2008年10月12日

まちづくり関連本、など 00231

Aガリバー&スウィフト.JPG

「パパ・タラフマラ」

昨日(10月11日)、パパ・タラフマラの新作公演を観ました。「ガリバー&スフィスト−作家ジョナサン・スフィストの猫・料理法−」というものです。舞台美術はヤノベケンジさんです。

1982年から活動されている集団(こういう言い方でいいのかどうかは分かりませんが)だそうです。ぼくは昨年まで、まったく知りませんでした。
 しかし、アートラインかしわ2007で知り合った方が教えてくれました。そして昨日、運よく都内に出る機会に恵まれたので観ることが適いました。


いやあ、驚きました。あまりにも自分の好きな世界が繰り広げられていたので、驚きすぎちゃいました。驚きすぎちゃったので、かえって冷静に観てしまいました。
 できることなら、もう一度観たい。それと、別の演目も観たいです。


日本人のプロダクトを観ているという気がしませんでした。凄い人たちです。しかしながら、こういうことを感じさせてくれる人々は、ずっと昔から脈々といるのでしょうね。国籍とか人種とかそんなものをぶっ飛ばして「すげえ!」と思わせてくれるような人々は。

最後になりましたが、誘っていただいた方に多大な感謝の意を表します。本当にありがとうございました。長生きしなければ、と思いました。生きていれば、面白いことに出くわしますから。
posted by KAZZ Satoh at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

まちのたね 080230 ももたらう

Aももたらう夕焼け小焼けコンサート1.JPG

「夕焼け小焼けコンサート」

先日、妻のもとに手紙が届きました。妻が所属するコーラスグループを指導されている声楽家からです。

「ももたらう」は、三人の混声合唱で唱歌を歌います。昨年、横浜で行われたコンサートを観ました。次男が幼稚園生だったとき、幼稚園でも歌っていただきました。

この方々が言われるように、近年、子どもの周りに童謡や唱歌が見当たりません。新しい歌が出てくることはよいことだと思いますが、だからといって古い歌を排除するのは好ましいこととは思いません。

「ももたらう」は、温故知新の機会を与えてくれます。
posted by KAZZ Satoh at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

まちのたね 080184 バウ(台東区)

Aバウハウス展.JPG

「バウハウス・デッサウ展」
主催:東京藝術大学、産経新聞社 共催:バウハウス・デッサウ財団

ようやく観に行くことができました。芸大美術館での展示期間の終わりに滑り込むことができました。

十数年前にセゾン美術館で行われたバウハウス展のときに考えなくて、今考えたことは、ここが「学校」だったということです。昔は、グロピウスやらミースやらカンディンスキーやらクレーやらと著名人ばかり追っていたのでしょう。それと、展示された作品群ばかり。

今回、ようやく演習した人たちのことを考えました。バウハウスは何を構築したのか?それは、芸術学校であるが故に「人」だったはずです。クレーたちに教わる人々を、幾つかの写真から想像しました。
 バウハウスを「体験」した若者は、その後どのような人生を歩んだのでしょうか?先生たちのように戦火を生き延びたでしょうか。


久しぶりにバウハウスで生まれた映像作品を観ました。人形のように見える着ぐるみ(この表現が適切化どうかはともかく)を着ての機会仕掛けなバレエ。色のピースが踊りだすダンス。正直、幼子が泣き出してしまうと思われるドクロ的な表情の踊り。
 昔は、おそらく何かスゴイに違いない。と、思っていました。今観たら、「スゴイかもしれないけど、10年早い。あるいは、粗挽き?」などと思ってしまいました。「10年早い」という科白は、昔、秋元康さんが東京おとぼけキャッツに向けた言葉です。「10年前に見たとき10年早いと思ったけど、今見ても10年早い」というようなことを言われました。

「実験行為」は永遠に「10年早い」のかもしれません。

でも、バレエやダンスの世界にバウハウスの影響がどのように反映されているか?ということについては、ぼくは全くわからりません。踊りの世界の人々にとっては、バウハウスはしっかりと古典なのかもしれません。


バウハウスが羨ましいように感じるのは、このような展覧会のかたちで観るからかもしれませんが、いくつかの芸術分野が融合しているように見えるところです。建築も工芸も舞台も表現も平面も立体も、なんだかとても距離が近いように見えます。
 本当にそうだとしたら、そういう気風が羨ましい。もし、日本の「理系」で実現できたとしたら、面白くなることでしょう。もしくは、収拾つかなくなるでしょうか?
posted by KAZZ Satoh at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月25日

まちのたね 080059 船橋ブラボー!(船橋市)

Aみんなdeライブinきらら.JPG

「侮れないぜ、船橋!」

昨日(2月24日)、ぼくは蘇我に行かずに船橋にいました。なぜなら、この「みんなdeライブinきらら」というイベントに、ぼくたちの旧友が参加したからです。

「ちばぎんカップ」も捨てがたいものでしたが、それよりも旧友の晴れ姿のほうが重いです。船橋市在住ゆえジェフを応援する旧友とともに、ライブを楽しみました。


これは、「船橋市制70周年記念事業」の一環だそうです。その証拠にリーフレットに書かれていますし、船橋市のホームページにも簡単な説明書きがありました。それを見て、「あなたもミュージシャン」というキャッチコピーはいかがなものか?などと言っている場合ではありません。いやあ、驚きました。船橋市、凄いことをやってのけましたではありませんか!

イベントは2部構成になっていまして、1部の講師兼プロデュースは谷川賢作さん。2部は和田啓さんです。谷川さんは、ジャズピアニストです。そしてお父さんは、谷川俊太郎さん。和田さんはパーカッショニストです。
 このお二人が、それぞれに市民オーディションを選考して8月からレッスンをしたそうです。凄いなあ。本当に凄い、船橋市。

で、本番は、1部のゲストミュージシャンとして、ドラムス・小山彰太さん。ベース・吉野弘志さん。2部は、ヴォーカリスト・松本泰子さん。豪華な顔ぶれです。知っている人にとっては。
 ぼくは、旧友のおかげで、小山+吉野を堪能できる機会を頂きました。もう、感謝感謝雨霰です。


今回のイベントで、プロとアマチュアの差がどこにあるか、ということを分かりやすく感じることができました。
 何が違うのでしょうか?たぶん、テクニックの話ではないのだと思います。「人目」で表現するということの自覚と覚悟が違うのだろう、と感じました。この感覚を養うのは、とても難しいのだと思います。この感覚を理解することも難しいのだと思います。

しかし、「人前で表現する」ことを自覚できれば、どんなことにも応用が効くのではないでしょうか。例えば、仕事のプレゼン。町会での催事。家庭内での様々なこと。お祝いのスピーチなど。
 このような感覚を身につけている人は、後はテクニックさえ磨けばプロへの道が開けることでしょう(嘘です。本当は、そんな簡単な話ではありません)。
posted by KAZZ Satoh at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月19日

まちのたね 070171 柏の可能性

A070510 NHKの取材003.JPG

「長く続けることの意味」

5月10日。この日は木曜日でした。午後、突然、知人から電話がかかってきました。まあ、電話というものは、いつも突然でございまして、「鳴るよ、鳴るよ、これから鳴るよ。だからさ、心の。の、ね、準備、頼むよ」なんてぇことは、ありません。ですから、知り合いからでなくとも突然には変わりはないんですが、それでも今回ばかりは驚きました。

なにが驚いたかってぇと、「これから某国営放送の取材があるのだけど、インタビューに答えてくれないか」なんて受話器の向こうでまくしてております。こちらは、ナニがなんだか容量を得ませんが、なにせ電話の相手は地元でいろいろとお世話になっている若者。彼の言うことなら、断る訳にもいかないだろう。生憎、こちらは時間が取れない訳ではない。積極的に断る理由は、あまりない。お役に立てれば幸い、幸い。

ってんで、柏駅東口のダブルデッキに行ってみますと、写真の様子。MYUSINなる若い二人組みがライブをやっております。
 この様子は6月17日の午後7時半に全国放映されました。ですからご覧になった方は少なくないかもしれません。ぼくは、その場に不似合いな背広姿で手拍子をしておりました。普段は滅多に背広なんぞ着やしないのですが、そんなときに限ってお呼びがかかります。


で、こちらのインタビューはどうなったかというと、使われないことになりました。公共放送に似つかわしくない風貌なのだろうと、合点しました(本当は番組編成上の都合です)。
 まあ、出なくて幸いでした。「あいつ、偉そうに喋っていやがるけど、相変わらず頓珍漢なこと言っていやがる」と、言われたことでしょうから。

タイトルと全然違う話になってしまいました。
posted by KAZZ Satoh at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月09日

まちのたね 070157 BEAT from HUMAN! (柏市)

A070708 HUMAN BEAT @ Cafe Line002.JPG

「cafe line があるという幸せ」

7月8日(日)、柏駅西口そば岡田病院裏手のカフェ・ラインで「HUMAN BEAT」のライブがありました。ぼくは久しぶりにライブ演奏を聴きました。
 昨年の柏まつりで路上ライブ以来だと思うので、約1年ぶりです。


今回の編成は、固定メンバーのドラムス、パーカッション、キーボード、テナーサックスにベースが加わりました。しかし、DJはいません。
 ベースが加わる編成を聴くのは初めてでした。個人的には、ベースがいたほうが好きです。キーボードがベースパートを担わなくてよいので、演奏に自由度が生まれているように思いました。それと、ベースが下支えするので、アンサンブルの腰が据わるように感じます。


今回ほど、柏にカフェ・ラインがあることの幸せを感じたことはありません。ここでライブを聴くたびに思うのですが、今回は最高です。
 それは、スタンディングで演奏を聴いたからかもしれません。やはり、アンサンブルを自分の体内に取り込み、通過させないといけないよな、と思いました。

最初から最後までリズムを取るために「麦踏み」状態でした。腰から下でドラムスのリズムを感じ、臍の辺りでベースの音を捉えて口から吐き出し、クラップはパーカッションやサックスに合わせました。そして、キーボードの音に合わせて揺れるのです。
 腕は振り上げません。なるべく肘を脇につけ、臍の前でクラップしました。膝はつねに曲げ、少し前傾姿勢です。まるで、テニスのサービスをレシーブするために構えているような格好でした。それで、「麦踏み」オーバーアクションは自分のリズムを壊してしまいます。ぼくは、今回はそうならないようにしていました。


こんなこと2時間半くらいやっていると、メンバーのポジションが頭に浮かびます。
 ドラムスはリーダーであり、ゲームメイカーです。ですから中田ヒデ的なボランチ。ベースは、オプションメンバーだったこともあり下支えに徹していましたから、ディフェンダー。ベースパートから解放されたキーボードはボランチからの「水を運ぶ」ミッドフィルダー。
 で、サックスはフロントマンですから、1トップ。背の高いミュージシャンですからポストプレーには最適です。そして、パーカッションはトップ下あたりから縦横無尽に前線に飛び出してくる秘密兵器です。柏レイソルで例えればドゥンビア選手です。パーカッショニストはアフリカの方ですから、この例えは、あながち間違いではないと思います。

ライブを聴きながらサッカーのことを思っている自分に驚きました。そして同時に、おやじサッカーやっているときに常に心の中に「HUMAN BEAT」が流れていればプレーがマシになるかも、と思いました。


ミュージックのときにサッカーを、サッカーのときにミュージックを体内に偲ばせることができれば、ぼくの人生はもう少しマシになるかもしれません。そこに、「アート」が根付けば、さらに人並みになることでしょう。
 こういうことに気がつくことが、「柏」でできました。これは、とても幸せなことです。移動に時間を喰われないということは、すぐに店を変えて一緒に聴いた仲間と話ができます。これも幸せなことです。

今回は、行こうかどうしようか迷っていました。そうしたら、おやじの会で一緒の方から誘われました。ですから、誘ってくれた仲間に大感謝です。本当にありがとうございました。
posted by KAZZ Satoh at 10:51| Comment(4) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月29日

まちのたね 060261 おとFes(柏市)

A061030 チラシなど 001.JPG

「10月の話です」

10月の一番最後の日曜日に「おとFes.」が柏駅前通りで開かれました。年末の在庫一掃セールのようにブログに掲載するのが心苦しいのですが、今年のネタは今年のうちに。です。

そういうものです。



A061029 おとFes かしわ 002.JPG

「柏のいくつものライブハウスが共同で」

確か、柏市内にライブハウスが7つか8つあると聞きました。サンプラザ中野さんが言うには、人口38万人の都市に8つもライブハウスがあるのは普通じゃない。

そのライブハウスを取りまとめて開かれたフェスです。ヒスではありません。フェスです。



A061029 おとFes かしわ 003.JPG

「DJブース」

ターンテーブル回してビートガンガン効かせて、アスファルトさえも揺す振られるほどの音が街に現れました。



A061029 おとFes かしわ 004.JPG

「OAKTIONの前振り」

ここで仕掛けていました。En'sの若者たちは。
なかなかやります。



A061029 おとFes かしわ 007.JPG

「ロックブース?」

駅前通りの開場をウロウロするのが精一杯だったのですが、このような編成を見ると何故か安心します。



A061029 おとFes かしわ 010.JPG

「スクランブル交差点のところ」

駅方面から来ると、この光景が見えました。



A061029 おとFes かしわ 016.JPG

「トリ」

トリはreMONAIZATIONでした。
 そこに謎の大男が現れました。日本語がおぼつかないように見えましたが、日本人ではないアジア系の人のようです。

でも、リズム感がよくて、ダンスもよくてユニークで笑いを誘うのですが、カッコイイです。あんなダンスは、絶対に真似できません。プロのダンサーだって出来ないはずです。

この大男は、アートラインのフィナーレにも現れました。サイコーでした。



A061029 おとFes かしわ 026.JPG

「パレード!」

パレードなんて言葉はシュガー・ベイブの曲名で十分さ。なんて言わないでくださいね。reMONAIZATIONがいたステージから、ロックのステージまで空き前通りをパレード。そしてフェスが終わりました。

これをとりまとめた某カフェのA氏は凄いことをやってのけました。凄いです!
 「るるぶ」にでっかく載るのも伊達ではありません。ありがとう!
posted by KAZZ Satoh at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月18日

まちのたね 060227 街なか、まさに!(柏市)

A060917 ストブレ決勝 007.JPG

「街を突き抜けろ!」

ちょっとロックな小見出しですが、昨日(9月17日)にストリートブレイカーズのミュージックコンテストの決勝がありました。

ダブルデッキの上で行われる予定だったのですが、天気を心配して二番街に移動したそうです。確か、二番街のCDショップでは、フォークのイベントをやっていたと思います。すぐ隣で、新旧の生演奏がながれていたのでしょう。

凄い現象だと思います。



A060917 ストブレ決勝 006.JPG

「ホントに、街なかだぜ!」

ダブルデッキの上のほうが、より多くの方々の目に触れるでしょうが、個人的にはこちらのほうが好きです。
 アーケードという空間は、屋外空間でありながら屋内空間のようです。ですから、そこで行われるライブステージは、なんとなくライブハウス的な心地の良い閉じ具合があります。

ダブルデッキの上は、やはり広場的です。その開放感は気持ちいいものです。でも、ダブルデッキは空間の質としては広場になりきれていません。そこが「場」としての弱さです。
 日本は、真剣に「広場」を創らないといけないと感じます。



A060917 ストブレ決勝 004.JPG

「あら、走るっ、走る〜、の人?」

たぶん、あのスキンヘッドは、サンマルコ広場、でなくサンプラザさんのようです。その左となりは、ナオト・インティライミさんのようです。そして、女性はレイソルタイムでお馴染みのアッキーこと岡田亜紀さんのようで、そうではなかったようです。

「柏兄弟」第一弾の柏レイソル応援ソングの紹介をしました。そのなかの1曲「グローリー・オブ・レイソル(日本語版)」を流しました。
 この曲は、もともと英語の歌詞がついているのですが、これに日本語の歌詞がつけられナオトが歌っています。その背後で、われわれが日立台でがなった歌声が被せられていました。

この後に、reMONAIZATION が演奏するのですが、ぼくは赤羽橋に行かなければならなかったので、彼らに挨拶して去りました。「夜、ドッベルナンチャラ倉庫に顔を出しますから」と言い残して。

この日は、夕方から3本、参加しました。ミュージック、演劇、美術。密度濃い夜半でした。
 おやじの会の飲み会があったのですが、残念ながら欠席しました。

この後の挙動は、明日以降に書きます。
posted by KAZZ Satoh at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月05日

まちのたね 060217 夏の忘れ物(3)

A060820 手賀ジャズ 10回目 005.JPG

「10回記念」

今年の手賀ジャズでは、こうやって10回分のポスターが展示されていました。時間を積み重ねたことを感じます。



A060820 手賀ジャズ 10回目 006.JPG

「別角度から」

「台風決行」というポスターは、迫力があります。その心意気で来年も開かれることを期待します。



A060820 手賀ジャズ 10回目 008.JPG

「シャツも10年分」

時間というものは過ぎ去ってしまうものですが、かたちに残すことで時間を過ごしたという記憶は明確になります。
posted by KAZZ Satoh at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

まちのたね 060216 夏の忘れ物(2)

A060820 手賀ジャズ 10回目 028.JPG

「手賀ジャズのもうひとつの魅力」

ぼくは手賀ジャズは、見る側での参加です。ですから、フリーマーケットや屋台があるのは楽しいです。たぶん、出店された方々には様々な苦労があると思いますが、「客」として参加するとそのようなことを気にしなくてすみます。

でも、屋台のひとつに知り合いを見つけると少しだけ事情は変わります。ささやかですが、貢献しました。唐辛子入りのおかきを購入。それが家族へのお土産です。



A060820 手賀ジャズ 10回目 018.JPG

「林間写真展」

今年、ようやくしっかりと観ました。こじんまりとした展示でした。できれば、もう少し大判であるほうがいいなあ、と思いながら見ました。いいなあ、と思う写真が幾つもあったからです。



A060820 手賀ジャズ 10回目 016.JPG

「今回も感心しました」

ゴミの分別を徹底しています。これは、やっぱり凄いです。「やろう」というは簡単ですが、実践は大変です。若い人たちに頭が下がります。たぶん、こういうボランティアは、中年以上の方々がやるといいかもしれません。



A060820 手賀ジャズ 10回目 013.JPG

「図書館の明日はどっちだ」

明日はどっちだ?と問われたジョーは、「真っ白」になってしまいましたが、図書館が真っ白になっても許されるのは建物の外観だけです。
 柏市民として、充実した図書館ができることを願います。「大きい」とか「立派」とかではなく、「内容が充実」した図書館を望みます。「我孫子もいいけど、柏もね」と、言いたいです。



A060820 手賀ジャズ 10回目 025.JPG

「また、貰ってしまいました」

去年は池澤夏樹さんの文庫本を貰いました。図書館に関するアンケートに応えると1冊貰えます。去年は池澤夏樹が気持ちを占めていましたから、出会ったのだろうと思います。

で、今年は古ぼけた岩波新書が目に留まりました。なんと、西山夘三(うぞう)著「現代の建築」です。西山さんと言えば、京都大学の御大だった方です。戦後の建築計画の分野でひとつの潮流を築かれました。
 こういうのを見つけてしまうということは、「もっとちゃんと仕事をしなさい」ということなのでしょう。ありがたく頂くことにしました。

この本は、昭和31年に出版されたそうです。ということは、1956年です。半世紀前の「現代の建築」について書かれています。しっかりと、読まなければいけません。
posted by KAZZ Satoh at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月03日

まちのたね 060215 夏の忘れ物(1)

A060820 手賀ジャズ 10回目 014.JPG

「手賀ジャズ2006」

8月20日(日)、柏市ふるさと公園で手賀ジャズがありました。今年で10回目だそうです。去年、ブログで10回目と書いたのは間違いでした。



A060820 手賀ジャズ 10回目 021.JPG


「文化だと思います」

10回も続くということは、すっかり柏の文化になったのだと思います。ストリートミュージシャンの街として知れ渡るようになりましたが、そおのおかげで、柏の音楽文化が育ちました。

ここには、ストリートの匂いではなく、別な音楽の香りがします。ジャズが高尚でアコースティックギターの弾き語りが低いということを言いたいのではなく、まったく別のものが育ったということを言いたいのです。



A060820 手賀ジャズ 10回目 024.JPG

「文字通り、老若男女」

野外での音楽フェスの歴史は、半世紀以上もの時間を積み重ねています。映画の出来としても素晴らしい「真夏の夜のジャズ」は1950年代だったはずです。
 そして、ウッドストックの時代がありました。

ですから、手賀ジャズには年輩の方が多く見られます。とてもいいことです。野外フェス特有のゆっくりとした時間が流れていました。



A060820 手賀ジャズ 10回目 032.JPG

「お目当ての登場」

今回のお目当ては「reMONAIZATION」というバンドです。知り合いのバンドです。友人というとおこがましいので、知人とさせていただきます。そのくらいなら怒られないでしょう。

そんなことはともかく、このバンドはカッコイイです。まず、なにがいいかといえば、バンドとしての雰囲気がバッチリあることです。
 オススメです。ひっそりと応援しています。



A060820 手賀ジャズ 10回目 039.JPG

「ですから踊りません」

このバンドのもうひとつ長けているところは、聴衆を盛り上げるところです。曲が進むにつれ、前に出て踊る人が増えます。
 写真に見えるように踊らないけど前に出てくる人たちもいます。黒い服の人が二人いますが、この人たちは踊りません。その間にいる年輩のひとたちも踊りません。
 でも、前に出てきます。それは、このバンドにパワーがあるからでしょう。

ぼくは、踊りもせず、前にも行かず。ただ、のんびりと音楽に漂うばかりでした。写真は撮りましたが。
posted by KAZZ Satoh at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

まちのたね 060089 HUMAN BEAT !!(柏市)

A Human Beat.JPG

「読めるでしょうか?」

明日の晩、柏で飛び切りイカシたバンドがライブを行います。

上の文言がイケてるかどうかはともかく、明日の晩はお勧めです。ちなみに、cafe line に置いてあったチラシを勝手に持って来て、勝手に宣伝しています。
 チラシだから、勝手に持って来てよいのですが・・・

チラシ、やっぱり少し歪んだままスキャンしていました。
posted by KAZZ Satoh at 17:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

まちのたね 060075 native @ cafe line(柏市)

A060423 native @ cafe line 002.JPG

「ネイティブさんです」

柏駅西口駅そば岡田病院の裏手となり、と、言えば、もはや言うまでもないでしょう。

4月23日(日)夕方。名古屋から「native」というジャズバンドがやってきました。意味もなく英和辞書を開けば、「出生地の。時刻の。本来の。その土地固有の。土着の。生まれつきの」などとあります。

やって来たからには、当然演奏をしました。楽器を持って来たにもかかわらず、演奏しないで帰る。という作戦は、ミュージシャンにはできない技です。

このタペストリーは、持参のようです。


A060423 native @ cafe line 003.JPG

「個人的は興味、あるいは心配事」

今年の3月にcafe line は、隣のカレー屋さんとひとつになりました。そのため「ウラカシマップ」からお店がひとつ消えました。
 ふたつの店がひとつになったということは、境に壁がなくなったということです。そのことは、以前紹介しました(http://sunnyside-farm.seesaa.net/article/13503163.html)。

さて、「音」はどうなるのでしょうか?


A060423 native @ cafe line 004.JPG

「ネイティブさんたちは?」

ネイティブさんの演奏は、とても良かったです。なんだか平易な表現ですみませんが、とてもクールでした。
 演奏そのものは、かなりホットでアグレッシブだと感じるのですが、醸し出される「音」はクールです。そのギャップは、ライブを見るからこそ分かることです。

なぜクールなのだろう?と、考えていました。個人的な結論は、ドラムが乾いた音をだすこと。ベースが、エレキ・ウッドベース(というのか?)なので、ウッドな音質なのにドライなこと。キーボードだったこと。
 つまり、アコースティックなバンドでありながら、粘り気が少ないバンドサウンドだったように感じました。こういうのを「北欧系ジャズ」というのでしょうか?そうだとすると、そんな気がします。

それは、ぼくにとって、とても興味ある「音」でした。


「幸せな結末」

では、「ハコ」としてのcafe line はどうだったでしょうか?ライブ終了後、cafe line の有金さん(仮称なし)にすかさず聞かれました。ぼくは、「前に比べて音が抜けるようになったので、壁壊して正解だったと思った」と答えました。この意見には、有金さん(仮称なし)も同意見だったようです。

cafe line はライブスペースとして進化できたに違いありません。


個人的には、もうひとつ幸せなことがありました。
 ぼくは、バンドの音のなかで一番気になるのがベースです。だけど、ベースを身体のどこで受け止めればいいのか、よく分かりませんでした。それが、昨晩、分かったような気がしました。ようやく、バンドサウンドを身体で受け止めることができるようになりました。

ドラムスからの音を両足で受け止め、リズムを感じます。そして、ベースからの音を「丹田」で受け止めるのです。気孔などの世界で臍下3寸あたりのところにあると言われる「丹田」を開き、ベースの音を受け入れることができたようなので、リズム隊を腰から下で感じていました。その結果、思い込みかもしれませんが、身体の芯でグルーブを感じられたような気がしました。

ですから、上半身がフリーになります。勝手に耳に飛び込んでくるキーボードやサックス、フルートの音に身を任せても大丈夫です。ジャズを左脳で聴かないですむような気がしました。
 ようやく腰が座った聴き方ができるようになったのかもしれません。こうなるまでに40年以上かかったことを思うと、人間は長く生きるべきだなあ。と、感じます。


さて、5月5日は、こどもジャズです。このときに、昨晩のことをトライしてみようと思います。1部と2部がありますので、2回もチャレンジできます。
posted by KAZZ Satoh at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月17日

まちのたね 060013 いいぜ!若いって!(柏市)

A060116 柏駅ダブルデッキ 001.JPG

昨日の夕方、柏駅東口ダブルデッキの上で若者男性(たぶん)デュオが演奏していました。演奏形式は、所謂コブクロ・タイプです。生ギター1本(+コーラス)とヴォーカルという編成です。年輩の方にとっては、サイモン&ガーファンクル編成というほうがよろしいでしょうか。
 寒くても頑張って歌っているのは、素直に応援したくなります。と、同時に自分のオヤジ具合を確認してしまいます。

昨日、一番驚いたのは、高校生らしき女の子たちが大人しく輪っかになっていたことです。みんな礼儀正しく体操座りをしています。静かに聴いています。
 思えば、ぼくらの世代の女の子(当時)は「ジャニーズJr.」や「ベイシティ・ローラーズ」や「新御三家(郷、西条、野口)」などに当てられているので、歌聴きません。叫ぶほうが一生懸命でした。エライ違いです。

歌っている雰囲気は誠実に暖かく真面目に正しくという感じで、真正面から自分の気持ちを歌っているようでした。こういう感じもコブクロ・タイプなのかもしれません。しかし、コブクロに限らず、今の若者にフィットする「唄」はこういうものなのでしょう。
 なんとなく、森田健作を思い出してしまうんです。それと、「赤い鳥」とか「トワエ・モア」とか「森山良子」を思い出してしまいます。


実は、申し訳ありませんが、ぼくは苦手です。真正面から照れずに「君を愛してるよ〜」歌われると、僕に向かって歌われている訳ではないのは分かっているのに、恥ずかしくなってしまします。
 多分、直接的に言わずに隠喩、暗喩、ダブルミーニングなどの音楽を好んで聴いたからでしょう。だから、言葉がひとつの意味内容しか提議しないような歌に面白みを感じにくいのでしょう。簡単に言えば、スレている、ということです。

そんでもって、最近の若い人々の楽曲はラップのほうが気になります。ナニ歌ってんだかよく分かんないことが多いのですが。
posted by KAZZ Satoh at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月15日

まちのたね 000191 歳末(千代田区)

P506iC0005439525.jpg

先週のことですが、東京駅丸の内北口のコンコースで、難民の子供たちへのチャリティが行われていました。
 改札を出た正面に、コンサートを行っている人たちがいました。反対側では、グッズを売っていました。演奏があまりにも清らかななので、ぼくみたいな人間は恥ずかしくなってしまうのですが、ふと立ち止まって頑張って耳を傾けました。
 すると、この団体の人たちが昨年度、長男が通う小学校に来て世界の難民とその子供たちについて話をしてくれたことを思い出しました。

人が行き交う都市は、チャリティなど世の中を考える機会を与えてくれます。そして、記憶と体感のタンスを開けると、目の前の現象と何らかのかたちで繋がる自分に気がつきます。
 思わず、募金をしました。


P506iC0005570600.jpg

その後、東京駅から大手町駅へ移動。ミレナリオ?ルミナリエ?ルミコ・コヤナギ?失礼しました。ブログ中に不適切な単語があることをお詫びいたします。つまりは、クリスマス期間に向けて街中が電飾で飾られる訳です。

世界の難民のチャリティを体感したすぐ後で電飾です。思わず、京都議定書、原発反対、・・・とか、無理矢理に記憶のタンスから単語が溢れてきます。
posted by KAZZ Satoh at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月14日

まちのたね 000190 リズム!@cafe line

A051213 cafe line で青木さん 008.JPG

昨晩、柏駅西口の駅前にcafe line(http://blog.livedoor.jp/cafelinemain/) にてhuman beat(http://homepage.mac.com/nexthome/humanbeat/) の青木さんたちによる公開セッションが行われました。

「まちなか」はこれだから面白い!リズムが立ち上がっていく瞬間を観たような気がしました。

キーボードのしばたさんは、青木さんとふたりでセッションしているとき、ガンガンと自己主張していきます。
 しかし、DJ(スクラッチをする人)が加わると、ベース的な存在になります。ベースがいない組み合わせなので、自ずとキーボードがその役割を担うのでしょうが、その立ち回りの見事さに感心したり、ちょっと物足りなかったり。

などと、ビール飲みながら好き勝手に思っていました。
posted by KAZZ Satoh at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月13日

まちのたね 000189 JAZZ@幼稚園(柏市)

A051212 ジャズ@柏幼稚園 002.JPG

次男が通う幼稚園で、初めての試みが行われました。

幼稚園児たちにJAZZのライブを見せたのです。これは、幼稚園の父母の会が主催したようですが、なかなかやるものです。

音楽にしろ、本にしろ、芝居にしろ、子供向けにアレンジされたものだけでは、子供ライフは面白くありません。ちょこっとだけ、大人の世界を覗き見ると、子供ライフの世界が拡がります。
 ただし、その子供ライフに親が付き合えるか?楽しめるか?共感できるか?発展させられるか?親のセンスと価値観が問われます。親こそ、自分を磨かなければならないでしょう。親こそ、大人ライフを楽しまなければならないでしょう。

演奏してくれたバンドの名前を聞くのを忘れてしまいました。しかし、柏のナディスなどでもライブをしているそうです。
 なんと、来年の2月から4月の間に、ナディスでライブを行う方向で調整中とのことです。また、5月5日にはアミュゼの1階の多目的スペースで、子供向けJAZZライブを企画中とのことです。おやじの会の元老院Kさんに紹介されたことをきっかけに、こちらのほうも手伝うことになりました。

こどもの日ライブについては、話が進みましたら、また報告します。
posted by KAZZ Satoh at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

まちのたね 000183 梅津さんが居酒屋ライブ(渋谷区)

12月3日と言えば、柏レイソルが鹿島スタジアムで0−4と大敗を喫し、来る入替え戦の相手がヴァンフォーレ甲府に決まった日です・・・。
 遅ればせながら、ガンバ大阪、優勝おめでとうございます。


A051203 たまははき 梅津さんのライブ 012.JPG

ですが、そういうこととは関係あるかないかはともかく、東京都渋谷区幡ヶ谷の6号通り商店街に位置する居酒屋「たまははき」で、居酒屋ライブが行われました。
 このお店は、居酒屋ライブを10年以上に亘って行ってきました。しかし、今月に閉店します。

商業ビルの地下1階に店があります。階段を下りていくと、写真のパネルが出迎えてくれます。つまりは、起きてから寝るまでちょびちょびと酒を楽しめ。という主旨の店です。
 いずれは、このような短歌を詠めるようになりたいものです。


A051203 たまははき 梅津さんのライブ 003.JPG

この日はライブでしたので、開場までの少しの間、階段で待ちました。いつもは、写真の景色を呑んで帰るときに見るものです。と、書きましたが、呑んで帰るときは、もはやこんな景色が見えることすら考えていません。

A051203 たまははき 梅津さんのライブ 005.JPG

ステージは、いつもだとテーブル席が置かれているところです。椅子の上に置かれているのは、バスクラリネットです。手前のケースには、アルトサックスとソプラノサックスが入っています。いくつもシールが貼られていますが、その中に「忌野清志郎」と書かれたシールがありました。

演奏者は、梅津和時さんです。

RCサクセションのライブを見たことのある方は、ホーンセクションにいる梅津さんをご存知でしょう。昔からご存知の方は、「生活向上委員会」というバンドを覚えているでしょう。いつも片山広明さんとセットで存在している印象が強いのですが、この日はソロライブです。

何と言っても最高なのは、「鶴の友」という酒を飲みながらバスクラやサックスの音を聴けることです。こんなに幸せなことは、なかなかありません。やはり、音楽は生演奏を観るべきです。それは、息遣いだなんだということもそうですが、とにかく演奏者の「波動」を感じることがもっとも大切なことと言えましょう。

ゲストは、梅津さん率いる「こまっちゃクレズマ」という楽団のメンバーである多田葉子さん(アルトサックス)でした。この人もなかなかスゴイ。細い体なのに、梅津さんに負けず劣らずの音を出していました。そしてこの方、チンドン屋も営業しているそうです。全国の商店街の皆様、いつでも連絡を待っているそうです。

梅津さんの演奏は、西洋音楽的なものからどんどんと拡散していきます。日本人の魂のメロディのようなものやアボリジニの音色だったり、モンゴルのホーミー的だったり、世界を縦横無尽に駆け巡るような音色を奏でます。
 ぼくは、このような音色が大好きです。日本人であることはこんなにも素晴らしいことか!と、酔った勢いで感じていました。おそらくですよ。おそらく、どんなに素晴らしいジャズミュージシャンでも、例えばソニー・ロリンズであったにしても、東洋的な音色をあれほどまでには奏でられないでしょう。
 ぼくたちは日本人であることを、もっと胸を張って生きればよいのですよ!などと、小松菜入りチャンプルーとかを食べながら深く深く思いました。

この店は、残念ながら今月で閉店します。梅津さんはアンコール曲で、その思いを込めて演奏されたと感じました。ジャズ系なので、元歌がよく分かりにくいのですが、ぼくは「アメージング・グレース」を演奏されたと思いました。
 演奏に魅入っていたら、テーブルを挟んで向かいにいた若い女の人が泣いているではありませんか。そうしたら、他のところから嗚咽が聞こえてくるではありませんか。梅津さんの気持ちをバッチリと受け止めた方が多くいることが、凄く嬉しかったです。こんな空間に自分が存在したことを、幸せに思いました。


おまけです。
 演奏も終わり、お客と梅津さんと多田さんとが飲みながら語らい始めたときです。なんと、おおたか静流さんが現れました。梅津さんのサービス精神のおかげで、おおたかさんも一曲披露してくれました。NHK教育番組の「にほんごであそぼ」でお馴染みの、「びーよらんたん、びーよらんたん」(駐:歌詞がこれでいいのか確かめておりません)を振り付け付きで唄ってくれました。梅津さんも隣で一緒に踊っていました。
 まさか、「生びーよらんたん、びーよらんたん」を聞けるとは!なんということでしょう!。息子たちがここに居れば!申し訳ない!お父さんばっかり!

ぼくにとって「鶴の友」純米は、ベストワンです。その座を占めてから約10年経ちますが、不動です。これも「たまははき」と、この店を教えてくれた酒屋「花田屋」さんのおかげです。

もうひとつ、おまけです。
 さすがにここまで読む方は少ないだろう、と思うと領域に達しています。多田さんがチンドン屋も営業しているということなので、名刺交換をしました。そのとき、梅津さんに「まちなか生活向上委員会」と「柏生活向上委員会」を知られてしまいました。迂闊もいいところです。
 しかし、しかし、梅津さんは「この名前を消さないでくれてありがとう」のようなことを言われました。そんなもんだから、上ずってしまって「実は知り合いの農家の方が先に『のらやま生活向上委員会』を名乗っておりまして・・・」などと、余計な白状までしてしまいました。
 でも、Sぎのさん。これでご本家から御墨付きを頂きました。安心して「のらやま生向委」活動を行ってくださいませ。
posted by KAZZ Satoh at 11:37| Comment(2) | TrackBack(1) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

まちのたね 050137 カフェでの贅沢な時間(柏市)

A050903 カフェラインでHuman Beat 003.JPG

9月3日(土)。柏駅西口そばにある、Cafe Line というカフェでイベントがありました。Human Beat のライブです。広くないフロアーですので、フロアーの半分がステージ。残りの半分にお客さん、です。

ストロボを焚かないで写真を撮りました。せっかくの薄暗い雰囲気を壊したくなかったからです。東飾映画祭のポスターも貼られています。Cafe Line は映画祭の会場のひとつです。

カフェでライブを聴くことのもっとも大切なことは、楽器から出てくる音の大きさを実感することです。ここでは、観客に逃げ場がありません。目の前で遠慮なくガンガンぶちかまされるビートとサウンドと、ヴォーカルのオマールの声量とジャンベの破裂音を身体全体で浴びることになります。それが、もっとも大事なことです。

人間はこれだけのパワーを発信できる、ということを実感できます。


今回、ようやくアコースティック・ドラムス(シンセ・ドラムに対抗して呼びます)による青木さんの演奏を聴きました。あのカフェには、こちらのほうが良かったのだろうと思いました。
 サックスとジャンベがあります。それにヴォーカルが加わります。フロント・ラインが3つです。だからキーボードがベース・ラインをキープするのでしょう。だから、ベースギターがいないのでしょうか。それぞれの役割が浮かび上がってきます。
 さらに、LP盤をスクラッチするDJがいます。彼のスクラッチがドラムやジャンベと絡む様が、個人的にはとても面白いです。

このライブを企画してくれた、Cafe Line をスタンディング・オベーションで讃えます。


A050903 カフェラインでHuman Beat 022.JPG

この日の、もうひとつのメイン・イベントは、エスニック関係の雑貨をフェア・トレードによって販売している「トゥナス」とのコラボレーションです。

喜ばしい事情のために、残念ながら「トゥナス」は今月の下旬で寿的閉店となります。しかし、今後はインターネットでの販売を計画中とのことです。そして、柏ではモスカテラスというかたちで活動を継続していくとのことです。

お店を閉めるということは、マイナスなイメージが付きまといますが、かえって自由な活動ができることを知りました。店を持つのと違う可能性が展開していきそうです。こちらの今後も興味津々です。


A050903 カフェラインでHuman Beat 026.JPG

ライブが終わったのが、9時ころ。それから「トゥナス」の店主さんと少し話をして、9時半過ぎにカフェを後にしました。そうしたら、柏駅コンコースを黄色い人たちや青い人たちと遭遇しました。

相変わらず、柏駅前では結果が分かりません。この日は、柏市のホームタウンデーだったはずです。もっと、Jリーグの試合で賑やかになってもいいでしょうに。
posted by KAZZ Satoh at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月24日

まちのたね 050129 日焼けなら、手賀ジャズで!その他編(柏市)

手賀ジャズの続きです。
今回は、ジャズ・フェスのプラス・アルファの部分です。


A050821 手賀ジャズ 037.JPG

柏の、明日の食育を支えるであろう、KEIHOKUスーパーも出店しています。地元の企業が積極的に参加しているのは、いいことだと思います。「柏の顔」が見えてきます。社長さんも、積極的にフェスティバルを応援しているようで、好感をもちました。

A050821 手賀ジャズ 029.JPG

スイカ割りもやっています。

A050821 手賀ジャズ 025.JPG

フリーマーケットや露店が並ぶエリアの真ん中で、演奏しているグループがありました。
 グループとしての雰囲気はあるのですが、ジャズ・フェスにおける位置づけが、よく分かりません。ステージの上のバンド入れ替えの合間をMCだけで繋ぐのでなく、このグループがジャズ・フェス側に出てきても良かったのでは?と、感じました。
 まあ、いろいろと、事情があるのでしょう。


A050821 手賀ジャズ 027.JPG

10数年前に、タイの山岳民族の子供たちのための寮づくりに関わったことがあるので、写真にあるようなグループが気になります。聞けば、麗澤大学のサークルの方々だそうです。
 このような支援をされている方は、とても多いようです。しかし、ヨコの繋がりがあまり太くないようです。この世界もタテ割りなのでしょうか?


A050821 手賀ジャズ 045.JPG

柏に新しい図書館を!と、訴えかけるグループもいました。アンケートをやっています。みると、池澤夏樹著「明るい旅情」(新潮文庫)があります。思わず、アンケートに答えました。

A050821 手賀ジャズ 033.JPG

個人的には、これが良かったです。思わず。的めがけて、日頃のウップンを投げつけたくなります。というのは冗談で、ゴミを捨てたくなりました。

A050821 手賀ジャズ 033.JPG

ゴミの分別がしっかりとなされていることにも感心しました。若い人々がしっかりと頑張っていました。

蛇足ですが、ケーブルテレビでは、昨日、ウッドストックをやっていました。ラストシーンは、ゴミで覆われた会場(ここは個人の農場です!)の清掃作業風景でした。どんなに偉そうに「ラブ&ピース」を叫んでも、ゴミの始末もできない人々だった訳です。そんな人々が、今、還暦を迎えようとしています。
posted by KAZZ Satoh at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする