2005年07月16日

まちのたね 050097 セッション第二夜(柏市)

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BAO/BABB. Session 2nd が行われました。今回の講師役は、水上さんです。建築設計事務所を主催している水上さんは、「住宅パズル 2世帯で敷地50坪に住む」という題目を掲げました。
 水上さんは真ん中の方です。穏やかな佇まいでありながら、図面を注視する視線がさすがにスルドイ。

 始まる時間が遅くなったことと、参加者全員が住宅の実測図を持ち寄ったため、結果的にはプログラムの半分までの消化が精一杯となりました。最後まで辿り着けなかったことは残念に思いましたが、全員が住宅の図をもとに各自の住まいについて語ることができたのは大収穫でした。
 柏およびその周辺(都内在住の方もいますが)に住んでいる方々だけでも、皆異なっていました。それだけ、住まい方は様々だということを皆さんが実感できたと思います。自分が育ってきた住環境が、どうしても「基本」になりますが、だからと言って他の人々が「同じ」ではありません。しかし、そのように考える想像力が、なかなか身につきません。今回は、それが実感できました。
 参加者が講義に参加するワークショップ形式というのは、受身でいることを許されないので緊張感があって楽しいです。

次回は、言いだしっぺの五十嵐さんです。
posted by KAZZ Satoh at 18:34| Comment(5) | TrackBack(2) | BAO/BABB. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月18日

まちのたね 050073 BAO/BABB. Session Vol1(柏市)

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五十嵐さんが言いだしっぺで、水上さんとぼくが共同で開く勉強会「BAO/BABB. Session」が、6月17日に開かれました。
 柏生活向上委員会にて紹介されたとおり、最初の史ルーズ(でなく、シリーズです)では「集まって住む」をキーワードにしています。そして一発目は、ジャンケンで勝ったぼくが「エーゲ海では、こんなふうに集まって暮らしている」という題で、20年弱前に現地調査を行ったミコノス島とサントリーニ島での「集まって住む」の話をしました。

 日本から遠く離れたギリシア・エーゲ海を取り上げたのは、世界中どこでも人間は「集まって住む」ことをしているからです。柏でこのような勉強会を行うと、つい、「柏のこと」や「東飾地域のこと」に視点が集中しがちです。
 でも、レイソルのことを考えるとき、常に視線を世界に向けるように(そんなことをしているのは、ぼくだけでしょうか)、「集まって住む」ことも「世界のなかの柏」という視点をもちたいと思っています。

 ちなみに、写真で中央に写っていて、立っている人は五十嵐さんです。写真を撮っているのが、ぼくです。
posted by KAZZ Satoh at 17:14| Comment(6) | TrackBack(3) | BAO/BABB. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする