサート2015@埼玉会館.JPG

「埼玉会館ニューイヤー・コンサート2015」
大谷康子&東京交響楽団室内合奏団

1月6日ですから、先ほど観てまいりました。「あんしん財団」の懸賞に有難いことに当たりまして、感謝感謝の鑑賞でした。

室内合奏団なので編成は管弦ばかりの小編成です。大谷さんは有名な方で、特に「題名のない音楽会」に最多出演されているとのことです。会場にいらした方々の多くは大谷さん目当てだったのではないでしょうか。

小編成のアンサンブルはいいですね。コントラバスの音が聞こえてきます。チェロを含めた低音部が必要なことがよく分かります。この合奏団の方々は愉しそうに演奏されるので、こちらも嬉しくなりました。いいコンサートに巡りあったのだと思いました。
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2014年04月18日

まちづくり関連本、など 0901

Aスーパーキッズオーケストラ 震災復興記念演奏活動.JPG

「佐渡裕&スーパーキッズ・オーケストラ 2013年度 東日本大震災復興記念演奏活動」

2014年3月下旬にスーパーキッズ・オーケストラの演奏を聴く機会をいただきました。演奏が終わった後に、震災復興のために僅かながらも募金をしました。

活動記録を残すことは、とても大事な作業だと思います。
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2014年04月09日

まちのたね 014063 千葉県少年少女オーケストラ定期公演

A千葉県少年少女オーケストラ 第18回定期公演.JPG

「第18回」

年度末にあたる3月30日に定期公演が開かれました。この時期は、中学校や高校、小学校などの吹奏楽部も定期公演を行うようですが、千葉県少年少女オーケストラも行います。

大人もビックリするほどの演奏なのだろうと思います。クラシックの生演奏を沢山聴いていないので、彼らの演奏は「子どもたちとは思えない立派な演奏」と思っていますが、それ以上の感想を持つことができないでいます。

おそらく、実際に凄いのだと思います。このオーケストラを、今後何年間か聴き続けることになるのですが、この機会を頂いたことに感謝しています。
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2014年01月30日

まちづくり関連本、など 0871

A 第170回NTT東日本 N響コンサート.JPG

「第170回 NTT東日本 N響コンサート」

平成26年1月29日のことですが、招待券を頂きましたので次男と行ってきました。場所は初台。東京オペラシティコンサートホール。題名のない音楽会の収録にも使われるところです。

指揮は尾高忠明さん。ゲストは小曽根真さん。
曲目は「ガーシュウィン:コンチェルト・イン・F」と「ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 作品95『新世界から』」で、小曽根さんは言うまでもなくガーシュウィン。

約2時間の構成でした。それぞれが小一時間という感じだったでしょうか。
以下に気がついたことを列記します。聴き慣れている人には当たり前のことでしょうが、、、
・コンサートはコンサートマスターが仕切っている。小曽根さんのアンコール演奏を促していました。
・プロの集団の演奏は上手くて、上手すぎて気持ち良くなってしまう。
・小さな音量で演奏するときも、しっかりと力強く演奏されている。
・音が切れるときにブレない。バシッと決まる。一瞬の静寂の間が凄い。
・どのパートも常に調和と挑みを心がけているように伺える。
・もしかしたら、1階席で聴くより、2階席や3階席で聴くほうが聴こえがいいかもしれない。演奏全員が見えるほうが聴きやすいかもしれない。
・舞台の背面席で聴くのは、ツウか?指揮者の表情を見たい人は、あちらに行くのだろうか?
・小曽根さんは自分より1つ上だが、育ちがよい方なのだろう。

地取り急ぎ、こんなところまで。
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2013年11月05日

まちづくり関連本、など 0844 交流コンサート

A交流コンサート.JPG

「エル・システマ・ユース・オーケストラ・オブ・カラカス & 千葉県少年少女オーケストラ」

10月14日(日)千葉県文化会館大ホールへ行ってきました。なんとなんとなんと!というコンサートでした。ベネズエラの「エル・システマ」は以前にNHkで特番がありました。内乱等の影響で貧困に喘ぎ、家庭も崩壊し、学校教育もままならず、その日を生きていくことすら厳しい状況にある子供たちをオーケストラ演奏によって支援していく国家プロジェクトですが、そのユースチームが来日されました。

南米のオーケストラはなんて魅力的なのだろうと思いました。同時に千葉の少年少女たちにも敬服しました。千葉県も捨てたもんではありません。本当に捨てたもんではありません。

知り合いの方の息子さんが千葉県少年少女オーケストラの団員です。そのおかげで、このような素敵な機会を頂きました。百聞は一見にしかず、と言いますが、本当にそうです。

情熱をもって対峙している人びとの美しさを、音楽を通しても体感できることに感謝します。
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2013年09月02日

まちのたね 013139 坂茂展

A130421 水戸芸術館+大洗 (10).JPG

「水戸芸術館にて」

4月のことです。今振り返ると、あのころは混沌としていました。民主党から自民党へ政権が替わり、補助金の大盤振る舞いが多発し、その波を受けてどうしたものか?と思っていた頃です。招待券を頂きました。家族で観に行きました。

坂さんは凄い人だと、改めて思いました。このような人は、世界的に認められるに相応しいのだと思いました。またこの人だから成し得ることなのだと思いました。

紙筒と聞くと心もとなく感じますが、実物を目にすると、なかなかどうして頼りになりそうな物量があります。これを手に取り、重さを感じて何かを支えようとしたとき、「使える」と実感できます。紙だから弱いのではなく、利点を引き出しながら弱点をどのようにカバーするか?まるで、サッカーチームの戦略を立てるかの如く煮詰めていけば、総体として機能することができるおとを教えてくれます。

しなやかに発想することができれば、生き延びることができるのだと思います。そして、諦めない心を併せ持てれば。
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2013年05月29日

まちづくり関連本、など 0793

Aシエナ・ウインド・オーケストラ@松戸.JPG

「シエナ・ウインド・オーケストラ演奏会2013@松戸・森のホール21」

5月26日(日)、国立霞ヶ丘陸上競技場で柏レイソルが浦和レッズと戦った日、松戸におりました。家族でおりました。息子二人とも吹奏楽部所属であること、題名のない音楽会の司会をやられている佐渡裕さんが指揮をとること。そして、山下洋輔さんがゲストで出演すること。あらゆる条件が整いました。

シエナ・ウインド・オーケストラの演奏を聴いて最初に思ったことは、やっぱり大人は上手い!という大変失礼な物言いです。市立柏高校や酒井根中学校の演奏を聴いたとき、何だが出そうになるくらい感激しましたが、やはり職業にされている方々の演奏は凄いと思いました。プロの方々に言うことではありませんが、「食べていく」ということはこういうことですよね、と思いながら演奏に見入っていました。

音の迫力、強弱のメリハリ、演奏者全員から感じるエンターテインメント溢れる意気込み。いろいろと発見することができました。ありがとうございます。
 山下さんの演奏を再び聴く機会が訪れるとは思ってもいなかったので、これも有難いことでした。家族に感謝です。最後に演奏を見たのは、アートラインかしわに参加されたときです。今から何年前になるでしょうか。柏一小の体育館で演奏されましたが、今回と前回が大きく異なったのは、自分と山下さんの距離です。今回は遠かった。ホールでピアノを聴くとこうなるのか、と知ることとなりました。

佐渡さんとシエナが素敵なのは、アンコール曲で「星条旗よ永遠なれ」を聴衆者と共に演奏することです。初めて知りましたが、分かっている人たちは楽器持参でした。指揮者もいました。このような素敵な時間があるものか、と嬉しくなりました。
 こういうのを余生の目標にするのもいいのかもしれません。60歳になったらコントラバスでシエナと共演しよう、、、などと。思い切ってパイプオルガン持ち込みとか、、、、無理を承知で、そこをなんとか、、、
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2010年11月01日

まちづくり関連本、など 00458

A森山良子コンサートツアー2010.JPG

「ロマンティックな衝動」

10月30日(土)、台風が接近しているとき、松戸の森のホール21に向いました。有り難いことに、あんしん財団の懸賞に当たりました。

森山良子さんは、気になる方です。でも、絶対にCDを買わなければ。とまでは、思っていませんでした。ですから、あんしん財団の懸賞に応募しました。もし、縁があれば歌声を聴くことができると。円が無くても、懸賞という手があるではないかと。

一番驚いたのは、森山さん+バックバンドではなかったことです。森山バンドだったと思いました。それぞれのアンサンブルが素敵でした。ぼくは、森山さんの歌声を左耳に。バンドアンサンブルを右耳に入れ込むように聴き続けました。手拍子もせず。森山さんのMCに積極的に反応することを控えながら。

何曲か聴いているうちに気が付きました。今、自分がやってみたいアンサンブルのひとつのかたちを観ているのだろうと。このような演奏ができたら嬉しくなるに違いないと。
 そのためには、練習しなければなりません。言うまでもなく。そして、それだけではなく、自分自身を豊かにしていく努力を怠ってはいけません。これが、辛い。練習よりも。
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2010年08月25日

まちづくり関連本、など 00433

A OUTPUT.JPG

「デイヴィッド・アジャイ展」

先日、久しぶりに乃木坂にあるギャラリー間に行きました。東京に出た目的は、銀座の池田屋さんに防水堅牢革鞄を受け取りに行くことでした。それに合わせて、乃木坂に寄りました。

このチラシと展覧会の主旨「光と都市」に惹かれたのですが、展示を見て感じたのは、ロンドンに建つ建築を実際に見る必要があるだろうということでした。
 ぼくは、アジャイさんのことをよく知らないから駄目なのでしょうけど、都市の光を直接的に感じるような展示であってくれれば有り難かったです。そういう主旨ではないのかもしれませんが。

でも、おかげで模型の功罪を考えるきっかけをもらったように思います。模型があると、模型の精度に注意がズレてしまうのは、自分だけでしょうか。模型を作る立場で見つめてしまうからでしょう。
 本来は、模型で何を著そうとしたのか?を見なくてはいけませんね。
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2010年07月28日

まちづくり関連本、など 00417

A清水ミチコ100dpi.JPG

「清水ミチコのお楽しみ会 ツアー2010」

7月の初め、いくつかの予定をお断りして、行ってきました。あんしん財団のイベント等プレゼントでいただきました。

行ってびっくりしたのは、満席であったことです。しかも、すごい熱気に包まれています。外は雨だったのに。年齢構成は、若年から高齢までの幅広さ。

とにかく、堪能。堪能、堪能、また堪能。胆嚢ではありません。胆汁はそれほど分泌されてはいなかったと思いますが、笑い涙汁は沢山出ました。
 もう、素晴らしいです。満員の理由が分かりました。何度もコンサートを観られている人が少なくないことも分かりました。そして、自分の「師匠リスト」の一人に加わりました。もっとも、このリストは不確かななので、ちゃんと作らなければなりません。それなりの長さは生きていますから、子どものころに見つけた師匠たちのことは、もう忘れてしまいました。

一度、ご覧になられると善いと思います。笑いすぎて、しまいには感心してしまいました。そして、DVDと目マンの葉書を買いました。DVDは2007年のツアーの模様が収録されていますが、こちらも必見ものです。
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2010年06月30日

まちづくり関連本、など 00408

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「早くも2回目!」

6月18日でした。今年の3月31日に行われたライブの再現です。まさか、同じメンバーでのライブが、こんなに早く実現するとは。

またもや旧友とともに参戦しました。おりしもサッカー・ワールドカップの期間でしたので、話題は音楽とサッカーがクロスオーバーする展開に。
 で、我々の結論は「マラドーナは、やはり神のような存在」。すなわち、「我々にとって仙波さんは神のような存在だから、マラドーナに匹敵する」。もはや、何が何だか分かりません。このまま話を進めていくと、「長嶋茂雄さん≒マラドーナ≒仙波さん」のような話になってしまいます。


ライブは、まさにライブで、同じ人たちが演奏しているのですが、前回とは違うものがありました。前回のほうが緊張感に満ちていたように思いました。でも、それは、自分自身の問題だろうと思います。自分自身が、このメンバーに慣れたのでしょう。

サッカーの試合でも同じですが、同じ人のプレーを何度も観ることは大切なことだと改めて感じました。目にするたびに何かを発見します。
 例えば、仙波さんの柔らかさ。軽いスティック捌きのように見えるのに、幾つもの音が溢れてでてきます。それは、身体の使い方に無駄がなく、かつ合理的なのだと改めて確認できました。


自分もあのようになりたい。と、思うとき、それは「あのように柔らかく、かつ無駄なく合理的に動けるようになりたい」ということでした。
 このように思い続けていれば、サッカーでも仕事でもベースでも、下手は下手なりにマシな部分が増えてくるのだろうと思いました。
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2010年04月01日

まちのたね 100080 Studio WUUにて

A鬼武みゆき@WUU.JPG

「年度末大みそかにスーパーな出来事」

自分で仕掛けたミッションでしたが、ライブを観ることができて、本当に良かったです。企画してくれた Studio WUU の皆さん、鬼武さんをはじめミュージシャンのみなさん、そして誘いに乗ってくれたバンマス、どうもありがとうございました。ビルのオーナーさんにも感謝の意を称しないといけません。ごちそうさまでした。

鬼武さんのことは良く知りませんでした。仙波さんとグレッグの名前を見つけて飛び付きました。
 でも、この4人の関係がとてもスーパーでした。アンサンブルのお手本、あ、凄く個人的な意味でですが、見習わなければいけないと強く思いました。

鬼武さんがリーダーのライブですから、ここに集ったメンバーは、鬼武さんに共感しています。当たり前のことですが、そんなことを実感しました。その上で、それぞれの方が自分のスペシャルを存分に披露されていました。その姿勢から、いろいろと感じ入りました。
 誰もが自分を表現しながら、誰もがメンバーを尊重しています。そして、だれもが自由に演奏しているように感じました。自分の身の回りで、このような関係が築けたら、とても素晴らしいことになるだろうと思いました。

一番、見つめてしまったのは、グレッグの演奏でした。さりげなく演奏しているように見えましたが、しっかりとアンサンブルを支えているのだなあ、と思いました。ベースという楽器が担ってしまう役割をしっかりと演じながら、なおも自由であるように見えました。
 パーカッションやヴァイオリンのような楽器であればともかく、ベースがこんなにも自由であることを思い出させてくれたことは、とても有り難いことでした。

3月31日のライブでしたから、年度末納めということになります。「終わりよければ全てよし」という諺がありますから、いろいろあった2009年度でしたが、佳い一年だったのだと納めることができました。


さあ、今日から新年度です。
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2008年11月10日

まちのたね 080320 ロビーコンサート(柏市)

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「ときめきロビーコンサート@沼南公民館」

柏市教育委員会がアートラインかしわ2008のひとつとして開いていただきました。

笙(しょう)を奏でる伊藤江里さんのコンサートです。ゲストは龍笛(りゅうてき)を奏でる太田豊さんです。

ぼくは、どうも雅楽にしっくりくるようです。なんとなく、昔から馴染んでいるように思います。それは日本人だから、というような話ではないようです。もっと身近に馴染んでいたようなきがしました。



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「笙の魅力」

伊藤さんは、我々に雅楽や笙の魅力を丁寧に話してくれました。日本古来のものなのに、現代人からもっとも遠いモノなのかもしれません。

ぼくは笙がつくる音世界がすきです。雅楽が奏でられている間は、倍音的にずっと笙の音が鳴っています。どうやら、この倍音的な感じに馴染んでいるようです。イスラムの音楽や韓国の伝統音楽などで感じるからだに直接響いてくる音が好きなようです。
 この感覚を忘れていたようです。

龍笛は「破」なのだろうと思いました。空間を引き裂きます。神と繋がる所作なのだろうと思いました。


そもそも、何故音を奏でるのか?ということを思い出します。神のためだけでなく、何かと繋がるためであったり、逆に何かを遮断するためであるのでしょう。
 音も造形も同じなのだと思います。何故、行うのか?という点において。
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