2014年04月18日

まちづくり関連本、など 0901

Aスーパーキッズオーケストラ 震災復興記念演奏活動.JPG

「佐渡裕&スーパーキッズ・オーケストラ 2013年度 東日本大震災復興記念演奏活動」

2014年3月下旬にスーパーキッズ・オーケストラの演奏を聴く機会をいただきました。演奏が終わった後に、震災復興のために僅かながらも募金をしました。

活動記録を残すことは、とても大事な作業だと思います。
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2014年04月09日

まちのたね 014063 千葉県少年少女オーケストラ定期公演

A千葉県少年少女オーケストラ 第18回定期公演.JPG

「第18回」

年度末にあたる3月30日に定期公演が開かれました。この時期は、中学校や高校、小学校などの吹奏楽部も定期公演を行うようですが、千葉県少年少女オーケストラも行います。

大人もビックリするほどの演奏なのだろうと思います。クラシックの生演奏を沢山聴いていないので、彼らの演奏は「子どもたちとは思えない立派な演奏」と思っていますが、それ以上の感想を持つことができないでいます。

おそらく、実際に凄いのだと思います。このオーケストラを、今後何年間か聴き続けることになるのですが、この機会を頂いたことに感謝しています。
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2014年01月30日

まちづくり関連本、など 0871

A 第170回NTT東日本 N響コンサート.JPG

「第170回 NTT東日本 N響コンサート」

平成26年1月29日のことですが、招待券を頂きましたので次男と行ってきました。場所は初台。東京オペラシティコンサートホール。題名のない音楽会の収録にも使われるところです。

指揮は尾高忠明さん。ゲストは小曽根真さん。
曲目は「ガーシュウィン:コンチェルト・イン・F」と「ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 作品95『新世界から』」で、小曽根さんは言うまでもなくガーシュウィン。

約2時間の構成でした。それぞれが小一時間という感じだったでしょうか。
以下に気がついたことを列記します。聴き慣れている人には当たり前のことでしょうが、、、
・コンサートはコンサートマスターが仕切っている。小曽根さんのアンコール演奏を促していました。
・プロの集団の演奏は上手くて、上手すぎて気持ち良くなってしまう。
・小さな音量で演奏するときも、しっかりと力強く演奏されている。
・音が切れるときにブレない。バシッと決まる。一瞬の静寂の間が凄い。
・どのパートも常に調和と挑みを心がけているように伺える。
・もしかしたら、1階席で聴くより、2階席や3階席で聴くほうが聴こえがいいかもしれない。演奏全員が見えるほうが聴きやすいかもしれない。
・舞台の背面席で聴くのは、ツウか?指揮者の表情を見たい人は、あちらに行くのだろうか?
・小曽根さんは自分より1つ上だが、育ちがよい方なのだろう。

地取り急ぎ、こんなところまで。
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2013年11月05日

まちづくり関連本、など 0844 交流コンサート

A交流コンサート.JPG

「エル・システマ・ユース・オーケストラ・オブ・カラカス & 千葉県少年少女オーケストラ」

10月14日(日)千葉県文化会館大ホールへ行ってきました。なんとなんとなんと!というコンサートでした。ベネズエラの「エル・システマ」は以前にNHkで特番がありました。内乱等の影響で貧困に喘ぎ、家庭も崩壊し、学校教育もままならず、その日を生きていくことすら厳しい状況にある子供たちをオーケストラ演奏によって支援していく国家プロジェクトですが、そのユースチームが来日されました。

南米のオーケストラはなんて魅力的なのだろうと思いました。同時に千葉の少年少女たちにも敬服しました。千葉県も捨てたもんではありません。本当に捨てたもんではありません。

知り合いの方の息子さんが千葉県少年少女オーケストラの団員です。そのおかげで、このような素敵な機会を頂きました。百聞は一見にしかず、と言いますが、本当にそうです。

情熱をもって対峙している人びとの美しさを、音楽を通しても体感できることに感謝します。
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2013年09月02日

まちのたね 013139 坂茂展

A130421 水戸芸術館+大洗 (10).JPG

「水戸芸術館にて」

4月のことです。今振り返ると、あのころは混沌としていました。民主党から自民党へ政権が替わり、補助金の大盤振る舞いが多発し、その波を受けてどうしたものか?と思っていた頃です。招待券を頂きました。家族で観に行きました。

坂さんは凄い人だと、改めて思いました。このような人は、世界的に認められるに相応しいのだと思いました。またこの人だから成し得ることなのだと思いました。

紙筒と聞くと心もとなく感じますが、実物を目にすると、なかなかどうして頼りになりそうな物量があります。これを手に取り、重さを感じて何かを支えようとしたとき、「使える」と実感できます。紙だから弱いのではなく、利点を引き出しながら弱点をどのようにカバーするか?まるで、サッカーチームの戦略を立てるかの如く煮詰めていけば、総体として機能することができるおとを教えてくれます。

しなやかに発想することができれば、生き延びることができるのだと思います。そして、諦めない心を併せ持てれば。
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2013年05月29日

まちづくり関連本、など 0793

Aシエナ・ウインド・オーケストラ@松戸.JPG

「シエナ・ウインド・オーケストラ演奏会2013@松戸・森のホール21」

5月26日(日)、国立霞ヶ丘陸上競技場で柏レイソルが浦和レッズと戦った日、松戸におりました。家族でおりました。息子二人とも吹奏楽部所属であること、題名のない音楽会の司会をやられている佐渡裕さんが指揮をとること。そして、山下洋輔さんがゲストで出演すること。あらゆる条件が整いました。

シエナ・ウインド・オーケストラの演奏を聴いて最初に思ったことは、やっぱり大人は上手い!という大変失礼な物言いです。市立柏高校や酒井根中学校の演奏を聴いたとき、何だが出そうになるくらい感激しましたが、やはり職業にされている方々の演奏は凄いと思いました。プロの方々に言うことではありませんが、「食べていく」ということはこういうことですよね、と思いながら演奏に見入っていました。

音の迫力、強弱のメリハリ、演奏者全員から感じるエンターテインメント溢れる意気込み。いろいろと発見することができました。ありがとうございます。
 山下さんの演奏を再び聴く機会が訪れるとは思ってもいなかったので、これも有難いことでした。家族に感謝です。最後に演奏を見たのは、アートラインかしわに参加されたときです。今から何年前になるでしょうか。柏一小の体育館で演奏されましたが、今回と前回が大きく異なったのは、自分と山下さんの距離です。今回は遠かった。ホールでピアノを聴くとこうなるのか、と知ることとなりました。

佐渡さんとシエナが素敵なのは、アンコール曲で「星条旗よ永遠なれ」を聴衆者と共に演奏することです。初めて知りましたが、分かっている人たちは楽器持参でした。指揮者もいました。このような素敵な時間があるものか、と嬉しくなりました。
 こういうのを余生の目標にするのもいいのかもしれません。60歳になったらコントラバスでシエナと共演しよう、、、などと。思い切ってパイプオルガン持ち込みとか、、、、無理を承知で、そこをなんとか、、、
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2010年11月01日

まちづくり関連本、など 00458

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「ロマンティックな衝動」

10月30日(土)、台風が接近しているとき、松戸の森のホール21に向いました。有り難いことに、あんしん財団の懸賞に当たりました。

森山良子さんは、気になる方です。でも、絶対にCDを買わなければ。とまでは、思っていませんでした。ですから、あんしん財団の懸賞に応募しました。もし、縁があれば歌声を聴くことができると。円が無くても、懸賞という手があるではないかと。

一番驚いたのは、森山さん+バックバンドではなかったことです。森山バンドだったと思いました。それぞれのアンサンブルが素敵でした。ぼくは、森山さんの歌声を左耳に。バンドアンサンブルを右耳に入れ込むように聴き続けました。手拍子もせず。森山さんのMCに積極的に反応することを控えながら。

何曲か聴いているうちに気が付きました。今、自分がやってみたいアンサンブルのひとつのかたちを観ているのだろうと。このような演奏ができたら嬉しくなるに違いないと。
 そのためには、練習しなければなりません。言うまでもなく。そして、それだけではなく、自分自身を豊かにしていく努力を怠ってはいけません。これが、辛い。練習よりも。
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2010年08月25日

まちづくり関連本、など 00433

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「デイヴィッド・アジャイ展」

先日、久しぶりに乃木坂にあるギャラリー間に行きました。東京に出た目的は、銀座の池田屋さんに防水堅牢革鞄を受け取りに行くことでした。それに合わせて、乃木坂に寄りました。

このチラシと展覧会の主旨「光と都市」に惹かれたのですが、展示を見て感じたのは、ロンドンに建つ建築を実際に見る必要があるだろうということでした。
 ぼくは、アジャイさんのことをよく知らないから駄目なのでしょうけど、都市の光を直接的に感じるような展示であってくれれば有り難かったです。そういう主旨ではないのかもしれませんが。

でも、おかげで模型の功罪を考えるきっかけをもらったように思います。模型があると、模型の精度に注意がズレてしまうのは、自分だけでしょうか。模型を作る立場で見つめてしまうからでしょう。
 本来は、模型で何を著そうとしたのか?を見なくてはいけませんね。
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2010年07月28日

まちづくり関連本、など 00417

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「清水ミチコのお楽しみ会 ツアー2010」

7月の初め、いくつかの予定をお断りして、行ってきました。あんしん財団のイベント等プレゼントでいただきました。

行ってびっくりしたのは、満席であったことです。しかも、すごい熱気に包まれています。外は雨だったのに。年齢構成は、若年から高齢までの幅広さ。

とにかく、堪能。堪能、堪能、また堪能。胆嚢ではありません。胆汁はそれほど分泌されてはいなかったと思いますが、笑い涙汁は沢山出ました。
 もう、素晴らしいです。満員の理由が分かりました。何度もコンサートを観られている人が少なくないことも分かりました。そして、自分の「師匠リスト」の一人に加わりました。もっとも、このリストは不確かななので、ちゃんと作らなければなりません。それなりの長さは生きていますから、子どものころに見つけた師匠たちのことは、もう忘れてしまいました。

一度、ご覧になられると善いと思います。笑いすぎて、しまいには感心してしまいました。そして、DVDと目マンの葉書を買いました。DVDは2007年のツアーの模様が収録されていますが、こちらも必見ものです。
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2010年06月30日

まちづくり関連本、など 00408

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「早くも2回目!」

6月18日でした。今年の3月31日に行われたライブの再現です。まさか、同じメンバーでのライブが、こんなに早く実現するとは。

またもや旧友とともに参戦しました。おりしもサッカー・ワールドカップの期間でしたので、話題は音楽とサッカーがクロスオーバーする展開に。
 で、我々の結論は「マラドーナは、やはり神のような存在」。すなわち、「我々にとって仙波さんは神のような存在だから、マラドーナに匹敵する」。もはや、何が何だか分かりません。このまま話を進めていくと、「長嶋茂雄さん≒マラドーナ≒仙波さん」のような話になってしまいます。


ライブは、まさにライブで、同じ人たちが演奏しているのですが、前回とは違うものがありました。前回のほうが緊張感に満ちていたように思いました。でも、それは、自分自身の問題だろうと思います。自分自身が、このメンバーに慣れたのでしょう。

サッカーの試合でも同じですが、同じ人のプレーを何度も観ることは大切なことだと改めて感じました。目にするたびに何かを発見します。
 例えば、仙波さんの柔らかさ。軽いスティック捌きのように見えるのに、幾つもの音が溢れてでてきます。それは、身体の使い方に無駄がなく、かつ合理的なのだと改めて確認できました。


自分もあのようになりたい。と、思うとき、それは「あのように柔らかく、かつ無駄なく合理的に動けるようになりたい」ということでした。
 このように思い続けていれば、サッカーでも仕事でもベースでも、下手は下手なりにマシな部分が増えてくるのだろうと思いました。
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2010年04月01日

まちのたね 100080 Studio WUUにて

A鬼武みゆき@WUU.JPG

「年度末大みそかにスーパーな出来事」

自分で仕掛けたミッションでしたが、ライブを観ることができて、本当に良かったです。企画してくれた Studio WUU の皆さん、鬼武さんをはじめミュージシャンのみなさん、そして誘いに乗ってくれたバンマス、どうもありがとうございました。ビルのオーナーさんにも感謝の意を称しないといけません。ごちそうさまでした。

鬼武さんのことは良く知りませんでした。仙波さんとグレッグの名前を見つけて飛び付きました。
 でも、この4人の関係がとてもスーパーでした。アンサンブルのお手本、あ、凄く個人的な意味でですが、見習わなければいけないと強く思いました。

鬼武さんがリーダーのライブですから、ここに集ったメンバーは、鬼武さんに共感しています。当たり前のことですが、そんなことを実感しました。その上で、それぞれの方が自分のスペシャルを存分に披露されていました。その姿勢から、いろいろと感じ入りました。
 誰もが自分を表現しながら、誰もがメンバーを尊重しています。そして、だれもが自由に演奏しているように感じました。自分の身の回りで、このような関係が築けたら、とても素晴らしいことになるだろうと思いました。

一番、見つめてしまったのは、グレッグの演奏でした。さりげなく演奏しているように見えましたが、しっかりとアンサンブルを支えているのだなあ、と思いました。ベースという楽器が担ってしまう役割をしっかりと演じながら、なおも自由であるように見えました。
 パーカッションやヴァイオリンのような楽器であればともかく、ベースがこんなにも自由であることを思い出させてくれたことは、とても有り難いことでした。

3月31日のライブでしたから、年度末納めということになります。「終わりよければ全てよし」という諺がありますから、いろいろあった2009年度でしたが、佳い一年だったのだと納めることができました。


さあ、今日から新年度です。
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2008年11月10日

まちのたね 080320 ロビーコンサート(柏市)

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「ときめきロビーコンサート@沼南公民館」

柏市教育委員会がアートラインかしわ2008のひとつとして開いていただきました。

笙(しょう)を奏でる伊藤江里さんのコンサートです。ゲストは龍笛(りゅうてき)を奏でる太田豊さんです。

ぼくは、どうも雅楽にしっくりくるようです。なんとなく、昔から馴染んでいるように思います。それは日本人だから、というような話ではないようです。もっと身近に馴染んでいたようなきがしました。



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「笙の魅力」

伊藤さんは、我々に雅楽や笙の魅力を丁寧に話してくれました。日本古来のものなのに、現代人からもっとも遠いモノなのかもしれません。

ぼくは笙がつくる音世界がすきです。雅楽が奏でられている間は、倍音的にずっと笙の音が鳴っています。どうやら、この倍音的な感じに馴染んでいるようです。イスラムの音楽や韓国の伝統音楽などで感じるからだに直接響いてくる音が好きなようです。
 この感覚を忘れていたようです。

龍笛は「破」なのだろうと思いました。空間を引き裂きます。神と繋がる所作なのだろうと思いました。


そもそも、何故音を奏でるのか?ということを思い出します。神のためだけでなく、何かと繋がるためであったり、逆に何かを遮断するためであるのでしょう。
 音も造形も同じなのだと思います。何故、行うのか?という点において。
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2008年10月12日

まちづくり関連本、など 00231

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「パパ・タラフマラ」

昨日(10月11日)、パパ・タラフマラの新作公演を観ました。「ガリバー&スフィスト−作家ジョナサン・スフィストの猫・料理法−」というものです。舞台美術はヤノベケンジさんです。

1982年から活動されている集団(こういう言い方でいいのかどうかは分かりませんが)だそうです。ぼくは昨年まで、まったく知りませんでした。
 しかし、アートラインかしわ2007で知り合った方が教えてくれました。そして昨日、運よく都内に出る機会に恵まれたので観ることが適いました。


いやあ、驚きました。あまりにも自分の好きな世界が繰り広げられていたので、驚きすぎちゃいました。驚きすぎちゃったので、かえって冷静に観てしまいました。
 できることなら、もう一度観たい。それと、別の演目も観たいです。


日本人のプロダクトを観ているという気がしませんでした。凄い人たちです。しかしながら、こういうことを感じさせてくれる人々は、ずっと昔から脈々といるのでしょうね。国籍とか人種とかそんなものをぶっ飛ばして「すげえ!」と思わせてくれるような人々は。

最後になりましたが、誘っていただいた方に多大な感謝の意を表します。本当にありがとうございました。長生きしなければ、と思いました。生きていれば、面白いことに出くわしますから。
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2008年09月03日

まちのたね 080230 ももたらう

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「夕焼け小焼けコンサート」

先日、妻のもとに手紙が届きました。妻が所属するコーラスグループを指導されている声楽家からです。

「ももたらう」は、三人の混声合唱で唱歌を歌います。昨年、横浜で行われたコンサートを観ました。次男が幼稚園生だったとき、幼稚園でも歌っていただきました。

この方々が言われるように、近年、子どもの周りに童謡や唱歌が見当たりません。新しい歌が出てくることはよいことだと思いますが、だからといって古い歌を排除するのは好ましいこととは思いません。

「ももたらう」は、温故知新の機会を与えてくれます。
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2008年07月17日

まちのたね 080184 バウ(台東区)

Aバウハウス展.JPG

「バウハウス・デッサウ展」
主催:東京藝術大学、産経新聞社 共催:バウハウス・デッサウ財団

ようやく観に行くことができました。芸大美術館での展示期間の終わりに滑り込むことができました。

十数年前にセゾン美術館で行われたバウハウス展のときに考えなくて、今考えたことは、ここが「学校」だったということです。昔は、グロピウスやらミースやらカンディンスキーやらクレーやらと著名人ばかり追っていたのでしょう。それと、展示された作品群ばかり。

今回、ようやく演習した人たちのことを考えました。バウハウスは何を構築したのか?それは、芸術学校であるが故に「人」だったはずです。クレーたちに教わる人々を、幾つかの写真から想像しました。
 バウハウスを「体験」した若者は、その後どのような人生を歩んだのでしょうか?先生たちのように戦火を生き延びたでしょうか。


久しぶりにバウハウスで生まれた映像作品を観ました。人形のように見える着ぐるみ(この表現が適切化どうかはともかく)を着ての機会仕掛けなバレエ。色のピースが踊りだすダンス。正直、幼子が泣き出してしまうと思われるドクロ的な表情の踊り。
 昔は、おそらく何かスゴイに違いない。と、思っていました。今観たら、「スゴイかもしれないけど、10年早い。あるいは、粗挽き?」などと思ってしまいました。「10年早い」という科白は、昔、秋元康さんが東京おとぼけキャッツに向けた言葉です。「10年前に見たとき10年早いと思ったけど、今見ても10年早い」というようなことを言われました。

「実験行為」は永遠に「10年早い」のかもしれません。

でも、バレエやダンスの世界にバウハウスの影響がどのように反映されているか?ということについては、ぼくは全くわからりません。踊りの世界の人々にとっては、バウハウスはしっかりと古典なのかもしれません。


バウハウスが羨ましいように感じるのは、このような展覧会のかたちで観るからかもしれませんが、いくつかの芸術分野が融合しているように見えるところです。建築も工芸も舞台も表現も平面も立体も、なんだかとても距離が近いように見えます。
 本当にそうだとしたら、そういう気風が羨ましい。もし、日本の「理系」で実現できたとしたら、面白くなることでしょう。もしくは、収拾つかなくなるでしょうか?
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2008年02月25日

まちのたね 080059 船橋ブラボー!(船橋市)

Aみんなdeライブinきらら.JPG

「侮れないぜ、船橋!」

昨日(2月24日)、ぼくは蘇我に行かずに船橋にいました。なぜなら、この「みんなdeライブinきらら」というイベントに、ぼくたちの旧友が参加したからです。

「ちばぎんカップ」も捨てがたいものでしたが、それよりも旧友の晴れ姿のほうが重いです。船橋市在住ゆえジェフを応援する旧友とともに、ライブを楽しみました。


これは、「船橋市制70周年記念事業」の一環だそうです。その証拠にリーフレットに書かれていますし、船橋市のホームページにも簡単な説明書きがありました。それを見て、「あなたもミュージシャン」というキャッチコピーはいかがなものか?などと言っている場合ではありません。いやあ、驚きました。船橋市、凄いことをやってのけましたではありませんか!

イベントは2部構成になっていまして、1部の講師兼プロデュースは谷川賢作さん。2部は和田啓さんです。谷川さんは、ジャズピアニストです。そしてお父さんは、谷川俊太郎さん。和田さんはパーカッショニストです。
 このお二人が、それぞれに市民オーディションを選考して8月からレッスンをしたそうです。凄いなあ。本当に凄い、船橋市。

で、本番は、1部のゲストミュージシャンとして、ドラムス・小山彰太さん。ベース・吉野弘志さん。2部は、ヴォーカリスト・松本泰子さん。豪華な顔ぶれです。知っている人にとっては。
 ぼくは、旧友のおかげで、小山+吉野を堪能できる機会を頂きました。もう、感謝感謝雨霰です。


今回のイベントで、プロとアマチュアの差がどこにあるか、ということを分かりやすく感じることができました。
 何が違うのでしょうか?たぶん、テクニックの話ではないのだと思います。「人目」で表現するということの自覚と覚悟が違うのだろう、と感じました。この感覚を養うのは、とても難しいのだと思います。この感覚を理解することも難しいのだと思います。

しかし、「人前で表現する」ことを自覚できれば、どんなことにも応用が効くのではないでしょうか。例えば、仕事のプレゼン。町会での催事。家庭内での様々なこと。お祝いのスピーチなど。
 このような感覚を身につけている人は、後はテクニックさえ磨けばプロへの道が開けることでしょう(嘘です。本当は、そんな簡単な話ではありません)。
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2007年07月19日

まちのたね 070171 柏の可能性

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「長く続けることの意味」

5月10日。この日は木曜日でした。午後、突然、知人から電話がかかってきました。まあ、電話というものは、いつも突然でございまして、「鳴るよ、鳴るよ、これから鳴るよ。だからさ、心の。の、ね、準備、頼むよ」なんてぇことは、ありません。ですから、知り合いからでなくとも突然には変わりはないんですが、それでも今回ばかりは驚きました。

なにが驚いたかってぇと、「これから某国営放送の取材があるのだけど、インタビューに答えてくれないか」なんて受話器の向こうでまくしてております。こちらは、ナニがなんだか容量を得ませんが、なにせ電話の相手は地元でいろいろとお世話になっている若者。彼の言うことなら、断る訳にもいかないだろう。生憎、こちらは時間が取れない訳ではない。積極的に断る理由は、あまりない。お役に立てれば幸い、幸い。

ってんで、柏駅東口のダブルデッキに行ってみますと、写真の様子。MYUSINなる若い二人組みがライブをやっております。
 この様子は6月17日の午後7時半に全国放映されました。ですからご覧になった方は少なくないかもしれません。ぼくは、その場に不似合いな背広姿で手拍子をしておりました。普段は滅多に背広なんぞ着やしないのですが、そんなときに限ってお呼びがかかります。


で、こちらのインタビューはどうなったかというと、使われないことになりました。公共放送に似つかわしくない風貌なのだろうと、合点しました(本当は番組編成上の都合です)。
 まあ、出なくて幸いでした。「あいつ、偉そうに喋っていやがるけど、相変わらず頓珍漢なこと言っていやがる」と、言われたことでしょうから。

タイトルと全然違う話になってしまいました。
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2007年07月09日

まちのたね 070157 BEAT from HUMAN! (柏市)

A070708 HUMAN BEAT @ Cafe Line002.JPG

「cafe line があるという幸せ」

7月8日(日)、柏駅西口そば岡田病院裏手のカフェ・ラインで「HUMAN BEAT」のライブがありました。ぼくは久しぶりにライブ演奏を聴きました。
 昨年の柏まつりで路上ライブ以来だと思うので、約1年ぶりです。


今回の編成は、固定メンバーのドラムス、パーカッション、キーボード、テナーサックスにベースが加わりました。しかし、DJはいません。
 ベースが加わる編成を聴くのは初めてでした。個人的には、ベースがいたほうが好きです。キーボードがベースパートを担わなくてよいので、演奏に自由度が生まれているように思いました。それと、ベースが下支えするので、アンサンブルの腰が据わるように感じます。


今回ほど、柏にカフェ・ラインがあることの幸せを感じたことはありません。ここでライブを聴くたびに思うのですが、今回は最高です。
 それは、スタンディングで演奏を聴いたからかもしれません。やはり、アンサンブルを自分の体内に取り込み、通過させないといけないよな、と思いました。

最初から最後までリズムを取るために「麦踏み」状態でした。腰から下でドラムスのリズムを感じ、臍の辺りでベースの音を捉えて口から吐き出し、クラップはパーカッションやサックスに合わせました。そして、キーボードの音に合わせて揺れるのです。
 腕は振り上げません。なるべく肘を脇につけ、臍の前でクラップしました。膝はつねに曲げ、少し前傾姿勢です。まるで、テニスのサービスをレシーブするために構えているような格好でした。それで、「麦踏み」オーバーアクションは自分のリズムを壊してしまいます。ぼくは、今回はそうならないようにしていました。


こんなこと2時間半くらいやっていると、メンバーのポジションが頭に浮かびます。
 ドラムスはリーダーであり、ゲームメイカーです。ですから中田ヒデ的なボランチ。ベースは、オプションメンバーだったこともあり下支えに徹していましたから、ディフェンダー。ベースパートから解放されたキーボードはボランチからの「水を運ぶ」ミッドフィルダー。
 で、サックスはフロントマンですから、1トップ。背の高いミュージシャンですからポストプレーには最適です。そして、パーカッションはトップ下あたりから縦横無尽に前線に飛び出してくる秘密兵器です。柏レイソルで例えればドゥンビア選手です。パーカッショニストはアフリカの方ですから、この例えは、あながち間違いではないと思います。

ライブを聴きながらサッカーのことを思っている自分に驚きました。そして同時に、おやじサッカーやっているときに常に心の中に「HUMAN BEAT」が流れていればプレーがマシになるかも、と思いました。


ミュージックのときにサッカーを、サッカーのときにミュージックを体内に偲ばせることができれば、ぼくの人生はもう少しマシになるかもしれません。そこに、「アート」が根付けば、さらに人並みになることでしょう。
 こういうことに気がつくことが、「柏」でできました。これは、とても幸せなことです。移動に時間を喰われないということは、すぐに店を変えて一緒に聴いた仲間と話ができます。これも幸せなことです。

今回は、行こうかどうしようか迷っていました。そうしたら、おやじの会で一緒の方から誘われました。ですから、誘ってくれた仲間に大感謝です。本当にありがとうございました。
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2006年12月29日

まちのたね 060261 おとFes(柏市)

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「10月の話です」

10月の一番最後の日曜日に「おとFes.」が柏駅前通りで開かれました。年末の在庫一掃セールのようにブログに掲載するのが心苦しいのですが、今年のネタは今年のうちに。です。

そういうものです。



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「柏のいくつものライブハウスが共同で」

確か、柏市内にライブハウスが7つか8つあると聞きました。サンプラザ中野さんが言うには、人口38万人の都市に8つもライブハウスがあるのは普通じゃない。

そのライブハウスを取りまとめて開かれたフェスです。ヒスではありません。フェスです。



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「DJブース」

ターンテーブル回してビートガンガン効かせて、アスファルトさえも揺す振られるほどの音が街に現れました。



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「OAKTIONの前振り」

ここで仕掛けていました。En'sの若者たちは。
なかなかやります。



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「ロックブース?」

駅前通りの開場をウロウロするのが精一杯だったのですが、このような編成を見ると何故か安心します。



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「スクランブル交差点のところ」

駅方面から来ると、この光景が見えました。



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「トリ」

トリはreMONAIZATIONでした。
 そこに謎の大男が現れました。日本語がおぼつかないように見えましたが、日本人ではないアジア系の人のようです。

でも、リズム感がよくて、ダンスもよくてユニークで笑いを誘うのですが、カッコイイです。あんなダンスは、絶対に真似できません。プロのダンサーだって出来ないはずです。

この大男は、アートラインのフィナーレにも現れました。サイコーでした。



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「パレード!」

パレードなんて言葉はシュガー・ベイブの曲名で十分さ。なんて言わないでくださいね。reMONAIZATIONがいたステージから、ロックのステージまで空き前通りをパレード。そしてフェスが終わりました。

これをとりまとめた某カフェのA氏は凄いことをやってのけました。凄いです!
 「るるぶ」にでっかく載るのも伊達ではありません。ありがとう!
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2006年09月18日

まちのたね 060227 街なか、まさに!(柏市)

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「街を突き抜けろ!」

ちょっとロックな小見出しですが、昨日(9月17日)にストリートブレイカーズのミュージックコンテストの決勝がありました。

ダブルデッキの上で行われる予定だったのですが、天気を心配して二番街に移動したそうです。確か、二番街のCDショップでは、フォークのイベントをやっていたと思います。すぐ隣で、新旧の生演奏がながれていたのでしょう。

凄い現象だと思います。



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「ホントに、街なかだぜ!」

ダブルデッキの上のほうが、より多くの方々の目に触れるでしょうが、個人的にはこちらのほうが好きです。
 アーケードという空間は、屋外空間でありながら屋内空間のようです。ですから、そこで行われるライブステージは、なんとなくライブハウス的な心地の良い閉じ具合があります。

ダブルデッキの上は、やはり広場的です。その開放感は気持ちいいものです。でも、ダブルデッキは空間の質としては広場になりきれていません。そこが「場」としての弱さです。
 日本は、真剣に「広場」を創らないといけないと感じます。



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「あら、走るっ、走る〜、の人?」

たぶん、あのスキンヘッドは、サンマルコ広場、でなくサンプラザさんのようです。その左となりは、ナオト・インティライミさんのようです。そして、女性はレイソルタイムでお馴染みのアッキーこと岡田亜紀さんのようで、そうではなかったようです。

「柏兄弟」第一弾の柏レイソル応援ソングの紹介をしました。そのなかの1曲「グローリー・オブ・レイソル(日本語版)」を流しました。
 この曲は、もともと英語の歌詞がついているのですが、これに日本語の歌詞がつけられナオトが歌っています。その背後で、われわれが日立台でがなった歌声が被せられていました。

この後に、reMONAIZATION が演奏するのですが、ぼくは赤羽橋に行かなければならなかったので、彼らに挨拶して去りました。「夜、ドッベルナンチャラ倉庫に顔を出しますから」と言い残して。

この日は、夕方から3本、参加しました。ミュージック、演劇、美術。密度濃い夜半でした。
 おやじの会の飲み会があったのですが、残念ながら欠席しました。

この後の挙動は、明日以降に書きます。
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