まちのたね 020034 ストーリーズ127

「白樺派カレー」

いただきものです。今は全部で4種類あったように思いますが、そのうちの3つをいただきました。白樺派の人たちが食べていたカレーを再現したものだそうです。隠し味は、味噌だそうです。それがミソだということで、、、誰もが思いつくことでしょう。

何人かの方が白樺派カレーを美味しいと言っていました。その表情から、本当に美味しいと感じて話をしているのだと思いました。

まちのたね 020030 ストーリーズ126

「年末年始」

日立台のゴール裏の住人たちのおかげで、三小通りのフラッグがあります。彼らの働きかけがなければ、なかったことです。有難いことです。今年もよろしくお願いします。

たぶん、ちばぎんカップ前にフラッグが取り付くことでしょう。

まちのたね 020026 ストーリーズ125

「施主から」

施主からいただきました。山形の林檎です。こちらから岩手の林檎をあげました。

まちのたね 020021 ストーリーズ124

「庭先」

施主の庭先で見かけた光景です。蒲公英だと思いますが、大きくなってきたものと、大きくなろうとしているものと、かたちが相似です。あ、これがフラクタルか、、、などと、忘れていた単語が思い浮かびました。

まちのたね 020017 ストーリーズ123

「年末の発掘もの」

大片付けはいいものです。見失っていたものを再発見できます。そして、自分もまんざらではない、と思います。

まちのたね 020012 ストーリーズ122

「我が家のクリスマスアルバム�@」

普段は忘れていますが、一度気になると、探したくなります。そして、まずは3枚見つけました。トニー谷はベスト盤なので、クリスマス関連は1曲だけです。




「我が家のクリスマスアルバム�A」

住まいのほうに3枚ありました。ケンタッキーのおまけと、雑誌「サライ」の付録もありました。

まちのたね 020008 ストーリーズ121

「レキシ認識」

昨年（2019）にレキシのライブを観ました。12月のことですが、そのために「予習」をしました。長男の部屋の片づけをしながら、パワープレイでした。勉強になりました。

まちのたね 020002 ストーリーズ 120

「水陸両用バス」

スカイツリーのそばから乗ることができます。このコースが面白いのは、浅草よりも東側の「下町」というよりは「江戸の頃の郊外」を巡り、旧中川で水に入ることです。このなんとなく地味目なコースは、おそらく外国人観光客のほうが楽しむのではないかと思いました。

まちのたね 019425 ストーリーズ119

「日帰り旅行」

バスでの旅行はいいですね。幹事役でも少しずつ飲んでも怒られません。そういうところがいいです。参加された皆さん誰もが、なんとなく幸せそうです。なんとなくウキウキしています。こういうのは、いいですね。世の中が、いつもどんなときも日帰りバス旅行の気分のようであればいいのに、、、

まちのたね 019422 ストーリーズ118

「もっと知られることを」

柏市役所沼南庁舎で見つけました。クラウドファンディングです。ふるさと納税の活用方策のひとつです。手続きを面倒がってしまいましたが、次回は参加してみようかと思います。柏市に納税するのであれば、自分が願うものに使っていただけるほうが納税意欲が沸きます。。。といいつつ、偉そうに言うほど納めていません。むしろ、これまで持っていかれると明日のお米が、、、それは大袈裟ですね。失礼しました。

まちのたね 019421 ストーリーズ117

「かしわかあさん」

生産者の名前です。もちろん本名ではありません。すぎの梨園のお母さんが生産者です。ですから、なしドレッシングです。もうひとつはにんにく系です。他にニンジン系があったかな。

道の駅しょうなんで買えます。

まちのたね 019420 ストーリーズ116

「ウラカシ百年会」

おかげさまで、幾つかの場所で着ています。よかったです。買って。ありがとうございました。

まちのたね 019414 ストーリーズ115

「栄太郎飴」

美術の個展に置いてありました。有難くいただきました。面白いと思ったので。もし、面白いと思わなければ、もらわなかったでしょう。

まちのたね 019413 ストーリーズ114

「ついに」

たぶん、20年以上使ったと思います。BOSEです。金沢に引っ越したのが1996年。その年か、次の年あたりに手に入れました。抽選で当たりました。モニター的な立場を求められました。テレビの接続端子が合わなくなりました。HDMI端子がないからです。時代の移り変わりを示しています。そして、今年の秋に、だましだまし使っていたCDプレーヤーが使えなくなりました。というか、無理に動かそうとしたら壊れてしまいました。ですから、終わらせてしまったのは自分です。

赤いものは、その随分前にCDが聞けなくなったものです。ラジオは健在。スピーカーも大丈夫。このように思うと一体型は辛いです。でも、場所がありません。。。

まちのたね 019409 ストーリーズ 113

「柏市にお願い」

美術館が欲しいです。柏市に。サンタさんにお願いしようかな。

まちのたね 019403 ストーリーズ112

「カルメン」

次男が通う高校はオペラ実演の授業があります。そして、カルメンを講演するそうです。カスタネットが必要とのことで、スペインで買ったお土産用のカスタネットを貸しました。少し前のことですが、こんなことが起こるとは。

本物よりも小ぶりですが、材質はスペイン産の木材なので、乾いた音はスペイン風です。ちょっとはオペラに貢献できるかもしれません。

まちのたね 019400 ストーリーズ111

「自分にとっての令和」

令和になったことで、大嘗宮を見ることができました。自分にとって、もしかすると令和の思い出となると、見学にいったことが真っ先に浮かぶのではないかと思います。今後も。

これは有難いことだと思いました。仮説なので、無くなってしまいます。「日本」を感じる建物のひとつだと思います。

2019年を振り返って？と訊かれるならば、別の答えになります。

まちのたね 019398 ストーリーズ110

「CDが聞ける幸せ」

長年使っていたオーディオ装置がダメになりました。そして新しいものを11月に買いました。自分へ向けてのクリスマスプレゼントです。前のままでもラジオは聴けました。音楽を聴くということなら、これでもなんとかなります。しかし、自分の好きなCDも聴きたい。ですから、買い替えるのは必至です。必死に書かなくてもいいことですが。

まちのたね 019396 ストーリーズ109

「団地の時間」

柏市にある豊四季台団地は建て替えが進んでいますが、昔の住棟も残っています。その周囲に育つ植物群が気になりました。時間の経過を示します。つまりは、それは歴史です。

まちのたね 019393 ストーリーズ108

「このあいだ、、、、」

このあいだブログに書きましたが、別の写真がありました。食べてみたら、子どものときの記憶がよみがえるような、、、そうでないような、、、という気持ちになりました。

忘れているということです。