2008年05月05日

まちのたね 080123 春の強風

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「思わぬ出来事」

4月20日のことですから、いまから半月ほど前のことです。

うちのアパートのパラペットが外れていました。驚きました。風に煽られたのでしょう。道路の落ちていなくて幸いでした。



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「補修」

はめ込み式になっている笠木を噛み合わせて、コンクリートと金属を接着できるボンドで圧着しました。

そろそろ様子を見に行こうと思っています。今日は5月5日ですが、陰暦卯月の一日でもあります。つまち、今晩は新月です。
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2008年04月21日

仕事的 0065 手書き

A080417 秋田邸 外壁開始005.JPG

職人は描く」

先週の現場でのひとコマです。ぼくが現場に着く少し前から雨が降り出しました。板金施工者は引き上げです。仕事を中断せざるをえなくなったところで施工状況を聞きました。

施工して見えることが沢山あります。それを聞き出しているとき、職人さんは赤鉛筆で自分の手に描き始めました。タテ平葺きの締め具合の説明です。

小雨降る中でしたので紙に描いてもらうより分かりました。おっと、建物内で打ち合わせすればよかったのか。今の今まで気がつきませんでした。
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2008年04月17日

仕事的 0064 今年もやらせていただいています

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「3年目が始まりました」

今年度もお呼びがかかりましたので、4月から7月までは非常勤講師の役目を謹んでやらせていただきます。

先日、第一回目の授業がありました。埼玉県は桜が見られました。少し内陸なんだなあ、と思いました。同時に、まだ桜を楽しめることに感謝しました。

3年目となりますと、自分自身に変化が起きています。いまだに「自分なんかがこんなことしていていいのか?」と思いながら、慣れてきていることに気付きました。校舎に自分がいることをなんとなく当たり前と思っているようです。身体が。追いついていないのは脳みそのほうかもしれません。

いずれにせよ、忙しい4ヶ月が始まりました。学生は課題を幾つもこなさなければならないので大変なのは間違いありませんが、疾走しているのは彼らだけではありません。ぼくたち非常勤講師側も疾走しなければなりません。

追伸:ひさしぶりの「仕事的」カテゴリです。普段、仕事をしていない訳ではないのですが。。。
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2008年02月13日

まちのたね 080046 まちづくりシンポジウム(柏市)

A色の不思議とすてきな暮らし.JPG

「平成19年度柏市景観まちづくりシンポジウム」

2月2日(土)に開催されました。柏市の都市計画課が毎年行っているシンポジウムです。
 今回は、『あなたの似合う色と街のいろ』『古都鎌倉にみる「街の風景と人々の共生」』という二つの講演がメインでした。

どちらも興味深い内容でした。というのも、都市計画課という部署が非情に柔らかい内容の話を用意してくらたと思うからです。
 ひとつは色彩計画に関わる話ですが、「自分が好きな色と似合う色は必ずしも一致するとは限りませんよ」ということを分かりやすく解説してくました。そして、「街も同じです」という展開でした。その街に似合う色彩を大事にしたいですね。という締めくくりは、専門家ではない人々にとって、新しい発見ではなかったかと思います。

もうひとつは、鎌倉の良さを発信することで街の活性化を働きかけている方の話でした。この方は学生時代をハワイで過ごしたそうです。そこで写真勉強をされたそうです。
 ですから、何気ない風景をとても見事に切り取り、癒し系ともいえるBGMに乗せてスライドショーしてくれました。鎌倉の街を切り取るだけでなく、柏北部の布施弁天から柏ふるさと公園までの風景を見事に切り取ってくれました。

ぼくは、鎌倉の人をマジシャンだと思いました。このような人が街には絶対に必要です。この人がマジシャンなら、先に話しをしてくれた方はウィザードと言えるのかもしれません。
 手品師と魔法使い。たぶん、どちらも街には必要です。このように形容されることを講演された方々は喜ばないと思いますが、喝采の言葉として受け取って頂きたいと思っています。


よく、まちづくりには「余所者、若者、街の馬鹿者」が不可欠だ、という話を聞きます。しかし、本当はそれだけでは足りないと思いました。
 その三者に魔法の粉を吹きかける人がいないと、いけないでしょう。それが、何気ない風景を素敵に見せる手品師であり、街の見方を根本的に変えてくれる魔法使いなのだと思いました。

では、建築の設計者は手品師や魔法使いになれるのでしょうか?たぶん、個人差があります。なれるかなれないかは、建築家と呼ばれる以前に培ったものによるのかもしれません。
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2008年02月06日

仕事的 0063 防護

A080206 秋田邸 屋根打ち合わせ031.JPG

「自前」

監理業務を行っている現場が棟上しました。現場の中を歩き回るために、ヘルメットを購入しました。

黄色にしたのは、目立つからです。職人さんたちは、だいたいが白です。電気屋さんは青や緑を被る方も見られます。しかし、赤や黄色は、あまり見ることはありません。職人のリズムとは違う動きをすることになるので、判り易いほうがいいだろうと考えました。

ぼくが事故を発生させてはいけません。施主と現場と設計者に多大な迷惑をかけるわけにはいきません。滅多なことは起きませんが、万が一のことが重大になることが、しばしばあります。


レッズやアントラーズのファンでしたら、ヘルメットは赤を選ぶのでしょうね。やはり。
 
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2008年01月12日

仕事的 0062 監理

A080111 秋田邸 基礎006.JPG

「監理委託」

昨年末から、週に1度のペースで建設現場に足を運んでいます。知人が設計したものの監理業務を委託しました。

勉強になります。
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2007年12月20日

仕事的 0061 修理

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便座取替え」

自社でアパートを持っていると、時折このような「仕事的」なことがおこります。そう言えば、前にこのカテゴリーで書いたときは8月でした。別のアパートの屋上を塗装したことを書きました。

今回は、便座の取替えをしました。



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シャワーヘッドも」

これも替えました。配管関係の工事のミソは、「しっかりと締める」です。



A071220 マンション藤103 修理001.JPG

「家庭内クリスト」

給水タンクです。ポンプの音が深夜に響くようです。タンクに不要となった毛布を巻き、そしてこれまた不要同然のシートで包みました。

ただし、美術を極める気持ちがない作業ですので、実際のところはクリスト的ではありません。「クリストもこ」的と、しておきます。これに意味はありません。また、クリス智子さんとも関係ありません。駄洒落ただけです。
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2007年08月08日

仕事的 0060 塗装終了

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「8月6日」

アパートの屋上の塗装の本塗りを行いました。やはり、ローラーを駆使すると作業がはかどります。



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「1日で終了」

作業に慣れたせいか、1日で終わってしまいました。

左側の白い部分は、防水屋さんに部分改修をしてもらってから塗装をかけます。防水屋さんの作業は12日の予定。塗装のほうは、おそらく手賀沼の花火大会が終わってからとなるでしょう。
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2007年08月03日

仕事的 0059 塗装下塗り

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「8月2日」

この日は下塗りをしました。
8月1日は清掃。2日は、掃き掃除。
3日は、下塗りです。



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「一応、予定の範囲を終了」

夕方、防水業者の方に来てもらいました。写真に写っていない右側のほうの処置の打合せをしました。
 この防水業者さんは、うちの次男と同級生お父さんです。一緒に筑波サマーキャンプに行った仲です。


8月4日(今日)は、日本海側に抜けた台風の影響で風が強いので作業はしません。
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2007年08月01日

仕事的 0058 清掃一掃

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「7月末日の仕事」

梅雨が明けてから、と思っていたのですが、始めました。曇り空が続くようですが、雨は降らないようです。むしろ、ピーカンよりは作業に向いています。

仕事は、自社所有のアパートの屋上の清掃です。塗装するために、まず掃除です。
 土埃が床面でコケ類(だろう)と絡み合い、密着しています。それをデッキブラシでこそげ落としました。

水は地上階の立水栓から、ホースで3階へ。接続口の金物のバンドを無くしてしまったので、水圧を上げずに作業です。チョロチョロと出る水は、かえって仕事に向いていました。



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「高低差を知る」

作業は約1時間半。続きは翌日以降です。砂や土、砂利を履いてから、汚れが取りきれてないところを探すことになります。

作業を終えて立水栓からホースを外すと、ホースから沢山の水が流れ出しました。3階に残されたホースから水が下がってきました。
 屋上に上がって見たら、ホースはすっかりぺしゃんこになっていました。水の力を感じました。
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2007年07月11日

まちのたね 070161 夜景を感じる(江東区)

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「長い一日の果てに」

昨日(7月10日)、大学での非常勤講師の役目を終えたのち、東大宮の校舎から豊洲の校舎に行きました。研究室の通史に関わる作業のためです。

それを終えての帰り道、豊洲駅近くに光る青いラインを見ました。ららぽーと豊洲です。アーバンドックと呼ばれている商業施設です。
 ららぽーと柏の葉の夜景とは異なり、かなりクールに感じます。使い分けられているのを感じます。


さて、本題はこれからです。
 11時を廻ったころに柏駅に着きました。上野駅で鳴った携帯に返事をするために東口に出たところで電話をしました。終わった時に声をかけられました。呼び込みにしては優しい口調です。見ると、芸大の学生でした。近々行われるプレゼンのために柏の街の写真を撮っているとのことです。
 「これから飲みに行くけど、」と誘いましたが、彼は断り作業を続けました。


本来なら、あの立ち飲みの店は閉まっている時間です。いるはずはないだろうと思いました。案の定、店のシャッターは閉まっています。僅かに開いているのは、片付けのため・・・・いるじゃん!みんな。しかも、いつもより大勢だ!どうなっているんだ。これは、来てはいけなかったのか・・・・などと逡巡しながら角を廻って近づいてみたら、ちょうど終わろうとしているところでした。
 助かった。これで2日続けての飲み会とならずに済んだ。と、思ったからでしょうか、気を許して近くにいた知り合いの尻に傘を刺しました。

驚いて振り返った知人が、ぼくを見つけてさらに驚き、招き入れてくれました。そして、1本〆に混じりました。
 なんと、20人くらいいます。みんなご機嫌です。いや、明らかにご機嫌を通り越しています。こんなに幸せに満ちた顔をしたある年代の方々を見る機会は、あまりないはずです。店の前の道路で記念写真を撮っていました。なんということでしょう。シラフはぼくだけです・・・


そして、そのままラーメン屋へ連行されました。しかし、10人を超えるある年代の方々一行なので、店に入りきれません。もはや収集がつかない勝手気ままな行動をとる輩になったある年代の方々たち。誰もが誰もの言うことをロクに聞いていません。そして、誰もが勝手に喋っています。オバサン化したある年代の方々たち、と形容しても差し支えない状態と言えましょう。
 そのうち、ある方(あるところで元会長)が我々をラーメン屋に誘導しました。そして、ご自身は何人かの仲間とともに道路で待っています。偉い!さすが、あるところで元会長。今でも若手なのに(我々のなかでは)、若い頃に会長をやられたかたは違う!などと5秒ほど感激して、「ナニたべようかなー」状態にジャガーチェンジ(豹変by山下洋輔)。隣に座ったサッカー部長と「やっぱ、レイソルの試合がないと寂しいよねー」などと会話。

そんなこんなでラーメンをすすっていると、サッカー部長の携帯が、プルプル。「カラオケにいます」とメール。外にいた方々は、ラーメンを諦めカラオケへ。いや、本当はカラオケしたかったのかもしれません。


ラーメン屋を出た方々のうち、何人かはカラオケにいったのでしょうか?ぼくは、前の晩が飲み会で次の日(つまり今日)も飲み機会が待っています。さらに、木曜日金曜日土曜日と飲む機会が用意されています。つまり、毎日飲む機会に迫れておりますので、ラーメンだけにさせていただきました。
 おかげでノンアルコールの日となりました。しかし、東大宮で大学院生たちと夕食をしたとき、コーン・ミソラーメンを食べたものですから、久しぶりに1日に2食ラーメンを食べました。

豊洲の夜景で建築を語るようなカックイイ夜は、ぼくには用意されません。こういう人生です。
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2007年04月07日

仕事的 0057 我が社では、

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「これも我が社の仕事のうちです」

今日の午前中、予定外の業務が入りました。
通称「セミの山」の清掃です。

簡単な作業だったので、すぐ終わりましたが、同時にシイタケも摘んできました。セミの山で栽培しています。写真にあるものは、摘んでいません。摘んだものは干しシイタケにするそうです。



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「雑草らしく」

砂利敷きの坂道にタンポポが咲いていました。この姿勢にあやかりたいと思います。

そう言えば、かつて「草魂」を掲げて熱投するピッチャーがいました。ぼくの知人は「くさだましい」と言っていました。もちろん、ちゃんと分かっていてのことです。
 CDはジャンゴラインハルトのジャンゴロジーになりました。


ビジネスという観点でみれば、このような作業は営利に結びつくものではありませんから「仕事」とは呼ばないのかもしれません。

しかし、うちのように古い感覚が生きていると、なんでもかんでも「仕事」です。でも、そのおかげでシイタケ摘みができたり、ジャガイモの芽が出たことや植え替えたツツジが花を咲かしていることに気づいたりできます。
 仕事と余暇の境目がない日常です。図面作業より、シイタケ摘みが優先されることが起こります。近代化されていないのかもしれません。
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2007年03月29日

仕事的 0056 ボーリング・フォー・柏の家

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「穴掘りのほうです」

重い球を転がして銃を乱射した事件をきっかけに銃社会の是非を問うドキュメンタリーではありません。お仕事です。ボーリング調査をしてもらいました。

建築の基礎の構造計画を進める上で、この調査が必要となりました。自分の土地がどのような土質であるのか?知っておく必要があります。



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「調査会社の配慮」

調査を行った場所は、昨年末にアスファルト舗装したばかりのところです。調査会社の方が、配慮してくれて最小限の対処をしてくれることになりました。

普段よりはアスファルトを剥ぐ範囲を少なくするとのことでしたが、本当に最小限に留めてくれました。ボーリングで穴を開けたところだけでした。

ありがとうございます。
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2007年03月13日

まちのたね 070061 ディプロマ(千葉市)

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千葉県建築学生賞展 2007」

3月12日(日)、柏レイソルが広島で引き分けた翌日ですが、午前中に千葉市に行きました。上記の展覧会を観るためです。
 午後に表彰式がありましたので、そちらにも参加したかったのですが、午後は取手(茨城県)に向かうスケジュールを組んでいました。午前中の約1時間程度で駆け足に観て回りました。



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「いろいろと驚かされます」

いくつも驚くことがありました。ひとつは、この展覧会が今回で19回目を迎えていること。次に、千葉県内に建築系の学科が数多くあること。そして、それぞれの作品がとても興味深いものであったこと。最後に、高校の建築学科の作品だけでなく、中学生や小学生たちにも展示に参加してもらっていること。

このような活動を続けていることに敬意を表します。3日間という長さが残念に思えるほどです。できるだけ多くの方々に観ていただきたいと思いました。
 子どもたちだけでなく、多くの高齢者たちにも。



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「20人20色」

大学生の展示は20ありました。どれも見ごたえがあります。どの人もくじけることなく、成長していくことを願ってやみません。

アンケート用紙を貰いましたので、一言くらいはコメントを書かないといけないよな、と思って一人ずつに書いたのですが、とてもいい勉強になりました。
 どの作品にも「いいところ」と「残念に思うところ」があります。それを、どのように感じているのかを著すことによって自分の感覚を再認識している自分に気がつきました。



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「おみやげ」

会場には印刷物の他にタイルがありました。「ご自由にお持ちください」のコーナーに。
 春っぽい柄がついたタイルです。ぼくの作業場のコースターになりました。



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「裏面処理」

タイルですので、そのまま使っているとテーブルの仕上げの貼りモノを傷めてしまいます。よって、模型材料であるスチレンボードを当てます。これは、途中で作らなくなった案です。
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2007年03月09日

仕事的 0055 模型(5)

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「今度こそ、一区切り」

前回の模型で構造設計の方と打ち合わせのための案が固まった、と思っていたのですが、また模型を作りました。屋根の施工に関する打ち合わせをしたら、予測どおりに変更することを提案されました。

で、屋根形状をもっともシンプルなかたちにします。そうすれば、材木の量も減らせます。まあ、善しとしましょう。


今まで作ったものは下に並んでいます。最終案(のつもり)が上にあります。



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「フラメンコ・ダンサーたちも歓迎」

ようやく気がついたのですが、日本人形が入るべき人形ケースのなかにはフラメンコ・ダンサーたちがいました。彼女たちのプロポーションからも、バービーやリカちゃんでないことは明らかです。

このシュールさに今まで気がつかなかったとは、迂闊であったと言わざるを得ません。まさか、こんなに身近にこんなシュールな世界があるとは・・・・
 ですから、25年くらい前にスペインで手に入れたフラメンコ的カスタネットを模型の敷地部分に置く訳です。それは、カスタネットの置き場が無いという以外の理由はありません。強いて言えば、フラメンコ繋がり、です。

このカスタネットは、土産屋で買いました。ちゃんとしたフラメンコ用のカスタネットではありません。でも、いい音します。乾いた音です。それでいて味わい深いです。日本の木材では出せない音が聴こえます。
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2007年02月28日

仕事的 0054 模型(4)

A070226 模型 最終案 001.JPG

「ようやくなんとかなるかもしれない」

なんとか構造設計の方と打ち合わせができる「かたち」になってきました。

前の模型案から約1ヶ月が過ぎてしまいました。いろいろなことに首突っ込んでいて、しかもサッカーやったり、レイソル!と叫んでいたりしたら、時間喰っていました。
 いけません。

新しい案は左側です。



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「ようやくサニーサイドな場所ができました」

見下ろした写真です。左が新しい案です。要望により屋上テラスを設けることで、進めます。



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「立面を見ると」

立面を見ると、まだまだ検討しなければならないことが沢山あることを思わされます。
 でも、これからは構造設計の方と打ち合わせをしながらでないと、先に進めません。

構造に関係なく進められるところの検討は、並行して行っていきます。



A070226 模型 不採用.JPG

「最新案の前の案」

2月の前半に模型をひとつ作るつもりでいました。その準備までしていたのですが、変更要望が出たので作るのを止めました。
 そして、新しい案を作り直して新しい模型を作りました。写真にある模型材料は、今後、何かのかたちで再利用していきます。実際、新しい模型にも再利用しています。

自社の建物なので、なんとなく紺屋の白袴状態な進行になっています。それを逆手にとって、スタディ模型を作るので、さらに遅れています。
 通常の仕事のあり方では、こんなペースは許されません。でも、こういう工程を一度はしておきたいと思っていますので、周囲が焦れてもマイペースで作業をしています。


構造設計の方との打ち合わせができれば、その先はトントンと進んでいきます。今までは「緩」でしたが、これからは「急」の間合いになっていきます。
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2007年02月08日

仕事的 00053 なんと卒計(江東区)

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卒業設計発表会に参加」

2月7日、大学の卒業設計発表会に参加しました。
 なんということでしょう。まさか、自分がこのような場に呼ばれるなんて!考えてもいませんでした。

午前中は用事があったため、午後から参加しました。ですから全体の半分ほどしか学生のプレゼンを見れなかったのですが、それでも感心すること沢山。興味そそられることと沢山。がっかりすること沢山。応援したくなること沢山。
 おかげで、メチャクチャ疲れていました。

写真は校舎からみえる景色です。



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「自分を棚に上げる勇気」

自分の卒業設計の酷さを思い返すきっかけを、学生達が与えてくれたことを感謝します。そして、それを棚に上げて学生たちに何かを言う勇気を持たなければ行けない「場」を与えて頂いた大学にも感謝します。

で、どの案にも共通して抱いた印象は、「空間からアクティビティーが見えない(その広場的なスペースで何ができるの?ただ出会ったり・・・本読んだり・・・、ではねぇ・・・)」「敷地が持っている特性を設計に活かしきれていない(選定した敷地はすごく面白そうなところなのに・・・)」「構造が成立しているだろうか・・・」
 他にもいくつか思うところがありました。驚いたのは、自分がいろいろと考えていることです。沢山、残念がっていることです。

ぼくは、いろいろと学んだのだと思います。彼らから、そして、何人もの大学の先生や非常勤講師の方々から。

写真は、校舎の一部です。



A070207 芝浦豊洲キャンパス 001.JPG

「この風景のよう」

この写真はキャンパスの広場空間で撮ったものです。向かいに見えるのは、道の向こうにある高層ビルです。手前の光のワッカや右端の明るいところがキャンパスです。

ですから、この写真だってキャンパスを撮ったもの。と言えます。でも、なんだかヘンです。ここにいるのに、ここにいないような気分です。

卒業設計に現れたいくつかのプロジェクトは、この風景のようなものだったのかもしれません。「ここ」にいるのに、「ここ」かどうかよく分からないし、そういうことは気にされないみたい・・・というような。


こういう傾向がいいのかどうか、ぼくにはよく分かりませんでした。
 どうせ実現するプロジェクトではないのだから、ヴァーチャルでも構わないではないか。という話を、かつて聞いたことがあります。なるほど、とも思います。でも、それならばそれで、もっともっと突っ込んで我々を圧倒してほしい。とも、思ってしまいました。

とても難しい話です。タダでさえ、自分のことを棚にあげているのですから。
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2007年01月25日

仕事的 00052 模型(3)

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「+α案」

妻の話を聞きながら、自分では葬り去った考えを復活させてみました。

そうは言っても、実現性は薄い考え方です。それでも模型を作ってみたのは、考えたことを「かたち」に留めておきたかったからです。作業としては無駄なものですが、自分の考えをまとめなおすためには必要なことでした。

おかげで、この模型を作りながら、次の考えが発酵しました。


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「これまでのもの」

上の写真の模型は、この模型を発展させたものです。次に考え直す案は、この模型を元に改変します。上の写真のものではありません。

作業ペースが遅いのは、うちが不動産屋でもあるからです。アパートに「ゴミ出しの注意について」などの張り紙をするなども業務のうちなので。
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2007年01月23日

まちのたね 070029 柏市都市景観シンポジウム(柏市)

A070121 柏市都市景観シンポジウム 002.JPG

「18年度事業」

1月21日(日)、アミュゼ柏にて柏市都市景観シンポジウムが開かれました。

ぼくは柏市の都市景観デザイン委員会に市民側の一人として参加しています。
 今回の趣旨は、委員会で検討していることの中間発表を通じて、旧沼南町地区の景観を皆で考えていこう、というものでした。

写真は、リハーサルの模様です。



A070121 柏市都市景観シンポジウム 007.JPG

「ワークショップ型の検討」

旧沼南町の景観のあり方を考えるに当たって、ぼくたちは4つのグループに分かれてそれぞれの地区を見てまわりました。それぞれのグループは、市の担当者、コンサルの方、景観デザイン委員会委員、市民が必ず入るように構成されています。

そして、喧々諤々やりながら、見てまわった地区の良いと思うところと良くないと思うところなどを話し合いながら、グループとしての意見を収斂させていきました。

そのワークショップでの作業の様子がホワイエに展示されました。



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「肝心なことは」

この写真もリハーサルの風景ですが、発表するに当たって肝心なのは発表する我々自身が楽しんでいるか?だと、感じました。
 たぶん、我々が充実した表情で発表をしていれば、シンポジウムに参加された方々にも景観の考え方が浸透していくのではないだろうか?と、思いました。



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「今回のタイトル」

「みんなで考える沼南の景観」が今回のテーマです。

「みんな」とは誰でしょうか?市民参加型まちづくりの「市民」とは誰でしょうか?ぼくは、いつも気になってしまいます。



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「アミュゼのポテンシャルを活かそう!」

この建物はガラス張りです。建物のなかで行われるアクティビティが街に透けて見えます。そういう造りを積極的に活用するべきです。

今回のシンポジウムでは、それがなされていました。

この場所を何回か利用していますが、毎回、このことを考えます。このような「場」を的確に活用することができれば、活動内容の認知度が幾分かは高まると思います。



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「都市景観賞表彰」

シンポジウムの1部は、柏市の都市景観賞の表彰式がありました。大規模建築の表彰として、柏高島屋とステーションモールでした。街並みの表彰は妙蓮寺でした。
 ステモが表彰されたのは、柏駅東口から見えるステモの壁面の評価でした。西口に正面を向けるので、本来ならば東口側は背面です。そこをライトアップするなどした措置が表彰されました。
 増尾の妙蓮寺は、お寺の周辺の電柱を地中埋設したそうです。独自で。そして塀も赴きのあるものを保全していることが評価されました。

表彰されることで、いつもは何気なく見過ごしていたものが、違って見えてくるものです。いいことです。


写真のマークは、表彰された建物等に送られたプレートや賞状に付けられたものです。景観デザイン委員会の委員でもあるグラフィックデザイナーの肩がデザインされました。
 その方が、このマークを説明されたのですが、デザインの趣旨を分かりやすく丁寧に方って下さいました。そんなにいろいろなことを考えてこれが出来上がったのか!と、多くの方が思ったに違いありません。
 これこそ「デザインの力」を理解する好事例だと思いました。
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2007年01月18日

まちのたね 070023 Kサロン(柏市)

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「夜のUDCK」

1月17日、奇しくも12年前に阪神大震災があった日に柏の葉では、柏の葉の将来をフランクに語り合う「Kサロン」なるものが開かれました。ぼくは、思いもかけぬ方からお誘いを受けたことに嬉しさと驚きを孕みつつ参加しました。その方には「今度は記事にしていただけるよう、試合後の感想を簡潔に述べます」と、お伝えするつもりでいましたが、しっかり忘れていました。



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「少しずつ、それは」

イラストレーターの方が黙々と描いています。少しずつ焦ることなく、かつ着実に。そしてさりげなく。その行為そのものは都市の成長の様子と同調しているかのようです。



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「まばゆいほどの」

ランデブー@UDCKということで、スパイラルの松田さんに紹介されて3人の方がプレゼンをされました。
 携帯電話が「携帯すべてスイッチ」化を研究されている方。食とデザインのコラボレーションを模索される方。風の揺らぎや水泡がつくる造形などをさりげなくかつアナログ的に表現するために、物凄い尽力をされて作品化される方。の、お三方でした。

人生の半分を折り返してしまったぼくのような人間には、もう、刺激が強すぎて強すぎて。面白くて面白くて、思わず会場の天井を撮影してしまいました。

とにかくですね。Kサロンは刺激に満ち溢れています。東大、千葉大、理科大の学生たちが演習に追われ、フラフラな表情をしているにも関わらず、大人たちはガンガン次なる展開を容赦なく進めていきます。
 最高でした。



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「クラクラした、その後に・・」

プレゼンを拝見した後、懇談です。「こんだの懇談はこんだ具合です」なんて、千葉弁でもでも厳しいか・・・・

気を取り直して進みましょう。
 テーブルがいいです。地図は航空写真を大伸ばしにしてパネル化し、テーブルにしています。ワインを飲みながら発泡酒を飲みながら酒類その他を飲みながら、視線はテーブルの上を彷徨います。それはツマミを求めてではありません。「あっ、ここは十余二の工業団地だな」みたいに・・・



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「おまけ」

なぜか写真に撮ってしまいます。ららぽーと柏の葉です。なんででしょうね・・・酒類その他を飲んでばかりだったからでしょうね。
posted by KAZZ Satoh at 14:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事的